PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Sonic Youth - 100%

2019-06-01 17:19:26 | 音楽

Sonic Youth - 100%

 

ひずみまくる〜〜〜


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心にずっと在ること…

2017-08-28 23:36:59 | 心象風景

疲れてきたー😑 今年の8月は感情も身体も怒涛…(悲しいことを充分悲しまないと、あとからひずみがきそう… D兄ちゃん&ゆうぽんや父母のことも心配だなぁ…)


風邪もまたひいたっぽい。。。


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超時空世紀オーガス OP 「漂流~スカイハリケーン~」

2013-09-21 20:48:03 | アニメ


 

超時空世紀オーガス超時空要塞マクロスの後番組で超時空シリーズ第二作目...)、放映時の中1、13歳の時は、物語全体に漂うエロさがいまいち(大いに)共感できなかった。。。(当時、確実に委員長タイプ...つーかほんとに委員長〈追記:間違えた。。 小5、11歳 その時も、委員長 万年委員長=雑用係?〉 

でもそのひずみがこんな感じに。。。

 

※主人公、桂木桂のこと「イヤー!!! 不潔~~!!!」とか。。←エヴァの伊吹マヤ??実際、エヴァで一番共感したキャラが伊吹マヤで、1997年公開の映画『Air/まごころを、君に』は二回〈人と一回、一人で一回... パンフも勿論購入。。。〉観に行って、両方とも同じシーンで泣いた〈号泣した〉という。。。 人類補完計画、マヤちゃんの「センパイ!! センパイ!!」ってシーン 確実に投影してたのはYさんとの関係。。。ってはなし、ダンナさんにも全部話した。。。

 

でも、ヒロインのミムジィ(エマーン人)たちの“しっぽ”(触覚、触手?)はエラく可愛く感じた憶えがある.....

 

〈追記〉※あくまでも、(そこまで極端だったのは...)子供の頃のはなしです。。。(これまでも、克服するための旅路だった....) しかし、ネット探してたら、同じようなこと書いてる方が居た~~ オーガス=とにかく子供にはだいぶネットリと刺激的過ぎました.... 

 

P.S.こういう時を経ながら色々なこと“赦す心”が欲しいわけです..... そういう旅路.....

 


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Blue Cheer-Summertime Blues(1968)

2011-08-13 12:39:30 | 音楽
Blue Cheer-Summertime Blues(1968)


なんというか、このひずみの激重さ加減が何とも言えないです


Blue Cheer - Summertime Blues


重っ 激重(特にドラム 力技みなぎる感じですな)この重量感

フーよりも疾走してる(とか書いたけど...)
というよりも、“重かった”んだろうなぁ

昔書いたこの記事のことも思い出しますが・・・


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昨日は歪み系ギターバンドを聴いていた・・・

2007-04-26 11:55:29 | 音楽

なんか、消耗してしまい、眠れなかったので、もう一度寝ます・・・
朝ごはんを作ってダンナさんを送り出しました

今日はレトリック君たちのライブがあるから楽しみ~~(頑張って~~☆☆
(ダンナさんと予約しましたよ~~!!笑門☆☆



〈今日の朝方書いた文↓〉(大好きな人の助言により“記事を出すときは一呼吸置いてから・・・”というのを実践しようと思う今日この頃なのだった...)


こうも日々、感情がコロコロ変わってしまう・・というのは、最近の天気にも原因があるような気がする・・・。

低気圧が来ると、頭が重くなるし・・・。

ずいぶんと浮き上がり、舞い上がったあと、また落ち込んで、陽気だった時に書いた文を見るとバカみたいに感じる・・・(T_T)

多幸症というのは、文字通り症状であり、実は心の中は空虚である場合が多いのですって。。。

つまり、今日、また暗くなってます・・・
(もう前の記事ホント恥ずかしい...)

今日は(母の具合のことを)父と30分ほど電話で話して、その後、プールに行きました~。

頭には歪んだギターの音が鳴っていた。

ほんとはだいぶ眠いのだけど、この記事書かないと落ち着かない感じかも・・・。
でも、ほんと、ここんところわたし、ヤバイ感じですね...

