DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第5号『調子に乗る素人です』

2019-11-22 14:19:01 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage5〜
 
運転席の背もたれを作る。
 
 
 
 
使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
この運転席も
 
ただのプラではなく
 
少し凝ったパーツとなっております。
 
 
 
作業しながら
 
紹介していきますね。
 
 
 
 
 
 
作業的には
 
これらのパーツを組み合わせて
 
運転席の背もたれを製作していく感じです。
 
 
 
 
 
作業する前に
 
各パーツには『L』刻印がされていますので
 
そちらをまず確認していきます。
 
 
 
僕は週刊シリーズを何作もしていますので
 
この確認作業は説明になくてもやっています。
 
 
 
多分
 
初めて製作する方や閲覧する方は
 
『そんな確認せんでも……』って
 
思っているはずです。
 
 
 
 
………が
 
普通はしなくてもいい事を
 
このデアゴやアシェットの週刊シリーズでは
 
そういう常識が通用しません!!
 
 
 
 
この場合ですと
 
『この中にR刻印が紛れている』という
 
現実では考えられない出来事が普通におきます。
 
 
 
現にとある週刊シリーズでは
 
堂々と左右の部品を間違えてるのを
 
目の当たりにしています。
 
 
 
 
最初に確認しておけば
 
ある程度組み上げた時に比べて
 
対処が早まると思います。
 
 
 
 
面倒ではありますが
 
こういう左右あるパーツは
 
僕は刻印をまず探すことから始めています。
 
 
 
ある意味身を以て知った
 
経験談ですw
 
 
 
 
 
 
 
しかし
 
今回の場合は
 
日本未発売なので
 
もし間違えた部品が入っていたら
 
ちゃんと手配してくれるのかは
 
デアゴの力量にかかっていると思います。
 
 
ここでも
 
普通の会社ならクレームとして対処してくれるのですが
 
デアゴやアシェットはその対処すら
 
時と場合によります。
 
 
 
何事もなく
 
部品パーツが提供されるよう
 
いつも願いながら作業をしている僕ですww
 
 
 
 
説明が長くなりましたので
 
製作に戻りたいと思います。
 
 
 
 
背もたれ(後部)に
 
背もたれ(フレーム)を合わせ
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
 
この背もたれ(フレーム)は
 
メッキ風になっていて
 
もちろんこのように
 
撮影した時のiPhoneが写り込んでいますww
 
 
 
実際の取り付けた時は
 
サイドだけ見えて
 
あとは隠れてしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
背もたれ(前部)の突起を
 
背もたれ(後部)の穴に差し込みます。
 
 

 
 
 
接着強度を上げるために
 
接着剤を少し塗布しています。
 
 

 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この背もたれ(前部)は
 
画像でも分かるように
 
ザラザラとした質感になっています。
 
 
 
もちろん
 
背もたれ(前部)のセンター部は
 
柔らかい素材となっています。
 
 
 
中心に見えてるのは
 
先程紹介した背もたれ(フレーム)の一部ですので
 
メッキ調となっています。
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
こうやってみると
 
ただのプラ感満載だけではなく
 
質感も備わっていて良いですね!!!
 
 
 
 
 
 
背もたれ(後部)も
 
ザラザラとした質感になっています。
 
 

 
 
 
これで
 
第一回の定期購読のすべての加工が
 
終了いたしました。
 
 
 
第一回目とあって
 
魅せるパーツがあって
 
作業も楽しかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
この素人同然の僕ですが
 
やはり気になってしまうということで
 
少し僕なりの塗装加工を前回紹介致しましたが
 
さらに調子に乗った僕の塗装加工を
 
見てやってくださいw
 
 
 
 
まずは
 
エアークリーナーエレメントの縁を
 
マジックで黒くしたのは紹介しましたが
 
このフィルター部分がシルバーというのが
 
気になってしまいました。
 
 
 


 
 
そこで
 
タミヤのウェザリングマスターの赤焼けを
 
塗布してみました。
 
 
 
 
この辺は
 
調子に乗った素人加工なので
 
赤味じゃないだろ??…とは言わず
 
大目に見てくださいね。
 
 
 


 
 
 
 
そして
 
手を加えたいけど
 
失敗したらどうしようか??……って
 
思いながら加工してみた
 
タイヤです。
 
 
 
 
まずは
 
メッキ調にしたかったので
 
下画像のようにマスキングして
 
僕のメッキ塗装といえば
 
『メッキ感覚』!!!!
 
