DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第48号『????』

2021-03-17 10:01:48 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ケーブルをシャシーに配線するです。
 
 
 
前回取り置きしたパーツを使用して
 
シャシーにケーブルを配線しますが
 
今回のパーツに『フロアパネル』が同梱されていて
 
配線以外にも製作がありそうです。
 
 


 
 
 
組み立てガイドを見て
 
いつも確認をしてから作業をする僕ですが
 
『パーツリスト』を見て
 
見た通り『????』ってなりました。
 
 
 


 
 
 
 
一瞬ですが……
 
 
 
 
え!?
 
48Bのパーツって『?』なん???……ってね。
 
 
 
 
内緒のパーツ(笑)……かと思いきや
 
『フック』の事でしたよwww
 
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
前回の取り置きパーツを用意して
 
製作をしていきたいと思います。
 
 

↓47号取り置きパーツ
 
 
 
まずは
 
『スイッチ付電池ボックス』と『テールライト』の配線をシャシーに這わせ
 
下記画像赤丸に『ケーブルクリップ・短』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
この配線の上には
 
まだ先の話ですが今回同梱されていた『フロアパネル』が取りつきますので
 
配線は出来るだけ浮かないようにして『ケーブルクリップ・短』を
 
組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
この『ケーブルクリップ・短』を組み合わせる時も
 
もちろん配線が噛まないようにします。
 
 


 
 
 
上記画像赤丸を参照し
 
プリント基板側から『ケーブルクリップ・短』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
↓1個目
 
 
↓2個目
 
 
↓3個目
 
 
 
2個目から3個目の『ケーブルクリップ・短』の間は
 
シャシーの溝に這わせます。
 
 
 
 
次に
 
『サウンドスイッチ』『ライトスイッチ』『計器盤ライトボード』
 
『ブレーキスイッチ』『ヘッドライト』の5本の配線をまとめて
 
下記画像の赤丸で『ケーブルクリップ・長』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
5本の配線をまとめて固定するため
 
下記のようにマスキングテープで留めておくと
 
作業がしやすいと思います。
 
 
 
配線の通しは
 
固定できてれば良いのかとは思いますが
 
組み立てガイドの画像の配線の通し方を見て
 
同じようにしています。
 
 
 


 
 
 
もちろん
 
『ケーブルクリップ・長』を組み合わせる時も
 
配線が噛まないようにします。
 
 


 
 
 
1箇所目の『ケーブルクリップ・長』の組み合わせは
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
2箇所目の『ケーブルクリップ・長』との間の配線は
 
なるべくまっすぐに通しています。
 
 
 
こちらも
 
『ケーブルクリップ・長』を簡単に組み合わせるため
 
マスキングテープを貼っておきます。
 
 
 


 
 
 
2箇所の『ケーブルクリップ・長』の組み合わせは
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
3個目も2個目同様に配線を真っ直ぐにして
 
マスキングテープを貼り『ケーブルクリップ・長』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
3個目の『ケーブルクリップ・長』の組み合わせは
 
こんな感じになります。
 


 
 

最後に
 
今回同梱されていた『フロアパネル』に
 
『フック』を取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『フック』の向きは
 
開口部を外側に向けます。
 
 
 
もし差し込みが緩い場合は
 
接着剤を塗布して差し込みます。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
今回同梱された
 
『フロアパネル』を仮組みすると
 
こんな感じになり先程の配線たちは隠れてしまいます。
 
 
 


 
 
 


次回は
 
『シフトレバーを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 




 

アンドロメダ 第1号『アシェット流艦首』

2021-03-16 10:15:34 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回の『アンドロメダ』を称した製作ブログは
 
アシェットの『宇宙戦艦ヤマト』の延長号として
 
販売されています。
 
 
1/350スケールの全長1270mmとなります。
 
 
この大きさのモデルは手に入らないのもあり
 
宇宙戦艦ヤマトを製作した方々は
 
延長されているかと思います。
 
 
僕は『宇宙戦艦ヤマト』の製作ブログをアップしていましたが
 
途中で製作を中止していました。
 
 
もちろん
 
全ての号は購入していますよ。
 
(箱積み状態ですがね)
 
 
 


 
『宇宙戦艦ヤマト』製作ブログでは
 
気にしてくれてコメントをくださっていた『澪さん』がいましたので
 
今回の『アンドロメダ』はアシェットクォリティでも気にせず
 
素組みで製作していこうかと思います。
 
(途中で気になったら手を加えてしまうかもですが…)
 
 
 
 
さて
 
はじめに気になった方はいると思いますが
 
今回のアンドロメダ製作にあたり
 
『宇宙戦艦ヤマト2202』から『宇宙戦艦ヤマト2205』に
 
変更されていました。
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
これを意味するものはアシェットしか分からないと思いますが
 
我々製作者は『2202』だろうが『2205』だろうが
 
『アンドロメダ』にどれだけ似せて製造して満足させてくれるのか?
 
