
漢國神社(奈良・漢国町)前編 参拝日 2012.3.25(日)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは奈良近鉄駅そばを通る『やすらぎの道』沿い。ビルの合間に赤い鳥居がたっています。

・鳥居には「漢國神社」の額。「かんこくじんじゃ」と読んでいましたが、後から調べてみると正しくは「かんごうじんじゃ」でした。

・境内入口の社号標や石灯籠。「饅頭の祖神」の文字が目に入り、頭に「?」マークが浮かびます。

・ビルに囲まれた参道を進むと、門に行き当たります。

・門をくぐると奥に社が見えます。「漢國神社本殿」と「茶糸威胴丸具足」の解説板。

・門のすぐそばに鎮座する源九郎稲荷神社。

・稲荷神社の社の様子。

・ひびの入った小さな水盤。

・手水舎とそのそばにあったみくじ掛け。

・井戸らしき場所の上には小さな祠が祀られています。

・境内の神社関連の建物。屋根瓦の装飾が立派です。

・奥の建物は神楽殿でした。

・神楽殿では徳川家康が奉納したという鎧が展示されていました。展示品はレプリカで、実物は博物館にあるそうです。

・これはステージなのか、過去の建物の土台なのか、用途不明。

・境内の片隅にあった「史蹟 白雉塚」石碑。

・改めて社の正面より。

・社の前の狛犬。その脇の看板には「創祀千四百二十年」の文字があり、こちらはかなり歴史ある社のようです。

・これでもかと目を見開いた、ギョロ目の狛犬。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

・こちらは奈良近鉄駅そばを通る『やすらぎの道』沿い。ビルの合間に赤い鳥居がたっています。


・鳥居には「漢國神社」の額。「かんこくじんじゃ」と読んでいましたが、後から調べてみると正しくは「かんごうじんじゃ」でした。




・境内入口の社号標や石灯籠。「饅頭の祖神」の文字が目に入り、頭に「?」マークが浮かびます。


・ビルに囲まれた参道を進むと、門に行き当たります。


・門をくぐると奥に社が見えます。「漢國神社本殿」と「茶糸威胴丸具足」の解説板。


・門のすぐそばに鎮座する源九郎稲荷神社。


・稲荷神社の社の様子。

・ひびの入った小さな水盤。


・手水舎とそのそばにあったみくじ掛け。



・井戸らしき場所の上には小さな祠が祀られています。


・境内の神社関連の建物。屋根瓦の装飾が立派です。

・奥の建物は神楽殿でした。


・神楽殿では徳川家康が奉納したという鎧が展示されていました。展示品はレプリカで、実物は博物館にあるそうです。

・これはステージなのか、過去の建物の土台なのか、用途不明。

・境内の片隅にあった「史蹟 白雉塚」石碑。

・改めて社の正面より。


・社の前の狛犬。その脇の看板には「創祀千四百二十年」の文字があり、こちらはかなり歴史ある社のようです。




・これでもかと目を見開いた、ギョロ目の狛犬。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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