 
 
これを吹いてみました。
 
 
 
 
 
 
 
さすが
 
製作素人で下処理とかそういうのを気にせず
 
塗装していますw
 
 
 
でも
 
この塗装をするだけで
 
輝きも少し出たと思います。
 





↓塗装前
 
 
 
 
そして
 
最大の難所の
 
『ホワイトレター』に挑戦しました!!
 
 
 
僕的には
 
この『ホワイトレター』は
 
オプション(加工)ではなく
 
最初からあって欲しかったです。
 
 
 
 
最初は
 
『ホワイトペン』でなぞろうと
 
思いましたが
 
ムラやはみ出しが怖くて
 
手が出せませんでした。
 
 
 
思い切って
 
バックナンバーもないのに
 
一発勝負にかけて
 
どうせやるならやってやろう!!!…って思い
 
スプレー塗装しました。
 
 
 
 
下手くそですが
 
このようにマスキングしてから
 
スプレー塗装しました。
 
 

 
 
 
 
そう…
 
後戻りなど出来ない状況で
 
ちゃんと仕上がるのを願うばかりです。
 
 
 
ゴムとの相性とか
 
そういうのも考えずに
 
白サフを吹いてから
 
ホワイト塗装をしました。
 
 
 
 
 
 
 
この状況で
 
剥がすのが怖くて丸二日この状態にしていたのは
 
内緒の話ですw
 
 
 
 
さて
 
僕のタイヤはどうなったかと言いますと……
 
 
 
 
 
↓塗装前
 
 
↓塗装後


 
 
 
 
どうでしょうか??
 
 
 
 
パッと見は良い感じになっていると思います。
 
 
 
 
予想以上に仕上がったので
 
もう僕的には満足ですが
 
下手くそなのは分かっています。
 
 
 
のちに
 
良い味を出してくれるのを願います。
 
 
 
 
 
あとは
 
内径の黒を入れてやりたいと思う
 
製作素人の塗装加工でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第4号『ヤバイ顔』

2019-11-22 08:42:08 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage4〜
 
ボンネット・フロントグリル
 
フォグランプ・エンブレムを作る。
 
 
 

使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 

 
 
 
ボンネットはもちろん
 
ダイキャスト製なので
 
ズッシリとしています。
 
 

 
 
 
それでは製作をしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
フロントグリルの穴に
 
SHELBYロゴを差し込みます。
 
 
 
 
取り付ける際もそうですが
 
このフロントグリルは
 
少しの力で折り曲がってしまう可能性があるので
 
取り扱いには気を付けましょう。
 
 

 
 
 
組み立てガイドでは
 
差し込むだけの指示ですが
 
個体差があるのか?……は分かりませんが
 
差し込むだけだと
 
このように置いたら
 
すぐSHELBYロゴは外れてしまいます。
 
 

 
 
 
横から見ても
 
両方のピンの長さが違うのは
 
気になってしまいますが
 
このピンの根元に
 
接着剤を塗布して設置しました。
 
 

 
 
 
このフロントグリルを
 
Stage1で組み上げたノーズの裏側に
 
SHELBYのロゴが前になるように合わせて
 
ネジで固定して組み合わせていきます。
 
 
 
ネジ締めは
 
きつく締めずに軽めにするとの事です。
 
 

 
 
 
 
