DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

GT−R NISMO 第96号『予想通りだよ』

2020-07-24 07:24:29 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
フロアカーペットを組み立てるです。
 
 
 
現代のクルマは
 
フロアカーペットはディーラーオプションとなっていますが
 
大半のユーザーは装着しています。
 
 
GT-R NISMOも
 
フロアカーペットはディーラーオプションとなっており
 
標準仕様のGT-Rとは異なるNISMO専用のものが
 
用意されています。
 
 
ドアを開ければ
 
GT-RとNISMOのエンブレムが
 
オーナーを迎えてくれます。
 
 


 
 
 
さて
 
今回の作業タイトル『フロアカーペットを組み立てる』で
 
製作されていない方は『??』って
 
思ってしまいますよね?
 
 
 
今回支給されたパーツ類を
 
見ていきましょう。
 
 


 
 
 
そう
 
まさにプラモデル『フロアカーペット』といった感じで
 
バラバラにパーツが成り立っています。
 
 
 
GT-RとNISMOのロゴの他に
 
『フロアカーペット』の素材もまた微妙ですが再現されていて
 
なおかつカーボン調も入っています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
フロントカーペットと
 
フロントフラフィーステッカー
 
 
フロントカーペットに
 
フロントフラフィーステッカーを貼ります。
 
 
 
 
一応
 
組み立てガイドには下記のように説明がありましたけど
 
❗️の部分を読むと『剥がすのが難しい』とのことです。
 
 
 
僕みたいな不器用な方もいると思いますが
 
端から貼り付けると上手く貼れる自信がないですよね。
 
 


 
 
 
そこで
 
僕は真ん中のカーボン調の枠に合わせてフロアカーペットの端を合わせ
 
下記のようにカーボン調の部分にマスキングで止めて
 
位置をズレないようにしました。
 


 
 
 
ここで角の剥離紙を剥がして切って
 
左右の剥離紙を徐々に剥がしていく方法をとりました。
 
 


 
 
 
こんな感じに剥がしていくと
 
割と綺麗に貼れますので苦戦しそうな方は
 
参考にしてみてください。
 
 


 
 
 
貼り合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちゃんと貼れたつもりでしたが
 
よく見るとズレていますよね??
 
 
 
多分
 
フロントフラフィーステッカーをカットした時
 
アバウトな感じで工場生産されたのでしょうね!!!
 
 
 
さすが
 
C国の工場ですよね!!!!
 
 


 
 
 
反対側のフロントカーペットも
 
同じ方法で貼り付けていきます。
 
 
 
こっちの方が
 
エンブレム周りのカットの雑さが
 
目に移りますよね😅😅😅
 
 


 
 
 
STEP2
 
インテリアベースと
 
フロントカーペット
 
 
 
まずは
 
フロントカーペットに
 
GT-RとNISMOのエンブレムを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
エンブレムを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
結構キラキラもしてるし良い感じではありますが
 
強いて言うなら
 
GT-Rの文字以外のシルバー部も黒が良かったのと
 
NISMOの文字以外も黒くしてくれたら
 
もっと良い感じになったのに……って思いました。
 
 
 
マジックで塗るのも考えましたが
 
とりあえずはこのまま製作していきます。
 
 
 


 
 
反対側も同じように
 
GT-RとNISMOのエンブレムを
 
差し込んでいきます。
 


 
 
エンブレムを取り付けたので
 
『フロアカーペット』は完成となりますので
 
運転席と助手席の足元に取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
そう
 
『敷いていく』ではなく『取り付けていく』です。
 
 
 
GT-Rのエンブレムの裏側にはネジ穴と
 
NISMOのエンブレムの裏側にある突起を
 
インテリアベースの運転席と助手席の足元の穴を合わせて
 
裏側からネジ固定していきます。


 


 
 
 
取り付けるときは
 
足元を全て覆う感じになりますので
 
先にアクセルとブレーキペダルの下に
 
スライドさせるようにしていきましょう。
 
 
あとはギリギリのフロアカーペットなので
 
穴位置は勝手に合ってくれると思います。
 
 
僕のはあらかじめ
 
アルカンターラ風のシールを貼っていますので
 
裏側のネジ穴から串で穴を開けてから取り付けてネジ固定しています。
 
 
下記画像で分かりますが
 
フロアカーペット以外の部分はアルカンターラ風シールなのですが
 
色もあっていていい感じになってくれてホッとしています。
 
 
 
 
 
 
 
反対側も同じように
 
取り付けていきます。
 
 


 
 
 
STEP3
 
リヤカーペットと
 
リヤフラフィーステッカー
 
 
リヤカーペットに
 
リヤフラフィーステッカーを貼っていきます。
 
 
 
これは
 
チャチャっと貼れますので
 
あえて説明はしなくても大丈夫かと思います。
 
 


 
 
 
 
ただ
 
この『リヤカーペット』は
 
本来のGT-R NISMO用のリヤカーペットではないです。
 
 
 
僕の他にも
 
このリヤカーペットを見て『おや??』って
 
気付かれた方はいるかと思います。
 
 
 
このGT-R NISMOの模型は
 
イーグルモスGTRをベースにしているのは
 
皆様知っているかと思いますが
 
フロントカーペットはNISMOエンブレムあるのに気づいたけど
 
リヤカーペットまで違うとは思っていなかったんでしょうね。
 
 
 





まぁ…
 
これを言ったら
 
フロントカーペットも形状が少し違いますが
 
リヤカーペットの方が大胆な形状だったので
 
記載をしておきます。
 
 
 
今回のリヤカーペットの件は
 
クレーム案件ですが
 
このままスルーしていこうかな…って思います。




ただ
 
CHARGERのクレーム回答が来た時に
 
ついでにこの件伝えてまた反応見るのも面白いかもしれませんねwww
 
 
 
 
それでは
 
製作に戻っていきます。
 
 
 
リヤカーペットにフラフィーステッカーを貼ったら
 
裏側に両面テープを貼り付けていきます。
 


 
 
 
そう
 
リヤカーペットの固定は
 
この両面テープとなります。
 
 
 
フロントカーペットみたいにエンブレムがないので
 
両面テープ固定となったのでしょう。
 
 


 
 
 
STEP4
 
インテリアベースと
 
リヤカーペット
 
 
 
それでは
 
リヤカーペットを設置していきますが
 
左右一緒に見えて形状が少し違っています。
 
 
 
この辺は
 
DeAGOSTINIは良いですね!!!
 
