PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Blow-Up Soundtrack || Herbie Hancock/The Yardbirds (VINYL RIP)

2023-01-12 10:30:56 | 音楽

Blow-Up Soundtrack || Herbie Hancock/The Yardbirds (VINYL RIP)

Blow-Up欲望サントラハービー・ハンコック御大がメインタイトル担当🕊)

 

 

 

 

 

 


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Bring Down the Birds (Outtake)

2021-09-07 19:26:33 | 音楽

Bring Down the Birds (Outtake)

 

ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品

 

Blow Up(カメラ用語📸 邦題は「欲望」)

 

挿入曲Bring Down the Birds🕊 ハービー・ハンコック御大による曲🎼


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Maiden Voyage/Return To Forever 1972

2017-08-21 23:21:09 | 音楽

Herbie Hancock Maiden Voyage (Complete Album)

ハービー・ハンコック御大のアルバム「Maiden Voyage(邦題:処女航海)」

 

今まで幾度も幾度も繰り返しこのアルバムについてブログに記してます

 

処女航海
ハービー・ハンコック
ユニバーサル ミュージック

 

Chick Corea/Return To Forever - 1972 [Full Album]

チック・コリアのアルバムリターントゥフォーエヴァー(ドラムは感覚的反射の鬼神ことブラジル出身元サンバランソ・トリオアイアート・モレイラ🎵 リーダーのピアニストチック・コリア🎹を中心とした、アルバム「リターントゥフォーエヴァー」を創ったメンバーで、その後リターントゥフォーエヴァーというバンドとして、アルバムを発表していく、礎となったファーストアルバム 👈只今勉強中)

リターン・トゥ・フォーエヴァー
チック・コリア
ユニバーサル ミュージック

 

+動的表現🦅ジャケ繋がり(ジャケの船と鳥の動きの速度感が似ている…👀)

 


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What is Human?

2017-07-29 13:46:04 | おでかけ



 

ハービー・ハンコック先生のあの曲(Rockit)のMVを憶い出します。。。📺🤖

上半身だけのアンドロイドと、あのMVに出てきた下半身だけのアンドロイドを組み合わせると…☜マッドサイエンティスト的発想。。??


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ハンコック先生のグルーヴ入り…

2017-06-11 18:54:40 | お知らせ&伝言

昨日書いたDeee-LiteのGroove Is In The Heart~~♪日記🎵💞📖、加筆して(あらゆる方面に影響を与えたミスキアーちゃんのファッション💗のこと&彼らの音楽にインスパイアを与えたハービー・ハンコック先生のBring down the Birdsについて書いた♪🐣🐣🐣銀河のグルーヴ/Groove Is In The Heart♪♪という題名を付けました💞🌌🍼💫


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銀河のグルーヴ/Groove Is In The Heart♪♪

2017-06-10 15:52:54 | 音楽

Deee-Lite - Groove Is In The Heart (Video Version)

この気持ちも永遠に忘れないのよーー🍼🌌💫☜90年代、吾の青春期😅 青春って、(も、)永遠(the groovy~~💞🌍🌎🌏) MVの中で、ミスキアーちゃんが着てる身体の線が出る細身のジップアップトップス(ショッキングピンク💗)と似てるトップス、持ってた。。。(視覚的な刺激👀により、思い出した…  色はブラック🖤  これも大好きだったオゾンコミュニティの…👗  多分、オゾンのデザイナーの北村さんが、ミスキアーちゃんにインスパイアされたのだな・・・👱🏼‍♀️👠💞) (それに、よくクラッチのシルバーの蛇柄調ショーパンを合わせてた。。。

 

Groove Is In The Heart~~💞🎵  ☜曲の中で、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画「欲望」🎞の劇中でも使われた、御大ハービー・ハンコック先生の曲“Bringing Down The Byrds”🕊🕊🕊がサンプリングされてます・・・🌍🌎🌏🎼🎵💞

 

Bring down the Birds - Herbie Hancock

 

Herbie Hancock - Bring Down The Birds (from "Blow Up" soundtrack)

 

これも銀河のグルーヴ・・・💞🙌🍼💫🌌

 

ワールド・クリーク・デラックス・セカンド・エディション
MUSIC 4 YOUR LEGS IMPORT
MUSIC 4 YOUR LEGS IMPORT

 

欲望(サントラ)
EMIミュージック・ジャパン
EMIミュージック・ジャパン

 

欲望 [DVD]
ヴァネッサ・レッドグレーヴ,デビッド・ヘミングス,サラ・マイルズ
ワーナー・ホーム・ビデオ

 


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Herbie Hancock - Maiden Voyage /処女航海

2016-09-04 11:45:26 | 音楽

Herbie Hancock - Maiden Voyage

 

心機一転頑張ろうと決意したあの時にこの盤「Maiden Voyage 処女航海」を買ったことも想い出す・・・🎵

 

処女航海
ハービー・ハンコック,フレディ・ハバード,ジョージ・コールマン,ロン・カーター,トニー・ウィリアムス
ユニバーサル ミュージック

様々なアーティストからリスペクトされて、カヴァーも多数・・・

 


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東京ジャズでハービーハンコックを再び観た!

