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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2008.8.24(日)~8.30(土)

2008年08月30日 22時12分30秒 | 日記2005-10
皆様こんばんは。日々自分の限界を更新中のぴかりんです。

●8/24(日)
・雨
 天気が崩れて夜中はひどい雨に。

●8/25(月)
・職場研修 in 札幌
 10月1・2・3日に、泊りがけで仕事関連の研修に行くことに。場所は北大(札幌)。珍しくもなんともない土地ですが、ビジネスホテルなんかに泊まることにすれば、札幌の街中で飲める!!(おいおい) 実家は札幌ですが僻地なので札幌で飲む機会というのはほとんどありません。『ぴかりん来札記念大飲み会』開催!とか言っても、結局、一人で怪しい店でチビチビ飲むことになるんだろうなぁ。

・ぬかよろこび ~50万がパー
 先日、母よりメールが入った。「授業料の督促きてるよ!」 以前、ちょっと話題にしたことがありましたが、今年から大学院博士の授業料はタダのはず♪ と余裕ブッこいていたところ、大学に確認してみると、「規定年数を超えた在籍者は適用外です」の冷たいお言葉。授業料不払いで除籍になっては大変と、すぐに払いに行きました。払わなくていいと思っていた年額約54万円が一気にのしかかる。これはショック。 

【練】便利な人
 室蘭オケ練習にて、工大生が一人、楽器を持たずに見学に来た。パートはチェロ。ボサッと練習見てるのももったいないし、誰かチェロを余計に一台持って練習に来ないかなぁ。でもそんな奴いるわけないし~ という所に、私がチェロを背負って登場。「いたよ!! 余計にチェロ一台持ってくる奴が!」 と、いう訳で菊地先生のお手本用に持ってきたチェロを急遽流用することに。

●8/26(火)
・中国演奏旅行準備
 10月にある苫小牧オケ(有志)の中国(北京・秦皇島)演奏旅行の関連書類が送られてきました。その中でも一際異彩を放つ『小提琴協奏曲 梁山伯与祝英台』の楽譜。デモCDもついていたので早速聴いてみました。Flによる小鳥のさえずりからはじまり、ポルタメントを多用した中国の牧歌的風景を思わせるメロディーからお祭りらしい激しい踊りへ、果ては1812ばりの金管のファンファーレなど山あり谷ありの20分程度のバイオリン協奏曲です。普段よく耳にする中国的メロディーをそのままオケにひき写した感じで、耳に馴染みやすく、難易度もそれほど高くありません。中国のオケに混じって弾くとか弾かないとかまだまだ不確定要素が多いのですが、中国にもアマオケあるのでしょうか。まさかプロに混じって弾けなんて!? いらぬ心配してみたり。ちょっと楽しみになってきました。

●8/27(水)
・論文原稿(英語)第二稿完成
 もうひとがんばり。

・アリの行列
 朝、自宅にてカーペットの上をアリが這っているのを駆除。どこかから迷いこんできたのだろうか。夜、またアリがいたので駆除。するとすぐ横にもう一匹。あちらにも一匹。さらにあちらにも……と辿っていくと玄関から室内の窓に向かって見事にアリの行列ができていました。ギエエエ。殺虫剤かけまくりで退治。アリの目的が何なのかよく分かりませんが、素直にいなくなってくれますように。

・35歳誕生日
 おめでとうメール5通あり。うち4通が "人妻" より。さらにブログコメント3件も全て。。。もちろん、とってもありがたいことなのですが、未婚女性に見向きもされないというのはちょっと問題です。複雑な心境。もう四捨五入で40歳だし無理もないか。でも待てよ。もしかすると、残り1通のメールは脈有り??

●8/28(木)
・虫歯治療 二回目
 今回は1時間半ほど、少し時間を長めに取って出来るところまで治してもらいました。3本治療し、4190円成。それまで銀歯がとれて欠けた状態だった奥歯が、きちんとかみ合わせるようになり、いい感じ。残りの虫歯はまだたくさんあるとのことで、先は長いです。治療途中の世間話は、口腔医療への工学の応用についてがテーマ。歯の治療は経験や勘に頼る部分がまだまだ多く、新たな "道具"(商品)の開発の余地はかなりあるそうです。そもそもが工学部だった先生なので、いろいろなアイディアはあるのだけれど、暇が無くてなかなか実現できないとのこと。「ウェーブレット変換てどうですかね?」 うーむ。歯医者でそんな会話をするとは思わなかった。

●8/29(金)
・職場研修
 職場の研修でちょっとした電子工作作業。童心にかえりつつ、黒い線を辿って走る車のおもちゃ(ライントレーサー)の作成。車はプログラムに従って動くが、その匙加減は結局人間の手によるもの。なかなか面白かった。

●8/30(土)
・昨夜見た夢
 久しぶりに祖母(実際には十年以上前に他界)の家に遊びに行った。すると、小学校低学年ぐらいの見知らぬ男の子が二人いた。兄弟というわけではないらしい。丁度、晩御飯の準備をしているところで、祖母の指示に従って食器を出したりご飯を盛ったりと、二人とも幼い割にはテキパキとよく働く。そして皆で揃って晩御飯。子供たちは、おかずが足りないと思うと冷蔵庫から勝手に食材を出して手際よく調理しておかずに加えたりと、とても手際よく、慣れた様子。ご飯の後は、子供たち相手に遊んでいた。そうこうするうちに見知らぬ女性が訪れた。どうやら子供の一人の母親で、子供の様子を見にきたらしい。しかし一目見て無事を確認するとすぐにいなくなった。それからしばらくして、今度は見知らぬ男性が訪れた。こちらはもう一人の子供の父親で、同じくすぐに引き揚げた。祖母に聞いたところ、先ほど訪れた男女同士がくっついて、邪魔になったそれぞれの連れ子を祖母に預けているのだという。そして男女の間にはさらに別な子供がいるとのこと。祖母にとってはかわいい孫が二人できたようなもので、そんなにイヤ気はしてないようだが、そんな複雑な家族関係に、「なんじゃそれー」とツッコミを入れたところで目が覚めた。
※注意 これは "夢" の話です。

・悪天候
 今週はずっとどんよりした天気。上に一枚羽織るとちょっと暑い。

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