次に
 
フォグランプを組み合わせていきます。
 
 
 
もちろん
 
このフォグランプを真ん中に穴が空いていますので
 
LEDを仕込んで点灯するギミックとなります。
 
 
 
 
使用する時は
 
『L』『R』の刻印がありますので
 
確認していきます。
 
 
 
 
 
 
このフォグランプを
 
先程SHELBYロゴを取り付けたフロントグリルに
 
組み合わせます。
 
 
 
 
組み合わせる時は
 
下画像のように角度がありますので
 
注意していきます。
 

 
 
 
 
フロントグリルに取り付ける時は
 
フォグランプ取り付ける穴に突起がありますが
 
そのまま押し込んで取り付けてます。
 
 
 
ここは
 
ちゃんと組み合わさったので
 
接着剤等は使用していません。
 
 
 
先程組み込む向きを説明してますが
 
どうやらフォグランプの後ろにあるネジを
 
上にすれば角度は合うみたいです。
 
 
 
個体差はないと思いますが
 
参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の製作は終了です。
 
 
 
 
フロントに
 
フロントグリル・フォグランプ・SHELBYロゴが
 
無事取り付けられました。
 
 
 
 
ちゃんと
 
SHELBYロゴには
 
SHELBY文字はもちろんですが
 
GT−500の文字も
 
ちゃんと読めるようになっています。
 
 
 
 
 
 
このボンネットは
 
最初の魅せるパーツで
 
実際の作業等は
 
まだまだなんでしょうね?
 
 
 
このレーシングストライプといい
 
ボンピンを取り付ける穴といい
 
そして
 
ダイキャスト製といい
 
このボンネットだけでも
 
テンション上がりますね。
 
 
 
 
 
 
 
テンション上げるために
 
もちろんフロントパーツも
 
共演してみました。
 
 
 


 
 
 
これはやばいですね!!!!
 
 
 
 
『インプレッサ』や『GT−R NISMO』と違い
 
こんなに早くボンネットが来ていますので
 
このような画像も撮れるわけです。
 
 
 
 
 
ヘッドライトとフォグランプは
 
点灯ギミックがありますので
 
これから楽しみですね。
 
 
 
 
 
この仮組みの際も
 
フロントグリルには触らず
 
仮組みをしています。
 
 
 
フロントパーツを持つ時
 
フロントグリルを持ったら
 
間違いなくヤバイですからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第40号『サービスパークをディスプレイする』

2019-11-21 11:49:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
ラストは
 
サービスパークをディスプレイする。
 
 
 
 
ラストという事で
 
『インプレッサを作る』全110号
 
『サービスパーク』全40号
 
合計全150号を制覇致しました!!!!!
 
 
 
 
僕は最初のスタートは遅かったのですが
 
この『インプレッサをつくる』のブログを
 
最初にアップしたのが2017年3月14日でした。
 
 
 
初めは閲覧者数も片手で数えられるくらいでしたが
 
今では一つのブログで千人以上に
 
閲覧されるようになり
 
何もかも素人ですので
 
お恥ずかしいブログで恐縮しています。
 
 
 
さすがに
 
二年以上の製作となっていますので
 
喜怒哀楽……様々な思いが駆け巡っています。
 
 
 
 
 
さて
 
今回最後の製作は
 
作業タイトルにもありますが
 
サービスパークをディスプレイします。
 
 
 
 
最後のパーツは
 
エンジンをいじるメカニックマンのフィギュアと
 
なっています。
 
 
 
 
 
 
立たせるより
 
座らせた方が良いと思い
 
このように写真を撮りました。
 
 
 
そして
 
お約束の『レンチ』があります。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
メカニックマンを組み立てる。
 
 
 
それでは
 
メカニックマンにレンチを
 
持たせてあげましょう。
 
 
 
笑ってはいけないのですが
 
真面目な顔…ですよね??
 