5月の頭あたりにへんしゅう長と顔合わせがあるので、それに向けてちょっと落ち着きます・・・



〈昨日聴いてたもの・・・↓〉

このTreepeopleというバンドも、90年代のギターバンドですが、トリプルギターである・・というのが、当時としても珍しかったのではないかと・・・。

Something Vicious for Tomorrow/Time WhoreTreepeopleC/Zこのアイテムの詳細を見る

↑このジャケヤバすぎ?でもダンナさんのOKが出たので、フツウに出します・・・。
このアルバムの一曲目“Liquid Boy”が出だしを聴いたとたん頭がぐしゃぐしゃになるくらい好きだったんだけど(切なく歪みまくるギターの音が忘れられない...)YouTubeには、動画がありませんでした・・・。(なので3曲目を貼り付けます↓)
Treepeople - Something Vicious for Tomorrow
↑トリプルギターが歪み、ひずみまくる。こりゃ狂気のさたですな。。。
PVの途中でギターVoの“ヅラ”がとれまくるんだけど。。。

Cor-Crane SecretPolvoTouch & Goこのアイテムの詳細を見る

Polvo - Vibracobra
↑Polvoも、私が猛烈に好きだった曲がYouTubeに無かったなぁ・・・。
このPVをよーく見ていると、オズの魔法使いのドロシー、ブリキ男、かかし、ライオン...が出てきます・・・。(あと、なにげに淫靡なシーンが。。こういうバンドにはツキモノなのかいな!?こんなカンジ

↓ちなみに好きだったのはこのアルバムの一曲目。(アルバムの最初にどの曲を持ってくるかってけっこう重要みたいです・・。それで“つかめるか”どうかが決まるから・・・。)

Today`s Active LifestylesPolvoMergeこのアイテムの詳細を見る

↑前知識の無い状態でワゴンセールで買ったCDですが(ちなみにスロッビング・グリッスルの「Very Friendly」もワゴンセールで500円で手に入れました)、思いのほかめちゃくちゃ良く、今でもあのつかまりどころなく迷走・・うつろい続けるギターの音が忘れられません...激しい感じの音盤は結婚した時に全部と言っていいほど売ってしまったので、これも売ってしまいました。
私が持っていたものは、Polvoのトレードマーク(?)である、“炎の中の虎”がジャケに描かれていましたが、それって特別仕様のモノだったんだなぁ・・・。(それが無いとだいぶ寂しい。。)

コメント (2)
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難儀な性格

2007-01-26 14:26:01 | 心象風景
こんなに効率悪くちゃやってられない。。(続かない。)
完全、空回り・・。

今朝、ダンナさんと喧嘩になって、「頑張ろうって思って、自分の中で高速回転してるんでしょ??」って言ったら、「これから先、仕事が来るたびにそんな風になっちゃうの??たったこれだけで?ほんと困るんだけど。」と返される。

仕事の電話が怖い・・(爆)
でんわ・・。
つい最近、階下の家から深夜2:00頃、苦情電話が(何回も)入ったばっかだし・・。(大家さん、下のうちの怒濤のような電話攻勢に辟易したからって、うちのTEL番相手に教えちゃうんだもん・怒泣 ・・個人情報は教えちゃまずいだろ!)
でんわ、怖い・・(爆)

あと、世代間の見解のずれ、そのひずみから生まれる、怒り・・みたいのをのみこんで、仕事に向かわないと・・。

自分の好きなものにほど近く、だけど、微妙にずれたところで仕事をする・・というのが一番辛い状況なのかも。。(自分の“こだわり”が頭角を現してしまうから・・。)

仕事をできるん(させてもらえるん)だったら、ずーーっと(一生)仕事をしてたいんだけど・・。
遊びに行くにも、仕事に繋がってることじゃないと、不安になる。
そうじゃないと、遊びに行っても、旅行に行っても、リラックス出来ない・・ということ。
・・難儀な性格。。


(・・このつぶやき、あとで消すことになるかも。。)
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自分を傷つけない相手を選ぶということ

2006-11-29 18:05:58 | 
私が昔、買っていたファッション雑誌“ELLE JAPON”に載っていた記事のお話をします。

(私はモデルフリークだったので、キャラ立ちした魅力的なファッションモデルが沢山載っていたELLE JAPONをよく買っていました・・。その他のファッション雑誌では、装苑と流行通信が好きだった。。)

それはファッション雑誌の歴史において、革新的な出来事。ファッションの世界のひずみで生まれる病理をファッション雑誌が初めて自ら明かした瞬間だったと思います。(7年ほど前のこと。)

