DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第49号『ドミニク仕様!?』

2021-03-23 21:00:50 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
シフトレバーを組み立てるです。
 
 
 
 
………ということで
 
シフトレバー周りのパーツが
 
提供されていますが
 
ここでふと『あれ?このタイプだったっけ??』と思い
 
ワイスピ映画でシフトチェンジする場面があったので
 
再確認してみました。
 
 


 
 
 
やはり
 
タイプが違っていますよね!!!!!!
 
 
 
もう
 
ワイスピ映画のドミニク仕様は関係ないのは
 
とうの昔に知りましたので別に怒りとかはないですが
 
アシェットみたいにDeAGOSTINIも
 
自己オリジナル商品になりつつあるよね。
 
 
 
そろそろ
 
このCHARGERをモデルにしたユニバーサル公認のCHARGERを
 
我々に発表してくれよな。
 
 
 
↓ワイスピ映画 最後のブライアントの勝負の時に映った映像
 
 
 
もうここまで似せる気がないなら
 
いっその事『ピストルグリップ』にしてくれた方が
 
インパクトあって良かったかもよwww
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『センターコンソール』に
 
『シフトゲート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせ向きは
 
ネジ穴を参考にすれば分かりやすいかと思います。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『センターコンソール』の底側の穴に『シフトレバー』の端を通し
 
反対側から出た先端を『シフトノブ』の穴に奥まで差し込みます。
 
 
 


 
 
 
まずは
 
『シフトレバー』を
 
『センターコンソール』の底側から
 
差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
『シフトレバー』を差し込んだ先に
 
『シフトノブ』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
この『センターコンソール』を
 
『フロアパネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせる場所の真ん中の凹みがある突起は
 
『シフトレバー』の丸い部分が収まります。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『シフトレバー』は
 
手動で動かすことができます。
 
 
 
映画の雰囲気ではないですが
 
シフトチェンジが手動で味わえます。
 
 


 
 
 
 
最後に
 
『フロアパネルセンター』を
 
『フロアパネル』に空いている部分に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
見て分かるように
 
本当に少しづつの製作となりますので
 
内装が完成するまで何号費やすのだろうか??
 
 
 


 
 

次回は
 
『消火器を組み立てる』です。


 

マジンガーZ 第3号『心配性な僕』

2021-03-23 11:49:33 | マジンガーZ
 
 
 
 
今回は
 
冷凍光線発射装置のLEDと
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
LEDの発光テストです。
 
 
 
 
前回でも言いましたが
 
アシェット直送便以外で購入された方々で
 
読者プレゼントを応募しようと考えていたら
 
冊子を切り離して残ったページに『応募券』がありますので
 
取り忘れに気を付けてください。
 
 


 
 
 
今回のパーツも
 
第3号という事で豪華版仕様なので
 
たくさんのパーツがブリスターの中に
 
潜んでいました。
 
(通常版だは考えられない量ですw)
 
 
 
あと
 
LEDのテスト基板&バッテリーケースが同梱されていますので
 
製作最後にLED確認の作業をします。
 
 
単三電池を3本使用しますので
 
あらかじめ用意しておきましょう。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
冷凍光線発射装置のLEDの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
LEDの配線を保護しているチューブを
 
取り外していきます。
 
 
 
今回はすんなりと
 
取り外す事が出来ました。
 
 


 
 
 
このLEDと配線が繋がっている部分に『C状』の『固定具』をはめ込み
 
アンテナの根元になる『固定具』に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『C状』の『固定具』をはめ込まないと
 
アンテナの根元の『固定具』に固定されないので
 
しっかりと組み合わせをします。
 
 
 
下記のように
 
多少ズレていても差し込むのに支障はありませんでした。
 
 


 
 
 
アンテナの根元の『固定具』に差し込むときは
 
完全に入るまで押し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
アンテナが両サイドありますので
 
もうワンセット同じように製作していきます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
上記で製作した『LED&固定具』を
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
左右一緒の形状ですが
 
組み合わせる時に『固定具』には二つの突起があり
 
細い方の突起を『フレーム』の切り欠きに合わせてはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと切り欠きに合わせておかないと
 
アンテナの脱着で外れてしまう可能性がありますが
 
もう一つ突起があるので
 
そこを固定してくれるようなパーツがあることを祈りましょう。
 
 
 


 
 
 
同じように反対側も
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『フレーム』を
 
『頭部プレート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
 
 
 
