picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

脳を破壊する10個の習慣!!!

2013年11月16日 19時52分03秒 | Weblog
又もやご無沙汰してしまいましたが、ネットで見つけたネタで忘れてはいけないと思うものだけを書くようにはしています。

   脳を破壊する10個の習慣

========================================================

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(1)朝飯抜き

(2)食べ過ぎ

(3)タバコ

(4)糖分取りすぎ

(5)大気汚染

(6)睡眠不足

(7)頭まで布団をかぶって寝る

以上については分かりやすいと思いますが、(7)だけは意外でした。寒いときやまぶしいときなどがありますからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(8)病気の時に頭を使う事

病気や風邪の時に勉強や仕事などで脳を使ってしまうと、能率が悪くなるだけでなく、脳損傷につながる可能性があります。

(9)刺激不足

考える事は脳にとって必要不可欠です。考えなければ脳は刺激されずに、どんどんと委縮されていきます。考える習慣をつけましょう。

(10)あまり人と会話をしない

知的な会話は脳の効率をよくしてくれます。会話をしていないと、脳は老化してしまうのです。

いかがでしたか? 脳には栄養と酸素が必要不可欠だという事を忘れずに、刺激と休息を交互に与える事で活性化しましょうね。いつも新たな事に挑戦している方が若々しいのは、きっと脳年齢が若いからなのでしょう。
========================================================

(8)はちょっと守りにくいですね。病気の時は、アレコレ考えるものですから。

(9)(10)は、言わずもがなという感じがします。但し、(10)で言う「会話」とは知的な会話ですから、ただの馬鹿話では駄目なんでしょうね。

まあ、グタ~ッとするときは何も考えない!それ以外では、刺激を求めてどん欲に生きる、といった辺りでしょうか?





食の危険!!!

2013年11月04日 01時57分35秒 | Weblog
   livedoorニュース

食の情報公開に関して、日本は完全に“後進国”となっているのが、現状だ。

◆身近にあって国が野放しにしている食品添加物 ワースト3

【1位】タンパク加水分解物
多くの調味料商品に使われており、製法によって製造過程でわずかながら発ガン性物質発生すると指摘されており、欧米では摂取上限値を設けている国も多い

【2位】アルミニウム
膨脹剤、色止め剤、品質安定剤などの食品添加物に含まれている。欧州では規制の対象になっており、日本も厚労省が使用基準を定めて規制する方針を決めた

【3位】亜硝酸ナトリウム
ボツリヌス菌の増殖抑制や発色のために魚・ハム・ソーセージなどに使用基準値に基いて使用されている。多量に摂取した場合、本来の食材成分と一緒になると発がん性物質に変異することを危惧する声もある

◆スーパーで買ってはいけない食品 ワースト3

【1位】唐揚げ(鶏肉の産地が明記していないもの)
【2位】冷凍の小麦粉食品(パンケーキなど)
【3位】サーモン(チリ産)
==============================================================

いやぁ~、恐ろしいことですわ!!!

私自身が忘れないようにとメモ書きしたものに過ぎませんので、詳しくは、リンク先をご覧下さいね。

食品関係では、福島原発から離れているかどうかを基準にして判断してきましたが、チリ産の鮭も駄目とはねぇ~!!

もはや断食するほか無いのでしょうか?