絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(毎日)043 毎日が休みの日には何となく見ざる聞かざる言わざるの日々

2018-04-14 07:06:35 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  043 毎日が休みの日には何となく見ざる聞かざる言わざるの日々



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Day-to-day every day is forced to speak no evil hear no evil see somehow
     on the day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    日々の毎日は聞かざる言わざることを余儀なくされ、
    残りの日に何とか参照してください。
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

お薬頼り暮し@086 この薬 滅多なことでは 飲まいでか

2018-04-14 07:04:05 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  086 この薬 滅多なことでは 飲まいでか





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Does this medicine rarely drink?
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬はめったに飲まないのですか?
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語  知多半島で龍が天に昇った(2/3)  

2018-04-14 07:02:39 | 仮想はてな物語 

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 一人で悦にいっていた。
 時おり波飛沫が腕にかかって気持がいい。
 2時すぎに半田市に入ったので、ゆっくりと回れる。
 ギラつく太陽に、いっぱい詰めてあった子供用のドナルドダックの
 水筒も空に近くなっている。
 腕は波飛沫を浴びた塩分の残りと体内から出た
 塩で白くなっている。
 擦ると黒白くてザラザラしている。
 排気ガスと塩分の固まりなのだろう。

 走っていると、そのうちに面白い光景に出会った。
 防波堤を一筋に上がってゆく波を発見したのだ。
 咽喉も乾いていたので、その少し手前で、サヤカから降りて
 防波堤に登った。

 車の通りは少ない。
 多くの者はあちこちの浜辺で海水浴の最中なのだろう。
 私は、麦茶を飲みながら、その波の様子を見ていた。
 伊勢湾といっても、結構波は高い。
 恐らく太平洋の土用波が、鳥羽と伊良湖の間を抜けて、
 まともにぶつかってきているのだろう。


 3~4mもある防波堤にシュルシュルと大蛇のような波が
 上がってくるのである。
 強い蛇と弱い蛇とが不規則に現われてくる。


 その時だった。
 強い大きい波が来たかと思うと、蛇の形から龍の姿に変わって、
 防波堤を滑走路にして、バババーンと天に昇ったのだ。


 壮観!!



                             つづく



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  21/後51

2018-04-14 07:00:40 | 仮想はてな物語 
     
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よっかか?

その時、ふとヨカの池を思い出しました。分からないことが多すぎますので、イライラしていました。ヨカヨカ、よかよかと書いているうちに、よかの字をおかと書いてしまいました。その時ピンと来たのです。よの字に、横棒をつけると、おの字のように見えました。手がすべって、横の棒がのびたからです。と同時に横の棒が、目に見えました。尻尾にあたる点も、離れてないではありませんか。


これを私は、片目かえる、片目帰ると解釈しました。ヨカの池の片目蛙は、岡のお寺を意味しているに違いありません。このお寺は、西国33ヵ所第7番のお寺さんであります。東光山、竜蓋テンプルともいいます。自宅からは、サヤカを利用すれば、10分足らずの所にあります。


つづく


あ@方言川柳079 知っとうかん 一念発起 なんぞいね

2018-04-14 06:58:51 | つぶつぶ
 

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   *  知っとうかん 一念発起 なんぞいね





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

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                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。