北吉原八幡神社(白老・北吉原) 参拝日 2011.5.27(木) [Yahoo!地図]
・こちらは白老の北吉原を国道36号線と平行に走る田舎道。その道沿いにひっそりと神社の境内があります。何度か通ったことのある道ですが、こんな所に神社があったとは気づいていませんでした。
・こちらは国道から見て、日本製紙の巨大工場の裏手になります。
・小高い丘の上へ石段が続いています。
・石段の下より。これを登る途中、あまり見たことの無い木の実がたくさん散らばっていました。
・階段を登りきると第二鳥居がたっています。
・参道の奥に見える社。境内の植木など、よく整備されています。
・参道の脇にはブルーシートのかかった土俵らしきものが。
・「清水」の文字が刻まれた水盤。また側面には「大正九年」の文字も。
・社の手前にあった「天神地祇碑」。"天神地祇(てんじんちぎ)" とは "天地の神々、すべての神々" の意だそうです。
・白くてスマートな変わった形の石灯籠。
・拝殿前の様子。鈴や賽銭箱は見当たりません。
・扉には妙な形の賽銭投入用の口が。中を覗くもその様子はよく分からず。
・拝殿前より振り返った図。
・社の隣りの物置らしき建物。
・参道とは別に車用の道もついていました。また境内の裏手は墓地になっています。
・社の横へと回りこんでみる。
・社の裏手より。
・帰り道、石段の上から見た日本製紙の工場の様子。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは白老の北吉原を国道36号線と平行に走る田舎道。その道沿いにひっそりと神社の境内があります。何度か通ったことのある道ですが、こんな所に神社があったとは気づいていませんでした。
・こちらは国道から見て、日本製紙の巨大工場の裏手になります。
・小高い丘の上へ石段が続いています。
・石段の下より。これを登る途中、あまり見たことの無い木の実がたくさん散らばっていました。
・階段を登りきると第二鳥居がたっています。
・参道の奥に見える社。境内の植木など、よく整備されています。
・参道の脇にはブルーシートのかかった土俵らしきものが。
・「清水」の文字が刻まれた水盤。また側面には「大正九年」の文字も。
・社の手前にあった「天神地祇碑」。"天神地祇(てんじんちぎ)" とは "天地の神々、すべての神々" の意だそうです。
・白くてスマートな変わった形の石灯籠。
・拝殿前の様子。鈴や賽銭箱は見当たりません。
・扉には妙な形の賽銭投入用の口が。中を覗くもその様子はよく分からず。
・拝殿前より振り返った図。
・社の隣りの物置らしき建物。
・参道とは別に車用の道もついていました。また境内の裏手は墓地になっています。
・社の横へと回りこんでみる。
・社の裏手より。
・帰り道、石段の上から見た日本製紙の工場の様子。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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