 

 
 
 
 
このメカニックマンに
 
実際にエンジンをいじってもらいましょう。
 
 
 
 
 
 
 
このメカニックマンですが
 
車体下のメカニックマンに
 
仕事をさせてる時は
 
あの不安定でしょうがなかった
 
『トライアングルサポート』を
 
四つ全てを使いインプレッサを持ち上げないといけません!!
 
 
 
僕のだけかは分かりませんが
 
下画像のようにしっかり奥まで入りません。
 
 
 
でも
 
このトライアングルサポートを使わないと
 
全てのメカニックマンがサボってしまうので
 
今回は撮影のため一瞬だけ利用することにしています。
 
 
 
 


しかし

このあと

意外な結末が…


 
STEP2
 
サービスパークをディスプレイする。
 
 
 
 
サービスパークに必要なパーツは
 
全て揃いましたので
 
これらのパーツやメカニックマンを
 
ディスプレイしていきます。
 
 
 
 
延長号を制覇した人だけの
 
オリジナルディスプレイが楽しめます。
 
 
 
 
僕が配置した
 
サービスパークのディスプレイは
 
こちらになります。
 



このように

3人のメカニックマンに

仕事をさせると

誰かしらサボります。


現に

この状態だと

今回のメカニックマンは

エンジンをいじるはずが

エンジンまで届いていませんよ!!!



さすが

アシェットですがねw





 
今回の延長は
 
最初はどうなるかな??って
 
思っていましたが
 
僕的には延長して良かったですね。
 
 
 
雰囲気もプラスしてますが
 
何と言っても『ライトポッド』が
 
予想以上な仕上がりだったので
 
アシェットにしては頑張ったなって思います。
 
 
 
このライトポッドだけでも
 
購入した方がいるんではないでしょうか?


 
 
 
今回で僕は週刊シリーズを
 
4作品完成させていますが
 
凄い不具合とか普通にありましたが
 
『当たり』の部類かと思っています。
 
 
 
個人的には
 
他の完成させているブログも
 
他のブログでアップしていましたが
 
お恥ずかしい話…
 
ログイン出来なくなって途中で強制終了してますので
 
全てを通してのブログは
 
今回のインプレッサが初めてです。
 
 
 
ここで知り合った方々と
 
色々なアドバイスをもらったりして
 
今製作している週刊シリーズでも
 
大いに役立っています。
 
 
 
今では
 
塗装や加工を素人なりにしていますwww
 
 
 
インプレッサの製作は
 
これで終了ですが
 
他の週刊シリーズをまだしていますので
 
興味がある方は閲覧してみてください。
 
 
 
もしかしたら
 
ちゃんとした台を購入して
 
新たにサービスパークをディスプレイするかもですので
 
また更新した際は宜しくお願い致します。
 
 
 
 
それでは
 
最後にアシェットの文句を言いつつ
 
終わりたいと思います。
 
 
 
 
アシェットからは
 
こんな記載がありました。
 
 



 
 
最後と言うだけあって
 
このような締めくくりもありますよね。
 
 
 
 
 
そういえば
 
僕が見逃しているだけなら良いが
 
アシェットのミスを謝罪したんかな??
 
 
 
大半の製作者は知っていることですが
 
普通に組んだだけだとハンドル切っても
 
タイヤは動きませんよね。
 
 
 
 
そして
 
製作は終了してしまいましたが
 
結局クレームした部品たちは
 
まだ僕の手元に届いてませんが
 
いつ届くのかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第93号『取り置き消化中』

2019-11-16 10:39:19 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
スイッチユニットと台座の組み立てです。
 
 
 

前回は製作ありませんでしたが
 
今回は製作があって良かったですwww
 
 
 
 
 
 
台座枠に
 
スイッチユニットを組み込み
 
製作中の台座に組み合わせていく。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
スイッチユニットの組み立て
 
 
 
スイッチユニットを
 
組み立てていきます。
 
 
 
