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対戦車砲&装備品 第1号『さらなる高みを目指してみる』

2019-10-19 18:35:49 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲下部を
 
組み立てる(1)です。
 
 
 
いよいよ
 
今回から延長号へと突入致します!!!!!
 
 

 
 
 
 
今回のパーツはこちらになります。
 
 
 
この対戦車砲アクスルは
 
もちろんダイキャストでございます。
 
 



 
 
それでは
 
製作を始める前に
 
どんな延長号だっけ??………って方も
 
いると思いますので
 
もう一度振り返ってみますね。
 


 
 
 
上記のように
 
M3 37mm対戦車砲の他
 
さまざまな関連するアイテムが提供されます。
 
 
 
個人的には
 
フィギュアも何人か揃えて欲しかったですが
 
中々良さげなアイテムがあると思います。
 
 
 
 
そんな中でも
 
やはりメインディッシュとなっている
 
『M3 37mm対戦車砲』は下記のように
 
Jeepに取り付けることもそうですが
 
トレーラーより全長がありますので
 
めっちゃ楽しみです。
 
 

 
 
 
さて
 
今回はそんなメインディシュの製作から
 
していきますが
 
途中で違うアイテムを挟みながら
 
製作していくんでしょうね。
 
 
 
 
まずは
 
本編で取り置きにしていた部品を
 
用意します。
 
 
 
 
 
 
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ハンドルフックを二個
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)に合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
この時
 
ハンドルフックが小さくて
 
ネジが上手く締めれないので
 
下記のようにハンドルフックを押さえて
 
ネジ締めをするとすんなり締めれます。
 
 
 
ただ
 
あまり強く押すとハンドルフックを
 
キズつけてしまう可能性がありますので
 
押さえ込みに十分気を付けるか
 
それとも
 
タオルなどを敷いて
 
ネジ締めをするのをお勧めします。
 
 
 

 
 
 
ハンドルフックを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
ここで一つ言っておきますが
 
『M3 37mm対戦車砲』ですが
 
時と場合によって省略して記載してしまう時がありますが
 
大目に見てもらえたら有り難いです。
 
 
 
 
次に
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ヒンジを
 
取り付けていきます。
 
 
 
使うパーツは
 
もちろん本編で取り置きしていた物です。
 
 
 
 
 
 
 
このヒンジは
 
下記のように動きますが
 
シールドに取り付ける際は
 
向きに気を付けましょう。
 
 

 
 
 
ヒンジは
 
丸みがある方を外側にして取り付けます。
 
 
 
 
 
 
そして
 
このシールドに取り付けたヒンジの突起を
 
M3 37mm対戦車砲アクスルの端から二個目の穴に
 
差し込みネジで固定していきます。
 
 
 
シールドの向きとアクスルの向きは
 
間違えないようにしましょう。
 
 
 
向きとして
 
シールドのハンドルフックがある側と
 
アクスルの出っ張りがある方を合わせます。
 
 

 
 
 
小さなヒンジなので
 
思いの外グラグラしますので
 
ネジ締めに苦戦すると思います。
 
 
 
 
 
アクスルにシールドを取り付けたら
 
ハンドルフックがある側は上記のように倒せます。
 
 
ここのネジはしっかりと締めておきます。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回製作したのがこちらになります。
 
 
 
シールドとアクスルは
 
ダイキャストなのでズッシリとしています。
 
 

 
 
 
そして
 
今回余ったこちらのパーツは
 
取り置きとなります。
 

 
 
 
 
このパーツは
 
何かと申しますと
 
スコップの柄の部分となります。
 
 

 
 
 
僕的には
 
上記の左側のM1小銃も楽しみの一つです。
 
 
 
なんとこの小銃は
 
ライフルケースにセットした状態で
 
実車同様 運転席に設置することができます。
 
 
 
この小銃も
 
筒の部分だけでもダイキャストなら
 
良いのになぁ……って思ったりもしています。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
この延長ブログは
 
インプレッサのサービスパーク製作ブログ同様
 
予告画像を添付します。
 
 
 
Jeepは製作したが
 
延長されていない方で
 
気になるアイテムがあった時に
 
参考になれば良いかと思います。
 
 
 
この次回予告画像を見てみると
 
次回はアクスル取り付けるだけかな??って
 
思いますね。
 
 


 
 
 
最後に
 
本編であんなにダラダラ製作していたから
 
何人かの製作者は脱落しているのは知っていますが
 
この次回予告の下側を見たときに
 
驚きましたよ。
 
 
 
 
なんか
 
好評につき延長するんだってさwwwww
 
 
 
 
延長アイテム的には満足する物ばかりだが
 
調子に乗って小出し&取り置き&見てるだけっていうのは
 
やめて欲しいですね😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
延長号 (マー君)
2019-10-21 10:23:03
お疲れさまです。
本家の動画が110号で終わったので、(でも延長号の冊子には、「動画公開中」と大きく記載されてますが、、)引き続製作記を継続されるのは、嬉しい限りです。
ほかのシリーズでも延長まで含めて記事にする方は少ないですね。
※配布の貧弱さから延長しない方も多いのかしら?

pipipiさんはライフルを楽しみにしていそうですが、103号で、ある意味ショックを受けます!
このライフルの例(103号の開封までお楽しみ!)から、箱詰めの手榴弾(12個位ありそう)は、箱を組み立てて、中身の手榴弾を数回に分割して配布するんでしょうね。
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Unknown (pipipi1014)
2019-10-21 17:05:30
マー君さん

お疲れ様です。確かに動画公開中と記載されてますねw 僕はアシェット動画見ないですがね😆😆 貧弱さもそうですが本編であんなにダラダラ製作してると製作者は付いて来ないですよね! 本当に仕上がりは良いので勿体無い提供の仕方ですよね。

製作はまだですが手元にライフルの小出しありますw カバーはプラでもいいですが砲身もプラだったのである意味予想通りの展開ですね。まぁ…アシェットに求める方が可笑しいですが…

手榴弾や弾丸を各号におまけしてくれれば良いのにアシェットの事だから絶対弾丸だけの号がありそうで怖い😅
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