
称名寺(横浜)後編 撮影日 2010.5.6(木) [Yahoo!地図]
・金沢文庫に隣接した広い庭園を持つお寺散策の後編。

・寺の中心となる建物の『金堂』。1681年再建。

・柱や堂内の様子。

・『称名寺境内』解説板。裏山も含め、敷地はかなりの広さです。

・金堂前からの眺め。そばに立派な鐘楼がたっています。

・金堂の隣にたつ萱葺き屋根の『釈迦堂』。1862年建立。

・釈迦堂脇に並んだ石碑や石仏など。

・金堂前から池の中央にかかる橋を渡る。

・池ではたくさんの亀が甲羅干し中。のんびりしているように見えますが、ちょっとでも危険を察知すると、「ドボドボドボン!!」と皆一瞬で池の水に飛び込み姿を消します。

・橋を渡ると大きな『仁王門』に至ります。

・門の部分。柱の装飾が凝っています。

・仁王門前からの眺め。

・庭園の池の様子と説明板。

・仁王門のそばにあった『忠魂碑』と『金澤文庫古址碑』。

・門の表側に周ってみると、金剛力士像がありました。「こんなに凄い像は見たことが無い」というくらいの素晴らしい出来栄えだと思います。今にも門からとび出してきそうな迫力。

・門の下から覗いた庭園。仁王門の下は通行不可になっています。

・『称名寺市民の森案内図』 山の中まで全部周ると半日ぐらいはかかってしまいそうです。

・参道は桜並木で、季節になると桜のトンネルになるようです。

・参道脇にあった『称名寺塔頭光明院表門』。横浜市内で屈指の古さを誇る建築物。

・境内正面入口の『惣門(赤門)』をくぐり境内の外へ出て散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・金沢文庫に隣接した広い庭園を持つお寺散策の後編。

・寺の中心となる建物の『金堂』。1681年再建。



・柱や堂内の様子。

・『称名寺境内』解説板。裏山も含め、敷地はかなりの広さです。

・金堂前からの眺め。そばに立派な鐘楼がたっています。



・金堂の隣にたつ萱葺き屋根の『釈迦堂』。1862年建立。

・釈迦堂脇に並んだ石碑や石仏など。


・金堂前から池の中央にかかる橋を渡る。


・池ではたくさんの亀が甲羅干し中。のんびりしているように見えますが、ちょっとでも危険を察知すると、「ドボドボドボン!!」と皆一瞬で池の水に飛び込み姿を消します。

・橋を渡ると大きな『仁王門』に至ります。



・門の部分。柱の装飾が凝っています。

・仁王門前からの眺め。


・庭園の池の様子と説明板。


・仁王門のそばにあった『忠魂碑』と『金澤文庫古址碑』。




・門の表側に周ってみると、金剛力士像がありました。「こんなに凄い像は見たことが無い」というくらいの素晴らしい出来栄えだと思います。今にも門からとび出してきそうな迫力。

・門の下から覗いた庭園。仁王門の下は通行不可になっています。

・『称名寺市民の森案内図』 山の中まで全部周ると半日ぐらいはかかってしまいそうです。


・参道は桜並木で、季節になると桜のトンネルになるようです。


・参道脇にあった『称名寺塔頭光明院表門』。横浜市内で屈指の古さを誇る建築物。


・境内正面入口の『惣門(赤門)』をくぐり境内の外へ出て散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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