その方が心配ですよね!!!
 
 
 
 
ただ
 
全60号で完成するので
 
1号1号のパーツ数は多いかと思います。
 
 
 
『宇宙戦艦ヤマト』を製作した方々なら分かると思いますが
 
ヤマトは全110号でしたから
 
その約半分強でアンドロメダは完成するから
 
それなりに製作量やパーツ量はあるかと思います。
 
 
 
普通はねwww
 
 
 
 
 
 
今回1回目のパーツ数も『艦首の組み立て』ですが
 
パーツ数や製作量は少しある方かと思います。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していこうかと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
光ファイバーの取り付け
 
 
 
まずは
 
『固定具』に
 
『光ファイバー(細)』を3本差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込みは
 
艦首の外側から内側に通していきます。
 
 
 
下記画像で分かるように
 
凸部分に光ファイバーにある金具が固定されます。
 
 


 
 
 
光ファイバーの金具から長い方を
 
先に固定具に通していきます。
 
 
 
差し込んでいくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
差し込んだLEDはネジ穴突起の左側に振り分けておきます。
 
 


 
 
 
この通した光ファイバーの先端4cmくらいの所に
 
『ACL』と書かれたシールを貼っておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『光ファイバー(太)』を
 
固定具に通した『光ファイバー(細)』の中心の穴に通していきます。
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
差し込み方は
 
細い光ファイバーと一緒です。
 
 


 
 
 
この太い方の光ファイバーは
 
固定具にあるネジ穴突起の右側に
 
振り分けておきます。
 
 


 
 
 
そして
 
先端4cmくらいの所に
 
『SL』のシールを貼ります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『光ファイバー付きの固定具』を
 
『艦首』に組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせる時は
 
光ファイバーが噛まないように
 
気を付けてください。
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『艦首』のパーツは
 
ダイキャスト製なので
 
傷が付きやすいため
 
タオル等を敷いて作業すると良いですよ。
 
 
 


 
 
 
そして
 
気になる光ファイバーの行く末ですが
 
下記画像のように余裕のある隙間がありますので
 
神経質に振り分けしなくても
 
ネジ穴部分だけ気を付ければ大丈夫です。
 
 


 
 
 
STEP2
 
LEDの取り付け
 
 
 
STEP1で『艦首』に取り付けた『光ファイバー付き固定具』の
 
光ファイバーが暴れているので
 
さらなる固定具で抑えつつ組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この部分は組み合わせているだけなので
 
光ファイバーの暴れ具合で固定具が押されます。
 
(まぁ…画像撮った時なので普通に製作している分には支障はないです)
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
この組み合わせた固定具に
 
『導光部分』を組み合わせていきます。
 
 
 
『導光部分』は
 
ランナーから切り落とす際に
 
『L』『R』と明記されていますので
 
間違えないように覚えておきましょう。


 

 
 
 
組み合わせ向きは
 
下記のようになります。
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた左右の『導光部分』の間に
 
ランナーにあったもう一つの『導光部分』を
 
組み合わせてネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせたら
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
…………って
 
組み合わせ画像を撮り忘れていましたよ😭😭😭😭
 
 
 
 
 
ただ
 
僕のだけかもですが
 
この組み合わせは少しカタカタしています😅😅😅
 
 
 
 
 
 
次に
 
『LED』を『固定具』に組み合わせネジ固定をして
 
『LED付き固定具』を製作していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
組み合わせる時
 
『LED』の配線は下記画像のようになります。
 
 
アシェットなので
 
この配線位置にも個人差があり
 
固定具に噛んでしまう恐れもあるかと思うので
 
ネジ固定をする時は安心しないで
 
裏側の確認をしてからネジ固定をした方が良いでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
この製作した『LED付き固定具』を
 
『導光部分がある固定具』の上に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『艦首』パーツを組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせる時
 
下記のようにしてLEDの配線は
 
艦首の組み合わせで噛まないようにします。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
肝心の配線の隙間レベルも甘いですが
 
それでも噛んでしまうと
 
せっかくのギミックが台無しになってしまいますので
 
十分に気を付けながらの作業は必須となります。
 
 
 