2016-09-04 09:44:16 | 音楽

Head Hunters | Herbie Hancock | 1973 | Full Album

東京ジャズ🗼🎼でハービー・ハンコック観ました  御大、超人的に若かったよ。。。(内部から放たれるエネルギーのせいかな。。??💫)

御大が登場して一曲目がはじまる前に、「it's Not Eazy・・・🎹」(これ難しいんだよね・・・)と呟きながら、ライブがスタート🎼🎹  人生長きに渡って⌛️、特別な存在と思ってきたアーティストだったので、音🎵を聴きつつすごく感慨深かった。。。  ホント、まさに、リヴィングレジェンド(生ける伝説。。。)が降臨してきた感じ・・・!💫✨(10年前にも一度ライブに行ってはいるのですが。。。 10年の時を巡って、そこにまた(生きて)居てくれるのが嬉しい。。。 私自身も生き抜いて、また巡り逢えたのが嬉しい

途中からその表現手段をショルキー🎹に持ち替えて💫、ステージ上で軽快に立ち弾き〜〜〜 軽くステップ踏みながら♪🎵(ダンナさん大興奮🔥 ←あお〜〜〜んとか、野生児?狼少年ケン?のような声をあげてました

これがショルキー🎹(写真はローランド社のもの・・・  おそらく御大が手にしてたのはこのローランド製のものではないかと・・・🎹)

 

ヘッド・ハンターズ(期間生産限定盤)
SMJ
SMJ

1973年のアルバムHead Huntersから二曲演奏

 

Herbie Hancock - Rockit

人生の一番最初に彼の音楽に触れたのは、この曲、このMV📺🎵(Rockit・・・ 🤖⚡️鮮烈な印象・・・👀⚡️)だったことを想い出す・・・(おそらくTVK〈テレビ神奈川〉のミュージックトマト🍅でかかった)私が17歳の頃  1989年頃⏰ 世界🌎にリリースされたのは1983年だそうです⏳(改めて認識・・・

 

Rockit (Live)
ハービー・ハンコック
Universal Music LLC

 


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ジャコ・パスの肖像...

2013-07-17 10:53:17 | 音楽

ジャコ(・パストリアス)の生き方、逝き方が切な(刹那)過ぎて、愛し過ぎて、、とてもじゃないけどサラッと流せない。。。

 

読むたび(聞くたび)、心に大きな刺が刺さり、彼への愛しさと共鳴、寄り添う気持ちで心が充満してしまう。。。。(昨日、また読んで想い出してしまったので、ずっと心に連れたまま今生きてます。。。

 

ジャコ・パストリアスの肖像
ジャコ・パストリアス,ハービー・ハンコック,マイケル・ブレッカー,デビッド・サンボーン,ウェイン・ショーター
エピックレコードジャパン

 

ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉 (BASS MAGAZINE)
クリエーター情報なし
リットーミュージック

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Once Upon a Summertime

2008-02-21 11:41:23 | 音楽

Once Upon a Summertime

Verve

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春の気配がしてきたので、気分が上り調子になってきたルルです・・・(単純すぎます...汗)

ホントはお散歩とかした方がいろんな意味での(?)出会いがあるのかもしれないけど(花の芽を発見したり..とか、春のテイストをファッションに取り入れた可愛い女の子を発見したり..楽しげにはしゃぐワンちゃんを発見したり・・・)今日はとどこおってる日々の記録を少しずつ書いていこうかなぁ・・と思います・・
最近はどんな日々だったか、とか、あと、ダンナさんに撮ってもらってたルルが作ったパーティー料理なんかもアップしちゃったり・・・
あと、オシャレのことについても・・・

昨日は自由が丘の歯医者さんに行ってたのですが、せんせいとグラミー賞(最優秀アルバム賞)を取ったハービー・ハンコックのはなしをしてました...(というか、グラミー賞だれが取ったか知らなかった!!ジョニ・ミッチェルへのオマージュアルバムなのね~..せんせいもそうおっしゃってたけど...)
(そんなわけで(?)音楽探求への熱意に関してもおはなしできたら良いなぁ・・・

