PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

ジョニー・ウィアー

2010-02-19 20:11:32 | 心象風景
彼ってなんか素敵よね(超絶フェミニン

とか言って、たびたびフィギュアに釘付けになってしまい、、

ダンナさんそういえば今日クライミングの日だった~~

さっきお買い物に行って、明日用のお菓子とか、食材とかニャンコごはん買ってきました(途中で雨が~~

今日もお鍋です~~

プレゼントカードはお姉さまとダンナさんと三人で協力して書くことになりました・・・(寄せ書き~~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブレイクタイム 四回転

2010-02-19 19:08:22 | mobiLULU
小塚君も四回転跳んだのね~

彼、キュートよね(初々しいっす☆)


三人合わせてフィギュア三銃士~~
(織田君泣かないで~~←母性本能??)


ゴハン作って来まーす汗汗

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブレイクタイム 挑戦

2010-02-19 15:06:36 | mobiLULU
怪我からの奇跡の復活祭!!!!

高橋大輔

フィギュア界のプリンシパル

跳ぶことで未来を開いた

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブレイクタイム チャーリー

2010-02-19 14:56:55 | mobiLULU
織田くん感動。。。。

立派!!!


信長の血

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LOVELY BONES

2010-02-19 10:37:24 | 家庭
やっぱりパンフレット買いました


横長でシンプルな作り


「私はスージー・サーモン、お魚みたいな名前でしょ?」


ラブリーボーンとは“絆”を意味するそうです。


愛しい家族の絆


さて、私は私の現世での?仕事をがんばってきます~~~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年のバレンタインプレゼント☆

2010-02-19 09:44:20 | 家庭
昨日はダンナさんが飲み会だったので、その間に遅ればせながらのバレンタインプレゼントを作りました・・・(PM4:00頃始めて、夜半までかかってしまった。。

ラッピングキットや材料は買ってあったんだけど、けっこう(私にしては..)バタバタしてたので、作れず。。(そして当日は餃子に...


ダンナさんが大好きなチェッカークッキーにしましたワンパターン。。^^; でもリクエストがあったので♪

ぱぱへと書いてあります ダンナさん喜んでくれました
ちゃんぱぱさん、遅くなってごめんね・・・

ラッピングは素朴でハッピーな感じ...


今朝撮った残りのクッキー 端っこの部分の生地は混ぜてマーブル模様にします


仲良しうさぎのカード


合計100個くらい出来たので残りもラッピングしました☆

今日ダンナさん、会社に持っていってくれました(ブレイクタイムに食べてね~~


明日土曜日は、ダンナさんのお父様のお誕生日etc.のパーティーなので、今日はダンナさんのお父さまへのバースディカードを書きます~~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

でもやっぱり...

2010-02-16 18:38:39 | 心象風景
でもやっぱりやり切れないはなし...泣

辛い

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頭の中身がひっくり返る

2010-02-16 17:56:35 | 
大島弓子さんのこの2つの作品も思い出しました・・・

私の頭の、脳の中の色々な部分が、刺激されちゃったのね。。。


たそがれは逢魔の時間―大島弓子短編集 2 (小学館叢書)
大島 弓子
小学館

このアイテムの詳細を見る
魅惑的な少女と少女の魔力に惹き寄せられる中年紳士とその妻の物語..

四月怪談 (白泉社文庫)
大島 弓子
白泉社

このアイテムの詳細を見る

事故死した少女が幽霊になって観る、「私が死んだ後」の世界


いずれにせよ、語り過ぎました...

後で整理するかも...

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スージー・サーモン

2010-02-16 16:40:18 | 映画

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する相手は“ムーア人”

2010-02-16 16:31:36 | 映画
ラブリーボーンのイメージ、スチール、素敵すぎてたくさんアップし過ぎたから、まっさらな気持ちで観たい方はご注意ください~~~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


映画、素敵すぎたの、もう恋煩い。。。。


ちなみに、スージーの恋する相手もまるごとで美しいです。。。(互いに魅き寄せられる、あの真綿のヴェールに包まれたような恋の瞬間...)







