遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で4年前のVol.20はチケットは購入したものの中止、3年前改めて開催されたVol.20は、コロナ感染が非常に怖くて断念した。一昨年のVol.21と昨年のVol.22は参加、そして今回のVol.23にも参加した。
内容は真っ暗な中でメモったものなので、たくさん抜けてたり、順番や内容が大きく違うところもありますが、ご容赦ください。
cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。当日券の発売もあったが、251席のうち、A・Cの舞台後方の20席ぐらいは座れないようになっていた。座席はたくさんのファンでほぼ埋まっていた。半分くらいの人がマスクをしていた。
遊佐未森 cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~千秋楽
◇名古屋公演
5月17日(金) 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 17:45 start 18:30 終了はかなり押してしまい、20:45頃
◇member
遊佐未森(Vo/Pf) 楠 均(Dr) 西海 孝(G)
Guest 杉林恭雄 (Qujila)
ギターの西海さんと未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 23スタートと思ったら、何かを忘れた西海さんがいったん下がり、未森さんも「ちょっとお待ちください。」 西海さんが戻って来て、改めて cafe mimo 23スタート
未森さんは、上が半袖の黄色のブラウス、下が白いスカート、そして白いソックスに黒い靴を履いていた。
スタンドマイクで
クレマチス
遠いピアノ
Perfect Day 映画「PERFECT DAYS」の主題歌
楠さんも加わる。
MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋に帰って来ました。昨年は35周年で、また新しいものが見えてきました。
カフェミモも23回目です。デビューした頃、三重でラジオをやっていて、名古屋で近鉄に乗り換えて津まで、大きな川をいくつも渡って通い続けました。今って新幹線で東京から名古屋、2時間かからない、早いですよね。(当時は2時間以上かかった。)
黒いグランドピアノで
MC:東芝EMIに移籍して作った曲で、久しぶりに歌います。
旅立ち
銀の砂金の星
スタンドマイクで
paddle out
楠さんにもスタンドマイクが用意されて、前に出て来た。
MC:バンド紹介、ギター:西海孝、 ドラムでバンマス:楠均
仙台の慈眼寺の話、秋保大滝の近くで仙台から1時間かかる。
グランドピアノで
僕の森
スタンドマイクで
楠さん退場
I Still See
楠さん戻る。
野の花
MC:この時は、断崖絶壁のとこで、ヘリコプターからカメラマンが撮影してました。当時のエピックソニーは大学のような雰囲気でした。その後、東芝EMIに移籍して会社のような感じでした。そのあとのヤマハは、家族的でした。
ゲストの杉林恭雄さん登場、未森さんと並んでギターを弾きながらスタンドマイクで
今は名古屋に住んでいる。
楠さんもメンバーのくじら(Qujila)のデビューは1985年、遊佐坊(杉林さんはそう呼んでいた)は1988年
プロデューサーの福岡(智彦)さんは細かかった。自分も歌詞を何度も書き直させられた。(作詞家の)工藤順子さんも福岡さんには苦しんでいた。
2人のセッション、未森さんは譜面台に置いてある歌詞カードにちらちら目を向けながら歌った。
夏のてのひら 作詞:杉林恭雄 作曲:遊佐未森
ひまわり 遊佐未森さんの「ひまわり(Napraforgo)」では無い 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲
ナガラリバー 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲 長良川
未森さんはリコーダーも吹いて、忙しい!