家事がおろそかにならないように少しずつ記事をアップしていきます~~

ちなみに、今、聴いてるアルバムはブロッサム・ディアリーの「Once Upon A Summertime」
落ち着いた雰囲気は夜の方が似合うのかもしれないけど第一候補で聴きたかった「Give him the ooh-la-la」の中身が何故か入ってなかったので...
でもOnce Upon~はジャケが最高にカワユイ・・・これからもう一度聴きこんでいきます・・・

そして、今オーディオの上の“ディスクユニオンスタンド”(その日の気分で日替わりで換えてます♪)に立ててあるのは、同じくブロッサムのこのアルバム↓
音楽の先生っぽい雰囲気がとっても素敵です・・・(ルルの中のブロッサム祭りいよいよ開幕??)

Blossom Dearie

Verve

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まずはお洗濯物干してきます~~

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Re-Trick 青山D'sBarライブ報告、ミュージシャンの魂の宿る場所。

2007-06-29 23:33:34 | 音楽
やっと普通の(健康的な)生活日記などが書けそうな今日この頃・・・。

今日はお母さまとのランチは中止になってしまい(お母さま、腰痛お大事に...泣泣)・・・、荻窪のカフェ“ひなぎく”でひさしぶりの小箱ちゃん(ルルにLUSHを教えてくれたり、ときめくお店を教えてくれたり、いろんな“乙女情報”を教えてくれるお友達。)とお茶して来ました☆

小箱ちゃんも7月にご夫婦で沖縄旅行に行くので(彼女は自分のパワースポット、ソウルスポットは沖縄だ!と言っていて、かなりの沖縄通であります・・・。)沖縄行きの話をしよう!と集合するも、話題は多岐にわたりました・・・(^_^;)
ちなみに私たち夫婦の沖縄行きは8月末です・・・♪ わくわく・・・

いろいろ話したけど・・・年齢肌に効くコスメを教えてもらったり・・・(笑)
(小箱ちゃんと20代半ばで出会ってからおよそ女らしくなかった私が、今普通に美容のことを気にしたりしてるのが感慨深いし不思議である・・・笑)

一番、あぁ~~~と思ったのは、“子供が出来たら”というはなしをしていて、私は女の子が生まれたら絶対過干渉&娘ベッタリの母親になりそう・・ってこと・・・(^_^;)
前回の記事から2度目のご紹介になるケド、月夜の宝石さんの“チャイナスリッパ”の記事のマドンナみたいにしょっちゅう娘を連れて“母娘ファッション”なんぞも楽しみつつ歩きたいもん!!んで「ママ、うざい!」って娘に嫌がられたり・・・(T_T)(←妄想が激しくなってきました・・・笑)

さて!!

昨日は青山一丁目にあるD'SBARに私が夢中になっているバンドRe-Trickを観に行ってきました!!!
2ステージ分、ガッツリとかなり濃ゆ~く観ることができて、ルル感激~~
会場のアダルトな雰囲気と相まって、客層も長きに渡るJAZZファン(と見られる)の人、長きに渡って音楽シーンを見てきた業界の人etc.etc.・・・といった感じで、勿論私みたいに30代の人もいれば(やっぱりじゅうぶんアダルトやがな~笑)、20代の人も居そうな感じだったけど...
でも全体的に大人目の雰囲気でした。
それでいて我が子をみつめるように(?)会場がアットホームな雰囲気・・・(^_^;)
それでもルルは椅子に座りながらも椅子を倒しそうな勢いで(マグマのDrクリスチャン・ヴァンデみたいに・・笑 でも椅子が倒れても、彼みたいに“空気椅子”でドラム叩く・・ではなく音に乗りまくってたと思う・・・笑)ぐおーーーー!!!っと盛りあがってしまった~~~!!!!
最初は会場のオサレな雰囲気にもじもじしてたくせに・・・(笑)
2ステージガッツリ・・・、
オリジナル曲もガッツリ☆☆
カヴァーも、いつもストリートで魅せてくれるチック・コリアのスペイン(大好きになりました♪携帯のJAZZ配信サイトからダウンロードするくらい・・・笑 Re-Trickのカヴァーはドラマチックで泣きが溢れてて、聴くと往来の真ん中で泣きそうになるよ・・・泣 尋常じゃない泣き・・・。)、

チック・コリアのこのアルバム↓うちに飾るようになったんだけど、うちのとはジャケ違いだなぁ・・・。うちのサイトと“Galaxy”繋がり・・・(^_^;)(追記...今電話でダンナさんに聞いたらうちのやつフランス盤だそう...)
Hymn of the Seventh Galaxy
Chick Corea & Return to Forever
Polygram

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こんなのもあった!!チック・コリア☆ 私の大好きなマッドハッター!!(このアルバムめちゃくちゃ欲しいナ~...)
マッド・ハッター
チック・コリア, ゲイル・モラン, エディ・ゴメス, ハービー・ハンコック, スティーブ・ガッド
ユニバーサルクラシック

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今日23歳のお誕生日を迎えた亮くんのベース(ますます屋台骨らしさがアップ!!)から始まるキャロキンのSo Far Awey、そしてルパンのテーマ、2度に渡る(お客さんが離してくれないのだ・笑)アンコールの2度目に演奏してくれたのは、あのマイルス・デイヴィスのMilestonsだった!!!

