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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】厚真神社(厚真・新町)前編

2014年01月23日 08時00分58秒 | 参拝記録
厚真神社(厚真・新町)前編 参拝日 2013.12.23(月)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは厚真町の中心部。町役場の東側を流れる川にかかる橋のそばに、大きな鳥居がたっています。
 
・第一鳥居と社号標。

・金属製の第一鳥居。

・鳥居をくぐり、雪に覆われた参道を進む。
 
・途中、水路の上に赤い欄干の小さな橋がかかっています。

・ポツンとたつ看板「れいぎ正しい厚真の子」。このそばには小学校があります。
 
・道路を渡った向こう側の斜面についた石段。
  
・斜面上の社へと続く車道の脇には、石碑がいくつか並んでいます。写真は『消防記念碑』と『記念碑』。

・奉納者の名簿碑。
  
・石段下の石灯籠と掲示板。

・「厚真神社登参道」の看板。
 
・除雪された石段を上る。
 
・石段脇の石灯籠。
  
・石段の途中にある第二鳥居。柱の文字が達筆すぎて読めません。
 
・手水舎とその水盤。
 
・石段途中からの眺め。
 
・石段を上ると、門の奥に社が現れます。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】湯倉神社(函館・湯川町)後編

2014年01月22日 08時00分43秒 | 参拝記録
湯倉神社(函館・湯川町)後編 参拝日 2013.11.16(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・函館の温泉街に鎮座する社参拝の後編。

・参道途中から見た社正面の様子。
 
・石灯籠。

・社務所の前の絵馬掛け。
 
・社の前で堂々と胸を張る狛犬像。
   
・"彫刻作品" といった雰囲気のある、独特の造形です。四角い尻尾が印象的。
 
・神輿庫ほかの小屋。
  
・御神木の立派なイチイの木。

・社の前より。
  
・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・明かりの点いた拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返る。辺りには夕闇が迫っています。
 
・社の脇にたつ神輿殿と、中に祀られた神輿。
 
・本社の脇には赤い鳥居が並んでいます。
 
・鳥居にかかる額には「豊受稲荷大神」の文字。

・参道の片隅にあった小さな水盤。

・鳥居の奥に鎮座する稲荷社。
 
・屋根の下の赤く塗られた小さな社と賽銭箱。

・本社本殿の側面の様子。
 
・稲荷社を後にする。この他に、境内裏に別の社もあるようですが、そちらに寄る暇はありませんでした。
 
・帰り道。すっかり暗くなった参道を歩く。

・車用の境内出入口。

・石段上からの眺め。これにて参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】湯倉神社(函館・湯川町)前編

2014年01月21日 19時00分08秒 | 参拝記録
湯倉神社(函館・湯川町)前編 参拝日 2013.11.16(土)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは函館の湯の川温泉。その交通の要所となる変形交差点の一角に、比較的規模の大きな神社があります。写真は道路を挟んだ向かい側から見た境内の様子。

・歩道橋の上から見た交差点周辺の様子。
 
・境内入口の石段下より。社号標など。
 
・由緒書き。元和3年(1617年)頃に薬師様を祀ったのが起源とのこと。祭神は『大己貴神(おおなむちのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ)』、『倉稲魂神(うかのみたまのかみ)』。

・『湯倉神社境内案内図』
 
・石段上の立派な大鳥居。
 
・鳥居の手前に設置された狛犬。
   
・量産品的な造りです。
 
・珍しく明かりの灯った石灯籠。
 
・その下より大鳥居を見上げる。

・境内の隅に石碑やあずま屋が並んでいます。
   
・『忠魂』碑とその前の石灯籠。
 
・戦没者名簿の掲示板や『世界人類が平和でありますように』標柱など。
 
・こちらの石碑には何やら文字がぎっしりと刻まれていますが判読困難です。
 
・歌碑らしき石碑。

・隅から見た境内の様子。

・立派な社務所の建物。
 
・手水舎の水盤は石を組み合わせて作ったものです。

・参道奥に鎮座する社。既に日は沈み、周囲は刻々と暗くなっていきます。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】?神社(浦臼・晩生内)

2014年01月20日 08時00分43秒 | 参拝記録
?神社(浦臼・晩生内) 参拝日 2013.11.16(土)[Yahoo!地図]
 