『ルストハリケーン発射口』に
 
『ルーバー』を組み合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『ルストハリケーン発射口』を
 
先程組み合わせた『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせは
 
『フレーム』の穴に『ルストハリケーン発射口』のピンを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
今後取り外すと思うので
 
(ルストハリケーン仕様時のパーツがあるかも…)
 
組み合わせが緩くても接着させないほうが良いと思います。
 
 
 
 


 
 
ふと『ルーバー』の裏側を見て思ったのですが
 
『ルーバー』って細長い羽板を隙間をあけて
 
平行に並べたものだと思うのですが
 
この『ルーバー』は外面は良いが内面は壁に包まれています。
 
 
 
果たして
 
下記のような『ルストハリケーン』が炸裂するのか?……と
 
疑問が残りました。
 
 
 
まさか
 
壁を貫通してくれる仕様になっているのか?
 
はたまた
 
その後の製作でこの『ルーバー』を変える作業があるのか?
 
(今だけ顔面を魅せるパーツとしての提供??)
 
それとも
 
ルストハリケーン時仕様のパーツがあるのか?
 
 
 
 
 
今のままでは
 
下記のような『ルストハリケーン』は
 
不可能な気がします。
 
 
 
 
 
 
 
以前製作した『ディズニートレイン』では
 
下記のような『煙装置』を製作して
 
『煙突』の中に組み合わせて『煙ギミック』が発動していました。
 
(もちろん噴射口はあいていますww)
 
 


 
 


 
 
こう考えると
 
『ルストハリケーン』が心配になってくるのです。
 
 
 
これがもしDeAGOSTINIなら
 
『今後の製作でこのルーバーを外し…』的な説明が記載されるのですが
 
残念ながらあのクソ会社アシェットなので
 
こういう説明はなくても全然構わないのだが
 
現実に気づかず『ルストハリケーン… 噴射できません!!!!!!』って購入者だけが騒ぎ
 
当の本人アホ会社のアシェットは謝罪なしっていうパターンが浮上する可能性が出てきた。
 
 
 
そう
 
普通の会社ならちゃんとしていますが
 
このアシェットっていう会社はほぼ『見切り発車商法』なので
 
あらゆる不具合はコンプリートしています。
 
 
 
僕の勘違いならいいのですが
 
不安要素が残ってしまいました。
 
 
 
 
 
とりあえず
 
アシェットを信じ(過去裏切られまくってますがw)
 
製作を再開していきます。
 
 
 
どうせ
 
電話しても通じないからこの件は分かり次第
 
僕の製作ブログで報告していきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
『アイマスク』を取り付けて
 
顔全体は見ちゃいますよねwww
 
 
 
 
仕上がりは良い感じですが
 
やはり肝心の『ルストハリケーン』が気になります。
 
 
 
ただ何回も言いますが
 
あの素人会社のアシェットなのでこういう考えをせざるおえない状態なので
 
僕の勘違いなら被害はこのブログだけなので謝罪します。
 
 
 


 
 
 
『顔』を確認したので
 
先程製作した『冷凍光線発射装置』のLEDの配線のコネクターから5mmの所に
 
左側は『A-7』右側は『A-2』のシールを巻き付け貼ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
LEDの発光テスト
 
 
 
 
さて
 
点灯ギミックの確認をしていきます。
 
 
 
『バッテリーケース』に
 
単三電池を3本投入します。
 
 


 
 
 
『バッテリーケース』の配線の先を
 
『テスト基板』に差し込みます
 
 


 
 
 
 
それでは
 
一つずつの点灯確認しかできませんので
 
テスト確認していきます。
 
 
 

↓A-1
 
↓A-2
 
↓A-3
 
↓A-5
 
↓A-6

↓A-7
 
 
 
全ての点灯確認を把握しました。
 
 
 
 
『A-4』は『ルストハリケーン』の配線なので
 
ここでの確認は出来ませんので
 
テスト基板に差し込み確認しないでください。
 
 
 
 
上記で組み合わせた『アンテナ』ですが
 
冷凍光線時に使用するアンテナと
 
通常時のアンテナと二種類用意されています。
 
 
 
もちろん
 
冷凍光線時のアンテナは『ABS樹脂』ですが
 
通常時のアンテナは『ダイキャスト』となっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『頭部の完成』です。
 
 
 
 
次回もパーツ数がありますので
 
不安要素をかき消すようなパーツだったら良いのですが
 
どうでしょうかね。