このアルバム↓4曲目!!
マイルストーンズ+3
マイルス・デイヴィス, ジョン・コルトレーン, キャノンボール・アダレイ, レッド・ガーランド, ポール・チェンバース, フィリー・ジョー・ジョーンズ
ソニーミュージックエンタテインメント

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しかも、勢い情熱共に、希望溢れる若かりし頃のマイルスの曲がRe-Trick氏たちにピッタリ!!!何だか観る側の希望を甦らせてくれる彼らのステージの特性にぴったりであり、素晴らしい“締め”でございました・・・

記事、遅くなりましたが、素敵ベーシスト亮くんお誕生日おめでとうございます☆☆

今日、6月29日は1966年のこの日にビートルズが来日した・・という、日本のビートルズファンにとって特別な記念日ですが・・・、
ブログのお友達で私の心の友(←ジャイアンっぽい。。??いえ、ジョー・コッカー〈←ジャケ怖すぎ。。〉です。。昨日D'sバーで流れてた“ウッドストック”でジョー・コッカーが出てたし・・・(^_^;)←亮くんがウッドストックめちゃくちゃ詳しかったのにビックリ!!)、guitarbirdさんもお誕生日おめでとうございます♪♪

↓ハードロックカフェでも流れるお誕生日の定番曲、The BeatlesのBIRTHDAYをどぞ!!!

The Beatles-Birthday

The Beatles (The White Album)
The Beatles
Toshiba EMI

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↑もちろんLULUも夢中になったこのアルバムから・・・ディスク2のしょっぱなデス


亮くんへ、私の中で“一度死んでしまったロック”とは(イヤ、二度死んだかも...007みたいに・・・爆)90年代オルタナのことですよ~(爆)(←そうゆうお話をライブの後にしてた。。)
だから(?)Sugar Salt業も頑張ってねっ!!
もちろんRe-Trick業は一番で!!(爆)

P.S.ちなみに、1966年の日本来日時、武道館コンサートの後、ジョンは警備の網を抜けて、お忍びで銀座、青山かいわいにくりだして、骨董品店などを見て回ったそうです・・・。
それで“プロモーターのツケ”で大量の買い物をしたそう・・・(笑)(←ひとつ前の仕事でこの記事書きました☆)

(Re-Trickさんたちもいつかそんな感じになってネ!!(笑)
コメント (2)
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ブラスロックの魅惑(BLOOD, SWEAT & TEARSに大感動!!)

2006-10-25 14:21:39 | 音楽

えーと・・・、
しばらくぶり、5日ぶりの更新になりますが、お返事は皆さまお帰りになる頃までにさせていただくとして・・、(お返事が大変遅れてしまっててごめんなさい。。gakuさま、ギタバさま、エヴァさま、遊び人さま、syさま、モスコさん、コメント、ありがとうございました・・お顔出しが大変遅れてしまってゴメンナサイ。。団長さまも、お約束事をまだ果たせていなくてゴメンナサイ。。

・・まずは余興で昨日の夜のお話から・・。

昨日の夜の蚊との格闘は壮絶だった・・。
吸ったもの返して!(by.どうぶつの森)って感じですが、なんでこんな寒くなってからも蚊が出るんだ!?
しかもなんでダンナさんではなく、私の血ばっかり吸うんだ!!!
あれですね・・。
蚊って汗のニオイを嗅ぎ付けて人間に群がるとか・・?
血液型によるという話も聞きますが、とくに(私もそうだけど)O型のヒトが刺されやすいとか・・。(でもダンナさんもO型だったな・・。)
あと、体温が高い人に群がるとか・・?
私は平熱が6度8分ほどあるみたいで、側に居ると暑く感じるほどだそうですが・・(^_^;)
・・とか、ブツブツ言っていたら、ダンナさんに「人間のはく二酸化炭素に群がるんだよ!」と一蹴されてしまいましたが・・汗

そんなことよりも、真夜中に起こされて悔しいからダンナさんに怒られながら蚊と格闘するわ、痒くて涙出るわ。。。

・・私の血と汗と涙を返してっ!!(爆)