ただ
 
この配線ですが
 
艦首の真ん中が接触していて
 
左右に振り分けることになりますが
 
その振り分けの説明がありませんでした。
 
 
 
 
後々この振り分けで苦労しないと良いのですが……
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットなので
 
その振り分け指示があったとしても
 
時が来た時には完全に忘れて違う指示になる可能性は大ですがねwwww
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『艦首先端』に光ファイバー(細)3本と光ファイバー(太)1本を差し込み
 
『光ファイバー付き固定具』にはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
こんな感じで
 
光ファイバーを差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
はめ込むだけなのですが
 
僕のは少し緩いです😭😭😭😭
 
 
 
ここは自己責任ですが
 
僕は緩かったので接着してしまいました。
 
(今後に影響なければ良いのですが…)
 
 


 
 
 
この『艦首先端』から出ている部分は
 
デザインナイフ等でカットしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
カットすると
 
このようにスッキリしましたが……
 
 
 


 
 
 
 
『艦首先端』の穴と光ファイバーのサイズが泳いでいて
 
下記のようにバランス悪く配置されてしまいます。
 
 


 
 
 
試しに
 
光ファイバーの反対側にライトを照らして
 
点灯確認をしましたが
 
やはり微妙な点灯加減になっていますね。
 
 
 
この辺は直すにしても
 
もはや光ファイバーをギリカットしているので
 
時すでに遅し!!…ってヤツです!!!!!!
 
 
 
さすがアシェット😤😤
 
 






 
しかも
 
冊子の表紙を飾る『アンドロメダ』と比較すると
 
全然違う感じになっているのが分かります。
 
 
 
 
100%仕様を同じにしろ!!!……とは言いませんが
 
似せにくる姿勢が見られず生産販売してしまう
 
これがアシェットクォリティです😤😤😤
 
 
 
 
僕も学生時に美術で絵を描く時に
 
下書きは上手いけど絵の具で色を付けると
 
下書きの良さを潰してしまうということがありましたが
 
それよりもアシェットクォリティは酷いですね!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
………と
 
初回からこの仕上がりですので
 
あと59号…… 山あり谷ありしそうな予感がしますね。
 
 
 
ただ
 
全長1270mmは魅力ですので
 
購入して完成まで漕ぎ着ける気ではいます。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
ちなみに
 
艦首サイドにある導光部分は
 
LEDを仕込んでいますので点灯します。
 
 
 


 
 
 
この『艦首』は
 
下記画像を見てもらうと分かりますが
 
本当に先端部分となります。
 
 
 
 
 
…………が
 
全長1270mmということもあり
 
すでにこの『艦首』で8cmあります。
 
 


 
 
 

次回は
 
『波動砲発射口(左)の組み立て』です。






 

DODGE CHARGER R/T 第47号『イルミネーションライト』

2021-03-15 11:18:06 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ライトのケーブルを接続するです。
 
 
 
 
ヘッドライトやテールライト
 
ブレーキライトスイッチ等を
 
プリント基板に接続していきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『ブレーキライトスイッチ』を
 
プリント基板に接続していきます。
 
 
 


 
 
 
プリント基板に接続する場所は
 
『1B』のソケットとなります。
 
 


 
 
 
接続すると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ヘッドライト』を
 
プリント基板に接続していきます。
 
 


 
 
 
プリント基板に接続する場所は
 
『1A』のソケットとなります。
 
 


 
 
 
接続すると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『テールライト』を
 
プリント基板に接続していきます。
 
 


 
 
 
プリント基板に接続する場所は
 
『1C』のソケットとなります。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで
 
プリント基板にある全てのソケットに
 
配線が繋がりました。
 
 
 
もし『あれ?ソケット1個差し込まれてないよ!』って方がいたら
 
配線が繋がってないので探して接続しましょう。
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
本体の電源スイッチを入れ
 
各点灯ギミックスイッチをONにして
 
点灯確認をしていきます。
 
 
 


 
 
 
テールライトも
 
下記のように明るさが増すのも確認していきます。
 
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
あと今回付属されていた『シャシーリフトブラケット』は
 
このモデルは重量が増していきますので
 
長時間動かさずに保管していると
 
タイヤが変形したりタイヤ跡がついたりすることがあるので
 
シャシー下に噛み合わせてタイヤを浮かせた状態にすることができます。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
僕はこのパーツは使わないので
 
ゴミ箱行きかな。
 
 
 
 
あと今回使用しなかった『ケーブルクリップ』『CMネジ』は
 
取り置きとなりますので大切に保管しておきましょう。
 
 
 
 
次回は
 
『ケーブルをシャシーに配線する』です。
 
 
 

