オゾン&ヒス、横浜ビブレ店の店長さんTさん💃(1992年→1999年 7年くらいの間にボーイッシュなショートヘア+ハンチング☞ゴージャスなロングウェーブヘア&胸の開いたセクシーな感じに変身)、1992年頃、クラブで逢うと、けっこうベロベロに酔ってて(いつもハードワークだったと思うしね。。 接客業もたいへん。。。)、「ルルちゃーーん」って言いながら、私の肩あたりにバフって顔をうずめたり(身長的にちょうどそんな感じ。。。)してくれたのが、嬉しいような面食らうような。。。(^^;;
人形学校(人形教室)頑張りたいから・・・ってヒス&オゾン横浜ビブレ店で働くお誘いは断ったのだけど(本当の理由は“臆病風”だったかも。。。〈折角好かれてるのに、一緒に働いてみて、思ったのと違う…ってガッカリされたくない…とか。。??〉 半分半分くらい…)いつも優しかったのがいい思い出(私、22歳頃だった 20歳〈誕生日前だから19歳?〉ころから三年ほど横浜ビブレ店行ってた憶え… Tさんは四つ上くらいかな?? 思い出したけど、20代後半(1999年頃)にもTさんに会いたかったからお店に行った憶え… 逢えたけど相手ビックリしてた… 唐突だったからかな?? 四年もブランクあればそうか。。)(…やりたいことがあるって断ったけど、一緒に働こうって誘ってくれたの、心の底から嬉しかったから… 1年半のひきこもりから復活したから彼女に逢いたかった…)
そして、横浜ビブレのヒス&オゾンではもう一つの“縁”があり、1990年頃よくニューエストモデルのライブで顔を合わせてた、“ふうた🎈”(長崎出身🗾 バンド組むために“クリーム”をテープにダビングしてくれたのも彼女 自分貧乏過ぎ〜〜って半分〈オレンジモヒカンと同じ感じの。。🍊〉武勇伝で言ってたら手料理ご馳走になった。。。🙇🙏)の友達の“あきこちゃん”(一個年下)が本当に偶然そこで働いてて、私が客として行って、2年ぶりぐらいに再会した(18歳→20歳頃)
あきこちゃん🌼もお堅い家のお嬢様(Kちゃんのお友達の“みどりちゃん”💚もそうだったから、なんか生け花総本家がなんだか…←うろ覚え。。。 そういった類の家出身で音楽にハマって家出する人多い。。。 おいらもお嬢様ではなかったけどそうかも。。←堅い家出身で家出パターン)で、手首の部分にブレスレットみたいに蔦と花のタトゥーを入れていた。(ヘアスタイルは顎ラインのフラッパーガールみたいなウェーブヘア)その頃、バンドマンの彼氏と一緒に住んでたらしく、「彼氏、私よりも細くて体重軽いの… ダイエットしなきゃ 今日も豆腐しか食べてないーー 倒れそうーー」みたいな話をえんえん聞いていた憶え(^^;;
後で文中リンク(個人的な経験の入り組んだ繋がり)貼りますーーー
北村信彦。1962年12月19日、東京生まれ。 | |
上田 美穂 | |
モード学園出版局 |
Tさんからいただいた北村信彦さんの本のデータ、これ👆📘 画像はなかったから探してみるーー🏹
追記:👆発見👀📕💫
Lulu on the Bridge - Trailer
胡蝶の夢のような不思議なはなし・・・
おそらく、つけた当時は野性的な直感みたいなものが働いてたのだろうけど(...理屈の説明はできる... 現代詩手帖のこの文章が、私の魂の祈りでもあったので...)、ハッピーエンドとは言いかねる儚いラストを持つこの映画をハンドルネームの由来にしてしまったこと、少し後悔している。。。(イヤ、後悔してない。必ず、“意味”が繋がるはずだから。 時々臆病風に吹かれるけど、いつも思い直す。)
でも、その不吉さを払拭するために、祈りを胸に持ちながら、精一杯のタフネスを発揮し、能動的な意志を持って、全肯定を目指して(シッダールタも辿った道...)生きていこうとも思ってる。 これは自分の人生を使った実験とも言える。 意思の力で少しでも良くなるのなら...(...石の?←ダジャレ。。。)
昔はあんなに大好きだったスライダー、感覚を忘れてしまったのか、いつのまにか滑るのが怖くなってしまってたのだけど、一瞬の臆病風のせいで一生の心残りにしたくなかったので アドレナリン全開で再度挑戦しました(それが再び爽快に感じられるまで、時間ギリギリまで試してみようと思って チェックアウトは12:00なので、用意する時間を考えて、11:15頃まで、30分ほど、ガンガンチャレンジです)
あのコントロール不効な感じがスリリングです~~~
P.I.C.のスライダーは緩やかで長い方と、激しめで短い方があるのですが、長い方は一回、短い方は4回ぐらい滑りました
そこまで滑ったらショック療法で、またスライダー病み付き&大好きに戻りました(完全にスロースターターだね そういう場合あまり深く考えず、脳内のアドレナリンのなすがままになるのが大切ですね。。。勇気を出すためには。。)
スライダー、まだまだ滑りたかったけど、チェックアウトまでギリギリなので、名残惜しみながらP.I.Cのプールとお別れ
部屋に帰り、そっこーでシャワー浴びて、朝起きてほぼ荷物のパッキングはしておいたので、濡れた水着や浮き輪をしまい、忘れものはないか、部屋の最終チェックをして、スーツケースをガラガラ引いて、部屋を出ました
ロビーに出たら、ちょうど、チャモロの創作ダンスを演ってました
こちらはハワイアンフラのミックス的な創作ダンス
女の子のドレスがヒラヒラで素敵です~~
タイミングを合わせてターン ターン ターン
(右奥に見える...)お土産屋さんで魚のスノードームを買いました
とても名残惜しいけど、これでP.I.C.グアムとお別れです
スタッフさんの対応も、あらゆる意味でとても良かったので、またP.I.C=パシフィック・アイランド・クラブ・グアム、泊まりたいです