・・・・・・・・・なんて前置きが長過ぎましたが・・・・。


先週末の日曜日、雨の中街に出ました
その時立ち寄ったタワーレコードで素敵な出会いが

うーーん・・!
このジャケに呼ばれちまいました・・!(冒頭の画像デス☆)
また運命の出会いっ!!
う~~~ん。。。
なんかいいニオイがしてきたんですよね・・(笑)
1920年代調であり、ロールシャッハテストのような蝶が鏡に映したように描かれている・・・。真ん中には“つがい”の孔雀が・・・。(うーーん・・、でもよく見るとどちらも雄のようだから、ゲイカップルな孔雀だったり。。)

バチッと目が合ってしまい、駆け寄ってCDの帯を見たら、そこに書かれている人脈はアル・クーパー、キャロル・キング、ロジャー・ニコルス・・。(めちゃくちゃ私好みっぽいっ!!)
しかも、リリースは私が生まれた年、1972年でした・・。(そういうことでも運命を感じてしまうことってありません・・?)
いいニオイの他に理屈も揃い、食費を削って(爆)即購入。

New BloodSweat & Tears BloodWounded Birdこのアイテムの詳細を見る


BLOOD, SWEAT&TEARS、邦訳すると、血と汗と涙・・ということですが、(んで、冒頭のオチに繋がる・・と・・。まわりくどっ!!)うん、聴けば納得ですな・・。
中身は汗臭いブラスロック。私がジャケで一目惚れするものって、なんでブラスロックが多いんだろう・・??
しかも、血と汗と涙なんて・・、まんま過ぎて(私っぽいよな・・と)それに気付いた時、飲んでた麦茶を噴き出してしまった・・(^_^;)

家に帰って聴いてみました・・・。

出だしからグオーーってくるのですが、“Down In The Flood”。これはボブ・ディランのカヴァー曲だそう・・。
メロウなブルースコードをハモニカ入りの層の厚いブラスセクションで語らせる。
(こんな感じに、突っ走らず、グルーヴ感を保ちながら音を合わせるって、メンバーの相当な熟練度&そうとう息が合ってないと出来ないことだよなぁ・・。)
うーーーん、出だし快調って感じですねっ!!
いい感じの序章!!

この後、とくに私の中にめり込んできた曲をご紹介すると・・・。

3曲目、“Alone”は哀愁と乾いた感じが入り交じったイメージの曲。
疾走→失速→疾走。バランスを崩すギリギリのところでこの曲は均衡を保っている。身が切れるような緊張感・・。それがこの曲の尋常ではないカッコ良さに繋がっている・・。
このアルバムでのVo.は初代Vo.であったデヴィッド・クレイトン・トーマスに次ぎ、2代目Vo.として抜擢された ジェリー・フィッシャー、洗練されたシャウトが耳に心地よいです・・。
ギターのロングプレイ、とってかわるトロンボーンソロで盛り上がりは頂点にまで跳ね上がります。

5曲目も大好き、“I Can't Move No Mountains”。邦題は〈君に微笑みを〉。
うぅっ。。これ、ヤバいって。。
私はこれを聴いて悶え死にしそうになった。。
これって哀愁死に・・?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
これ、ほんとにいろんなヒトに聴いて欲しいデスっ!!!
いやぁっ!!この曲、完ぺきっ!!!◯△×□※・・・!!!(なんか、説明になってなくてゴメンナサイ。。今、聴きながら書いてるのですが。。)
とにかく悶え哀愁、狂い、哀しみ踊り狂い、泣き死にしたくなる感じっ!!!
ほんとヤバいって!!!
あぁぁぁぁ、今日も私はこの曲を何度も何度もラウンドして聴いてしまうんだ。。。
この楽曲を作ったのはアル・クーパー人脈であるマイケル・ゲイトリーと“ライオンは寝ている”をヒットさせたロバート・ジョンのソングライティングチーム。
死ぬ前に一度、バンドで演奏してみたくもなるな。。この曲・・。
ごめんなさい。。ちゃんとご説明すると・・。泣き叫ぶホーンセクション、この曲のリズムも絶妙な均衡の元に成り立つ。美しいコーラス。ぶれのないVo.はオーケストレイションの核になってこの曲の指揮をしっかりととる。なんじゃこの泣きメロ、死ぬわ。

