picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

ふにゃ~日記

2008年08月31日 02時43分05秒 | Weblog
どうもぅ~、ごぶさたです~。

相変わらずの毎日なので…。

いきなりで何ですが、裁判官訴追委員会委員長を元法務大臣経験者が占めるというのはどうなんでしょうねぇ~?何かおかしくはないですかぁ~?

訴追委員会とは、国民を代表する国会を更に代表して、悪質な権力者を弾劾するためのものです。(本来は、裁判官以外の政府高官をも対象にする予定だったはずです。)他方、法務大臣とは、国を被告とする行政訴訟に於いては、当事者の法定代理人になりますし、刑事裁判に於いては、検察側の総元締めでもあります。こうした訴訟類型に於いて、常に一方の側にいる(た)者が、裁判官訴追委員長の地位にあるとしたら、行政訴訟や刑事裁判に於いて、裁判官としては、国や検察側に不利な裁判は非常にし辛くなりませんかねぇ~?つまり、今の訴追委員長のあり方は、《Nemo judex in causa sua.》という自然的正義に大きく反しているのではないでしょうか?三権分立原則からいっても、行政庁(の長)であった者が裁判官訴追委員会委員長(国会の一部機関)を当然の如くに独占し続けてきているというのは、重大問題ではないでしょうか?

それでも、民事裁判を行う裁判官を立件することもあるとか、行政訴訟で原告(=国民)を不当に敗訴させた裁判官を立件することもある、というならば結構なのですが、そうした実例は皆無ではないでしょうか?

つまり、弾劾裁判制度の本来の目的(=民事も含めて、無告の民が生じないようにする)を大きく阻害するためにこそ、訴追委員長を元法務大臣が独占している、と思われるのです。重大な違憲状態は、ここにも存在している、と思います。

元来、弾劾(impeachment)制度は、common law上の国王大権に由来しているものです。しかし、日本には、大化の改新以来、鐘匱の制度というのがあって、違法・不当な裁判を愁訴するための道を閉ざされている者が最終的に天皇にまで上訴するために利用できるものとして、歴史的にもシンボル的な役割を果たしていたのです。この制度は、改新以前に各地に割拠していた豪族の裁判権との対照に於いて、天皇主権の体制(の正当性)をアピールする効果も果たしたでしょう。

この日本的伝統も視野に入れた場合、訴追委員長を元法務大臣が独占するのは、絶対に正当化できないのではないか、と思われるのです。

訴追委員長を独占する元法務大臣は、歴史的には、法無大臣であることを実証しつつある、と思います。

以上の論旨を、もっとビシッと纏め上げてくれる方は、いらっしゃらないでしょうか?

書き込みお待ちしておりまぁ~す。

じゃあねぇ~。



ふにゃ~。

2008年08月17日 08時54分27秒 | Weblog
今週は、頑張って朝方にしたのですが、週末頃に、又、乱れてしまいました。

まあ、朝方だと、だんだんと熟睡時間が減って、睡眠不足になるので、持たなくなるのですね。

それで、体調維持のために、敢えてだれてしまう、という次第です。

まあ、元気・のんき・脳天気で生きましょうよ。

じゃあねぇ~。

ブヒッブヒッ日記

2008年08月09日 06時11分44秒 | Weblog
お早うございま~す。

相変わらずの私でございま~す。ブヒッブヒッ

一度頑張って徹夜すれば朝方に戻れるのではありますが、アジ~ッアジ~ッというわけで、踏ん切りが付いておりません。

この土日で何とかしようと思います。

早くしなければと焦ってはいるのですが、判例調べが進むに連れて、
ふにゃ~っ
となっております。

まあ、当たりは付いているのですがねぇ~。

それにしても、アメリカ合衆国は、調べるべき資料が完璧に充実してますね。向こうだったら、裁判沙汰は、体力勝負・根性勝負ですね。とことん調べまくって、都合の良いネタを《bombastic citations》すればいいのでしょうから。

勿論reasoningが必須なのは言うまでもありませんが。

それに引き比べて、日本の判例は、あほかいなぁ~と言いたくなるようなのが多すぎますね。

その辺もしっかり牽制しながら、頑張っていきたいと思っております。

じゃあねぇ~。




あじ~っ日記

2008年08月08日 06時01分44秒 | Weblog
昨日は暑かったですねぇ~

田舎では大河と言えるような大きな川沿いで、19時24分に27度ですからねぇ~。

川沿いでなければ、軽く30度を超えていたと思います。

この暑さの原因は、自民党の悪政に対する天の怒りが煮えたぎっているからではないでしょうか…?

