メモ📝(不健康は悪なのか?読んでます…)
ものは考えよう。。?? (これって、クオリティオブライフ(QOL)にも通じてくるのかな… よくわかってないかもだけど。。)
&愛がないなら僕らはただ存在してるだけだ(バート・バカラック&ハル・ディヴィッド「アルフィー」より)
&やはり、ダンスは有効??👀💫💃🕺👞👠
(ヘルマン・ヘッセの小説「荒野のおおかみ」でもそういうシーンが出てくる…🐺)
グルグル読書🌀☜もがいてます。。。
メモ📝(不健康は悪なのか?読んでます…)
ものは考えよう。。?? (これって、クオリティオブライフ(QOL)にも通じてくるのかな… よくわかってないかもだけど。。)
&愛がないなら僕らはただ存在してるだけだ(バート・バカラック&ハル・ディヴィッド「アルフィー」より)
&やはり、ダンスは有効??👀💫💃🕺👞👠
(ヘルマン・ヘッセの小説「荒野のおおかみ」でもそういうシーンが出てくる…🐺)
グルグル読書🌀☜もがいてます。。。
「おおかみこどもの雨と雪」、2012年の八月の末に、吉祥寺プラザで観ました(ダンナさんの山行の時のひとり映画...)
2014年には同じ場所吉祥寺プラザで「アナと雪の女王」を観ていた・・・
おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚) | |
クリエーター情報なし | |
バップ |
ダンナさんは、今、心の旅に出ているのです・・・(イントゥザワイルド...)
長い人生、いろいろあります
この前の絵本の森美術館で買っていただいた赤ずきんちゃんの置物
おおかみさんとひし~~っ
パンジーの花をお手手に持ったおすわり赤ずきんちゃん
バーズの“Wasn't Bone To Follow”と並んで、映画「イージー・ライダー」の挿入曲となったステッペンウルフの“Born To Be Wild”
この前、お台場のアウトドアショップワイルドワンに行った時、この曲がかかってましたが・・・
ドイツ出身のステッペン・ウルフ、バンド名は、同郷の作家、ヘルマン・ヘッセの小説“荒野のおおかみ”から付けたそうです。 (そして、荒野のおおかみは往年のわたくしの愛読書でございました。。。 結婚の時売ってしまったのだけど、この前実は、とある理由で買い直した。)
・・・22歳頃、イージー・ライダーをビデオで観た次の日、徹夜で仕事に向かったら具合が悪くなったことを思い出すー(自意識が肥大したまま、切り替えて仕事するのが当時はなかなか難しかった。。。)
Steppenwolf (BORN TO BE WILD) | |
クリエーター情報なし | |
MCA |
実は持ってました てへ ヒットした後は、ドアーズのLight My Fireと同じく、ポップスタンダードとして消費され続ける顛末を迎えてしまう曲(ジム・モリソンもそのことで悩み抜いたらしい... と映画「ドアーズ」で描かれてた)、Born To Be Wild。 ウィノナ・ライダー主演の映画「悲しみよさようなら」でも、この曲に乗せてフォークダンスを踊る田舎町のマジョリティな人々のシーンが描かれてました・・・
イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
酔いどれ弁護士のジャック・ニコルソンの真似して脇の下で「ニッニッ♪」とかやってた元・アル中の私。。。
荒野のおおかみ (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
2013年に、武蔵野プレイスでもう一度読み返した後に、本屋で再び買い直しました
あとはこの本たちも借りましたー
結婚時に売ってしまった“魂の書”荒野のおおかみ
荒野のおおかみ (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
そして、フクロウグッズの本も~~
フクロウグッズ・コレクション1000 | |
クリエーター情報なし | |
誠文堂新光社 |
実家から帰ってきました
うっかりiPhoneの充電器を忘れてしまった。。ので、帰りの電車の中でずっと、この前武蔵野プレイスで借りたこの本を読んでました
青春は美わし (新潮文庫) | |
ヘルマン ヘッセ | |
新潮社 |
ヘッセの作品、シッダールタ、荒野のおおかみ、ヘッセ詩集、車輪の下、デミアンを実家時代に所有してたのだけど(ほとんど売ってしまいました.....)とくにめり込んできた作品はシッダールタ、荒野のおおかみ(実は、車輪の下、デミアンはあんまり憶えてなかったり。。。)でした。
今まで読んだことがなかった「青春は美わし」はヘッセが39歳の時に書いた作品みたい ヘッセが今の私の歳と大体同じ頃に書いた作品を偶然手に取ったということも、なにか縁を感じます・・・・←因果論考え過ぎ。。??
あとがきを読んで、ヘッセが10代の時に、かなりのやさぐれ生活を送ってた(←リンクは熟考&厳選した末アンサイクロペディアにしました...)というところに改めてシンパシー。。。「詩人になるか、でなければ何にもなりたくない」とか.....←どこかで聞いたような.....(上の「車輪の下」のリンクにも、ヘッセのその言葉のエピソードが書いてあります)