6曲目“Over The Hill”にくると、少しリラックスムード。フリーハンドで息を抜いた雰囲気。それでもメンバーみんなハンパなく激ウマなので(楽器陣もVo.も)その激ウマ連中が手を抜いたこの感じ・・というのも綿密な脳内コンピューターが全員の脳内で働いているに違いないっ!!というよりも、全部運動神経に刻み込まれてるのかな・・?感覚機能にインプリンティングされている感じ・・??(・・では、パブロフの犬的な反射神経における脳内コンピューターが働いてるってことで・・・。)・・しかし、この曲、少しジョー・コッカーの“デルタ・レディ”に似てるな・・。

8曲目も大好き・・!“Snow Queen”こちらはゴフィン&キングの名人芸による楽曲。
エレピのソロパートが虚無的でメランコリックな雰囲気を作り出し、交互に前に出るホーン連中のソロがこの曲の物語性を壮大に演出。それはそれは長い長い物語だ・・・。

8曲目から繋がる形で最後9曲目、ハービー・ハンコックの楽曲のカヴァー、“Maiden Voyage”〈処女航海〉になだれこむ・・・。
ジェリー・フィッシャーのぶれることのない整ったスキャット。もうっ!!こりゃほんとめちゃくちゃ完璧な演出!!!完璧なアルバムではないですかっ???
パーフェクトな演奏・・、キリキリとした緊張感、息を止めて身じろぎもせず聴きたくなるような・・でもところどころで哀しすぎて刹那すぎて死んでしまいそうになります・・(T_T)
もう、倒れふしてしまいそう。。。


・・以前にもこういうことがあった。(ジャケ一目惚れのコト・・。)

22歳の時、お茶の水のディスクユニオンに立ち寄り、いいニオイのする(笑)CDを探す、その時買った他のCDは、NICOの“カメラオブスキュア”、テレヴィジョンのライヴ版“ブロウアップ”、そして、スモールフェイセスの“OGDENS' NUT GONE FLAKE”
そして、ちょうどこの間の日曜みたいな感じでバチッと目が合ったジャケがありました。
それが、このアルバム。

A Long Time Comin`The Electric FlagColumbiaこのアイテムの詳細を見る


エレクトリック・フラッグのA LONG TIME COMIN'
いわゆるジャケ惚れなのですが、まぁ・・、私のことだから、ど真ん中に写る、可愛らしいサイケ女子に魅かれたというのは間違いない(^_^;)

家に帰って来て、聴いてみて驚きました。
フェミニンなジャケに(まぁ・・、サイケ女子の後ろに薄~く男くっさい連中が見え隠れしてますが・笑)、似合わないマッチョな曲の数々・・・。
最初は違和感を感じた・・というのは正直なところですが、こりゃ、噛めば噛むほど味の出てくるおいらキャラのようなアルバムでして・・、私にとって・・。
3曲目“Over-Lovin'You”のヴォーカリストの炸裂シャウトなんて聴けば聴くほどツボにはまり、それだけでゴハン10杯は軽くいけます・・。・・ではなく、10回以上ラウンドして聴きます・・♪

これが、私とブラスロックとの出会いだったわけですが、うーーん・・・。
勘で選ぶとブラスロックに辿り着くという・・。
ブラスロックは私の中では一生かけて盛り上がりたい(探していきたい)ジャンルであります・・。


P.S.それともう一つ考えてたダジャレ(韻踏み)を入れるの、忘れてました・・。
Sweat(汗)→Sweet(甘い
似てるので、間違えやすいんですけど(私だけかも。。)・・、・・甘え過ぎました・・m(__)m
いろいろゴメンナサイ。。m(__)m(LULU、また引きこもるかも。。めちゃくちゃ恥ずかしいし。。

コメント (8)
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とつぜんよみがえる緊張感

2006-01-03 02:43:05 | 家庭
さっき、神奈川の実家から、吉祥寺に帰って来ました!

1日、2日のことを書きます。
1日は、ダンナさまの実家で和やかに過ごしました。
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で盛り上がりました。
ちなみに私は、ダンナさまのソフトを借りて、計算問題をやった時に、脳年齢が“53歳”と出て、やる気をなくしてから、一度もやってませんでした。(ちなみにダンナさまは20歳まで回復させました。努力のヒトなんですな。)
結果はまたもボロ負け・・・。
しかし、とても良い霜降りのお肉でしゃぶしゃぶをいただき、お父様、お母様、お姉様と楽しくお話しして、ダンナさまとも仲が良く、とてもいい元旦でした。

2日は、私の実家に・・・。ダンナさまは、「キミの数々の武勇伝を聞いてるかぎり、君の両兄君は、君のダンナになった男がどんな男かすごく楽しみにしてるような気がするよ・・。」と言ってました・・・(汗)

