PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

俺の書簡(所感)

2023-05-19 22:28:59 | 心象風景

多様性だ

 

人類の生き残り戦術だ

 

特性を分散化するのだ

 

とにかく誇れ(←偉そう)


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strategy

2020-09-23 00:07:51 | Gif

 

 

 

 

 

 

 

 

strategy 

 

戦略

 

脳の戦略🧠

 

生き残り戦略♟

 


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ジョン・ライドン

2019-11-25 14:05:54 | 


セックス・ピストルズ生き延び生き残り)組、ジョン・ライドンJohn Lydon)師匠発見👀

この後、草間彌生さんの映画観ます👋

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Blur - Popscene

2019-08-18 20:31:31 | 音楽

Blur - Popscene

 

👆Blur💙Popscene💫🍿🐈

 

しかしそこからどう生き残る生き延びる)かが本分

 


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今後の予定

2018-07-28 14:17:03 | 心象風景

8/2は、だんなさんのお姉さまの退院

8/4は、ふみお姉さんの一周忌(今、自然音叉を信じるふみお姉さんのためのオリジナルの一周忌を家族で計画中

その前に、自分、生き残れるかどうか…🙀


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Dance clip: The Bug

2018-05-20 15:47:02 | 映画

Dance clip: The Bug

 

聖なる伝説キタ!!!(The Bug 虫柄ゴ◯ブリ柄ワンピ サムネイルでは向かって左端

 

世紀を渡って屈強に生き残るわよ〜〜〜〜(ゴキ◯リ並みに…


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地球の上に生きること/長い時

2015-04-29 20:45:36 | 心象風景

ネパールへの募金は、Yahoo!ネット基金からしました 今後赤十字ユニセフも検討したいです

ネパールに支店があるモンベルに募金すると、衣類や食料調達に即効性を期待できるということで、ダンナさんはモンベルから2000円分募金したそうです...

 

それから、中道通りのレストラン、ナマステカトマンズでも、募金箱を出してたみたいです(ダンナさんは今日ここでも募金したそうです エベレストやカトマンズに特別な畏敬を感じてるダンナさんです... 私、先帰ったのだけど、遭遇しなかった...  行きに気にしてうろうろしてたんだけど。。。 次はきっとします

 

現地に支援に行っている方たちを眩しく感じてます(どうか、ご加護がありますように...

 

ネパールのヒンドゥー教寺院が多く倒壊してしまったということを聞いてすごくショックを受けて、辛かった。 へこみきった。 ヒンドゥー教に憧れてるから。(とても悲しい...  在りし日の姿を肉眼で見てみたかった。。。 ネパールも、旅行の候補地に何度か上がってたのだけど、選ばなかったことを後悔... 死ぬまでにはいつか行こう、とのんびりしてしまってた。。。)(それらの聖地を心のよりどころにしてた人たちはどれだけの傷を負ってるかということを考えると、心が痛いです.....)

 

その後、地震の多い土地柄という環境から、破壊の神シヴァや、創造の神ブラフマーが、人々の心から生まれて来たのかな...と、想像しました。(その精神が人々の心に通ってるのだから、いつかきっと立ち直れる...。 寺院も再び人々の手により、心により 魂により創られる。)

 

(私の旧姓のルーツがある...)紀伊半島の山岳信仰も、台風で壊滅的な被害を度々受けてきたことから生まれてきたのだろうな、と古来からの人間の営みに想いを巡らせました...

 

生き残った人も深く心の傷を負っていて

いつかはきっと立ち直れるけど、長い時間が必要....

 

 


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GIPSY DANGER

2013-09-13 11:57:15 | 映画

ジプシーデンジャー!!!

 

チェルノアルファが好きな(今やチェルノたんと呼んでいる。。。)“通好み”なダンナさんに笑われるけど、やっぱり主役メカのジプシーデンジャーが好き。。。 ソードをしゃきーーーん!!!!!と出すシーンなんてやゔぁいぃ~~~~!!!!!!

(ネタバレすこしあります。。

ジプシーデンジャーのパイロットの一人※、(私は彼女にダンバインのマーベル・フローズンを観た 生き残るけど)菊地凛子演じるモリマコ(名前は森雪へのオマージュ??)の“殺陣”では、ヒットガールの時と同じく、かなり“なりきりながら”観てました~~~

 

立川で29日にやる爆音上映会も観に行きたいな~~~

 

P.S.あと、芦田まなちゃんを守ったコヨーテ・タンゴも好き~~~

 

※1人で操縦すると、精神と肉体への負担が大き過ぎるため、2人のパイロットが右脳と左脳それぞれを担って、シンクロしながら一体のイェーガーを操縦するのです....


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ドロシーの魂の現実

2012-09-16 00:03:29 | 心象風景
Return to OZ、(日本では)DVD化されてないとか廃盤の憂き目、とかありえない(私が夢中になる映画、好きな映画ってそういう憂き目に遭うこと多いです ケン・ラッセルもの然り...)


