
居酒屋 ゆた [居酒屋@湯沢][HomePage][食べログ]
2022.7.17(日)17:15入店(初)
注文 酒とつまみ 計4220円
新潟県湯沢町にて飲みに出かけたところ、候補の店に3軒ほど満席でふられてしまい、予約しておかなかったことを後悔。「もう入れればどこでもいいや」となったところで辿り着いたのがこちらの店。

湯沢の線路と平行に続く繁華街の一角、越後湯沢駅より200mほど北で営業する居酒屋。

店内の座席はカウンター8席にこあがり5卓でテレビがかかっています。店のスタッフは男性3名。入店したときは先客1組のみと空いていたのですが、18時頃になるとほぼ満席になっていました。

冷蔵庫にはいろいろな日本酒が入っています。

ビール 風味爽快ニシテ 大ジョッキ(1040円):新潟県限定の初めて見る銘柄のビール。

お通し(520円?):お通しは枝豆。値段が不明で、注文品の各値段から逆算すると520円になります。(高い!)

国産にんにく揚げ(650円):皮をむくと中はホクホクとしています。

日本酒 高千代 純米酒 県内限定酒(960円):お酒は豪快に注がれて受け皿にこぼれます。スッキリとした後味のお酒でした。

焼きおにぎり(300円):独立した「おにぎりメニュー」があったのでそちらから注文。他のテーブルでも「焼きおにぎり」の注文が盛んに出ていました。

そこそこ時間がかかって登場。米は小粒でさすがの美味しさでした。シソの風味がするような気がしますが、具材の詳細は不明。キュウリと謎の野菜(うり?)の漬物が付きます。

子持ちアユ塩焼き(750円):注文時に「時間がかかる」と確認有り。

おそらく初めて口にする「子持ちアユ」。そのまま丸ごとかぶりつくと、なんとも形容し難い味わいです。全身食べられるのかと思ったら、さすがに頭は固くて無理でした。レモンと南蛮味噌(?)が付きます。

会計は計4220円で内訳は不明。


[Canon PowerShot G7X3]
2022.7.17(日)17:15入店(初)
注文 酒とつまみ 計4220円
新潟県湯沢町にて飲みに出かけたところ、候補の店に3軒ほど満席でふられてしまい、予約しておかなかったことを後悔。「もう入れればどこでもいいや」となったところで辿り着いたのがこちらの店。



湯沢の線路と平行に続く繁華街の一角、越後湯沢駅より200mほど北で営業する居酒屋。



店内の座席はカウンター8席にこあがり5卓でテレビがかかっています。店のスタッフは男性3名。入店したときは先客1組のみと空いていたのですが、18時頃になるとほぼ満席になっていました。

冷蔵庫にはいろいろな日本酒が入っています。



ビール 風味爽快ニシテ 大ジョッキ(1040円):新潟県限定の初めて見る銘柄のビール。

お通し(520円?):お通しは枝豆。値段が不明で、注文品の各値段から逆算すると520円になります。(高い!)


国産にんにく揚げ(650円):皮をむくと中はホクホクとしています。


日本酒 高千代 純米酒 県内限定酒(960円):お酒は豪快に注がれて受け皿にこぼれます。スッキリとした後味のお酒でした。

焼きおにぎり(300円):独立した「おにぎりメニュー」があったのでそちらから注文。他のテーブルでも「焼きおにぎり」の注文が盛んに出ていました。



そこそこ時間がかかって登場。米は小粒でさすがの美味しさでした。シソの風味がするような気がしますが、具材の詳細は不明。キュウリと謎の野菜(うり?)の漬物が付きます。

子持ちアユ塩焼き(750円):注文時に「時間がかかる」と確認有り。



おそらく初めて口にする「子持ちアユ」。そのまま丸ごとかぶりつくと、なんとも形容し難い味わいです。全身食べられるのかと思ったら、さすがに頭は固くて無理でした。レモンと南蛮味噌(?)が付きます。

会計は計4220円で内訳は不明。








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