今回は
右フロントサスペンションを組み立てる(1)です。
NISSAN GT−Rの
フロントサスペンションは
F1などでも使われる
ダブルウィッシュボーン形式です。
ニュルブルクリンクのような変化に
富んだコースでも
常にタイヤを路面に設置させることができます。
さて
今回も塗装を施し
雰囲気アップさせます。
↓デアゴ支給品
↓塗装後(シルバーメタル&メタリックブルー)
STEP1
ロワアームと
フロントダンパーLOW
ロワアームに
フロントダンパーLOWを取り付けます。
フロントダンパーLOWの突起は
アームジョイント側にします。
そして
図のようにフロントダンパーLOWを縦にして
ネジで固定します。
ここは可動しますので
ネジの締めすぎは注意しましょう。
こういう可動部には
『ロックタイト』をネジに一滴垂らしてから
ネジ締めをしていましたが
僕のはネジ締めが硬かったので
今回は塗布してません。
STEP2
ロワアームと
フロントアクスルハウジング・右
ロワアームに
フロントアクスルハウジング・右を
取り付けます。
ここのネジは
『ロックタイト』を塗布して
ネジで固定させました。
ここも
可動しますので
ネジ締めには注意しましょう。
これで今回の作業は終了です。
作業的にはありませんが
『ダンパー』と『スプリング』を
セットして保管しておきます。
何回も言っていますが
本来のGT−R NISMOは
ブルーに塗装したところも
シルバーとなっていて
僕はあえてメタリックブルーを
塗装しています。
次回は
『右フロントサスペンションを
組み立てる(2)』です。
地道に
フロントサスペンションも出来上がってきます。
あと3週間(第47号 第48号)で
『例のブツ』も届きますね!!!!!
何気にあの間違いエキゾーストを先に付けたら
面倒くさいと思ってましたが
この調子でいくと
NISMO用のエキゾーストは
エキゾーストを取り付ける号に
デアゴが合わせてくれたような気もします。
まだまだ
『NISMO用エキゾースト』が手元に届くまで
不安でしょうがないですが
僕が以前からデアゴに問い合わせていた
『エキゾーストの件』の
終止符が打たれようとしています。
今回は
トレーラー荷台に
リフレクターを取り付ける(1)です。
左右のリフレクターが
今回支給されますが
何故かは分かりませんが
(1)となっているのを見ると
嫌な予感しかありませんよね😭😭😭
まずは
トレーラー荷台左サイド後方にある穴に
リフレクターハウジングの突起を差し込み
ネジで固定します。
ネジで固定した上を
リフレクターをはめ込みます。
次に
トレーラー荷台リアパネル左側にある穴に
リフレクターハウジングの突起を差し込みます。
リフレクターハウジングを差し込んだら
ネジで固定します。
ネジを締める際は
めっちゃ硬いので
締めては緩めてを繰り返して
締めていくと良いです。
リフレクターハウジングの穴と
リフレクターの突起を合わせて
はめ込みます。
この突起がうまく合わないと
リフレクターが浮いてはめ込むことは出来ません。
あと
ネジも硬くても
ある程度締め込まないと
リフレクターのはめ込みに
『待った!!』をかけることになりますので
注意しましょう。
これでトレーラー荷台左側の
リフレクターを取り付けました。
なんと
今回の作業はこれで終了です。
右側リフレクターは
今回取り付けず
取り置きとなっております。
そう…
(1)と謳ってる今回の作業タイトルは
左側のリフレクターだけという事です。
次回は
『トレーラー荷台に
リフレクターを取り付ける(2)』です。
まぁ…
小出しばかりのアシェットですが
小刻みに刻みすぎてて
もはや『鬼畜レベル』ですね。
次回の作業パーツは
今回同梱されてましたから
次回のパーツは取り置きって事で
確定しました。(次回パーツあるのかな?w)
何度も同じ事を言ってしまうが
Jeep自体はカッコ良いのですよ!!!!!
しかし
アシェットのパーツ提供の仕方がウザくて
Jeepそのものが勿体ない扱いになりすぎてる。
これは全80号で満足できる商品だよ!!!
無理矢理
全110号にする必要性があったのか?
今回は
サービスパークのカーペットを敷くです。
サービスパークテントの地面に敷くカーペットと
なります。
素材は『TPU』で
屋根とは違って
ゴム状のものとなっています。
テントもこの素材にしてくれれば
少しは違っていたのでは!?
STEP1
カーペットを敷説する。
カーペットを広げて
サービスパークのテントフレームの下に
敷きます。
このカーペットも
屋根同様折り目が気になりますね。
まぁ…
屋根よりかはマシですがね。
小物系を配置したら
折り目も気にならなくなるはずです。
ただ
こうやってみると
意外にテント内も狭いような気がしてます。
次回は
『ライトポッドを組み立てる(1)』です。
いよいよ
ライトポッドの組み立てです。
やはり
予想していた通り
何号かで仕上がるようにしてますね。
延長されてない方でも
このライトポッドは気になると思います。
欲を言えば
インプレッサ車体に取り付けられて
点灯してくれれば良いのですが…
このライトポッドの号は
手に入るのが困難になると予想していますので
ライトポッドだけ購入する方は
早めに手配するのをオススメしておきます。
人気のあるパーツは
Amazonなどでも
購入困難となります。
ちなみに
今Amazonの新着順で見てみると
129号が飛んでますよね?
これは人気あってなのか?
それとも工場在庫が少ないのか?…分かりませんが
入手困難となっています。
ちなみに129号は
『アンダースカート』と『リアスポイラー』です。
次回の131号はありませんでしたが
こういうサイトもあります。
↑ここでは予約できると思います。
あとは
本屋に相談してみるとか
様々な方法がありますので
これだけでも入手したい方は
何らかの購入手続きを早めに
しておいたほうが良いですよ。
今回は
アンダースカート/リアスポイラーを準備するです。
もちろん組み立て工程はないです。
スペアパーツとしての
アンダースカートとリアスポイラーなので
車体に取り付けたものと同じです。
アンダースカートが来るなら
バンパーもその内来たりするのかな?
スペアパーツとして
この延長号に取り入れるなら
まだまだパーツは増えていくはずです。
ふと大丈夫なのか?……って
心配になってます。
そもそも
この完成図には
アンダースカートもリアスポイラーも
写っていません。
この完成図にあるパーツで
サービスパークテント内は
ギリギリの配置かと思いますので
今回のアンダースカートやリアスポイラー以外にも
完成図にないものが支給されると
テント内に収まらないのでは!?って
思っちゃいます(^_^;)
STEP1
パーツを配置する。
アンダースカートとリアスポイラーを
テント内に置いてみましたが
これだけでも場所を取っていますので
やはり支給されるスペアパーツや工具など
テント内に収まるのか心配ですね。
結局
このアンダースカートとリアスポイラーは
『チームトラック』などに積み込まれてるので
テント内に置くこともないのかな?
でも
そしたら『チームトラック』も
提供してくれないとダメですよね?(笑)
次回は
『サービスパークのカーペットを敷く』です。
サービスパークテントの下に敷くものですので
次回もすぐ終わってしまいますが
着々とサービスパークが出来上がって来ます。
サービスパークテントの屋根も
見栄え良くなるように何か手を考えないとですね。
アシェットの組み立てガイドでも
この見栄えが精一杯なのでしょう。
テントの生地と縫い目が残念すぎる 😭😭😭