プントモ号で行ったのですが、道を間違え、御殿場まで行ってしまった・・・。
実家に着くと、父、母、両兄、両兄の奥さんたち、両兄たちの息子たち(ゆうぽん、けいたろうくん)がそろってお出迎え・・・。(ちなみに、父母以外はダンナさまとは初対面です。)
私もダンナさまも、面食らってしまいました。
結婚したから手厚い歓迎なワケだけど、こんなこと当然今まで一度もなかったからとまどってしまった・・・(汗)いきなり集合写真まで撮り、私の顔はきっと捕まった犯人のような顔だったと思う・・・。両親も両兄も感慨無量だったのかなぁ・・・。私は、問題児だったから・・・。

でも、ゆうぽん(小2)とけいたろうくん(2歳)が居たこともあり、宴会は楽しげでした。

私たち夫婦がハービー・ハンコックが好きだという話をしてた時のこと・・・。

「でも、好きな時代が違ってて、T君が電化後のハンコック、私は初期が好きなんだよね~~!」
すると、ジャズ・ベーシストの次兄が、

「初期っていつのこと?」

う~~~!!!!!また往年の緊張感が戻ってきたぁ~~~!!!!!

「エッ??ろ、ろくじゅう年代だよ・・・。」

「~~~~~~~~~~~~~~~(←アルバム名だと思う・・)とか?」

「しっ、知らない・・・。」

(すんません、ハンコック、さほどしりまへん・・・。でも好きって思っちゃだめかなぁ・・?)
次兄っていつもこんな感じだけど、私のこともっと音楽詳しいと見込んでいってるのかなぁ?
それとも、お前がジャズを語るな。メスブタメ!とか?ぶるぶるぶる・・・。

はぁ・・・(ため息)まぁ、そんな感じで、顔合わせは和やかに行きましたよ・・・(ほんとか?いえ、だいじょうぶです・・・。)
ゆうぽんは、ダンナさまのことが気に入ったらしく、一緒にゲームをやってました。
うちの母もダンナさまが大好きみたい・・・。はじめてのおムコさんだからなぁ・・・。

PM11:00頃、我が家に帰ってきました。
やっぱり、二日連続ご挨拶で、すこし疲れ気味です。悪い疲れじゃありませんけどね・・・。
移動時間が長かったからかしら・・・。もう寝ます。

PS、Cottonさま、「ファンタスティック・プラネット」のこと、明日書きます!(でも本当にたいしたことじゃないのですが・・・)

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プライベートルームの音楽

2005-12-29 15:55:21 | 音楽
うちのトイレには、無印良品の換気扇型CDプレイヤーがとりつけてあります。

いわゆる“音姫”代わりにつけたもの・・・。
やはり夫婦といえども聞かれたら恥ずかしい音というのはあるものです・・・(ぽっ・・)

プライベートタイムの音楽に選んだのは、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画、「欲望(BLOW-UP)」のサウンドトラック。特に、1曲目のハービー・ハンコックによる“MAIN TITLEーBLOW-UP”と、7曲目の、ヤードバーズによる“STROLL ON”がはげしくて良いです。ダンナさまは一番最後の13曲目、“END TITLEーBLOW-UP”のラッパの音がいいといっております。

年も変わるので、トイレに置くCDも換えたいのですが、どうしようか考え中です。
みなさまだったら、どんなCDを置きますか?
何かいいCDがあったら教えてくださーい☆☆☆
コメント (2)
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お気に入りのジャズ

2005-11-26 00:32:49 | 音楽
家事終わりました。ダンナさまは今日は徹夜しごとです。
ダンナさまは、先に寝ててねって言ってたけど、頑張ってるダンナさまを置いて先に寝てしまうなんてできません。

家事をやりながら、今日は“ジャズと私”というテーマで文章を書こうと思いました。書きながらダンナさまのお仕事が終わるのを待ってようと思います。

私の次兄はジャズベーシストなのですが、(仕事のかたわらライブをする感じです。次兄は、まだベースを練習したての頃、指の皮がむけると、アロンアルファで傷口を固め、また練習をしていた炎のベーシストです。)彼の影響でジャズを聴き始めたわけではありません。ロックや映画音楽、ミュージカルや小説の延長で聴き始めました。

23歳で一波乱あった私は、一時期音楽を全く受けつけなくなり、無音の中で生活していました。
自宅で小説を書いていたのですが、私が小説を書くのはだいぶ難しかったらしく、“第二次世界大戦中アメリカに亡命したユダヤ人の飼い主に捨てられブロイラーの廃墟の中に暮らす犬の独白”というワケのワカラナイ小説を最後に、何も書けなくなってしまいました。一応、カフカや安部公房に影響を受けたつもりだったのですが、器がなかったようで、書き終わったあと、ノイローゼ気味になってしまいました(汗)

