picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

さむいよぉ~。

2010年01月29日 02時03分10秒 | Weblog
今年は寒いですね。燃料費もかさんで、大変です。

鳩山に命じる、直ちに人工太陽を打ち上げて、暖かくするように!
なんてね?

ところで、小沢幹事長に銃弾などを送りつけて脅迫行為を累積している畜群がいるそうですね。


小沢代表は、アメリカに乗り込んで、米帝の世界侵略に対する協賛金は、これ以上支払えない!と明言したので、米帝が、日本の腐れ外道を動員して、犯罪を累積しているのでしょう。

日本には本物の右翼がいないから、馬鹿が調子込む一方なのですね。

いいんかねぇ~

というわけで、日本社会全体もお寒い情勢にあるわけです。


今晩は~っ、日記

2010年01月14日 22時46分31秒 | Weblog
今晩は~っ。やっと洗濯を終えて、今頃ネットで~すっ。

それにしても寒いですねぇ~。

どなたか、人口太陽を開発して、上空に上げてくれませんか?

まあ、そうなると、今度は、環境問題がどうたら、と言い出す人が出るでしょうがねぇ~。

こちら立てれば、あちら立たず。こうしたアンチノミーをどう解決すべきか、或いは、放置するのがいいのか?一般論としても成り立つ問題ですね。

自分のことに引きつけて言い直せば、人生とは選択の無限連鎖より成っていますね。もっときわどく言えば、、断崖絶壁に立たされた挙げ句に、どちらかの方に飛び込むほかにない場合、どうするか、という問題にも成るでしょう。

事前に出来るだけ調べた上で、安全な方、自分に得意な方を選ぶべきは言うまでもありません。

でも、現実の人生が自分に突きつけるのは、事前に何も調べてはいない問題、予想外の出来事、大ピンチの中での選択ですね。

だからこそ、普段から、出来るだけ詳しく調べておけ、出来るだけ考察を広く行っておけなどということが言われるのです。備えあれば憂いなし、ということですね。

絶えず、目一杯備えておくのにも限界があります。その限界を超えたところで、自分を試されたときには、これまでの蓄積・養成した実力・もうずばりカンがものを言うでしょう。

自分のこれまでの体験からは関係なさそうな問題領域にも十分に目配りをしておきながらも、得意な領分での腕に磨きをかける…こんなところしか、解決策はないようですね。

そこで、最初の問題に戻ると、自分のこれまでの蓄積・努力を踏まえると、こちらを選ぶべきだ、となったならば、あくまでその選択肢を取った上で、更に頑張り続ける、ということですね。アンチノミーも、自分の全てを賭けての選択によって、アンチノミーではなくなり、更なる一歩を踏み出すべき一つの道しるべになると思います。

なんだか、だんだんよく分からなくなってきましたね。

じゃあねぇ~。




お休み日記

2010年01月08日 02時11分21秒 | Weblog
皆さんはぐっすりとお休み中でしょうねぇ~。

私は、今日も、限界まで頑張ってきて、今頃一服付けております。

無理をしていると、例えば、肝心なときに寝込んでしまうかも知れないから、早寝早起きの各駅停車風の方が、追い込みにはいいのかも知れないのですが…。

ただ、追い込みするには、どうしても、連続して頑張らないと、太い線が通らなくなる恐れがありますよね。

毎日少しずつ前進…というのが理想です。でも、期限が差し迫っている追い込み期には、ある日は目一杯頑張りまくる、疲れたら目一杯休憩する、というサイクルもいいのではないかな、と思います。

乗っているときに頑張って継続することによって、細切れにやっていたら見逃した論点、予想外の思いつき、などに気付くのではないか、と思います。

担っている課題、これまでの蓄積、その他健康状態など、いろいろな要素の綜合によって、どうすべきかは決まるでしょうが、兎も角、乗っているときに中断してしまうのは、先が長ければそれでもいいでしょうが、追い込み期には、禁物ではないでしょうか?

追い込み期の多少は無理な頑張りで、予想外の大収穫が得られるだけの蓄積をお持ちの方は、是非、頑張ってみて下さい。

じゃあねぇ~。





an unhappy new year(; ;)ホロホロ

2010年01月08日 01時59分32秒 | Weblog
謹賀新年、と書きたいところですが、現実を見据えると、そんなのんきなことは書けない心境です。

金持ちは何も負担しなくてよくなり、貧乏人だけが全ての負担を負うという、アンシャンレジーム末期と同じような社会が、今年から現実化してくるのですから。

ああそうだろうのとっつぁんは、鳩山を招くための道化でしかなかったのですね。

われわれ庶民が、全面的に食い尽くされていく時代―これは未だかつて現実化したことはなかったのでは?―一体どうなるのか、先が読めませんが。

鳩山吸血政権が最も醜悪ですが、常に如何なる悪政でも強烈にバックアップする―むしろ、これを先導する―無能醜悪な官僚機構の責任も追及すべき段階に来ていると思います。単に、国会や内閣から指令されたからという抗弁は通用しない段階に来ていると思います。