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1967 SHELBY GT−500 第78号『エンジンルーム』

2020-08-24 11:07:41 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
〜Stage78〜
 
左前部ショックアブソーバーとスピーカーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 

 
 
 
今回のパーツに
 
エンジン音を出すスピーカーが同梱されていました。
 
 
 
果たして
 
どんなサウンドを奏でるのか?
 
 
 
今から楽しみですね😊😊😊
 
 


 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
フロント左側パネルに
 
ショックボディを取り付けていきます。
 
 
 
組み合わせるときは右側の時と同様
 
しっかりと突起の形状を合わせていきます。
 


 
 
次に
 
スピーカーをショックボディの隣にある円形の穴に入れて
 
各配線を円状にある切り欠きに
 
それぞれ通しておきます。
 
 


 
 
 
スピーカーブレースを
 
スピーカーの上に合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
このスピーカーブレースは
 
形状がありますので
 
しっかりと合わせた上でネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
ショックピストンを
 
サスペンションアームに取り付けていきます。
 
 
 
こちらも右側同様に
 
しっかりとピストンピンで固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
エンジン左側パネルをシャシーに
 
取り付けていきます。
 
 
 
取り付ける前に
 
ショックボディにスプリングを設置していきます。
 
 
 
このスプリングも
 
右側と同じメッキ調にしてあります。
 
 


 
 
 
このスプリングが外れないように持ち
 
ショックボディの穴にショックピストンを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
どの程度このショックアブソーバーが外から見えるかは分かりませんが
 
スプリングをメッキ調にすることにより強調することができました。
 
 
 
本来は黒なので
 
ここまではっきりとスプリングは見えず
 
エンジンパネルと同化していると思います。
 
 
 
 
 
 
ショックアブソーバーが完成したら
 
エンジン左側パネルの後部を
 
エンジン後部パネルの穴と組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここのネジ固定は
 
難しかったですね😅😅😅
 
 
 
 
しっかりと固定したい方は
 
スプラッシュパネルを取り外して
 
ネジ固定をした方が良いと思います。
 
 


 
 
 
エンジン左側パネルとシャシーも
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
最後に
 
エンジン左側パネルの前部をラジエーターベースに
 
ネジで固定をしていきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
左側のパネルも取り付けられたので
 
エンジンルームが確立してきましたね!!!!
 
 
 


 
 
 
 
なんか
 
微妙にラジエーター曲がっているのは気のせいだろうか??
 
 
 
 
このあと取り付けるだろうフロントフレームとの支障が出ないといいですね😅😅😅




 

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