その記事とは、イタリア出身の摂食障害(過食嘔吐)のモデルがどうやって摂食障害の地獄から脱したかを彼女へのインタビュー、彼女の告白で綴る・・。

イタリア出身で、ソフィア・ローレンの再来と言われた、そのモデルさんは、ダイナミックな体型の女優ソフィア・ローレンに似ていると言われることで、逆説的に自分はモデルにあるまじきほど太っている・・とコンプレックスを深めていったそうです。

彼女は、ショーでのウォーキング中に、「なにあの太い足!モデルとしての職業意識はないのかしら??」etc.の罵りを聞いて深く傷付き、それが摂食障害に陥る直接的な原因になったそうです。

数々の苦しみを経て、彼女が学んだこと。
自分を傷つけない相手としか仕事をしない・・つまり仕事を選ぶことで、彼女は病気から回復したそうです・・。


自分の命を守るためにはそういうこともほんと必要だと思う・・。


「自分を傷つけない相手を選ぶということ」


最近、摂食障害で亡くなったブラジル出身のモデルさんが居たけれど、彼女に回復のきっかけが訪れなかったことをほんとうに残念に思う・・。


私の場合に照らし合わせて、何をお伝えしたいかというと、昨日、私をヘコませ続けてきた腐れ縁の友人(♂)の連絡先を消しました・・。



ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2006年 12月号 [雑誌]

アシェット婦人画報社

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ELLE JAPONの最新号。最近買ってないけど、どんな感じになってるのかな・・。

みんな、やせることに失敗している

集英社

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少女雑誌“オリーブ”でも紹介されていた、摂食障害を心の面からケアすることを目指した森川那智子氏の本。

あかるく拒食ゲンキに過食

平凡社

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自らが摂食障害だった詩人、伊藤比呂美氏と精神科医斎藤学氏による共同著作。

画文集 中庭の少女

ヘルスワーク協会

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摂食障害、アルコール依存症に苦しみながら創造を続けた画家、木村千穂さんの画集。

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英国の淑女教育とルイス・キャロルのコミュニケーション法

2006-06-22 14:59:37 | 事象への想い
「不思議の国のアリス」が生まれたイギリス・ヴィクトリア時代(1837~1901)の女の子の教育というのは、かなり徹底されていたらしく、厳しい淑女教育のひずみから、拒食症(カレン・カーペンターもこの病に苦しみましたね・・・。)などの神経症を起こす少女の例が多数見られたそうです。

「不思議の国のアリス」の作者、ルイス・キャロル(本名:チャールズ・ラドウィッジ・ドジソン)はもともと英国オクスフォード大学の数学教授でしたが(彼の父は厳格な英国教会牧師だったそうです。)「不思議の国のアリス」という物語は、内向的で対人恐怖症気味だったキャロルとって、心を許せる唯一の存在である、“淑女教育が完了していない無垢な少女たち”へのコミュニケーション手段として生まれました。(キャロルは、相当な“大人嫌い”“男の子嫌い”だったそうです。)
大学関係者の娘たちのお守り役を引き受けることが多かったキャロルが、少女たちと川遊び(ボート遊び)に行った先で、少女たちに「なにかお話をして!」とせがまれ、少女たちを楽しませることを至極の喜びとしていた彼が即興で少女たちに聞かせたおはなしが「不思議の国のアリス」の元になりました。 

少女が成長してしまうと(淑女としての雰囲気が頭角を現してくると)キャロルはぱったりとその子に対して興味を失い、成長過程にある無垢な少女をまた大学内で見つけ、コミュニケーションを楽しみ(基本的には少女たちとお話しするだけで彼は満足したみたいです。あとお手紙もよく書いてたみたい。〔↓下に関連の本を貼り付けました。〕キャロルは少女のヌード写真を撮って学内で問題になったことがありましたが、それ以上のことはなかったみたいです。でもヌード写真を撮るだけでもかなり問題ですよね(^_^;)私は持っていたキャロル関連の本の中に載っていた少女ヌードを母に見られてしまい、すごく軽蔑されたことがあります・・・。「あんたこんなに痛々しい姿を見て何とも思わないの?」って・・・。)、死ぬまで大学内で過ごし独身をつらぬいたようです。

ヴィクトリア時代の女性と教育―社会階級とジェンダー

ミネルヴァ書房

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アリスへの不思議な手紙―ルイス・キャロル珠玉のメルヘン

東洋書林

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写真家ルイス・キャロル

青弓社

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こんなのもありました・・・
階級としての動物―ヴィクトリア時代の英国人と動物たち

国文社

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コメント (6)
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