DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

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1967 SHELBY GT−500 第68号『ギラギラ』

2020-07-28 05:17:13 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage68〜
 
ラジエーターファンとシュラウドを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
『ラジエーターファン』と『ラジエーターシュラウド』です。
 
 


 
 
 
前回のブログを見てくださっている方々は
 
ご存知だと思いますが
 
僕は『アルミ製ラジエーター』にしていきますので
 
もちろん今回のパーツも
 
『メッキ感覚』を使用してメッキ調に仕上げていきます。
 
 


 
 
 
 
前回製作した『ラジエーター後部』の『ファンサポート』側に
 
今回の『ラジエーターシュラウド』を組み合わせて
 
裏側からネジで固定していきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
うーむ…
 
毎回作業が瞬殺で終わっていくね😅😅😅
 
 
 
 
大好きな車だから別に苦ではないが
 
もう少し製作をしたいですよね!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
最後にせっかくなので
 
『ラジエーターファン』を仮合わせしていきます。
 




 
 
 
本来
 
素組みで製作をしていくと
 
真っ黒の『ラジエーター後部』となりますが
 
こうして『アルミ製ラジエーター』にカスタムしたら
 
見栄えがグッと上がった気がしています😊😊😊
 


 

1967 SHELBY GT−500 第67号『アルミ仕様にする』

2020-07-28 04:54:29 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage67〜
 
ラジエーター後部を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
ラジエーター後部の製作なので
 
『ラジエーター後部』『ラジエーター後部グリル』『ファンサポート』が
 
今回の部品となります。
 
 
 


 
 
 
この『ラジエーター』も見ての通り
 
真っ黒な作りとなっています。
 
 
 
真っ黒でも良いのですが
 
後々のエンジンの色合いを考えて
 
ここは『ラジエーター』はアルミ仕様にしていきたいと思います。
 
 
 
 
………ということで
 
僕のメッキ調といえば『メッキ感覚』のスプレーです。
 
 
 
 
 
 
 


『ラジエーター後部』『ラジエーター後部グリル』はもちろん
 
『ファンサポート』も一緒に塗装していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
塗装をして何日放置してから
 
製作を始めていきます。
 
 
 
このスプレーは
 
剥がれやすいので乾燥に時間をかけるのと
 
なるべく触れるのを控えめで製作します。
 
 
 
指の力だけでも完全に乾いていないと
 
指紋が残ってしまう可能性もありますので
 
『お!僕もしてみようかな!!』って考えている方は
 
十分塗装に気をつけてくださいね。
 
 
 
 
まずは
 
『ラジエーター後部』と『ラジエーター後部グリル』の
 
五つの穴を合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ラジエーター後部』と『ラジエーター後部グリル』を合わせた中心を
 
『ラジエーター後部グリル』の上から『ファンサポート』を差し込みます。
 
 
 
中心の穴と『ファンサポート』の突起には
 
切り欠きがありますので
 
しっかりと合わせていきましょう。
 
 
 


 
 
 
『ファンサポート』を差し込んだら
 
裏側からネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
塗装に時間がかかりましたが
 
普通に組み立てるだけなら
 
『瞬殺』で終了する作業でしたね😅😅😅😅