PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

[TAROMAN] 岡本太郎式特撮活劇「芸術は爆発だ」後編 | feat.太陽の塔 | NHK

2023-01-25 16:54:01 | アート

[TAROMAN] 岡本太郎式特撮活劇「芸術は爆発だ」後編 | feat.太陽の塔 | NHK

 

生と死等価。。??

 

岡本太郎さんだけでなく

 

手塚治虫先生も、地球が生まれ、生物が生まれ、人類が生まれ、繁栄し、争い、そして滅亡するまで、を描いていたはず…(生物のサイクルの話で…  それを客観的に〈傍観的に?〉“観ている”存在も物語にて描かれていた。強烈な印象だったのに、物語名を憶えて居ない…)

 

環境破壊も地球の意図の内(宇宙の法則の内  の内   孫悟空がいくら飛んでもそれがお釈迦様の手のひらで起こること、のような)で、人間は地球上に繁殖しすぎたウイルスとしていずれ地球から排除される、という物語も(他の創作者だったかもしれないけど、)見聞きした憶え


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[日本語字幕]『月世界旅行』(1902)"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon"

2022-07-19 14:28:52 | 映画

[日本語字幕]『月世界旅行』(1902)"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon"

 

ミサイルというものは、地球上🌐の“敵国”に向けると、ミサイル。 宇宙🌌への探索心の元、宇宙に飛ばすと、ロケット、という呼び名になり、動力になるものや飛ぶメカニズム⚙は全く同じらしい 用途によって呼び名が変わるだけ。

と、このあいだ、映像の世紀 バタフライエフェクト🦋で見て記憶🧠💭(一度見たり聴いただけじゃ憶えんし、〈三回は見ないと&聞かないとね〉ビミョーに間違えてたりしたらごめん🙏

 


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地球上の(想念も含めた)音楽

2021-08-09 01:22:34 | 心象風景

もう、地球上の音楽、人生終わるまでに全部聴き遂げるとか、絶対無理〜〜〜🌐

 

たくさんありすぎるっしょ、過去も未来も⌛️

 

無理ゲー(しかし、愉しきピクニック


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そして音楽が遺った

2021-07-19 01:44:00 | 寝言
音楽家だから、今ある地球上の理念の全てが無くなったあと(100年後、みんなみんな亡くなった後)、音楽だけが響いているのかもしれない…

小山田圭吾氏のことについて考えてて💭

寝言のひとつ😴

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地球上で一番タフな生物クマムシ ― トーマス・ブースビー

2020-08-08 12:51:06 | テクノロジー&サイエンス

地球上で一番タフな生物クマムシ ― トーマス・ブースビー


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โอปอล์ ประพุทธ์ - Mind Trick ( Jamie Cullum Cover ) \ Imagination Musical

2019-03-25 12:13:03 | 音楽

 

地球上を廻(めぐ)る🌐、銀河のグルーヴ🌌

 

創作物は、自在に海を超えていきます


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Nirvana (UK)-Rainbow Chaser (1972 version)

2018-10-10 14:06:32 | 音楽

Nirvana (UK)-Rainbow Chaser (1972 version)

 

ちなみにこちらがNirvana(US)とは別バンドであるNirvana(UK)🌐🌎🌍🌏

 

ネーミングのGroove💫

 

地球上を、銀河を、時空を巡るNirvana(涅槃)のGroove🌌🕊🕊


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タイマーズヴァージョン サティスファクション

2018-05-04 00:27:10 | 音楽

タイマーズヴァージョン サティスファクション(追記:放送禁止語連発なのか?🈲音がブツ切りですが。。。見つけるや否や👀イントロドン🚨的な光の速さで速攻脊髄反射的に貼り付けたものの。。。 満足できねぇ〜〜〜 この体験もデジャブ。。。)


これらサティスファクション進化論、時空を超え地球上を巡るグルーヴの一連の流れ➡️➡️➡️(ランダムステップだけど…🦋)、明日(明けて今日)朝起きたら、丸ごと貼ろう。。。🙏(大興奮🥕🐴 布団の中で🛌)

引き継がれ続ける魂の一環💫💎

 

サティスファクション(THE TIMERS)


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跳べないペンギン

2017-12-06 10:11:00 | 心象風景

るらちゃんに、以前、「跳べないペンギン🐧は、いつまでも跳べないままなのでしょうか…??😿」って悲観的な吐露を聞いていただいて、そしたら「跳べないペンギンは、地球上🌐🌏🌍🌎の様々な鳥類を跳ばすがあるみたいですよ♡😽🌬🎈☁️🕊🦅🦉」って、(意訳ですが。。)言っていただいて、嬉しかった♡♡😹💖 ファンタジーキャッチする⚾️🏈名人🙌🔮🍼👉💫るらちゃん😻👼🌼


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ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)

2017-06-22 14:39:54 | 映画

ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)

 

ポリー・マグーお前は誰だ?(Qui etes-vous Polly Maggoo?)