 
 
ちゃんと
 
『L』『R』の刻印が刻まれていますので
 
貼り付ける前に確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
リヤカーペットを貼るときは
 
フロントスペースとは違い
 
非常に狭く貼りづらい部分となっています。
 
 
 
一応
 
運転席と助手席のシートを
 
フロント側にスライドさせてみますが
 
それでもこのスペースですwww
 
 
 
 
 
 
 


どうにか
 
スペースが狭い中
 
格闘して取り付けたリヤカーペットが
 
こちらになります。
 
 
 
やはり
 
変な位置赤いオーバーロックが入っているのが
 
残念ですね😭😭😭😭😭
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように苦戦しながら
 
貼り付けていきます。
 
 
 
前もって貼っていたアルカンターラ風シールの色合いが合っているので
 
リヤカーペットが微妙でも見栄えは良いのかな?…って
 
自己満足してみますが
 
やはり
 
赤いオーバーロックが逆に目立ってるような気がして
 
勿体無いカーペットになっていますね😭😭😭
 
 


 
 
 
STEP5
 
フロアパネルと
 
インテリアベース(組み合わせ準備)
 
 
 
 
ここから始まる出来事は僕は前もって予想できたので
 
DeAGOSTINIにはクレーム電話をして
 
スムーズにいける体制を取って欲しかったのですが
 
残念ながら僕の予想が的中してしまいました!!!!!!
 
 
 
製作されている方で上手く言った話は聞いていないので
 
大半の方は同じ不具合が発生しているかと思います。
 
 
 
 
不具合が分かっているのに製作していくのは
 
非常に心苦しいですが
 
製作を続けていきたいと思います。
 
 
 
このステップでは
 
インテリアベースとフロアパネルをドッキングさせるための準備を
 
していきます。
 
 
 
 
まずは
 
この組み立てガイドで思ったことは………
 
 
 
 
 
 
 
 
インサレイションテープを剥がして
 
ケーブルがなるべく浮かないように再度このテープを貼るということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
『はぁ?』
 
 
 
 
 
 
 
インサレイションテープは絶縁とか断熱とかのテープだと思いますが
 
もはや絶縁どころか剥がれているんですけども😠😠😠
 
 
 
 


 
 
 
まぁ…
 
こんなのは週刊シリーズでは序の口なので
 
愚痴を言いながら『はい!はい!』って感じですwwww
 
 
 
 
それでは
 
組み立てガイドのケーブル位置を確認しながら
 
またあのテープを貼っていきます。
 
 


 
 
 
ここで新たにケーブルを貼ってまとめた方の記号を
 
明記しておきますね。
 
 
 
『C』『G』『M』『J1』『J2』のケーブルです。
 
 
 
『K』のケーブルもまとめていたと思いますが
 
この『K』のケーブルはこの組み立てガイド通りに
 
一緒にまとめないでおきます。
 
 


 
 
 
そして
 
ステアリングラックの穴のおおよそ中央に
 
ネジが位置するようにします。
 
 
 


 
 
 
STEP6
 
フロアパネルと
 
インテリアベース
 
 
 
フロアパネルとインテリアベースを組み合わせていきます。
 
 
 
まずは
 
サポーターの段差にフロアパネルをかみ合わせて
 
フロントタイヤやステアリングラックの位置がズレないように注意しながら
 
サポーターの段差にフロアパネルをかみ合わせて浮かせていきます。
 
 
 


 
 
 
ステアリングホイールのマークが上方中央に位置することを確認して
 
フロアパネルと組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせたら
 
車体裏側からネジ固定していきますが
 
この状態からではネジ固定できないですよね!!!!
 
 
 
一応
 
フロアパネルとインテリアベースを
 
しっかりと押さえながら横向きに倒して
 
ネジを締めると良い……って記載がありましたが
 
この辺は強引に押さえつけての作業なので
 
素人の僕には『おいおい』って思ったwwwww
 
 
 


 
 

…………なので
 
フロアパネルとインテリアベースが
 
横に倒しても動かないように
 
マスキングテープで押さえつけました。
 
 
 
これで
 
横に倒す……というか
 
斜めに持ち上げたらこの隙間でネジ固定はできますし
 
しっかりと押さえつけなくても
 
画像のように少しの力でも安心してネジ固定ができます。
 
 


 
 
ネジ固定は6ヶ所あり
 
4ヶ所は分かりやすいですが
 
あと2ヶ所は分かりづらいかもしれませんので
 
画像を貼っておきます。
 
 


 
 
 
STEP7
 
ケーブルK-1と
 
ケーブルK-2
 
 
 
 
 
ケーブルを繋げ合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
このケーブルはたるまないように
 
何度か折り曲げながらケーブルホルダーに収め直していきます。
 
 
 
この作業も狭いスペースでの手先だけの作業なので
 
すごく苦労しました。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
ここで
 
あの不具合が現実のものとなるSTEPを
 
していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP8
 
 
ステアリングホイールと
 
フロントタイヤの連動確認
 
 
 
 
ステアリングホイールを回すと
 
フロントタイヤが動くというギミックが発動するのか??……の
 
検証するSTEPです。
 
 
 
 
 
恐る恐る
 
ステアリングホイールを動かしてみた!!!!
 
 
 
 
 
 
 
『ガリガリ』
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一度
 
ステアリングホイールを動かしてみた!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
『ガリガリガリ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ほらね😭😭😭』
 
 
 
 
 
 
 
 
予想はしていましたが
 
ステアリングホイールを回しても連動することはなく
 
空回りするガリガリ音だけが無情に鳴り響きました!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 






やはり連休明けに

クレームの電話入れないとだなぁ……
 
 
 
 
この連動スムーズに出来た製作者さんいるのかな??
 
 
 
 
僕のは空回りしっぱなしで
 
左に切ったらそのまま一生左にガリガリガリ
 
右に切ったらそのまま一生右にガリガリガリ
 
 
 
この予想を半年前に気づいて
 
クレーム入れたのに高額な電話代だけが
 
無情にも無駄に流れていきます。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『リヤバンパーを組み立てる』です。
 
 
 
 
いよいよ
 
外装部分最後の砦
 
『リヤバンパー』様の登場ですね!!!!!!
 


 
 


 

GT−R NISMO 第95号『大苦戦した結末』

2020-07-19 17:19:22 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
フロントバンパーを組み合わせるです。
 
 
 
今回の製作を始める前に
 
この『お知らせ』が入っていたかと思います。
 
 


 
 
 
『ファイバー』の取り扱いの注意点は
 
冊子にも記載できたと思いますが
 
多分ページ数の問題でしょう。
 
 
 
『デカール』ってなんぞや??……って
 
製作されている方は疑問に思いますよね!!!!
 
 
 
僕が以前クレームを出した『ヘッドライト』の件の
 
DeAGOSTINIの対応となっています。
 
 


 
 
 
今回の部品的には少し多めのパーツなのと
 
あの取り置きの古株『フロントバンパー』の登場ということもあり
 
この時はウキウキ気分になっていました
 
ステップをかさむ毎にまさかイライラモードになるとは
 
この時は思ってもいませんでした。
 
 


 
 
 
そうそう
 
今回のパーツで『バフクロス』が同梱されていました。
 
この優しさはさすがDeAGOSTINIだわ😊…って思いました。
 
 
 
 
 
STEP1
 
フロントバンパーと
 
フロントナンバープレート
 
 
 
裏側からネジ固定していきますが
 
グリル部分は変形しやすいので
 
ネジ締めをする際は気を付けてください。
 


 
 
 
STEP2
 
フロントバンパーと
 
フロントサイドマーカー
 
 
 
 
まずは
 
フロントサイドマーカーの向きを確認していきます。
 
 


 
 
 
まずは左側から
 
フロントサイドマーカーを取り付けていきます。
 
 
 
フロントサイドマーカーの突起を
 
フロントバンパーの穴に差し込みますが
 
切り欠きが存在していますのでここをしっかりと合わせて差し込みます。
 
 
 
 



 
差し込んだら裏側からネジ固定をしていきますが
 
力強くネジ固定をしていくと
 
フロントサイドマーカーは素材がABS樹脂なので
 
切り欠きが折れてしまう可能性もあり
 
フロントバンパーのツラが合わなくなりますので
 
ネジ締め時は気を付けてください。
 
 


 
 
 
右側も切り欠きに気をつけながら
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
ランプホルダーと
 
両面テープB
 
 
 
 
まずは
 
『ランプホルダー』は左右形状が違いますので
 
刻印を確認しておきます。
 


 
 
両面テープは
 
『丸い』のを使用していきます。
 
 
ランプホルダーには
 
6つの穴が空いていますので
 
全ての穴を覆うように貼っていきます。
 


 
 
両面テープを貼ると
 
こんな感じになります。
 
 
全ての穴が埋まっていないと
 
この後の工程でえらいことになりますので
 
しっかりと両面テープを貼っていきましょう。
 


 
 
STEP4
 
デイライトと
 
両面テープA
 
 
 
 
こちらも左右の刻印を確認しておきましょう。
 


 
 
こちらもSTEP3同様に
 
6つの穴を覆うように貼っていきます。
 


 
 
両面テープを貼ると
 
こんな感じになります。
 
 
この両面テープは
 
端から端の穴を塞ぐのを上手く貼らないと
 
あとでとんでもないことになりますので
 
しっかりと貼っていきたいところですが
 
この両面テープのサイズがギリギリなので
 
僕のは両端にある穴をギリ塞いだって感じでした。
 
 


 
 
STEP5
 
ランプホルダーと
 
ファイバー
 
 
 
 
まずはファイバーを12本用意していきますので
 
カット準備をしていきます。
 
 
1本の長さは35mmなので
 
こんな感じで最初にサイズをわかるようにセッティングしておきます。
 
 
 
 
 
 
カットする時は
 
端をマスキングで止め動かないようにして
 
カッターナイフなどでカットしていきます。
 


 
 
これを繰り返して
 
12本用意していきます。
 
 
ファイバーはあまりますので
 
『お知らせ』に記載があったように折り曲げたり
 
カットミスしたりしても余裕はあります。
 
 


 
 
 
さて
 
地獄の始まr………じゃなかった
 
カットしたファイバーをランプホルダーに差し込んでいきます。
 
 
組み立てガイドによると
 
差し込み部は端から約3mmということで
 
その位置にあらかじめ印をつけておきました。
 


 
 
それでは
 
差し込んでいくので
 
両面テープを剥がしていきます。
 


 
 
両面テープ側から
 
ファイバーを印を付けた所まで差し込んでいきます。
 
 
 
そう…
 
ここのファイバーの固定は
 
この両面テープの粘着だけなのです!!!!!!
 
 
 
 
『は?大丈夫なん??』って思いながら
 
『あのDeAGOSTINIだぞ!!! 信じていこう!!!』って気持ちで
 
指示に従って差し込んでいきました。
 
 
 
この時は順調そのものでしたよ😅😅😅
 
 


 
 
左右のランプホルダーに
 
ファイバーを取り付けていくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
気分は生け花をしているかのようでした。
 


 
 
STEP6
 
デイライトと
 
ランプホルダー
 
 
 
ここで
 
左右の刻印を確認して分かるようにしておきます。
 
 
 
この後の地獄を写すかのように
 
画像もうっすら暗くなっていますね😭😭😭
 


 
 
 
さて
 
ここで組み立てガイドはどう記載しているん??……って思う方もいるかと思いますので
 
添付しておきますね。
 
 


 
 
 
そう…
 
ここのファイバーの固定も両面テープの粘着なんですよ!!!!!
 
 
 
しかも『デイライト』部分なので
 
差し込んだ後はポイントにもありますが
 
ツラを合わせていかなければなりません。
 
 
 
 
『あれ? この商品はあのクズ会社だったっけ??』って
 
錯覚を起こすような素人には理解できない仕組みになっていました。
 
 
 
 
『これ 粘着無くなったらどうなるんよ??』
 
 
 
 
 
 
 
 
この差し込みですが
 
この小さな部品にファイバーを6つ差し込むので
 
僕はランプホルダーの両側を持ち手で挟み
 
足で持ち手を挟み上手く両手が使えるようにして
 
差し込み作業をしていきました。
 


 
 
 
差し込んでいくと
 
やはりツラが合わないですよ!!!!!
 
 
 
僕のだけかもしれませんが
 
ファイバーの元に戻ろうとする力が強くて
 
位置を決めたとしても勝手にズレていきますよ。
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
左右の取り付けをしていきます。
 


 
 
STEP7
 
フロントバンパーと
 
デイライトと
 
ランプホルダー
 
 
 
フロントバンパーに
 
デイライトとランプホルダーを取り付けていきます。
 


 
 
 
ここまではブーブー言いながら
 
製作をしているイメージかと思いますが
 
いよいよ『鬼畜の幕開け』となります。
 
 
 
 
まずは組み立てガイド通り
 
取り付ける前にファイバーが弧を描くように慎重に曲げてくせをつけてから
 
ランプホルダーをフロントバンパーに取り付けていきます。
 
 


 
 
 
ここで先程ファイバーに曲がるくせをつけていましたが
 
デイライトをフロントバンパーに組み合わせるとき
 
すごく曲げるくせをつけておかないといけないのか?
 
組み合わせるのが大変でした。
 
 


 
 
そして
 
デイライトが上手く設置できたと思ったのは束の間で
 
ランプホルダーの下からはファイバーが押されて
 
『こんにちわ』してるじゃありませんか!!!!!!!
 
 
 
予想通りだよ!!!!!
 
 
 


 
 
 
粘着だけの固定なので力が入ってしまうと
 
どうしても粘着だけでは甘いですよね!!!!!
 
 
しかも
 
やり直すにしても
 
予備で両面テープはあるのですが
 
剥離紙から剥がしづらくてダメになってしまっています。
 
 


 
 
 
そこで
 
組み立てガイドには
 
ファイバーがズレてしまう場合は
 
『合成ゴム系接着剤』を使うと良いと記載がありましたので
 
『速乾Gクリア』をAmazonでポチりました。
 
 
 
 
これでいいんだよね?😅😅😅
 
 
 
素人なので『合成ゴム系接着剤』がよく分からないwww
 
 
 
 
 
 
 
この『速乾Gクリア』で
 
ファイバーの根元をこれでもかってくらい
 
塗布していこうと思いますwww
 
 
 
下記画像のように少し出して
 
串刺しで接着剤を塗布していきます。
 


 
 
 
デイライトの方はツラが合うように
 
マスキングテープで貼っておきます。
 
 


 
 
 
一応
 
点灯確認もしながらファイバー取り付けをしていきます。
 


 
 
 
そして
 
ある程度時間を置いてから
 
取り付ける作業をしていきました。
 
 
 
今回は組み立て通りではなく
 
デイライトの方から取り付けていきました。
 
 
 
こっちの方がファイバーに負担がかからないかな……って
 
自己判断でしています。
 
 


 
 
やはり
 
こっちの組み立て方の方が
 
僕は良かったですね。
 
 
 
参考までにしておいてください。
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
取り付けていきます。
 
 
 
もちろん
 
『速乾Gクリア』をふんだんに塗布していますwww
 
 
 
画像で見ると
 
たくさん使用しているのが分かると思います。
 
 
 
これでもファイバー動いちゃうんですよね。
 
 


 
 
 
このファイバーの上に
 
インサレイs……剥がれるテープを貼りますが
 
僕はこの時点ではまだ張らない事にしました。
 
 
 
 
STEP8
 
ボディと
 
デカール
 
 
 
ボディにデカールを貼っていきます。
 
 
 
最初に言いましたが
 
僕がクレームを入れた事によって発生してしまったSTEPとなります。
 
 
 
今回のGT-R NISMOでは
 
色々違う箇所を問題にDeAGOSTINIへ電話していましたが
 
結構対応してくれているのでありがたいと思っています。
 
 
 
え?
 
何のことなん??……って思う方もいますので
 
復習していきます。
 
 
 
ヘッドライト部分を製作していた時に
 
先端にボディ色が見えていたのを製作者方々は覚えていますか??
 
 
 
この時に僕はDeAGOSTINIに電話しています。
 
 
 
まぁ…
 
自分で黒く塗ればいい話ですが
 
対応が見たくてついwwww
 
 
 
↓こちらが問題部分です。
 
 
 
この部分が気にならない方は
 
無理してこの工程をしなくても良いと思います。
 
 
 
あの白い部分を埋めたい方のみ
 
製作していきましょう。
 
 
 
デカールは予備も含まれていますので
 
ここでも優しさを感じますね。
 
 
 
 
 
 
ただ
 
左右の区別がパッと見分かりませんがねwwww
 
 


 
 
それでは
 
デカールが苦手ですが
 
貼っていきたいと思います。
 
 


 
 
 
このデカールを貼ると
 
このように黒く見えるようになります。
 
 

↓右側
 
 
↓左側
 
 
やはり
 
デカールは苦手なので貼るのに苦労しましたよwww
 
 
 
 
STEP9
 
フロントバンパーと
 
デカール
 
 
 
フロントバンパーにもデカールを貼っていきます。
 
 
 
フロントバンパーを組み合わせた時
 
白い部分は少し残りますので
 
そこを黒くするためのデカールです。
 
 
 
 
 
 
 
デカールを貼った状態がこちらになります。
 
 

↓左側
 
 

↓右側
 
 
 
僕のは次のSTEPで
 
フロントバンパーを組み合わせた時
 
デカールに傷がついてしまったため
 
結局『お名前マッキー』で黒くしましたwwww
 
 
 
 
 
STEP10
 
ボディと
 
フロントバンパー
 
 
 
いよいよ
 
フロントバンパーとボディを組み合わせていきます。
 
 
 
ひっくり返して作業したので
 
タオルを敷いて作業をしました。
 
 
 
 
組み合わせですが
 
フロントバンパー中央部に当てながら
 
両側の突起をフロントバンパーの穴に差し込んで
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
STEP11
 
フロントバンパーと
 
デイライト・ケーブルJ
 
 
 
フロントバンパーに取り付けたランプホルダーに
 
デイライト・ケーブルJのLED電球部分を差し込みます。
 
 
 
 
LED電球部分の下を慎重に90度曲げます。
 
 


 
 
 
この曲げた状態で
 
ランプホルダーに差し込んでいきますが
 
設置した配線では届かなかったので
 
少し配線たちの位置をフロント側に引っ張っています。
 
 
 
そして
 
ここの差し込みは個体差があるかもしれませんが
 
めっちゃユルユルでしたよ😭😭😭
 
 
 
…………なので
 
例の『速乾Gクリア』をたっぷりつけて
 
マスキングテープで固定しています。
 
 
 
 
マスキングが取れて
 
LED電球部分が抜けないようにしないと
 
完成して抜けてたら直すのが大変な作業となりますので
 
ガッチリと固定させておきます。
 
 


 
 
 
配線は
 
インサレイションテープで固定するという工程がありましたが
 
剥がれるテープなのでまだ貼らないでおこうと思います。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
思いっきり時間をかけての製作で
 
これでファイバー取れて点灯しなかったらと思うと
 
夜も眠れません😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
やはり
 
ヘッドライト部分は黒くした方がいいですね!!!!
 
 
 
 
ただ
 
デカールなので点灯した時は
 
黒いところはスルーされて明るくなるんじゃないの??……って
 
思ってしまいましたので
 
ここで早速点灯確認をしていきたいと思います。
 
 
 


 
 
めっちゃ大苦戦したけど
 
点灯してみるとイライラが吹っ飛ぶくらい
 
良い感じで良かったですが
 
右側のデイライトのファイバー並びが悪かったせいか
 
均等に点灯してないですね😅😅😅
 
 
 
 
今度は
 
ヘッドライトのデカール部分を見ていきましょう。
 
 


 
 
やはり
 
黒のデカールは無視されて
 
煌々と光っていますね。
 
 
 
まぁ…
 
通常時は白くなっていないので
 
この辺は許容範囲にしておきますかね。
 
 
 
 
 
次回は

『フロアカーペットを組み立てる』です。
 
 
 
カーペットで気になる所は
 
ちゃんと『NISMO』って入っているか?……ですよね!!!
 
 
 
イーグルモスGTRがベースだからって
 
同じカーペットが来ないことを祈ります。
 

DODGE CHARGER R/T 第18号『HEMIエンジン』

2020-07-15 08:22:00 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
左側のエキゾーストパイプを組み立てるです。
 
 
 
 
 
いつものように
 
冊子だけを袋から出してみると
 
『イタリアンワイン通信講座』って紙が同梱されていました。
 
 


 
 
 
週刊シリーズとはまた違う感じですが
 
僕には興味がないのでただのゴミですね。
 
 
 
 
500名限定らしいので興味がある方は
 
応募してみてください。
 
 
 
一括払いで申し込むと
 
業務用でも使われる強化ガラス製のワイングラスを
 
4脚プレゼントされるみたいですよ。
 
 


 
 
 
 
コロナの影響で週刊シリーズの新作は発売延長されてるみたいなので
 
その中にゴーストバスターズの『ECTO-1』が
 
全国販売されないかなぁ……って思う今日このごろですwww
 
 
 
海外DeAGOSTINIも気になる商品がありますので
 
日本にも販売されないかなぁ……っても思っています。
 
 
 
 


 
 
 
さて今回は
 
『左』と称しているだけあって
 
片側だけの『エキゾーストパイプ』しかありません。
 
 
 
『エキゾーストパイプ』はABS樹脂じゃなくて
 
ダイキャスト製にして欲しかったですよね😅😅😅
 
 
 
細くてABS樹脂なので
 
製作してる最中に『ポキ!!』って折らないように
 
気を付けて作業をしないといけませんね!!!!
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
各『エキゾーストパイプ』の形が違いますので
 
その確認をしていきます。
 
 
 
今回は左側なので
 
8つのシリンダーの奇数の『1』『3』『5』『7』シリンダーに対応した
 
4本の『エキゾーストパイプ』となっております。
 
 
 
18A=『5』シリンダー番号
 
18B=『1』シリンダー番号
 
18C=『3』シリンダー番号
 
18D=『7』シリンダー番号
 
 


 
 
 
『左エキゾーストパイプフランジ』に
 
『7』シリンダー番号と『5』シリンダー番号を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
『左エキゾーストパイプフランジ』は突起がある方を
 
上にして右側にします。
 
 
 
突起がない方に『エキゾーストパイプ』を合わせ
 
突起がある方からネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここのネジ止めですが
 
後工程でこの『エキゾーストパイプ』の先端をまとめるジョイントの穴に
 
差し込んでいきますのできつく締めすぎると合わせづらくなるので
 
少し動く程度で締めておきます。
 


 
 
 
この『エキゾーストパイプフランジ』には
 
『エキゾーストパイプ』を組み合わせる部分が溝になっています。
 
 
先ほども言いましたが
 
『エキゾーストパイプフランジ』の取り付ける向き&突起は
 
後で重要になってきますので十分気を付けてください。
 
 
 


 
 
 
そうそう
 
いつも撮り忘れてしまいブログに貼る時
 
順序が戻ってしまいますが伝えておきます。
 
 
 
この『エキゾーストパイプフランジ』は
 
『L』刻印が刻まれていますので
 
ここが『R』の場合は残念ながら高額な電話代を払って
 
正規品を送ってもらいましょう。
 
 


 
 
 
次に
 
『3』シリンダー番号と『1』シリンダー番号を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
4本の『エキゾーストパイプ』が取り付けられましたが
 
画像で分かるように少し緩めにネジ固定をしています。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『エキゾーストエンドパイプ』の短い方に
 
『エキゾーストパイプジョイント』を突起がある方を差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
このジョイントに
 
『エキゾーストパイプ』を合わせますので
 
きつく締めずジョイントが少し動かせるくらいにしておきます。
 
 


 
 
 
ここで
 
『エキゾーストパイプ』をジョイントに差し込んでいきます。
 
 
 
『エキゾーストパイプ』をまとめるのが難しい方は
 
マスキングテープで貼っておくとスムーズに差し込めます。
 
 
 
ここの差し込みは
 
緩い場合は接着剤をしておいた方がいいと思い
 
僕のはゆるゆるなので接着剤をしておきました。
 
 


 
 
 
ここで
 
ジョイントに入らないからといって
 
『エキゾーストパイプ』に力を入れて押し込むと
 
先程も言いましたが細くてABS樹脂なので折れる可能性もありますので
 
うまく差し込めなくてもイライラせず冷静に差し込んでいきましょう。
 
 
 


 
 
 
あとこれは余談ですが
 
この『エキゾーストパイプ』をよく見ると
 
ひどい箇所が目につきますね。
 
 
 
まぁ…
 
幸い見えない場所だったのでスルーしますが
 
見えるところだったらメッキ調になっているので
 
クレームを入れないといけない案件ですよね!!!!
 
 


 
 
 
4本の『エキゾーストパイプ』を
 
『エキゾーストパイプフランジ』に組み合わせたら
 
『エンジンブロック』に取り付けていきます。
 
 
 
この組み合わせで
 
再三注意していた『エキゾーストパイプフランジ』のあの突起が
 
重要になってきます。
 
 
 
『エンジンブロック』の取り付ける部分の穴に
 
注目してください。
 
 
 
4つの穴は『エキゾーストパイプ』を組み合わせたネジの頭が入る部分
 
三つの穴は『エキゾーストパイプフランジ』を固定するネジ穴です。
 
 
 
 
もう一つ
 
『3』シリンダー番号の左側に穴が一つ空いていますよね?
 
 
 
ここに
 
『エキゾーストパイプフランジ』の突起が入る穴となっています。
 
 
 
 
 
 
 
それでは各穴にネジ穴や突起を合わせてから
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ここも『銀ネジ』にしたい😅😅😅
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『エキゾーストエンドパイプ』のバーが垂直になるよう調整して
 
内側からネジをしっかりと締めていきます。
 
 
 
接着が甘かったせいか
 
『エキゾーストパイプ』が抜けそうになっていましたので
 
この画像後にまた接着剤を塗布して固定しておきました。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
メッキ調になっているせいか
 
見栄えが良くてかっこいい仕上がりとなっています!!!!!
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『右側エキゾーストパイプを組み立てる』です。
 
 
 
予告画像では
 
シャシーの上に『エンジン』が載っているから
 
もしかしたらドッキング工程もあるのかな??……って
 
期待してしまいますよwwww
 
 






 

DODGE CHARGER R/T 第17号『銀のネジが欲しいw』

2020-07-12 15:29:10 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
オルタネーターを組み立てるです。
 
 
 
 
今回の部品は
 
結構ありますねwww
 
 
 
 
毎回このくらい欲しいですよね!!!!!!
 
 
 


 
 
 
いつも
 
ブリスターから部品を出して
 
冊子にある『今号のパーツ』と見直しながら
 
全部品の撮影をしています。
 
 


 
 
 
 
たまに
 
『あれ?この部品なくね?』って思うことがあり
 
今回も『オルタネータープーリー』が二つ無いじゃん!!!……って
 
一瞬思ったんだけど袋の中をみてみたら
 
案の定入っていました。
 
 
 
ちゃんと部品はブリスターの中に
 
全て入れておいて欲しいですよね!!!!!
 
 
 
仮にブリスターを出してこの袋をゴミ箱にすぐ入れてたら
 
『部品足んないじゃん!!!!』って思い
 
DeAGOSTINIに高額な電話代を払って取り寄せるパターンになりますよ。
 
 
 
うまく袋の中まで確認する方なら良いが
 
もし『部品足んないじゃん!!!!』ゾーンに突入する時があれば
 
その部品はもしかしたら袋の中に取り残されているのかもしれません。
 
 
 


 
 
 
 
それでは部品も見つかったことなので
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは『オルタネーター』から製作していきますが
 
支給された『オルタネーター』の部品は
 
全メッキ調になっていました。
 
 


 
 
 
全メッキ風だったので
 
見栄え的にはキラキラしてて良いのですが
 
『シールド』から『ステーター』が見えるのを踏まえて
 
凹んでいる部分を『お名前マッキー』の極細で
 
黒く塗ってみました。
 
 
 
『シールド』に『ステーター』を組み込んだ感じに
 
表現できたかな?……って思います。
 
 
 
もしこの一手間が良いなぁ……って思い
 
参考にして実行される方にアドバイスしておきます。
 
 
 
『塗る時プルプルしてはみ出しちゃったよ😭😭』って思った時は
 
すぐはみ出したところを指で拭くとすぐ落ちますので
 
気兼ねなくはみ出しながら塗ることが可能です。
 
(もちろんはみ出しないように塗るのが前提です)
 
 
 
あと
 
今回の製作で二つを組み合わせますが
 
その組み合わせ部分の真ん中の凹みも黒く塗っています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
『オルタネーターブラケット(小さい方)』に
 
『オルタネーター(裏面側)』を組み合わせてネジ固定していきます。
 
 
 
 
あ…
 
『オルタネーター』の二つのブラケットは
 
シルバーの塗装をしています。
 
(素組み時は黒です)
 
 


 
 
 
『オルタネーター(裏面側)』は画像では見えないのですが
 
裏面にバーがある方です。
 
 
 
表面には突起が二つ付いていて
 
太い方の突起を『オルタネーターブラケット(小さい方)』の穴に差し込み
 
ネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
塗装の乾燥時間が短かったのか
 
ネジ穴周辺が剥がれてしまいましたが
 
こちらは表面側じゃないのでこのまま製作を進めていきます。
 
 


 
 
 
この『オルタネーターブラケット(小さい方)』を
 
『エンジンブロック』に組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
下記画像の赤丸部分ですが
 
『オルタネーターブラケット(小さい方)』の角と
 
『エンジンブロック』の出っ張りをかみ合わせます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下記画像を見ると
 
『オルタネーター』同士組み合わさる部分が黒く塗っているのが
 
分かるかと思います。
 
 
 


 
 
 
『オルタネーター(裏面側)』の中心のバーに
 
『オルタネーター(表面側)』を差し込み
 
『オルタネーター』を完成させます。
 
 
 
組み合わせてある部分がメッキではなく
 
黒く塗ってあるのが分かると思います。
 
 
 


 
 
 
この『オルタネーター(表面側)』と『エンジンブロック』を
 
『オルタネーターブラケット(大きい方)』で固定していきます。
 
 
 
 
下画像の白丸部分を差し込み
 
赤丸部分でネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ブラケットを締めたネジも
 
シルバーにしたいところですね。
 
 
 
とりあえずは
 
このまま先の製作をしていきます。
 
 


 
 
 
『オルタネーター』の上に
 
『オルタネータープーリー』を組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『オルタネータープーリー』は二つの部品があり
 
まずは輪っかの方の『オルタネータープーリー』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
この上に
 
もう一つの『オルタネータープーリー』を
 
組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
この『オルタネータープーリー』の向きは
 
出っ張りがある方を差し込む側に向けます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このネジも『黒』ですので
 
『シルバー』にしたいところですね😅
 
 
 
ここもとりあえずはスルーして
 
次の製作をしていきます。
 
 
 
………っていうか
 
DeAGOSTINIがこういう時は
 
『黒ネジ』じゃなくて『銀ネジ』にしてくれれば
 
問題解決なんだけどね😭
 
 
 
まぁ…
 
『ブラケット』の方は
 
勝手に僕が塗装してるから文句は言えないのだがねwwww
 
 
 


 
 
 
ここで次の工程は
 
『クランクシャフトプーリー』の取り付けですが
 
その前に『ファン』を組み立てていきます。
 
 
 
 
『ファン』の羽を製作していきますが
 
これって中途半端に羽が千切られていますよね!!
 
 
 
 
 
 
 
この千切れた羽を取り付けていきますが
 
ファンブレードの突起は半円状になっていますので
 
ファンの方の半円状の穴を確認しながら
 
組み合わせていきます。
 
 
 
ここは接着剤を塗布して
 
組み合わせていきました。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
何気に中途半端な組み合わせ方なので
 
『ファン』の中心部のランダムにある穴が
 
気になってしまいますよね😅😅
 
 


 
 
 
 
さて
 
なぜ『クランクシャフトプーリー』の製作からではなく
 
『ファン』の製作にしたかというと
 
この部品たちをメッキ調にしたかったからです。
 
 


 
 
 
メッキ調を施した
 
『クランクシャフトプーリー』と『ファン』は
 
こちらになります。
 
 
 
メッキ調に使用したのは
 
メッキといえば『メッキ感覚』ですwwww
 
 


 
 
 
それでは
 
『クランクシャフトプーリー』の製作を
 
していきたいと思います。
 
 
 
 
画像を撮るのが難しかったので
 
組み立てガイドの説明を添付しておきますね。
 
 


 
 
 
このような順番で組み合わせて
 
『エンジンフロントパーツ』に取り付けていきます。
 
 
 
下記画像の真ん中二つの『クランクシャフトプーリー』の出っ張りは
 
エンジン側に向けます。
 
 
 
 
 
 
 
『クランクシャフトプーリー』を
 
『エンジンフロントパーツ』に取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ファンベルト』を取り付けていきます。
 
 
 
『ファンベルト』は二つあり
 
大きい方と小さい方でサイズが違います。
 
 


 
 
 
まずは
 
大きい方の『ファンベルト』を使用していきます。
 
 
 
 
『ファンベルト』は
 
よく見ると歪な円状となっていました。
 
 
 


 
 
 
この大きい方の『ファンベルト』を
 
『オルタネータープーリー』の溝
 
『クランクシャフトプーリー』の奥の溝
 
『ウォーターポンププーリー』の奥の溝に掛けていきます。
 
 
 
三つのプーリーに掛けますので
 
引っ張りすぎて『ファンベルト』を切ってしまわないように
 
気をつけながら取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
もう一つの小さい方の『ファンベルト』は
 
『クランクシャフトプーリー』の前の溝
 
『ウォーターポンププーリー』の前の溝に掛けていきます。
 
 
 
 
こちらも『ファンベルト』が切れないように
 
気を付けながら取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブロワーベルト』を
 
『ブロワープーリー』と『ウォーターポンププーリー』に掛けますが
 
掛ける部分はギザギザになっています。
 
 
 
『ブロワーベルト』も内側の面にスプラインがありますので
 
各ギザギザをかみ合わせて掛けていきます。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『ファン』を『ウォーターポンププーリー』の上に
 
組み合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
これら取り付けた
 
『ファンベルト』『ブロワーベルト』は可動はしませんが
 
一応このネジは『ロックタイト』を塗布して
 
手動で『ファン』が回るようにしておきました。
 
 
 
まぁ…
 
今の所は絶対回らないんですけどね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『オルタネーター』の裏側に細い突起がありますので
 
そこに『オルタネーターワイヤー』を差し込んでいきます。
 
 
 
一応
 
この『オルタネーターワイヤー』は
 
このままの『黒』の色にしておきます。
 
 
 
………なので
 
少し差し込みが緩いですが
 
とりあえず接着剤は使用せず差し込んでいます。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
だんだんと
 
HEMIエンジンが仕上がってきて
 
テンション上がりますね😊😊😊😊
 
 


 
 
 
次回は
 
『左側のエキゾーストパイプを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
出た!!!!
 
週刊シリーズあるある
 
『一緒に同梱出来そうな左右部品でも号数増やすために分割するヤツ』!!!!
 
 
 
 
まぁ…
 
今回が多すぎるくらいの部品だったので
 
天と地の差の違いで敏感になったが
 
週刊シリーズってこんなものだよねwwwwwww
 
 
 

GT−R NISMO 第94号『灯火』

2020-07-09 20:10:47 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
トランクリッドトリムを組み立てるです。
 
 
 
カーボン製トランクリッドのGT-R NISMOには
 
本来トリムは存在せずカーボンの素材を強調するかのような
 
仕上げとなっています。
 
 
今号のトランクリッドトリムの取り付け作業は
 
本モデルカー独自のもので
 
実車のトランクリッドのフレーム形状などを
 
別部品で再現しています。
 
 
 


 
 
 
今号の部品はこれだけですが
 
ボディとの組み合わせもありますので
 
一瞬で終わる作業ではありませんでした。
 
 
 
そのために使用するネジが
 
三種類同梱されています。
 
 


 
 
 
 
さて
 
前回のブログで
 
『リヤスポイラーランプ』のことを
 
言ったような……気はしますが
 
本モデルカーでは点灯は実現しませんでしたので
 
素人なりに部品を取り付けて
 
『リヤスポイラーランプ』を点灯させてみることにしました。
 
 
 
 
まずは
 
『mycraft』で『チップ型LED』と『ボタン電池ケース』を
 
ネットで購入しました。
 
 
 
『チップ型LED』が377円
 
『ボタン電池ケース』が1252円
 
東京都で送料は720円でした。
 
 
 
 
 
 
 
この『チップ型LED』を
 
『リヤスポイラーランプクリップ』の
 
透明な『リヤスポイラーランプランプ』側のくぼみに
 
本当は両面で固定したかったのですが
 
瞬間接着剤で固定しています。
 
 
 
このくぼみの部分は
 
第93号のSTEP2で組み合わせるのですが
 
ここは隙間が出来るところなので
 
安心して『LED』を仕込める部分となっています。
 
 
 
今思うとは『LED』を何個かセットしておいた方が
 
良かったかな……って。
 
 
 
まぁ…
 
とりあえずは一個にしておきます。
 
 


 
 
 
第93号のSTEP2で組み合わせた状態が
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
サイドをよくみると
 
隙間が空いていますので
 
ここから『チップ型LED』のコードを出しておきます。
 
 
 


 
 
 
全体で見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このコードは必ず右側から出すようにします。
 
 
 
左側から出すとこのコードを
 
今回取り付ける『トランクリッドトリム』から出すことが
 
難しくなります。
 
 


 
 
 
……………とはいえ
 
『トランクリッド』の穴(下記画像赤丸)に
 
最初通さなくてはいけなかったのに
 
ど忘れしていて通さず『チップ型LED』を取り付けてしまったので
 
この穴に通すのを断念して
 
第93号のSTEP4の組み合わせ部分の隙間(下記画像白丸)に
 
通してからネジ固定をしました。
 
 
 
コードがかみ合わないようにしないとですが
 
微小サイズで隙間に通って良かったです😅😅😅
 
 
 


 
 
 
 
ここまで組み込んだら
 
今回の製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
トランクリッドと
 
トランクリッドトリム
 
 
 
トランクリッドに
 
トランクリッドトリムを組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせる前に
 
『トランクリッドトリム』の右側フロント部分だけに
 
切り欠きがあります。
 
 
 


 
 
 
そして
 
『トランクリッドトリム』の裏側には
 
その切り欠きに向かって溝があり
 
どうやらここを配線を通して下記画像白丸部分に
 
固定具をつけて切り欠きから配線を出す構造に何故かなっています。
 
 
 
 
本当は
 
『リヤスポイラーランプ』を点灯させるギミックが
 
存在したのか?……って誰もが思ってしまうような作りですよね!!!!
 
 


 
 
 
実際は点灯ギミックは存在しませんので
 
何のためのものかは不明ですね。
 
 
 
もしかして
 
イーグルモスGTRにはあったのかな??
 
 
 
 
 
 
 
さておき
 
この溝を使用して配線を通していき
 
切り欠きから出しておきます。
 
 
 


 
 
 
ここで先程
 
右側じゃないと配線が出しづらいと言ったのは
 
この切り欠きが右側にしかないからです。
 
 
 
 
STEP2
 
トランクリッドと
 
トランクリッドトリム
 
 
 
 
組み合わせた
 
『トランクリッド』と『トランクリッドトリム』を
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
画像を撮り忘れていました😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
気を取り直して
 
製作をしていきます。
 
 
 
 
STEP3
 
ボディと
 
トランクリッド
 
 
 
 
ボディに
 
トランクリッドを組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
まずは
 
左右の『ダンパーシャフト』を倒しておきます。
 
 
 

 
 
 
次に
 
『トランクリッド』にあるヒンジベースを
 
ボディのくぼみに合わせていきます。
 
 
 
しっかりと組み合わせらずヒンジベースが浮いてしまう場合は
 
先の丸い棒などで傷付けないように押し込み
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
しっかりと組み合わせられたら
 
裏側からネジ固定していきますので
 
マスキングテープで『トランクリッド』を閉じた状態にして
 
仮止めしておきましょう。
 
 
 