死を描いてるんだけど、不思議に.. しみじみと 生きる希望の湧く、生の素晴らしさを実感する映画でした・・・



『ラブリーボーン』公式サイト


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マーク・ウォールバーグ

2010-02-16 14:27:28 | 映画
あんまり想いを書き過ぎてネタバレになるのもこまるので。。

でも素晴らしい作品なので、この作品が興行的にも成功してほしいと心から願っています


お父さん役のマーク・ウォールバーグ 元ニューキッズオンザブロック(笑)(←..とかいうの野暮ですね

彼が、私にとって、運命の映画のひとつ、P.T.アンダーソンの『ブギーナイツ』で主役を演じた時から何年経ったんだろう....。

とてもいい俳優さんになったな...と感慨深くなりました...エラそーなもの言いだけど。。だけどたいてい映画ファンってこんな感じ。。たぶん)

ごく若い頃は暴れん坊のイメージがあったけど(ジョニー・デップと同じく

ピーター・ジャクソンは、ウォールバーグに実生活と同じく、家族想いの父親の役を提供できたことをとても喜んでいたそうです。

私も、そんな彼の俳優としてのライフワークに、生きながらして?釘付けになってる一人です




パパは船長私は副船長

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14歳

2010-02-16 14:20:32 | 心象風景
ダンナさんに帰りの車の中で、14歳頃の女の子が

どんなに貴重な美しさであるか、その瞬間にどんな輝きを放つか、について、せつせつと話していました。。。

どんな風に周囲を魅きつけるか

それは、奇跡のようであり、時に魔力的でもある...


↑そんな私、一歩間違えたら犯罪者??汗汗

いえいえ、ふつーは“大切にしたい”と思うはず



人はみんな死ぬ

死は平等に訪れる”

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛読書はVOGUEとSEVENTEEN

2010-02-16 13:19:06 | Girls







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スージー・サーモン 夢のファッションショー

2010-02-16 13:04:32 | Girls


スージー・サーモンとホリー・ゴライトリー(本人談)の夢のファッションショー

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブリーボーン イマジネーションの可能性

2010-02-15 11:31:33 | 映画

ラブリーボーン、映像も美しく、ストーリーもただ泣かせるもの、ではなく、一筋縄ではいかないもので(観る側も次々に作家が投じてくるイメージを受け取るための“観る意識”の成熟が必要そうです。いろんな意味で単純な映画ではありません。露骨に語らないからこそ表現出来る美しさ、深みということもあると思う。)、もの哀しく、儚く、心にじんわりとした感傷を残すもので、瞼に焼き付いた美しい風景も、ストーリーも余韻が残り、その夜は朝方四時頃まで眠れずに、感傷に浸っていました


大きなスクリーン(=劇場)で観れて良かったです


箱庭のような、宝箱のような、それでいて、とめどもなく広く、目の前に広がる美しいイマジネーションの世界




ストーリー、物語の結末も含めて、ピーター・ジャクソンの死生観というものが伝わってきた

ちなみに、音楽はブライアン・イーノです


今日は、午後から歯医者さんなんだけど、還ってきてからまたラブリーボーンについて語れるといいな...(当然ながら語りきれない。想いが溢れそうです。)


それと、今日はお父さんのお誕生日


ラブリーボーンを観ながら、何度か心の震えが止まらない時があったんだけど、生、死、に引き離されても、断たれることのない、父と娘の繋がりに

そのシーンに、身体がおかしくなったんじゃないかと思うぐらい、心の核が揺さぶられました


&スージー・サーモンの“夢のファッションショー”のシーン、オシャレ好きの女の子(もとい男の子も)だったら気絶しそうになるくらいときめくシーン
心の中のパリの恋人が蘇ったよ...


それと、心の奥に在る、五人少女天国行のことも思い出したよ・・・





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする