絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(毎日)044 毎日が休みの日には何となく普段着のまま何日も過ごす

2018-04-17 08:19:28 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  044 毎日が休みの日には何となく普段着のまま何日も過ごす



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Spend many days remain somehow everyday wear on the day every day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    多くの日は日に残りの日々日常何とか残って着る過ごします
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@089 この薬 良くなると信じ 頼りきり

2018-04-17 08:17:17 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  089 この薬 良くなると信じ 頼りきり





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Believe that this medicine will improve
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬が改善すると信じて
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・




あ@仮想はてな物語 智頭落葉の口づけ(2/3)   

2018-04-17 08:14:00 | 仮想はてな物語 
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 特に、山の中が好きな私は、途中でよくコースを変える。
 山の中は天候もよく変わる。
 コースと言えば、私はろくに地図は見ない。
 知っているからではなく、知らないから見ても覚えきれないのだ。

 道を知らなければ聞くことができる。
 人と話ができる。
 ささやかなふれ合い。
 人の持つ上ずみの澄みきった部分に出会うことが出来るのが
 嬉しい。
 たまには、わざと変な道を教える輩もいないではないが、
 そんなこといちいち気にしていたら、人の良い部分には
 出会えないのだ。

 道を教えてくれる人は、概して親切だ。
 実にいい顔をしてくれる。
 私は、その顔々がたまらなく好きだ。
 どう見ても悪人には見えない。
 土地の言葉も聞ける。
 そんな楽しみ方もあるのだ。

 今日は、どんな顔に会えるかなと思いながら、智頭から53号に
 入るつもりで気持よく走っていた。
 小雨も上がってきた。
 右手前方には、大きな銀杏の木が見えていた。
 道路には、銀杏の葉が散っている。
 その傍に近づいた時、急に竜巻のような風が吹いた。

 その瞬間、
 道路に散らばっていた銀杏の葉っぱが、アッという間に
 若い女の姿になり、何と私に口づけをしてくれたのだ。


 なぜ、女で、その上若いのか? 


                             つづく


あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  24/後51  

2018-04-17 08:12:20 | 仮想はてな物語 


     
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そうか。7の穴の開かない地面とは、この池の石の蓋を意味するのでは。


池の中の石には、穴が開くわけはないでしょう。池の水に覆われていますので、いくら雨が降っても、石には何の影響も与えないからであります。穴の開かない地面ですか。間違いあるまいと思いました。阿字石の下に、むーみぃ姫の美しい黒髪はあるに違いありません。きっと乱れ髪になっていることでしょう。


蓋の開け方も分からないし、開けると悪竜に襲われそうなので、ここは、グループを結成して、黒髪奪還作戦を立てなければなるまいと思いました。


 すぐさま家に引き返して、「縄通」ネットで、緊急連絡を発しました。



つづく


あ@方言川柳082 知っとうかん 一木一草 なんぞいね

2018-04-17 08:11:38 | つぶつぶ
 

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   *  知っとうかん 一木一草 なんぞいね





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
    Ine Nanzo one tree a grass posting to know

            ↓           
    伊根Nanzo一本の木を知ってポスティング草





                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。