picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

楽天の暴挙

2009年10月25日 00時53分54秒 | Weblog
上京したときに喫茶店で見た週刊誌によると、楽天が優勝しそうになっているのに、楽天が野村監督に首を宣告し、代わりに星野を監督にするのだそうですね。

その媒介をするのが、トヨタの会長だか社長だかのオッサンだそうです。築地の料亭前でミキタニの野郎とこのオッサンが握手している写真が載っていました。

ネット上では荒らしを奨励して言論弾圧をもっぱらにし、プロ野球界では使い捨て経営をもっぱらにする…というわけですね。

でも、野村さん相手にこうしたことをしていては、楽天の人気も余り長続きしないであろう、と期待できます。

おごる平家は久しからずとも言いますしね。



今晩は~日記

2009年10月25日 00時42分27秒 | Weblog
今日というか、24日は、夕方起き出して、洗濯などをしておりました。

いやぁ~、それにしても、こきたない環境にいると、衣類もひどく汚れるものですね。

ところで、ホリエモンさんなんかは、洗濯しているのでしょうかねぇ~?
(1)メイドさんに頼む (2)全部クリーニング屋に任せている
てなところでしょうか?何れにしても、ホリエモンさんの衣類は、殆ど汚れていないだろうと思います。

いいなあぁ~。

昔の友達に、下着類は一切洗濯せず、汚れてきたら棄てている、という人がいました。

まあ、贅沢な話しだな、とも思われます。しかし、買ったばかりの下着は、工場から出て来たばかりですから、細かい衣類のちりなどが付いていたりして、却って安全ではないのではないか、一旦洗濯してから着た方が良くはないかい?と私は思ったものですが…。

皆さんは、どうされていますか?


こんばんは~日記

2009年10月23日 02時21分58秒 | Weblog
いやぁ~、すっかり寒くなりましたねぇ~。

まだ雪は降らないでしょうが、今夜は、窓が凍り付きそうな気配です。

私の経験から言うと、夜中にホカホカして「やけに暖かいな~。」なんて思っていて、起き出すと、外には雪が積もっていた、というのが多いのですね。

雪が降るくらいだから、相当に寒いはずで、「いやぁ、冷えるなぁ~。」と思って窓を開けたら雪が降っていた、という風になるはずなのですがねぇ~。

雪が降るほど冷え込んでいるはずなのに、そうしたときほど、ホカホカ暖かく感じてしまうのは何故でしょう。

まあ、室温が下がっているために、いつもの暖房が強く感じられて、ホカホカする、という辺りでしょうかねぇ~?

そうすると、酷政が敢行されているために、怒りを覚えなければならないほどなのに、各人が懸命に頑張っていれば、それなりにぬくもりを感じることができ、酷政の実情を知らされて、驚いてしまう、といった因果関係も想定できますね。

しかし、この因果関係が成り立つためには、各人の努力を公権力が積極的に妨害はしない、ということが前提されます。

果たして、今の酷政は、この条件を満たしているでしょうか?重税強化・自由圧殺の拡大強化・これらに唱和するマスコミ攻勢などなど、妨害ばかりが累積しているのではありませんか?

一握りのパラサイト集団のみがゲームとして楽しむ経済・圧倒的大多数は搾取と収奪の対象としてのみ存在を許される社会、我々は家畜としてのゆとりさえ奪われ尽くそうとしている、これが現代社会です。

いいんかねぇ~?




ご無沙汰日記

2009年10月21日 01時49分37秒 | Weblog
前回投稿が8月27日だったんですねぇ~。

もう、忘れられたお姉さんになってしまいますねぇ~。

あちゃこちゃ、大変なものですから。

それに、未だにプロ野球なんかをやっているから、季節感を失ってしまうのです。

昔の食材は季節のものばかりでした。でも、スーパーができ、種々の栽培法が開発され、季節の食材というものが薄れてしまいました。これと同様にして、温室野球などというものが盛んになって、年がら年中、日本シリーズをやる時代がもうすぐ来そうですね。

当人達が、「商売でやっているんだから…。」と張り切れば張り切るほど、買い手というか、観客の方はしらけていって仕舞う。そうなりつつありませんか?

これと同じ道理が、社会の全てに蔓延していきそうな気配ですね。一見すると、ワイワイ盛り上がっているように見える現代社会ですが、個々人が冷静になって社会を捉え返してみると、言いようのない寂しさを感じるのではないでしょうか。

表面的な華やかさも、冷静に見つめ直せば、凍てつくような寂寥の中に無限後退していく…各人は、否応なしに、自分というものをしっかりと見つめ直さなければならなくなる…結局、余所のところに何かを探し求めるのではなく、自分の内面を見つめ直す、或いは、自分の領分にしっかりと足場を固める、そうしていくほかに生きる道がない時代が近づいているように思います。

じゃあねぇ~。