今さっき訃報を知った。
井上涼さん展限定うちわ、MOA(読み方、モアじゃないらしいです!)美術館に来てたお子ちゃま達がこぞって持ってるのに着目して👀💓「うちわ、どこでいただけるんですか!??❣️❣️😳」って(三回展示をかぶりつきで猪突猛進に(気持ち的に)見て回った後、🐗👈あっ、お子ちゃまたちにちゃんと空間を譲りながら。。。👈いちお、大人だし💦)受付にもどって聞いてみたら、「お子様に差し上げてるのですけど、よろしかったらどうぞ😅✌️」っていただいて🙏
スタンプラリーに挑戦しました🦋(スタンプラリー、アマールカの時以来 ワクワク💓しながら冒険気分で参加するのがたのしーです
すべての子供たちと子供心を忘れない大人たちへって言葉と共にはじまる映画「オズの魔法使」のことも想い出す🌈
Somewhere over the rainbow~~♪(´ε` )🌈
MIO - Hey You (戦闘メカ Xabungle)
唐突に思い出したけど。。。“なぐさめの星”で、手紙を流してた頃、たびたび、古き良きアニソン歌うのをリクエストされたりして、ある時、ザブングルグラフィティ(1983年公開 又の名を、劇場版ザブングル🎥 母と一緒に観に行って、エルチのおっぱいポロリで気まずくなった例の映画。。。🍼🍼 〈こちらの日記のコメント欄でそのエピソードについて書いてます…〉頭の中フル回転で現実の状況に対して慌ててた💦〈☜母はどう思ってるんだー!?そのシーンはヤバイー!とか。。なるべく映画やライブに独りで行くようになった遠因。。? こじつけか。。。〉故?、映画の内容、ぜんぜん憶えてない。。 もはやおっぱい(・ )( ・)と最後の登場人物が走ってくシーンしか憶えてないよね。。。 注・アニメ版はガン見してましたー💦 でも、ザブングルグラフィティは、テレビアニメ版ザブングルの総集編的な立ち位置だったので、劇中歌以外はストーリーetc.テレビアニメ版と同じという認識でいいのかも。。。)の挿入曲を30代男性(☜注・自己申告制。。😅 …“るらちゃん🌼👼”と一対一で話してた時に、実はわたし、年齢サバ読んでたー🐟🙇♀️って告白したら、ばぶちゃん、生真面目だなぁ。。 😅魂に年齢はないですよーって慰めてくれた憶え。。。 優しいるらちゃん。。。 それより、世代近いって解ったら、ますます親近感感じて嬉しい〜〜って。。。🙇🙏 そんな彼女のリアルでのお仕事は保育士さん…👶🍼🌌)にリクエストされたんだけど、憶えてなくて、逆に歌って(教えて)もらったー♪(´ε` )🙏 GET IT!ね
で、それに応えて、「あれは憶えてるよ!!😘 息切れ したなら 肩を貸そうか〜〜 HEY YOU! HEY YOU! 肩を貸そうか〜〜〜♪( ´▽`)」と歌った憶え
なんか、あの頃(現実世界では入院してた頃)もすごーく楽しかったなぁ。。。 るらちゃんが、“なぐさめの星”でばぶちゃんと、それに応える人たちの、ライブ感がすごく高揚した、笑えることってすごく幸せ❤️🍀って告白してくださったことも想い出した。。。 わたしも、るらちゃん🌼がそのことを(その気持ちを)教えてくださったことに、じーんとして再度高揚してすごく幸せになりましたよ。。。🍀 銀河はグルーヴしてるぜよ〜〜〜🌎🌍🌏💫
そして、長野の安曇野🌿に住んでる、しばらく、メンタル的な事情から入院生活を送っているという、アーティスト志望(将来“絵描きさん”になりたいって言ってました♪ 実際、ファンタジーと独創性溢れる水彩画をネットで発表してたみたい…☜みかんちゃんの星にTwitterのリンクが貼ってあったので観た♪ いわさきちひろさんとノーマン・ロックウェルが好きだって そんで、お母さんの影響からか、作詞家松本隆さんのことも好きらしい😳 だから、松本隆さんを讃える手紙を流した時にたびたび反応してくれてた♪💌✨ そして彼女自身も松本隆さんの詞を流してた〜〜💌🌊 どうやら松本隆さん作詞の“瑠璃色の地球🌎🌏🌍”って、今小学校の音楽の教科書に載ってるらしいです♪📖 “画”も“詞”も“うた”もグルーヴして受け継がれるなぁ…🌌🍼💫)の16歳の高校生の女の子“みかんちゃん”🍊(彼女、とても素晴らしく繊細なのよね… 思春期ならではのよどみない吸水性&想像性💧 だから“世の中の毒”も吸いとって、心を傷めてしまうのかも… ゲームの中のファッションショー“ポケコレ”でもセンス抜群だったよ〜〜👗🏆)とも、お互いの星(コロニー🏡)を教え合って仲良くしてたのだけど、(ママさん♡って呼ばれてたよ)彼女には素敵な(魅力的なだったっけ。。??)大人って感じですって慕ってもらえて、すごく嬉しかった。。。
そんなこと言ってもらえるのは意外で、あまりにも自分、若人への示しがつかない感じに?大人(オトナ)気ない感じだったから、申し訳なく思っちゃったのも確かだけど。。。🙏(ある程度しっかりしてないと、彼女のことは護れないよね。。。👼 みかんちゃんの本当のママとは大違いだよ) うーーん、でも、それでみかんちゃん🍊が元気になるのなら、希望になるのなら、そのキャラ(アホキャラ。。?? or 子供心を忘れてない大人キャラ??)を貫きつつ(&悪いとこは改善しつつ。。しっかりした部分も養いつつ??)これからもがんばるーーーー💪💫
ザブングルグラフィティの挿入曲の話から、話題があらぬ方向に跳んでっちゃってごめんなさい。。。🙏🙇♀️
HEY YOU -Xabungle-
いちおう あの時歌った曲をもう一度貼り付ける。。。 今の地球🌍🌏🌎、まるで架空の惑星ゾラのごとく殺伐としていて世紀末的に厳しい環境だけど、世代etc.関係なく励ましあってみんなで生き抜こうぜー的なメッセージをこめつつ。。??(語りっぷりがあまりにも能天気風🌬🍃でごめんなさい。。。 🙇一筋縄ではいかない問題がたくさんあるであろうこの世界の中で…🙏)
とはいえ、なぐさめの星からいまだに行方不明のわたしだけど。。。(ごめん… “ごめん”ばっか。。。)またみんなとどこかで巡り合えるといいなー…
この日記雑多な感じなので、後で整えますー リンク貼ったり…(でも、今の、瞬間の気持ちなので、均してない畑状態で出すー)
とんがり帽子のメモルOP
またもや、脳内の突然変異💫だけど、、
癒しのために貼ってみたよ〜〜〜
メ・モ・ル〜〜〜🎵📝
子供心を忘れてない(ジュディ・ガーランド主演の映画「オズの魔法使」の出だしの言葉より☆🔑)つもりの大人になってからの今も。。。
とんがり帽子のメモル SONG&MUSIC コレクション | |
TVサントラ,山野さと子,古川登志夫,TARAKO,佐藤ありす,雪室俊一,蟻賀徹 | |
日本コロムビア |
アニメ とんがり帽子のメモル DVDメモリアルパック | |
渡辺菜生子,安田あきえ,宮内幸平 | |
ビデオメーカー |
あらためて観ると、いいかも。。。。(けっこう好き??)暑苦しいし(←さっき歌詞読んで暑苦しすぎて爆笑ww)
MACROSS OP
私がマクロスが嫌いだった理由=多分、“破壊”の描写のリアルさ加減が“子供心に怖過ぎた”記憶がある。。。
&要塞マクロスが変形してロボット化する時に、街や一般市民がなぎたおされていく?描写に精神破壊(or精神汚染??)されるレベルのストレスを憶えた。。。。
&リン・ミンメイの性格の悪さは、アンチヒロイン(“都合のよい女性”像への..)の試みとして、制作陣が“あえて”、ワガママで一筋縄ではいかない女性キャラを創ったようです・・・・(そのせいで当時のアニメ雑誌の“嫌いなキャラランキング”でNo.1をとったほどだとか... 映画版では少し“良い子め”のリン・ミンメイが見れるみたいです。←万人受けを考えて...)
