picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

証拠を廃棄する佐賀県警!!!

2013年06月25日 18時48分36秒 | Weblog
   gooニュース

佐賀県警は25日、佐賀署の男性捜査員が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した30代の女の自宅から押収した覚せい剤0.2グラムを誤って廃棄したと発表した。

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いやぁ~、偉いですねぇ~っ!!

ブツが消えたんだから、この女性を早く釈放しろよなぁ~っ!!

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■以下、おやっさんが中学生の頃に見聞したネタを元にしております。■

日本最大の覚醒剤所持・販売者は日本警察です。

県警本部のそばの芝生は、直ぐに取り外せるようになっており、その下に、大量の覚醒剤がビニール袋に入って保管されているのです。

(1)ヤー公から押収して、警察暴力組員の点数稼ぎに供する。
(2)芝生の下に保管して置いて、夜間などに、組員らに取りに来させる。
(3)組員らは、それを販売する。
(4)組員の一部を逮捕して、売れ残りを押収する。
(5)警察暴力組員の点数稼ぎに供する。
(6)以下、(2)に戻って、循環していく。

こうやっていくと、覚醒剤の総量が減少していきます。そこで、補充するわけ。

この補充パイプは、ヤー公は勿論のこと、警察暴力にとっても、あらゆる面で自分たちの利益になる生命線ですから、ここだけは絶対に「捜査」しない!!だから、北関東随一の麻薬ディーラーなど―コイツらは、ヤー公を顎で使っているわけ。―は、勢威を誇りまくることが出来るのです。

警察暴力とヤー公を愛の共生で優しくくるんでいるのが覚醒剤というわけ。

生活保護に纏わる不正の本質

2013年06月25日 18時26分52秒 | Weblog
   msn産経ニュース

神奈川県平塚市の生活福祉課職員が生活保護費を一方的に支給せず、受給者の40代の男性が一時栄養失調になった問題で、職員が男性名の受領印を勝手に押していたことが25日、分かった。

同課で慣例的に行われていた不適切な処理で、市は有印公文書偽造の疑いもあるとみて調べている。

市によると、職員は男性がハローワークに行っている記録がないなどとして昨年10、11月の2カ月分の保護費計25万円を、弁明を聞かないまま停止。受領印を勝手に押して保護費は課内の金庫に保管
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相手方の話も聞かずに、一方的に決めつけて処理してしまう―日本政府が最も得意とする手法であって、手続的正義のかけらもないことをよく示しています。

しかも、需要家の印鑑をどうして所持していたのか不明ですが―窃盗か、恐喝か?―、これも勝手に使っていたんですね。

平塚市は、「有印公文書偽造の疑いもある」と見ているそうですが、疑いではなく、明らかに有印公文書偽造になっているでしょう。

平塚市という吸血市では、慣例的に行われていたと言うんですが、手続的正義を粉砕する暴戻悪逆は、日本全国の自治体から裁判屋に到るまで広く愛好するところとなっているでしょう。

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平塚市のこの事件は、憲法上の重大問題を孕んでいますよ。

憲法を飯のタネにしている連中―大学教師とか―は、何故、沈黙を守っているのでしょうか?

うちらは、国民を幻想の世界に引きずり込むことを目的とする幻法学の担い手だから、知ったこっちゃねぇ~ぜぇ~っ!とでも言うのでしょうか?

「ここに石があるのが悪い!」!!

2013年06月25日 03時38分12秒 | Weblog
   gooニュース

現場の教師たちの話からは、「モンスターペアレンツ」に苦慮する様子がうかがえる。

「ガラスを割った生徒がいて保護者にそれを注意したら、『ここに石があったから、うちの子は石を投げたんです。誰がここに石を置いておいたのですか』と返してきて、唖然としました」(50代・小学校教員)

「卒業アルバムで『うちの子の写りが一番悪い』と怒鳴りこんでくる保護者がいます」(50代・中学校教員)

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ここにあるからと言って、投げて良いものと悪いものがあることを良く説教してやらねばなりませんね。

写りが悪いんではなくて、元が悪いかも知れませんね。


それにしても、こんなのを相手にしていたら、胃がキリキリ痛み出すんではないでしょうか?