Garden 作詞作曲:杉林恭雄・ソロの曲
たまご 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲
杉林さんとのセッション終了
スタンドマイクで
森とさかな
会場も全員手拍子で *♪♪ *♪♪手拍子 *♪♪ *♪♪♪ 手拍子
グランドピアノで、両手でジャンジャンジャンジャンと激しく弾きながら
一粒の予感
3人とも何も言わずに退場していく。
アンコール 手拍子のみ
BPB(物販ブラザーズ)、楠さんと西海がカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ2種類・ピンバッジ・カトラリーセット・5月から始まるカレンダーの宣伝
かなり時間が押していて、短めに
未森さんが赤いブレスレットで、上は紺色のカフェミモTシャツ、下はベージュ色のズボン、白いサンダルに着替えて出て来る。
MC:アンコールどうもありがとうございます。
ゲストの杉林さんも登場
杉林恭雄さんがギターを弾きながら未森さんとデュエット
風が走る道 作詞:杉林恭雄
MC:皆さんどうもありがとうございました。またお会いしましょう。
内容は真っ暗な中でメモったものなので、たくさん抜けてたり、順番や内容が大きく違うところもありますが、ご容赦ください。
cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。当日券の発売もあったが、251席のうち、A・Cの舞台後方の20席ぐらいは座れないようになっていた。座席はたくさんのファンでほぼ埋まっていた。半分くらいの人がマスクをしていた。
遊佐未森 cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~千秋楽
◇名古屋公演
5月17日(金) 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 17:45 start 18:30 終了はかなり押してしまい、20:45頃
◇member
遊佐未森(Vo/Pf) 楠 均(Dr) 西海 孝(G)
Guest 杉林恭雄 (Qujila)
ギターの西海さんと未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 23スタートと思ったら、何かを忘れた西海さんがいったん下がり、未森さんも「ちょっとお待ちください。」 西海さんが戻って来て、改めて cafe mimo 23スタート
未森さんは、上が半袖の黄色のブラウス、下が白いスカート、そして白いソックスに黒い靴を履いていた。
スタンドマイクで
クレマチス
遠いピアノ
Perfect Day 映画「PERFECT DAYS」の主題歌
楠さんも加わる。
MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋に帰って来ました。昨年は35周年で、また新しいものが見えてきました。
カフェミモも23回目です。デビューした頃、三重でラジオをやっていて、名古屋で近鉄に乗り換えて津まで、大きな川をいくつも渡って通い続けました。今って新幹線で東京から名古屋、2時間かからない、早いですよね。(当時は2時間以上かかった。)
黒いグランドピアノで
MC:東芝EMIに移籍して作った曲で、久しぶりに歌います。
旅立ち
銀の砂金の星
スタンドマイクで
paddle out
楠さんにもスタンドマイクが用意されて、前に出て来た。
MC:バンド紹介、ギター:西海孝、 ドラムでバンマス:楠均
仙台の慈眼寺の話、秋保大滝の近くで仙台から1時間かかる。
グランドピアノで
僕の森
スタンドマイクで
楠さん退場
I Still See
楠さん戻る。
野の花
MC:この時は、断崖絶壁のとこで、ヘリコプターからカメラマンが撮影してました。当時のエピックソニーは大学のような雰囲気でした。その後、東芝EMIに移籍して会社のような感じでした。そのあとのヤマハは、家族的でした。
ゲストの杉林恭雄さん登場、未森さんと並んでギターを弾きながらスタンドマイクで
今は名古屋に住んでいる。
楠さんもメンバーのくじら(Qujila)のデビューは1985年、遊佐坊(杉林さんはそう呼んでいた)は1988年
プロデューサーの福岡(智彦)さんは細かかった。自分も歌詞を何度も書き直させられた。(作詞家の)工藤順子さんも福岡さんには苦しんでいた。
2人のセッション、未森さんは譜面台に置いてある歌詞カードにちらちら目を向けながら歌った。
夏のてのひら 作詞:杉林恭雄 作曲:遊佐未森
ひまわり 遊佐未森さんの「ひまわり(Napraforgo)」では無い 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲
ナガラリバー 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲 長良川
未森さんはリコーダーも吹いて、忙しい!
Garden 作詞作曲:杉林恭雄・ソロの曲
たまご 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲
杉林さんとのセッション終了
スタンドマイクで
森とさかな
会場も全員手拍子で *♪♪ *♪♪手拍子 *♪♪ *♪♪♪ 手拍子
グランドピアノで、両手でジャンジャンジャンジャンと激しく弾きながら
一粒の予感
3人とも何も言わずに退場していく。
アンコール 手拍子のみ
BPB(物販ブラザーズ)、楠さんと西海がカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ2種類・ピンバッジ・カトラリーセット・5月から始まるカレンダーの宣伝
かなり時間が押していて、短めに
未森さんが赤いブレスレットで、上は紺色のカフェミモTシャツ、下はベージュ色のズボン、白いサンダルに着替えて出て来る。
MC:アンコールどうもありがとうございます。
ゲストの杉林さんも登場
杉林恭雄さんがギターを弾きながら未森さんとデュエット
風が走る道 作詞:杉林恭雄
MC:皆さんどうもありがとうございました。またお会いしましょう。
cafe mimo名古屋!杉林恭雄さんをゲストにお迎えして、新鮮で、こころ和む、とっておきの時間となりました。いらしてくださった皆さん、ありがとうございました✨今日は大阪へ!千秋楽!! pic.twitter.com/NsDuaFUIDN
— 遊佐未森/MimoriYusa (@mimori_yusa) May 18, 2024