エルガイムのメカデザインとか、細身で流線的で美しくて(メイン機白くて。。)いいよね~~ そういえば、女の子たちの衣装も凝ってて良かったよな。。。(当時、うちの兄があんまりハマらなかったのは、たぶん高校受験のせいだな。。。←ひとりで見てた)
メカデザイン、キャラデザインを担当した永野護氏は、音楽ファン、特に70年代のプログレファンで、作品中に、アモンデュール、アシュ・ラ・テンペルetc.のキーワードもでてきてたみたい(あとモーターヘッドとかも...)(全然覚えてないーーー)
また語るといいつつ今語ってしまった。。。
エルガイムまた観てみたい。。。(改めて観てみるとまた何か発見があるかもよ。。。)
ダンナさんは観てて私は観ていなかった、エルガイムが企画のベースになったというファイブスター物語も観てみたいな
女の子の衣装が凝ってて子供心に好きでした(上は女盗賊アム) 主人公ダバも少しロック少年っぽい(変形マッシュだし。。。)
失礼な人に悪意か善意か分からないが(いや、間違いなく善意ではないというのは解っていますが..)、明らかにこちらのサイトを茶化した文中リンクを貼られても手を出せない状態。(アクセス解析でわかりました。)
私が苦しかった時代に心の支えだった文化人のサイトは心ない人たちの言葉で埋め尽くされ炎上中。
ここにおいて救いになるものはなにか?と考えをめぐらせて脳の中を探り出す。
思い出したのは中国の歴史上の人物2人。
小学校4年生の頃、私は検査のため一週間ほど入院したことがあるのだけど、その時に(ベッドで読むようにと)父が買ってくれた歴史マンガが今に至っても私の人生の手助けになってくれているというのが不思議な話・・・。
父が買ってくれたのは、小学館の「日本の歴史」シリーズと、中央公論社の「世界の歴史」シリーズ、「世界の偉人」シリーズ、そして、「中国の歴史」シリーズ。中央公論社の歴史マンガシリーズは、漫画家の手塚治虫氏が監修を手がけていました。
手塚氏の「“歴史”とは年表ではなく、その時代に生きた人間ひとりひとりの一生のことをいうのだという想いに基づいてこの本を作った。」というあとがきを思い出しますが・・・。
中国の歴史シリーズに取り上げられた中国の歴史上の人物は、三国志の主人公達(劉備、張飛、孔明、関羽)、チンギス・ハン、三蔵法師、楊貴妃、西太后etc.
その中で今回思い出したのは、中国に生きた軍人である孫びんと項羽のこと。(中国の歴史上の人物で、私が一番好きな2人でもあります。)
中国の兵法家孫びんは、彼の才能に嫉妬した親友に裏切られ、無実の罪により足切りの刑(ひん刑)に処された過去を持つ。
両足を膝あたりから切断された孫びんは、持ち前の能力+裏切られた憎悪、復讐に向かう勢いにより、兵法家として頭角を表してゆき13年後には彼をおとしいれた相手に対して私刑という形ではなく、国を率いて復讐相手率いる国との闘いに勝つという自身の能力をフル活用&誇りを保つやり方で復讐を遂げる。(ここで孫びんに“闘いにおける倫理観”というものが宿っていることが分かる。)
子供心にこの話は私の心に深く刻み込まれ、“親友に裏切られる”という、人生の“酸い”の部分を同時に知りショックを受ける。卑怯な手により両足を失ったのにもかかわらず、人生を諦めることなく、その知恵と信念により強く生き抜いた中国の兵法家を私は本当に尊敬している。
同じく、中国の歴史上の人物、項羽のことも思い出す。
残虐な将軍として秦(しん)にその名前を轟かせ、のちに秦を滅ぼした項羽だがその死に方はすさまじい。
四面楚歌という言葉はここから生まれたのだけど、項羽を追い詰めるために、敵の宰相劉邦は項羽の軍を取り囲み、兵士等に“楚”の歌を歌わせ「すでに敵に取り囲まれている」という心理的に追い詰めるという戦略を実行。
項羽は愛妾である虞美人を涙を流しながら自らの手で殺して、数多くの敵に一人で立ちはだかり、のべ数百人(ここらへんは伝説だとは思うのだけど...)の敵を、その大男はたった一人でばさばさと斬り殺し、自身も方々から刺しつらぬかれてバラバラになり果てた。
