picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

疲れた日記

2009年12月28日 00時02分14秒 | Weblog
今年もあと4日ですねぇ~っ。

年明けから直ぐに重大局面になる予定です。

今日も頑張らねば!という心意気はあったのですが、洗濯だの掃除だのをしているうちに、今頃になってしまいました。

ところで、鳩山の野郎が、たばこを大幅に値上げするんだってねぇ~。

扶養控除を外して、子供手当だけというのも、要するに、年寄りはさっさとくたばれ!と、鳩山腐れ外道が叫んでいるようなものです。

悪ばかりがはびこる世紀末症状は亢進する一方です。



ひそかに、おはよう日記でぇ~すっ。

2009年12月18日 01時45分41秒 | Weblog
皆さんはぐっすりとお休み中でしょうねぇ~っ。

昨日は、徹夜明けで昼頃寝てしまったので、今頃洗濯をし終えて一服中の私でぇ~す。

予定では、この後、寝直すことにしていたのですが、頑張ってこようかと思います。

誰しも、心に引っかかっていることというのはありますよね。自分にもためになるネタで、大きめのを引っかけておくと、如何なる境遇にあっても、頑張り続けることが出来るのではないでしょうか。

こうしたネタを持ち合わせないとか、毎日の雑事に振り回されたままであるということこそ、不幸なことです。

今度の正月をきっかけに、大きなネタを心に引っかけるようにすると、いいですよ。

じゃあねぇ~。


上京日記

2009年12月12日 19時31分09秒 | Weblog
生活サイクルが乱れだしていたので、遅れを取ってしまいましたが、上京してきました。でも、病院に行っただけで終わってしまいました。

せっかく上京したのになぁ~、というおやっさんの声が聞こえます。

まあ、たまには暇に任せるのも人生ですよ。のんきに過ごすときがないと、息が詰まってしまいます。

人様々の事情があるでしょうが、週に一日以上、月に出来れば十日、ボケ~ッとできればいいですね。そうした後は、やる気満々になりますし。

休み無しに頑張るという方は、早寝専門ですね。起きるのは兎も角、寝るのだけはお早めにね。


こんばんは~日記

2009年12月10日 01時15分45秒 | Weblog
こんばんは~。ここ数日は、人並みに起き、人並みに寝る生活が続いていました。

でも、今頃ネットをしているくらいですから、明日から乱れそうです。

徐々に生活時間帯が遅めにずれだしていたのに、それに任せていたのが敗因だろうと思います。

ロケットも、気象条件など、あらゆる情勢を踏まえて、絶えず軌道修正をしなければ、目的地に上手くたどり着けないのと同じですね。

人生も、ちょっとした軌道修正を絶えず怠らなければ、ある程度には思い通りになると思います。そのちょっとした軌道修正の積み重ねを怠ると、気が付いたときはとんでもない道にはまりこんでしまっている、これが人生の過ちではないでしょうか。

それに、人生は長いものだ、と言われますよね。

百メートル進むのに道を間違えたとしても、目的地も見えるし、直ぐに正すことが出来るでしょう。しかし、数十キロ進む場合に、ちょっとでも道を間違えたまま行ってしまうと、やり直しも相当にしんどくなります。

このたとえから言えば、人生とは、数千キロ、数万キロ、いや、数億キロ進む旅路にたとえられるのではないでしょうか?

絶えざる軌道修正をしていかなければ、地獄へ真っ逆さまになってしまいますよ。

一日毎に、一週間毎に、…そして、少なくとも、一年毎に軌道修正するのが大切ですね。

軌道修正する基準をどこに置くかですが、私は、自分が幼少時に思い描いた理想像に従うのが、人生の当初からの狙いを達成するために、重要ではないか、と思います。

偉人の伝記などを手がかりにするのもいいことです。ただ、その偉人の人生行路をよく調べて、自分の手持ち在庫―体力・気力・知力などです―で足りるかどうかを吟味しておかないと、あれれっ!ということに成りかねません。

自分の足場を見定めつつ、絶えず高い目標を掲げて、前向き・元気・脳天気の積極人生を歩んでいきたいものです。

じゃあねぇ~。



大恐慌まっただ中!

2009年12月06日 22時36分08秒 | Weblog
ご無沙汰しております。あれこれ大変でして。

そう言えば、昨日の雨はひどかったですね。

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話は変わりますが、ガストに朝早く行くと、読売新聞が貰えるんですね。今朝の新聞には、アメリカで失業者が激増中という記事が出ていました。食事券を持って、善意の給食に行列しているとか、かつての大恐慌時代の再現振りが出ていました。

読売は、今度の大統領が悪いと言いたいみたいですが、原因はブッシュにあるのは明白でしょう。戦争三昧で税金を浪費しまくれば、軍事産業を潤すことはあっても、国民経済にはマイナスばかりもたらすものです。

私がネットを始めた頃から貰っているフリーメールで Harvester何とかというのがあります。アメリカでは数千万人がいつも飢餓線上をさまよっているという話がよく登場します。

繁栄を謳歌しているというのは、マスコミがばらまく幻想でしかないのです。

アメリカは建国以来フロンティア精神で荒らしまくりました。インディアンの頭の皮をはいで出来た国とも言えます。又、メキシコ人を南へ追いやりつつ土地を奪いまくりました。

アメリカに渡ってきたヨーロッパ人の場合も同様に扱われる例が多かったと思います。西部開拓時代、まずは、「ここは何々州だ!」とえらい人が宣言することから始まります。そして、空手形を濫発するから、いろんな人が開墾に精を出します。相当に開墾が進んだ頃に、地元のボスに成り上がっている連中や、東部に住む大金持ちで政治力のある連中に、怪しげな取引を経て、所有権が渡ります。これまで開墾に精を出してきた人々は無権利者として追い出されるのです。追い出された人が裁判で連邦最高裁まで争った例が残っています。手続がテンででたらめで、後付けで尤もらしい体裁を整えているだけなので、裁判で厳しく追及しても、日本の最高裁みたいに、大筋で問題がないなどと切り捨てられてしまうのですね。一人だけ少数意見を書いている裁判官が、書証がでたらめだ・証人も出していないではないか、などと非難してはいるのですが、大勢を動かすには到らなかったのです。

こうしたペテン師の子孫が、今、アメリカの大地主として君臨しています。インディアンやメキシコ人の土地を暴力で奪ったではないか、という点は擱いても、今のアメリカの土地所有権の正当性如何は、大いに争われるべき問題ではないか、と思います。

スタインベックは「怒りの葡萄」で、大地主にひどくこき使われる農業労働者一家の悲惨な境遇を描きましたが、一歩進めて、その大地主こそが不法占拠者に過ぎないのだ、というところまで進むべきだったと思います。

尤も、英米では、テナントが土地所有者の権限を争うのは禁反言になるということになっていますが、《fraud》などの違法要素が介在していれば、そうは成らないともされていますので、頑張りようはあるでしょう。

時効などということは言わせずに、所有権の正当性を問題化すべきなのは、日本も同様ではないでしょうか?

じゃあねぇ~。