夕べは徹夜をするつもりだったのですが、早朝に戻ってきてしまいました。

それで、今頃、日記を書いている次第です。

じゃあねぇ~。

ふにゃ~日記

2008年08月07日 06時04分23秒 | Weblog
皆さん、お早うございます。

中国で、餃子毒が又しても発覚したみたいですね。

毛沢東思想を放擲して悪行に走る走資派がまき散らす腐った心術が生み出した一例と言うべきでしょう。

まあ、それは兎も角、食の安全さえ脅かされる中で、テロ対策だの国防だのと、腐れ外道集団のわめき声は高まるばかりのようですね。

国民一人一人の生命・健康・財産・安全を守らないで、何を守ろうというのでしょうか?

国民一人一人を守れない国家は国家ではない!と思います。

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てな話で盛り上がるべきところではあるのですが、そろそろ寝ようと思っているので…

まあ、続きが出来るかどうかも不明です。今は洗濯をやっていて遅くなったので、ちょっとネットに来てみただけなのですね。

じゃあねぇ~


あじ~っ日記

2008年08月04日 04時19分35秒 | Weblog
あじ~っ、あじ~っ

昨日は暑かったですねぇ~。田舎でさえこうなのだから、大都会の方は、さぞや大変だったでしょうねぇ~。

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もっとこうカラッと晴れて

時折さわやかな風が流れる
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これが、私の考える夏の理想像なのですが…。

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鉄橋下の河原を歩いていると、蒸気機関車が、シュッポ、シュッポと鉄橋の上をゆっくりと走っていく。見上げると、突き抜けるような青空に、一瞬、目が釘付けになる。そして、ちょっとだけさわやかな風が鉄橋下を吹き抜けていく…
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まあ、幼児体験と言えるかどうかは兎も角、夏というと思い出すのがこの光景です。

川沿いは風が吹きやすいことは、皆さん、理科で習ったことでしょう。当時は、そんな知識もなく、青空か、機関車が風を呼んだのではないか、などと考えていました。


昔はクーラーなどはなかった(少なくとも私の身の回りには)のですが、暑さが苦になったという記憶は殆どありません。まあ、都会に出たときに、「ヒェ~ッ、都会は暑いなあ!」と思った記憶はありますが。

座り机だったのですが、真夏のカンカン照りの二階で頑張って勉強しているとき、ちょっと立ち上がると、じっとりと汗がももの辺りにへばりついているのに気付く、でも、家の中を歩き回るうちに、直ぐに乾いてしまう、こんな記憶が残っています。

でも、今は、クーラーがないと駄目ですね。集中力が子供の頃より格段に落ちているのではないか、などと心配しています。

皆さんにも、根性フル回転の頃の記憶はあるでしょう。その頃を思い出して、頑張りましょう。

心頭滅却すれば火も又涼しです。さもなくとも、暑さ寒さも彼岸までですから…

じゃあねぇ~。

ふにゃ~、遅くなってしまった。

2008年08月02日 00時42分54秒 | Weblog
田舎の田舎では、夜になると寒くなるほどなのですが、それでも昼間は暑いですね。

先日、上京するとき、曇りだし、少し肌寒く感じたので、長袖で上京しました。しかし、都内にはいると、ムワ~ッと暑いではないですか。

カンカン照りではない分だけましですが、相当に暑かったです。

そのせいもあってか、予定が狂いまして、ホテルでやろうとしていたことが出来ず仕舞いでした。

体調の方は、病院の先生は、
   
   大丈夫だぁ~

とのことでした。

でも、何となく不安が残るのですが…。

まあ、もう暫く様子を見ても良いかな、と思っています。

じゃあねぇ~