数百年後の島国日本に生まれ、主婦である(つまり平和の元に在る)私がこの2つの物語から学ぶものは、世界は残虐な部分を持っているということを、誠実に悟ること。
そして、足を切られようと、体がバラバラになろうと、人間の想念というものは誰にも侵されるものではないのだと強く想う。
・・・もう少し柔らかい考え方はあるかもしれないけど、とりあえず今私の頭に浮かんだのはこの2つの歴史上の物語。
人の心に宿る、強靭な精神を信じたい。
強い心を持って欲しい。誰にも侵されることのない・・・。
それが今の私の希望。
起こってしまった、無秩序、暴動、集団ヒステリー、悪意の渦の中にあっても、つぶされず強く在ってくださいm(__)m
私も自分の信念の元に強く生き抜こうと思います・・・。
それと、悪意あるものに対しては“闘いにおける倫理観”を用いて対応したい。
〈・・・感情に任せて書いたようなところがあり、(ちょっとオヤジっぽくもあり・汗)恥ずかしい文ですが、感情の揺れを記録するために、それと今苦しみのさなかに在る方が元気付けばいいな..という祈りもこめて、出すことにしました・・m(__)m〉
〔参考文献〕
中国の歴史シリーズは、今文庫化されているみたいです。実はこの項羽の見てくれ(左側デス)に魅かれたというのもあったりして(・・・漫画なんですけどねいやぁ、この作画家さんの描く絵がものすごく個性的で魅力的でした・・)
「史記」の人物列伝学陽書房このアイテムの詳細を見る |
↑私が持っている孫びんと項羽が載っている本です。もう一度読んでみたい・・
項羽と劉邦〈下〉新潮社このアイテムの詳細を見る |
↑うちのダンナさんも好きな司馬遼太郎の「項羽と劉邦」。なぜか画像は下巻しかありませんでした・・
こちらも読んでみようかしら・・
それを目にしたヒトザルは、動物の骨を道具として使うことを覚える。
骨は空を跳び、その姿はやがて宇宙船に・・・。
有名な、『2001年宇宙の旅』のオープニングです。
モノリスとは、人の知恵の象徴、アイデアの象徴なのでしょうか?
1968年に公開された、SF映画の金字塔といわれるこの映画は公開後半世紀ほど経った今もなお、謎の多い作品といわれています。
私が、『2001年宇宙の旅』を初めて観たのは、中学生の時。
学校の体育館で全校生徒を集めて上映会をしたのです。
先生が、「この映画はすごく難解だから、実は先生もこの映画が何を意味するのか未だに解らない。」という挨拶をして、上映会が始まりました。
子供心の素直な感想は「シュールだなぁ・・・。」でした。当時私は映画自体あまり観たことがなく、覚えているのといったら、小学生の時に父親を抜かした親子4人で観た、『さらば宇宙戦艦ヤマト』くらいでした。その時うちの母が、「なんでさっきまでボロボロだったヤマトが、すぐピカピカに戻ってるの~!?ゲラゲラ!」と笑ってたのを思い出します~・・・って、ヤマトの話じゃなくて、2001年宇宙の旅でした・・・(汗)やはり、わけがわからなくて、ただ、その映像の美しさにうっとりしました・・・。
今考えると、この映画って、映像的ドラッグのような要素も持ってると思うから、中学生に大っぴらにこんな映画を見せていいのだろうか?と思いますね(^_^;)
その後の人生で、いろいろ『2001年宇宙の旅』の監督である、スタンリー・キューブリックについて調べたのですが、びっくりしたのは、あの手塚治虫氏が、キューブリックに「スタッフとして参加しないか?」と誘われていたという事実。
アメリカで放映されていた『鉄腕アトム』を目にしたキューブリックが手塚氏の才能に惚れ込み、『2001年~』のプロダクション・デザインをやってほしいと依頼したのですが、手塚氏は当時虫プロの社長だったので、「200人近くのスタッフを食わせていかなければならないから」と断ったという話でした。
手塚氏がスタッフとして関わった『2001年~』もすごく見てみたかったですよね・・・。
「ヒトザルは、知恵を持つことにより、肉食となり、最初の殺人を犯す」
2001年宇宙の旅ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る |