スイッチプレートに
 
スイッチのコードを差し込み
 
スイッチをはめ込みます。
 
 
 

 
 
 
スイッチは
 
左右が決まっていますので
 
下画像のように
 
スイッチの裏側にある端子が
 
このように内側に向くようにします。
 
 

 
 
 
このスイッチユニットを組み込んだプレートを
 
組み込む台座枠は第71号で取り置きしていた枠を
 
使用します。
 
 
 
 
 
 
 
スイッチプレートを組み込むと
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
STEP2
 
台座の組み立て
 
 
 
STEP1のスイッチユニット付き台座枠と
 
第91号で取り置きしていた台座枠下面を
 
製作中の台座に組み込んでいきます。
 
 



 
 
各台座枠を
 
溝に合わせながら
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせたら
 
台座枠の角を金具で
 
固定していきます。
 
 
 
この金具も
 
もちろん取り置きで第89号のものとなります。
 
 
 
残り号数が少なくなってるにも関わらず
 
取り置きがまだまだあるというのは
 
ある意味すごいですね!!!
 
 
 
 
 
 
しっかりと
 
隙間なく金具を取り付けていきます。
 
 

 
 
 
この金具の上に
 
今回付属された金具を合わせて
 
これもしっかりと固定していきます。
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回で幅のサイズが分かるようになりましたが
 
台座の組み立てはまだまだ続きそうですね。
 
 



 
 
 
 
次回は
 
『機体の組み立ての完了』です。
 
 
 
 
 
 
いよいよ
 
機体が完成するタイトルネームに
 
なりましたね。
 
 
 
 
台座は
 
終わる気がしませんが
 
機体はほぼ完成してますもんね。
 
 
 
 
そろそろ
 
苦手なデカール貼りが来そうで
 
ドキドキしていますwww
 
 
 
 
 
そして
 
『零戦』完成まで
 
残り7号となりました。
 
 
 
 
いまだに
 
『延長のお知らせ』がありません。
 
 
 
 
 
零戦はないのかな??
 
(実は次回にお知らせが同梱され確認はしています)
 
 
 
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第7号『記憶が正しければ……』

2019-11-16 09:49:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M1小銃ホルダーを組み立てるです。
 
 
 
このM1小銃は楽しみの一つだったので
 
こんなに早くJeepに
 
取り付けるとは思いませんでした。
 
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
取り置きとなりますので
 
開封しないで取っておきます。
 
 
 
 
 
………が
 
今回のパーツを
 
袋越しに見たら酷いものですね。
 
 
 
 
『ホイールなしのタイヤ』と
 
『滑り止めタイヤチェーン』で
 
しかも中途半端にね!!!!!!
 
 
 
 
絶対
 
全40号も追加しなくても良いレベルですよね😠😠😠
 
 

 
 
 
今回の中途半端なパーツは
 
放っておいて
 
今回使用するパーツを
 
以前の取り置きから用意していきます。
 
 

 
 
 
 
まずは
 
M1小銃ホルダーに
 
細かな付属パーツを
 
取り付けていきます。
 
 
 
 
まずは
 
M1小銃ホルダーの背面に
 
取り付けていきます。
 
 

 
 
 
 
次に
 
M1小銃ホルダー内に
 
二ヶ所取り付けていきます。
 
 
 
 
この取り付ける付属パーツは
 
二種類ありますので
 
長さに気をつけながら取り付けていきます。
 
 

 
 
 
M1小銃ホルダーの先端の方に
 
長い方の付属パーツを取り付けます。
 
 
 
この取り付けは
 
ネジ締めがしづらい場所でもあります。
 
 
 
僕は
 
付属パーツにあらかじめネジを穴に入れてから
 
右手で『ピンセット』で付属パーツを掴み
 
左手で『ドライバー』で締めました。
 
 
 
まるで
 
晩餐会で食事をしてるような様でしたねww
 
 
 
 
 