 
 
 
STEP4
 
ボディと
 
トランクリッド
 
 
 
 
組み合わせた
 
ボディとトランクリッドをネジ固定していきます。
 
 
 
 


 
 
 
『トランクリッドが浮く直前までネジを閉めよう』などと
 
感覚的な説明が記載されていますが
 
個体差があるかもしれませんが
 
僕のは普通に締めてあげたらちょうど良かったです。
 
 
 
 
この組み合わせたことにより
 
『トランクリッド』をあげた状態が可能となります。
 
 


 
 
 
この『リヤスポイラー』が
 
ABS樹脂で残念だった……という方がいるかと思いますが
 
もし仮にこの『リヤスポイラー』がダイキャスト製で重みが生じた時
 
果たしてこのように『トランクリッド』が上がった状態をキープ出来るのか??って
 
思いました。
 
 
 
僕個人的には『ABS樹脂』で良かったですが
 
『ダイキャスト』が良かったって方は結構いましたよね。
 
 
 
ただ
 
『接着部分が弱くて外れた!!』とか
 
製造問題に関しては完全にDeAGOSTINIの責任ですがね。
 
 
 
 
あと
 
僕のは『リヤスポイラーがベトベトだった!!』とブログで記載しましたが
 
この件にコメントをくださった『名無しさん』に教えていただきました。
 
 
 
 
 


『つや出し剤』ということで
 
ベトベトだったという表現が間違っていたことを
 
この場を借りて謝罪しておきます。
 
 
 
DeAGOSTINIの優しさでした😊😊😊
 
 
 
『名無しさん』有難う御座いました!!!!
 
 
 
 
 
 
 
STEP5
 
ダンパーシャフトと
 
ダンパーシリンダー
 
 
 
 
ダンパーシャフトに
 
ダンパーシリンダーを差し込みます。
 
 
 
 
第92・93号で取り置きにしていた
 
『ダンパーシリンダー』を用意していきます。
 
 
 
二つの『ダンパーシリンダー』は
 
同じ形状となっています。
 
 


 
 
 
倒していた『ダンパーシャフト』を
 
上げておきます。
 
 
 


 
 
 
この『ダンパーシャフト』に
 
『ダンパーシリンダー』を差し込んでいきます。
 
 
 
 
反対側も同じように差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
STEP6
 
トランクリッドと
 
ダンパーシリンダー
 
 
 
差し込んだ『ダンパーシリンダー』と
 
『トランクリッド』のネジ穴位置を合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
 
ここは可動部となりますので
 
『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ固定をしています。
 
 
 


 
 
 
反対側も
 
同じように『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
個体差があるかもですが
 
僕のは『左ドア』みたいに浮いた状態ではなく
 
ぴったりと『トランクリッド』が閉まりましたので
 
ここはホッとしています😊😊😊
 
 
 
 
あとは
 
『リヤバンパー』を取り付けた時に
 
隙間や浮きが出ないことを祈りたい😅😅😅
 
 


 
 
 
 
 
さて
 
ここで気にしている方がいるかは分かりませんが
 
せっかく取り付けたので
 
『リヤスポイラーランプ』の点灯を
 
お見せしておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
どうでしょうか?
 
 
 
 
画像では少し良い感じになっていますが
 
実際は『チップ型LED』を真ん中1個しか付けなかったので
 
点灯が少し違っています。
 
 
 
 
この辺は
 
ぶつけ本番的な素人製作なので
 
大目に見てやってください😅😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一つぶっちゃけると
 
この『チップ型LED』と組み合わせている『ボタン電池ケース』を
 
どこに付けようか?……って考えても思いつかなくて
 
とりあえずは『トランク内』に置いていますwwww
 
 
 
あ…
 
もちろんこの点灯は手動でスイッチとなっています😅😅😅
 
 


 
 
 
 
 
次回は
 
『フロントバンパーを組み合わせる』です。
 
 
 
 
ようやく
 
『フロントバンパー』の出番となりますね!!!!!
 
 
 
 
 
 
そして
 
今号でついに本屋組にも
 
あの『お知らせ』が同梱されていました!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

僕は『エンジン』の延長号かと思っていましたが
 
今回のGT-R NISMOでは延長号は無いそうです。
 
 
 
その代わり
 
『エンジンモデル』の完成品が購入できることとなっています。
 
 
 
 
このGT-R NISMOを製作されている方々は
 
何を購入するのか??……気になる所ですよね??
 
 
 
 
 
僕が購入するのは
 
『ディスプレイケース』と『カーボンシート』
 
『スポットLED』の三点となります。
 
 
 
 
『エンジンモデル』も良いのですが
 
仮に延長が『エンジン』の製作だったら
 
延長していたかもしれませんが
 
この『エンジンモデル』はスルーしたいと思います。
 
 
 
 
結構高額ですし
 
これを購入するなら
 
あと少し金額を足して
 
セレクトショップで購入可能な『カウンタック』を
 
購入したいですね!!!!
 
(まだ購入する予定はありませんが欲しいですw)
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
僕の週刊シリーズの『DODGE CHARGER』を閲覧された方は
 
ご存知かと思いますがDeAGOSTINIに電話しています。
 
 
 
その時に
 
半年前に電話していた
 
『ヘッドランプの件』『ステアリングの件』を聞いておきました。
 
 
 
 
この二つは気になっていた方がいると思いますが
 
遅くなりましたが回答をお知らせしておきます。
 
 
 
 
『ヘッドランプの件』に関しては
 
次回第95号でSTEP8・9でデカールを貼るという工程で
 
あの白い部分を埋めるということでした。
 
 
 
デカールを貼った時に
 
灯りが漏れなければ良いが……
 
(まだ製作していません)
 
 
 
あと何が言いたいかというと
 
『謝罪』とかなく当たり前のように『STEP』を刻んでいるところが
 
ちょっとそれは違うだろ??って思いました。
 
 
 
まぁ…
 
どっかのクズ会社とは違って
 
こういう対応をしてくれるので
 
僕的にはDeAGOSTINI大好きですね😊😊😊
 
 
 
 
そして
 
『ステアリングの件』ですが
 
結果をいうと『このままの製作で可動する』と
 
製造側は言い切っているそうです!!!!!!!!!
 
 
 
僕は不具合が起きる前に
 
この件は半年前にはクレームとして電話していますので
 
これで第99号でドッキングさせた時に不具合が出たら
 
どう責任を取ってくれるんだろうか??
 
 
 
スムーズに製作できるように僕は不具合を言ったつもりだが
 
工場側が自信を持って提供してくるそうなので
 
それを信じることしか出来なくなりました!!!!!
 
 
 
 
………ということで
 
『ステアリングの件』はこのまま信じろ!!というのが
 
DeAGOSTINIの回答でした。