ところで、こういう保護者が子供の頃というのは、極めて荒れていた時代ではないですか?その頃の感覚で学校に対峙しているのです。だから、甘く見てはいけませんよ。空手や合気道の達人を大量に雇って、こういう保護者が来たら、攻撃的防御に出て貰うのが良いように思います。

無事亡命できるよう願って止みません。

2013年06月25日 02時28分21秒 | Weblog
先ほどの記事で名前を挙げたエドワード・スノーデンさんは、エクアドルへの亡命を希望しているそうですね。

【先ほどの記事については、この下の記事ですから、ご覧下さいね。】

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   gooニュース

【米帝のパクリ活動の一端を暴露したスノーデンさんですが、米帝は、悔い改めるどころか、でっち上げでスノーデンさんを刑務所にぶち込もうとし始めました。むしろ、死刑にしようと言うのかも知れません。】

米国家安全保障局(NSA)による個人の通信情報収集活動を暴露して米当局に訴追され、南米エクアドルに亡命を申請した元中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン容疑者(30)は24日午後2時(日本時間午後7時)すぎ、モスクワからアエロフロート機で次の経由地キューバに出発する予定だったが、インタファクス通信によると搭乗を見送ったもようだ。

エクアドルのパティニョ外相はベトナム時間24日夜(日本時間同)、訪問先のハノイで記者会見し、亡命申請について「検討している。適切な時期に結論を出したい」と表明した。申請を受理するかが焦点となる。

スノーデン容疑者の「政治亡命」を支援している内部告発サイト「ウィキリークス」は声明で、亡命の正式な手続きはエクアドル入国後になると説明した。ただ、キューバからさらにベネズエラなどを経由してエクアドルに向かうとの情報もあり、到着日時などは不明だ。
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何とか無事に亡命しきって頂きたいですね。

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■追記■
   NHK NEWSWEB

【エドワード・スノーデンさんの亡命問題について、エクアドルの】
パティーニョ外相は「誰が誰を裏切ったのか。世界中の人々を盗聴することは裏切りではないのか」と述べて、アメリカ政府を批判し、あくまでもエクアドルの国内法や人権の尊重を求めた国連決議などに基づいて対応を決めるという姿勢を強調しました。

そうです。立派な外相ですね。
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ところで、米帝のパクリ活動ですが、奴らが使っているソフトの一部が公開されたようです。

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   gooニュース

個人情報収集問題で米紙ワシントン・ポストは16日、NSAがテロ対策として、4つの極秘プログラムを駆使して大量の個人情報を集めていたと報じた。

プログラムは、インターネットが対象の「プリズム」と「マリーナ」のほか、電話が対象の「ニュークリオン」と「メーンウエー」の4種。プリズムとニュークリオンはメールや通話の内容、マリーナとメーンウエーはメールアドレスや電話番号などの情報を自動収集する。ブッシュ前政権から引き継いだとされ、国民に目を光らせる包括的な体制が明かされた。
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人民には丸出しを強制しまくる米帝!!!いや、欧米帝国主義勢力!!

さあ、表現の自由を中核として、人権を擁護する国は何処にあるのか?如何なる体制が自由の擁護者であり得るのか?いよいよ、大詰めに近づきつつあるようですよ。

これは人ごとではありません。あなたが電話で誰と何時どんな内容の話しをしたか、誰とどんなメールのやり取りをしたか、全部パクラれているわけ!!いいんですかぁ~っ???

IT企業と言われる成り上がり集団も、個人情報パクリ・ばらまきにかけては、先頭を走っているでしょう。

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米IT企業は、政府機関などからの情報提供要請の件数を相次いで公表。アップル、マイクロソフト、フェイスブック、ヤフーの4社だけで3万件を超える。
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日本では、電気通信事業者は、こぞって、個人情報を国家権力に献上しまくっていますね。

尚、個人情報をパクリまくった結果、「テロ」を未然に防止した…などという嘘もばらまかれていますが、言うところの「テロ」そのものがでっち上げでしかないことは、既に露呈しているのではないですか?

ところで、wikiリークスのアサンジさんは、敗訴して、ロンドンのエクアドル大使館に滞在中だそうです。

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   産経msnニュース

内部告発サイト「ウィキリークス」創設者、ジュリアン・アサーンジ容疑者(41)がロンドンのエクアドル大使館に駆け込み亡命申請してから約1年となるのに合わせ、エクアドルのパティニョ外相が16日、同大使館に長期滞在中のアサーンジ容疑者を訪問した。

昨年8月にエクアドル政府がアサーンジ容疑者の亡命を認めたが、容疑者が大使館外に出た場合は英政府が身柄を拘束する方針を示しているため、大使館内での生活が続いている。パティニョ氏は17日、事態打開に向け英国のヘイグ外相と会談する。
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自由や人権を擁護する国はどこか?どんな体制か?欧米帝国主義勢力のプロパガンダに毒されずに考えてみるべきでしょうね。