 

1994年の流行通信60年代文化特集ではじめて知ったフィルム・・・📽🎞「ポリー・マグーお前は誰だ?」(〈雌猫の回想〉 今を遡る90年代… 銀河をグルーヴしながら🌌🍼💫星空をドライヴしながら🚘 地球上で60年代文化リバイバルの波💞が巻き起こっていたあの頃…🌐🌎🌏🌍)

 

最初に知った時から、特別な想いを抱いてきた

 

今や、ビデオなりDVDなりでちゃんと観たのか(それとも観たものの、酔っててちゃんと観れてなかったのか…)それとも夢の中で観たのか🐑🎈(観たいあまりに妄想力で…☜よくある…)、わからなくなってしまった。。。(でも、シーンに見憶えがある…👀 今や、“記憶”と“夢”が錯綜しておるよ。。。 石鹸みたいに一体化してる?❓🌑🌘🌗🌖🌝)

  

ポリー・マグー お前は誰だ [DVD]
ドロシー・マックゴーワン
パイオニアLDC

 

ポリー・マグーお前は誰だ? [DVD]
ジャン・ボフェティ,ウィリアム・クライン,ミシェル・ルグラン
インディーズ・メーカー

 

ポリー・マグー お前は誰だ –ウィリアム・クライン作品集-
Rambling RECORDS
Rambling RECORDS

  


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LunaparkとV'Ger

2014-04-20 15:06:10 | 心象風景

Lunaの1stアルバムluna parkのジャケット、20歳頃からずっと脳内の勝手なイメージで無人惑星探査機ボイジャーだと思ってしまったのだけど、今比べてみるとかなり違う。。。

 

旧ソ連で、LUNAという月探査機もあったようだけど、それとも少し違うみたいだな... むしろ、60年代SF的な宇宙船。。?? やはり、若い頃頭に焼き付いたイメージってかなりいい加減なのかも。。。
・・・

多分16歳頃、深夜に観た、スタートレックのある回(映画?)のことが当時頭にあって、そのイメージと繋げてしまってたのかな...??

ボイジャーの名前からその名前をとったと思われる“ヴィジャー”という“存在”が出てくる(そして、ヴィジャーのことを想うと、2001年宇宙の旅の“HAL”のことも想い出す...)

 

『カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー(V'Ger)」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。』(Wikipediaより引用)

 

ヴィジャー(ビジャー)のことを思い浮かべながら、19歳の頃この詩(永遠の輪廻 / 共鳴)を書きました・・・

  

Lunapark
クリエーター情報なし
Elektra / Ada

たいへん、想像力をくすぐるジャケット・・・

 

天使と宇宙船 (創元SF文庫)
クリエーター情報なし
東京創元社

SF 宇宙船で検索したら、こんな本も見つかった・・・

 


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白熊ピースと人間の男のお母さん

2009-11-25 15:49:08 | 事象への想い
ホッキョクグマちゃんのことでもう少し・・・

デンマーク生まれでスイスから愛媛に来たお母さんバリーバに育児放棄されてしまったホッキョクグマのピース(デンマーク→スイス→日本... たぶん、環境が変わることが多かった母熊も常に緊張状態にあり、子育てをする余裕が無くなってしまったんだと思う...。)その日から動物園の飼育係さんが彼女のお母さん代わりになりました。

飼育員さんの言葉、白熊・ピースの世話をしていく上で、何もかもが前例のない選択であり、毎日が手探り、試行錯誤、あわてふためきの連続なのだけど、日々大きな間違いを起こさないように、神様、どうかお導き下さいと毎日祈ってるとおっしゃっていました...。

私もたびたび同じように祈っていたから、それについて、泣けてきました(もちろん白熊ピースの可愛らしさに撃ちぬかれた部分もあるけれど・笑)
私は特別、既成の宗教を信じているわけではなく強いて言えば、森羅万象教、この世の“あるがまま”を信じようとしているのだけど、家族のために、世界のために、どう立ち回れば良いのか...、日々、正しい方向にお導きください、と森羅万象に祈ってます。

大きな間違いをしませんように、私に上手くできますように、と祈ってます。自分の立場でベストを尽くせますよう...。(そのことで時々夜寝る時、奥歯ギリギリしてしまったりしますが...汗)

それにしても、人間でも、しかも性別が男でも、シロクマ(学名・Ursus maritimus和名・ホッキョクグマ 地球上最大の肉食獣と言われてるそう...。)のお母さんになることができるんだね...(ピース、飼育員さんのことをめちゃくちゃ慕ってたよ...。信頼関係も厚いの...。)“想いがあれば”・・・

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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
Work

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Synkronized
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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