 
同じように
 
反対側も向きに気をつけて
 
取り付けていきます。
 
 

 
 
 
 
M1小銃ホルダーの後方に
 
付属パーツを押し込みます。
 
 
 
僕のは画像のように
 
少しハマらなかったので
 
接着剤を使用して取り付けました。
 
 

 
 
 
 
M1小銃ホルダーの先端側面に
 
付属パーツを取り付けます。
 
 
 
こちらは押し込むだけです。
 
 
 



 
 
 
この付属パーツを取り付けた隣の穴に
 
ベルトを取り付けます。
 
 
 
この時
 
M1小銃をホルダーに入れない方は
 
このベルトは取り付けないらしいです。
 
 
 
僕はホルダーに収めておきますので
 
このままベルトを取り付ける作業をしていきます。
 
 
 
 
 
 
M1小銃をホルダーに収めてから
 
反対側のベルトもホルダーに取り付けます。
 
 
 
M1小銃を取り出したい時は
 
またこのベルトを外しますが
 
僕の場合は取り外すことがないと思いますので
 
しっかりとベルトを取り付けました。
 
 
 


 
 
 
これでM1小銃ホルダーの組み立ては終了です。
 
 
 
 
M1小銃の一部でも
 
ダイキャストで重みが増してくれれば
 
良かったのにね。
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
このM1小銃ホルダーを
 
Jeepのウィンドシールドにある穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
…………が
 
さすがアシェットというか
 
この後に及んでまで無知というか
 
当たり前のようにM1小銃ホルダーの
 
取り付け向きが変わっています。
 
 
 
 
〜下画像の見方〜
 
上 今回の組み立てガイド
 
下 延長が決まった時のお知らせ
 

 
 
 
この何事も無かったかのような
 
画像はなんでしょうね??
 
 
 
 
しかも
 
僕の記憶が正しければ
 
画像は今回の組み立てガイドで合っていますが
 
向きが左右逆だと思いますが……
 
 
 
 
まぁ…
 
色々な取り付け方があるのかな……って
 
『まだM1小銃ホルダーの背面が上だから良し』と
 
自分に言い聞かせます。
 
 
 
 
このM1小銃ホルダーを
 
Jeepに取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
画像では少し見づらいですが
 
この感じを楽しみにしていましたので
 
良い感じになって良かったです。
 
(左右の向きがアレですが…)
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『左タイヤを組み立てる』です。
 
 
 
やはり
 
タイヤは一本づつという
 
号稼ぎをしてきましたね!!!!!
 
 
 
 
まだ
 
サイトを見ていないのですが
 
どうやら申し込まないといけませんね。
 




 
確か
 
『零戦』もこんなのがあった気がしますが
 
申し込むの忘れて期限が切れたっけwww
 
 
 
 
今回は
 
申し込んでみますが
 
アシェットなんで
 
本当に来るか不安でしょうがない。
 
 
 
 
なぜなら
 
いまだにJeepの読者プレゼントのハガキを送ったにも関わらず
 
我が家には届いていないのですから。
 
 
 
アシェットの事だから
 
『ハガキが届いてない』とか
 
アホみたいな理由で送ってこないのが
 
予想できますので電話してません。
 
 
 
確実に電話代がもったいないので
 
プレゼントは諦めてます。
 
 
 
今回のこのプレートも
 
応募はしますが
 
アシェットなんで期待はしません。
 
 
 
 
もしかして
 
このブログ見て
 
『こんな文句ばっか言う奴には手配しなくて良い』って
 
思われているんだろうね。
 
 
 
いまだに
 
クレーム入れて部品届けますって言われて
 
待ってる部品が多数あります。
 
 
 
そういうのも
 
すぐ忘れちゃうんでしょうね。
 
 
 
 
とりあえずは
 
『インプレッサ』は次回で最終号だし
 
『零戦』は延長しないので
 
着々とアシェット離れしたいですね。