一年半のブランクのあと、横浜にある事務所で働き始めたのですが、まさに岡林信康の“山谷ブルース”(今日の仕事はつらかった~♪って歌詞。)のような感じでした。それで癒しと称し、給料がはいるやいなや、会社近くのHMVに直行し、CDを買うのが習慣になってました。
その時、ロックを再度開拓する気が起こらず、私がいつも向かうのは、ジャズコーナーかクラシックコーナーでした。(クラシックについては今度お話しようとおもいます。)

触れたことのないジャズ。何を買っていいのかわからなかったのですが、まず自分が好きなものに関連があるものから買おうと思いました。


キース・ジャレット「SOMEWHERE BEFORE」

サムホエア・ビフォー
キース・ジャレット・トリオ
イーストウエスト・ジャパン

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当時私の中で、原田宗典氏の著作品がマイブームになっていたのですが、彼の短編小説「優しくって少しばか」の中で主人公がつきあいたての彼女にキース・ジャレットのアルバム「ケルンコンサート」を聴かせるくだりがありました。私が「ケルンコンサート」を買わず、「SOMEWHERE BEFORE」を買ったのは、1曲目にボブ・ディラン作曲でTHE BYRDSがヒットさせた“My Back Pages”のカバーが入っていたからです。


デイヴ・ブルーベック「マイ・フェイバリット・シングス」

マイ・フェイヴァリット・シングス
デイブ・ブルーベック, ジーン・ライト, ポール・デスモンド, ジョー・モレロ
ソニーミュージックエンタテインメント

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ミュージカルで親しまれた楽曲のカバーを集めたアルバムです。表題曲の“マイ・フェイバリット・シングス”は、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で使われた曲で、ジョン・コルトレーンによるカバーが有名ですね。でも私はブルーベック版の方が可愛らしくて好きです。


デイヴ・ブルーベック「DABE DIGS DISNEY」

デイヴ・ディグス・ディズニー
デイブ・ブルーベック, ノーマン・ベイツ, ポール・デスモンド, ジョー・モレロ
ソニーミュージックエンタテインメント

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ディズニー映画でつかわれた曲を集めたアルバムです。私はこの中の“Very Good Advice”が一番好きです。ディズニー映画「不思議の国のアリス」の挿入曲なのですが、いつも好奇心に負けて困ったことになってしまうアリスが涙ながらに反省するシーンで歌われます。だから私も反省する時によく聴いてマス。“いつか王子様が”もいいですね。私の前にも王子様がやっと現れました。もちろんダンナさまのことデス。


シェリー・マン&ヒズフレンズ「マイ・フェア・レディ」

マイ・フェア・レディ
シェリー・マン, アンドレ・プレビン, リロイ・ビネガー
ビクターエンタテインメント

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ドラマー、シェリー・マンと映画音楽やクラシック畑でも有名なピアニスト、アンドレ・プレビンがコンビを組んで作った作品です。ブロードウェイミュージカルで、オードリー・ヘップバーン主演で映画化もされた「マイ・フェア・レディ」の主題曲集です。私は、競馬場のシーンでつかわれた“アスコットガボット”と、イライザが、ヒギンズ教授に褒められて、嬉しくて興奮さめやらず歌う“一晩中踊れたら”が好き。


ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「メモリーズ・オブ・リバプール」

MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
トライエム

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ヨーロピアン・ジャズ・トリオによるビートルズの楽曲のカバー集です。


ハービー・ハンコック「処女航海」

処女航海
ハービー・ハンコック, フレディ・ハバード, ジョージ・コールマン, ロン・カーター, トニー・ウィリアムス
東芝EMI

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心機一転頑張ろうと思って、題名買いしました(笑)ハービー・ハンコックは元々、ミケランジェロ・アントニオーニが60年代に撮った映画「欲望」のサントラを持ってて、好きでした。
ダンナさまはわりと後期のハンコックが好きみたいです。この前東京ジャズに出演したのを観に行って、ダンナさまとはじけまくりました。たぶん浮いてたと思う(汗)


以上が私のお気に入りです。
ジャズはこれからますます開拓したいジャンルです。
ダンナさまと一緒にいろんなジャズを聴いていきたいです。

・・・ダンナさまからお電話があり、今から帰ってくるそう。
徹夜にはならなかったみたい。でも明日の土曜日出勤になるみたい・・・。
今日帰ってくるのはうれしいけど、明日出勤になっちゃうのはかなしい・・・。
大変な仕事をしているのだなぁ。

せっかく掃除したのに、CDを散乱させてしまったので片付けますね!
ダンナさまが帰ってくるまでキレイにしなきゃ!
それではおやすみなさい・・・。
コメント (2)
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