西部警察 RS-1 第4号『イケメン』

2021-03-14 11:50:38 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
ヘッドライト、フロントバンパー、
 
ナンバープレートの取り付けと
 
タイヤの組み立てです。
 
 
 
 
アシェット直送便以外で
 
読者プレゼントを申し込む方は
 
『応募券』の確保をしていきましょう。
 
 
 
この『応募券』の位置は
 
豪華版仕様だけなので
 
次回からは通常版に戻りますので
 
また次回『応募券』の位置はお伝えいたします。
 
 
 
 


 
 
 
今回の作業は
 
フロントバンパーとタイヤが一緒になっていますので
 
魅せるパーツとしては充実しているのではないでしょうか?
 
 


 
 
 
毎回このようなパーツ数や作業なら
 
全60号くらいで収まるような気もしますが
 
その辺は公に口にしてもしょうがないので
 
『愚痴』満載のこのブログで発散しておこうww
 


 
 
 
さて
 
『ネジ』ですが
 
三種類ありますので
 
間違えないように把握しておきましょう。
 
 
 
僕的にですが
 
こういう週刊シリーズを行うときは
 
面倒ではありますが
 
最初に冊子にある『パーツリスト』を見て
 
確認してから作業をした方がいいと思います。
 
 
 
DeAGOSTINIもそうですが
 
アシェット商品の方が数倍パーツ不良が発生しますので
 
作業する前に確認しておくと
 
作業中に『パーツ違うじゃんよ!!』ってブチギレよりかは
 
精神的に楽だからです。
 
 
 
 
 
話は戻りますが
 
『ネジ』は冊子の『パーツリスト』に表記されていますが
 
ここでも紹介しておきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していこうかと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
ヘッドライトの取り付け
 
 
 
 
第二号で製作した『ヘッドライトユニット』に
 
『ヘッドライトカバー』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
『ヘッドライトカバー』は左右で形状が違いますが
 
組み合わせで判断がつきますので
 
間違えて取り付ける可能性はありません。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 


反対側も同じように組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
フロントバンパーの取り付け
 
 
 
『フロントバンパーモール』に
 
『ライトモール』を取り付けていきます。
 
 
 
こちらも左右で形状が違います。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせは
 
ネジ固定ではなく接着剤を使用します。
 
 


 
 
 
反対側も同じように接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
この製作した『フロントバンパーモール』を
 
『フロントバンパー』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
………って
 
画像を載せようとしましたが
 
写真撮り忘れていました😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
この製作した『フロントバンパー』を
 
『ヘッドライトユニット』の下部に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
中々良い感じの面構えとなっています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ナンバープレート』を取り付けていきます。
 
 
 
『ナンバープレート』は最後かな?……って思っていましたが
 
今回のシリーズでは早めに取り付けていいみたいです。
 
 
 
結構
 
『ナンバープレート』の仕上がりも良いです。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
より一層男前になりましたね😊😊😊
 
 
 
アシェットにしては
 
結構良い感じの仕上がりになっているかと思います。
 
 
 
ただ
 
どこでも手を抜くアシェットなので
 
最後まで安心は出来ませんけどね!!!!!
 
 
 


 
 
 
STEP3
 
タイヤの組み立て
 
 
 
『タイヤ』に
 
第3号で製作した『ホイール』を
 
はめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『タイヤ』の向きですが
 
組み立てガイドでは表記していませんでしたが
 
一応タイヤの溝を確認しておくとこんな感じになっており
 
向きは同じパターンとなってるし
 
タイヤにある表記も『INSIDE』や『OUTSIDE』表記もなかったので
 
向きは気にせず『ホイール』をはめ込みます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
今まで僕が製作した週刊シリーズの車系の中で
 
このRS-1は『ホイール』はアルミ仕様というのもあり
 
めっちゃ軽いタイヤとなっています。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
第4号まで豪華版仕様ということもあり
 
仕上がったパーツも存在感を出していますね😊😊😊
 
 
 
ただ
 
次回からはだんだんSLOWLY LIFEとなりますので
 
初めて週刊シリーズを製作する方々は
 
このペースだと思わないでくださいね。
 
 
 
そのうち
 
『ネジ一本締めるだけ』とか
 
『今回は見てるだけよ』とか
 
鬼畜号が頻繁に発生していきますよwww
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
今回『フロントバンパー』を組み合わせたとき
 
『めっちゃ隙間あるじゃん!!!』って思われた方いるでしょう。
 
 
 


 
 
 
組み立てガイドでも
 
軽く隙間がありますが
 
僕のは結構隙間ありましたよ。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
これがかの有名なアシェットクォリティなので
 
この辺は我慢しながら(何故に購入者が我慢!?)
 