昔の悪夢のキーワード、電気ショックとか、ロボトミー手術とか... (思い出すのは、時計仕掛けのオレンジ、恋人たちの曲 悲愴など、そしてエンジェル・アット・マイ・テーブル...)ドロシーも幼い身でそれをうけさせられそうになるの


OZの国で起こった“ほんとうのこと”を話し、そこで出会った友人たちのことを心配するドロシー



しかし竜巻で壊れた家など、“目の前の現実”に頭を抱える“常識人”の大人たちにはドロシーの話すことは荒唐無稽な絵空事に聞こえ、新しい頭痛の種にしかならない(そして大切な存在をますます危険な場所に手放してしまう)



混沌とした理不尽な世界に投げ出されてもなんとか生き残り適応して(その場の食べ物を食べ)、むしろ周囲をいざない率いていく幼い少女のその健気でいたいけな姿が尊い

Return to Oz -trailer-


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ダンナさんの前向きパワー/道は開ける

2010-04-14 11:40:00 | 
ナノちゃんの大怪我で、最初のうち、私は性格上?ただただ起こってしまったことを嘆いて悲観するばかりだったのですが、ダンナさんの前向きパワーのおかげで、徐々にこの数日間が充実してると感じられるようになりました


アウシュビッツ収容所でも、状況に悲観せず、冷静にとらえ、自然を美しいと思う心、他人への思いやり、将来への明るい展望(収容所を出たらパン屋を開くんだ。とか、アメリカに渡って、ここでの経験を本に書くんだ、とか)を持ち続けることが出来た人が生き残る確率が高かったそうです。

その事実は、ウィキペディアのアウシュビッツ強制収容所の項にも書いてありました。



デール・カーネギー氏のこの本にもアウシュビッツから生還した人物のエピソードが書いてあります。

道は開ける 新装版
デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶
創元社

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偉そうな上から目線で“啓蒙”しようとするのではなく、実際に人々に起こった経験(キリスト、リンカーン、チャーリー・チャップリン、ジョージ・ガーシュイン、などの偉人・有名人を始め、戦争で子供を亡くした無名の婦人、同胞に教育を受けさせ、選挙権を・・という使命に燃えるアフリカ系青年〈→冷静さと熱意でまさに今自分を殺そうとしている多数の相手の説得に成功し、リンチ死から逃れた〉 etc.)のエピソードを紹介し、人生に起こる様々な問題を乗り越える手段を“提案”しています。


三年ほど前にダンナさんが買って、私も読んで、すごく参考になった本です

なんだか大げさな話に持っていくのが私の常ですが。。。

ナーちゃんがふがふが言ってるので今からお世話してきます~~~(また書き直すor加筆するかも~~)


どんな状況でも、そのことをなるべく楽しみ感謝すること=精神を消耗させない方法


人を動かす 新装版
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
創元社

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〈追記〉↑アフリカ系青年のエピソードが書いてあったのは、同じくD・カーネギー氏の著作のこちらの方だったかもしれません..あとで確認してみます

こちらも実際にあったエピソードを紹介しながら、他者にどうアプローチをすれば相手が快く協力してくれるか・・・などの提案が書いてあります。



4/15 P.S.今考えたら、自分の状況とアウシュビッツの極限状況を繋げてしまったこと、あまりにも不謹慎だったと思います。。

でも数日前までは、自分の状況が不幸だとしか思えず、起き上がれず、あらゆる事象を思い出しながら、自分を救い上げるしかなかったのです...。(昨日の夜まで、自分の傍らで私にくっついて幸せそうにスヤスヤ寝ていた大切な子が、生命の糸が途切れる寸前と直感するほどに、酷い姿になってました...。 その時は、もうダメだ...と力なく、無力に泣くことしか出来ませんでした...。 本当に、医療の進歩と、ナノの強い生命力と周りの手助けに本当に感謝しています...。助かって良かった.....。)


分けて書くべきだったかもしれませんが、常に考えていたことと、自分の身に突発的に起こったことを繋げてしまいました。

本当に人類の歴史は、残酷な一面を持っていると思います



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半分女 / なぜ荒野をめざすか

2008-12-03 13:40:53 | 事象への想い

でも、やっぱり半分は女性側の立場で、映画を観ていた。(そこらへんが一番成長〈変化〉したとこ??)(置いてくなよ!!?とか、そこまで我が儘を通すなよ!!??とか...)

そして、ひとり感慨深そうな想いに浸っているダンナさんに向かって、「男ってバカみたい!!(←監督・ショーン・ペンについて※)」

と言いました(ダンナさんは照れたような、(少し誇らしそうな..)苦笑いを浮かべて、「女の子にはわからないよ~~..(^_^;)」と...)


今、中途半端な位置なんだろうなぁ...

そうやって、私は女になっていくんだろう...


※映画、ところどころにショーン・ペンの(青臭い)美学みたいなものが見え隠れして、苦笑い&オイオイって(呆れ気味に)なるところが多々あるので...

今度はジョン・クラカワーの原作の方を読んでみたいな...

荒野へジョン クラカワー集英社このアイテムの詳細を見る


「イントゥ・ザ・ワイルド」の原作者、ジョン・クラカワーは1996年に起きた、エヴェレスト遭難事故の生き残り組だそうです...

空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたかジョン クラカワー文藝春秋このアイテムの詳細を見る


↑しかし、日本人女性の遭難者も居た・・ということですが、女性でありながら、山登りに向かう気持ちっていうのも、すごく興味が湧きます~。ダンナさんが今憧れてるという、登山家・山野井氏の奥さんとか・・・。(まだまだ私は洞察が足りないね...私はなるべく家でまんじゅうになってたい方だよ...


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