picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

プロ野球界への提言(^_^)

2012年04月30日 04時45分44秒 | Weblog
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オリックス4―8西武(28日・京セラドーム大阪) オリックスの岡田監督と西武の渡辺監督が、試合中に握手する異例の場面があった。

6回1死、ヘルマンの投ゴロを西が一塁にワンバウンドの悪送球。捕球し損ねた李大浩がヘルマンと接触。李大浩が抗議した瞬間、両軍ベンチが一塁付近へ集まった。

にらみ合い、罵声も飛び中断は8分間に。東球審に「監督同士よく話し合ってください」と促され、一塁ベース付近で岡田、渡辺両監督が話し合った後、強制的に握手した。

2人は、死球やラフプレーの応酬などで2年前から遺恨があり、試合前のメンバー交換でも、目も合わさないほどの関係が続いていた。
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最後に出ている2人というのは、監督の岡田と渡辺ですかね?それとも、李とヘルマン?

まあ、何れにしても、野球の試合でこうした事態が生じた場合、話し合いは的外れじゃないですかね?

プロスポーツ選手でもあるし、やっぱぁ~、野球の試合とは別に、両者が決着を付ける場面が欲しいですよね。

つまり、球場内に、特設リングを設けて、金網デスマッチを戦って貰う、ということです。

これは受けるでぇ~っ!!!

今時、野球の試合を見るだけで金を払うのは少ないんではないですか?白熱してきた試合では、金網デスマッチがつきもの、こうなれば、野球の試合は、何時も満員御礼だぜぇ~っ!!

ナベツネさんにも、こう言うところをよく考えて欲しいですね。

新庄さんが…(;。;)

2012年04月30日 04時28分29秒 | Weblog
   livedoorニュース

元プロ野球の人気選手新庄剛志さんが、テレビで驚くべき告白! なんと現役時代に早くコンパに行きたくて、自分のところに飛んできたボールをわざとに捕らなかったというのだ。
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ほんまかいなぁ~???

新庄さんは、ひたむきに全力で取り組む熱血漢と思っていたのですが…。

試合より、コンパを優先するとはねぇ~っ!!

新庄さんでさえこうなんだから、他の選手は皆、八百長をしまくっているということになりませんか??

相撲の八百長と同じで、プロ野球協会とか言う監督団体が徹底調査しなければならなくなりましたね。

文部省だかも調査に乗り出さなければならないでしょう。

「一旦バックして…」というところがねぇ~っ!!

2012年04月14日 09時05分40秒 | Weblog
クラクション鳴らしはねる=死亡容疑者、意識あった?―18人死傷事故・京都府警(時事通信) - goo ニュース

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目撃情報によると、藤崎容疑者は交差点で歩行者をはねる前にタクシーに追突。いったんバックしてタクシーを追い抜き、さらに別の車をかわしながら、一方通行で狭い大和大路通を北上した。交差点付近でクラクションを鳴らし、横断歩道にいた歩行者らをはねたという。
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この「一旦バックして…」というところから推定できるのは、この段階では未だ的確な対応=運転を中止して、車から降りる=を採ることが出来たのではないか、ということですね。

しかし、会社側が、「何が何でも配達してこい!」と命令していたので、仕方なしに運転を継続したのかも知れません。
医療機関が適切な治療を行っていたかも問擬すべきですね。

歩行者七人が死亡というのは大きいですね。

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ここで、一つ、おやっさんの昔話を披露しますね。

大昔、田舎町の盛り場辺りを友達らと歩行中に、脇道から飛ばしてきたトラックがいきなり止まって、運転手が血相変えて降りてきたので、なんだなんだ?と驚くと、その運転手は、自分が運転してきたトラックの前でゴロッと倒れ、口から泡を吹き出し始めたそうです。

つまり、トラックが自走してしまっても、真っ先に引かれるのは、運転してきた当人という設定にして倒れたわけです。

なかなか出来ることじゃあ~ねぇ~ぜぇ~っ!!

てんかん持ちの方は、リスクを負った人生を歩んでおられるのです。最悪の場合も、自己犠牲を優先しているのです。

この実例に照らすと、上記の京都の事故の場合には、どうだったのか?という疑問が湧いてきますね。

兎も角、一旦バックした段階で、運転を止めるべきだったのではないでしょうか?