製作をしていかなければなりませんね。




次回は
 
『フロントスポイラーの組み立てと
 
ヘッドライトウォッシャー、ウインカー(左)、
 
車幅灯(左)の取り付け』です。
 
 
 
 
次回も
 
製作料がありそうなので楽しみですね😊😊😊


 

西部警察 RS-1 第3号『アルミニウム合金』

2021-03-01 11:48:38 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
ホイールの組み立てです。
 
 
 
まだまだ
 
豪華版ですので
 
『冊子』と残されたページの『応募券』を切り離し
 
確保していきます。
 
 
 
アシェット直送便での定期購読されている方や
 
え?読者プレゼント要らんよ!!…って方は
 
『応募券』はスルーして構いませんが
 
絶対読者プレゼントは頂きますよ!!!……って方は
 
絶対確保してくださいね。
 


 
 
 
まだ第3号なので
 
パーツが入っている外装パッケージも
 
店内販売されている時に中身が見えるスタイルとなっています。
 


 
 
 
今回は『ホイール』と言うことで
 
『ホイール』関連パーツがありますが
 
一つ期になる部品がありますね。
 
 


 
 
 
そう
 
この『黒い部品』は何ですかね??
 
 
 
形状からして
 
ホイール関連ぽいですがね。
 
 
 
 
実はこれ
 
『組み立て用器具』と言って
 
今回の工程では欠かせない存在となります。
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
早速
 
『組み立て用器具』に
 
『リング』をはめ込んでいきます。
 
 
 
はめ込み時は
 
『リング』の穴と『組み立て用器具』の切り欠きを合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと
 
切り欠き部分を合わせておかないと
 
後の工程で苦労しますので
 
ピタリと合わせておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
この『リング』の上に
 
『ディスク』と『エッチングパーツ』を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
『ディスク』は
 
そのまま普通に組み合わせていきます。
 
 
 
向きは大丈夫かと思いますが
 
外周に突起がある方を上側にします。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『エッチングパーツ』を組み合わせていきます。
 
 
 
先程の『ディスク』にあった突起と
 
『エッチングパーツ』にある切り欠きを合わせます。
 


 
 
 
『エッチングパーツ』は
 
裏表で色が違いますので
 
金色側を上にします。
 
 
下記画像のシルバー面は
 
『ディスク』側に向け
 
間違っても上側にしないようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先程も言いましたが
 
ピタリと組み合わせていくのが必須項目となります。
 
 


 
 
 
次に
 
『リム』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『リム』と『リング』にはネジ山があり
 
『リム』のネジ山がない方から組み合わせていき
 
右に回転させながらねじ込んでいきます。
 
 
 
このねじ込みをスムーズに行かせるための『組み立て用器具』となっており
 
ピタリピタリとうるさく言ったのも綺麗に組み合わせるためでした。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『バルブ』を『リム』に差し込み
 
接着剤を裏側から爪楊枝等で塗布していきます。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この時は気付きませんでしたが
 
この取り付け方はダメな例です。
 
 
『バルブ』は突起だけ差し込むのではなく
 
半分以上差し込むこととなります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『センターキャップ』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
最後に
 
『組み立て用器具』から『ホイール』を
 
取り外していきます。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
『エッチングパーツ』も良く
 
『リム』はダイキャストではなく
 
アルミニウム合金ですので
 
雰囲気仕上がり共に完璧かと思います。
 
 
 
ただ
 
完成した時の重量の負荷的にはどうなのかな??……って思いますが
 
僕が製作している車系は10kg以上ありましたが
 
今回のRS-1は総重量は何kgなのかな???
 
 
 
アルミニウム合金の方が軽量で強度は高いと思いますが
 
アシェットなので不安要素はありますが
 
この雰囲気のまま完璧に完成してくれたら
 
ほんの少しは『お!やるじゃん!!』って思うかもしれませんwww
 
 
 
 
 
最後に
 
『バルブ』を完全に差し込んだ状態の画像を
 
載せておきますね。
 
 
 
さっきの『バルブ差し込み画像』を
 
堂々とブログに貼ってしまうとは
 
まだまだ僕も上達しないなぁ〜って思います。
 
 
 
 
 
 
 

次回は
 
『ヘッドライト、フロントバンパー、タイヤ』です。
 
 
 
次回の製作で
 
『フロントバンパー』と『タイヤ』ができますので
 
豪華版最終号としては良い感じとなります。