絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(毎日)046 毎日が休みの日には何となく来年のこと早々と描く

2018-04-23 07:27:53 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  046 毎日が休みの日には何となく来年のこと早々と描く



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Draws To early somehow that of next year to the day of rest every day
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    来年のことは、残りの日は毎日に早期何とかするために描画します
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@095 この薬 煩わしくも 飲む日課

2018-04-23 07:18:43 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  095 この薬 煩わしくも 飲む日課





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    This medicine is a cumbersome drinking routine
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬は厄介な飲酒のルーチンです
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語 香住の松葉ガニが ?!(2/3)   

2018-04-23 07:14:14 | 仮想はてな物語 

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 西名阪・近畿自動車道・中国自動車道・舞鶴自動車道・175号・
 9号・312号を通って、山陰の香住まで行った。
 日本海にも、太平洋にも、奈良県のS市の自宅からは4時間ぐらい
 みておけば、ゆっくりゆける。

 出掛けから薄曇りだったのだが、近畿道で早くも小雨が
 降り始めた。
 側道にサヤカを止め、レインコートを羽織った。
 それでも寒い。
 引き返そうかと思ったが、これぐらいで引き返しては家族の手前
 格好がつかない。
 行くのみである。


 その日は一日じゅう雨模様だった。
 でも、カニ以外の目的はない。
 生きたまま連れて帰る。
 その一つだけである。
 だから、景色など見られなくてもよかったのだ。

 香住漁港の近くには、たくさんの水産物販売店がある。
 バスツァーも組まれているようだ。
 何台かのそういうバスを見た。
 山陰へ冬の味覚を買い出しに、とか、なんとか宣伝して引っ張って
 きているのだろう。


 バスでぬくぬくとやってきて、
 と思うと腹が立たないわけではないが、私のその努力を家族が
 ちょっとでも認めてくれれば大満足である。



 だが、バイクで走る11月の終わりごろの雨の日の冷たさは、
 口では言えぬ厳しさだ。
 冬ならば身体もその覚悟をして本格的に対応するのだろうが、
 身体自身が秋のままだとタカをくくっているから、異常反応を
 起こすのだろう。


 私は、その多くの販売店の中から一軒の店を選んで、生きのよい
 オスの松葉ガニ・1匹(ン万円もした!!)とメス4匹買った。


 酸素をいっぱい詰めてもらい、家に向かってひた走りだった。
 途中、あまり休みもしなかった。


 みんなの前で、どうだ!! とやりたかったからだ。
 往復、約600km。
 所要時間10時間。
 やっと帰った。
 サヤカのエンジンを切って、
 発泡スチロールのBOXを降ろそうとした。

 何かおかしい?!
 ギャーッ!!



                             つづく



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  30/後51

2018-04-23 07:10:50 | 仮想はてな物語 


     
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真っ赤な炎が吹き上げます。それと同時に、何か黒い固まりが渦をまいて暴れ始めたようでした。チターンは30m、キヨヒメは10数mの長さがあります。私は、サヤカのエンジンをかけ前照燈を点けてやりました。後は、彼女が、空中を飛んで勝手に行動してくれます。私たちには、昼間のような世界を現出させ、第3者には、景色も音も消してしまうようです。これで、どんなに騒いだとしても、第3者には何も分かりはしないでしょうから、思う存分戦えるのであります。


チターンと黒龍とは、互角の空中戦を演じていましたので、キヨヒメは、観戦して様子を見守っているようでした。彼女は、少しは飛べるのですが、長時間飛行は無理です。火炎放射器のような火吹きが、最大の武器です。チターンの戦いぶりは、今日初めて見せてもらいます。空を飛べることは、知っていたのですが、どんな能力があるのか、よく知りません。



つづく

あ@方言川柳088 知っとうかん 一粒万倍 なんぞいね

2018-04-23 07:04:42 | つぶつぶ


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   *  知っとうかん 一粒万倍 なんぞいね





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                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。