・こちらは浦臼町の晩生内地区を国道と平行に走る裏道で、その途中の橋のそばにちいさな社があります。
 
・社と並んで、大小の石碑がいくつもたっています。

・社の正面より。川を挟んだ向こう側には『晩生内神社』があるのですが、こちらの社の名称は不明です。
 
・社の前にたつ赤く塗られた小さな鳥居。
 
・簡素な造りの社の正面と側面の様子。

・ガラス越しに中を覗いてみると、古そうな社が祀られていました。

・社の脇に並ぶ石碑。
 
・岩村八作氏を称える『彰徳碑』。
 
・『沃土新たに』碑。その裏には晩生内開拓の歴史が刻まれています。
 
・『岩村農場開基百年記念』碑
 
・『岩村農場○拾五年紀念碑』。裏には「大正」の文字が見えます。

・参拝を終え、雪の積もった境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】納内神社(深川・納内)後編

2014年01月19日 08時00分31秒 | 参拝記録
納内神社(深川・納内)後編 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]
・深川市郊外の神社参拝の続き。

・参道を進み社の前までやってきました。既に日は沈み、薄暗い中での参拝です。
 
・社の前の狛犬像。
   
・垂れた耳が特徴的です。
 
・拝殿正面の様子。社名額など。

・軒下には雪が残っていました。

・拝殿内の様子。賽銭箱は扉の内側に置かれています。
 
・社の前より参道を振り返る。

・社の脇より。
  
・社の隣にたっていた『出征紀念碑』と歌碑。

・倉庫らしき木造の小屋。
 
・社の裏手へと周ってみる。

・イチョウの葉で一面黄色になった境内の様子。
 
・神楽殿とその前の土俵。

・境内隅の物置。
 
・境内は広々としており、立派な木がいくつも生えています。

・境内の隅に立ち並ぶ石碑。
 
・『納内神社 創祀百年』碑とその碑文。
 
・『忠魂碑』と『開村記念碑』。
 
・村上清孝なる人物を称える『頌徳碑』。

・境内を一巡し、参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】納内神社(深川・納内)前編

2014年01月18日 08時00分28秒 | 参拝記録
納内神社(深川・納内)前編 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは深川市東部に位置する納内(おさむない)地区。その中心部の交差点の一角に神社の境内があります。
 
・境内の正面入口付近にたつ石碑。何やらびっしりと文字が刻まれていますが、どうも寄付者の名簿のようです。
 
・境内の正面入口より。その社号標など。既に日は暮れて、周囲は刻々と暗くなる状況です。
 
・境内入口の掲示板二つ。
 
・大きな石造りの鳥居。
  
・社へと続く参道の様子。その両脇には立派な松の木が立ち並んでいます。
 
・由緒書き。明治31年(1898年)創建。祭神は『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』。
  
・ふと参道脇に目を移すと、とんでもない木を発見。とても立派なイチイの木です。

・ここまで太いイチイの木にはなかなかお目にかかることがありません。『御神木』の風格が漂う木です。
   
・量産品的な造形の狛犬。
 
・参道にはイチョウの葉が落ち、黄色い絨毯が敷かれているようできれいな眺めでした。
   
・石灯籠二組。

・みくじ掛け。
 
・手水舎とその水盤。水道設備有り。

・社務所の建物。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】水神龍王神社(旭川・神居町忠和)後編

2014年01月16日 08時00分01秒 | 参拝記録
水神龍王神社(旭川・神居町忠和)後編 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]
・旭川を流れる石狩川のほとりの、水神を祀った社参拝の続き。
 
・社の裏手にポツンと石碑がたっていました。見ると『市史伝説 底無沼之跡』となんとも怪しげな碑です。ここにはいったい何があったのか。。。更には境内奥の岩壁の下にも何かあるようなのですが、おじさんが何やら作業中で近づけませんでした。

・境内隅のトイレらしき小屋。
 
・斜面際の大きな木の下に、石碑などが並んでいることにふと気がつきました。
 
・右から『立岩四国八十八ヶ所霊場』石碑と、木製の小さな祠。
 
・笠をかぶった人物像。

・剣を手にする小さな像は不動明王でしょうか。
 
・木の下には、近寄り難い雰囲気の荒れ果てた社がありました。柱には『稲荷大明神』の札がかかっています。

・落ち葉の詰まった賽銭箱。
 
・社の内部の様子。本来、中にはお札などが祀られるはずですが、そのような物は見当たりませんでした。
 
・斜面の下には、石像が一列に並んでいます。
 
・石像の列は『立岩』へと続いています。
 
・微妙なバランスを保ちつつ道路際にたつ石の柱。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】水神龍王神社(旭川・神居町忠和)前編

2014年01月15日 19時00分21秒 | 参拝記録
水神龍王神社(旭川・神居町忠和)前編 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは旭川を流れる石狩川の南岸。近文大橋そばの通り沿いに神社の看板がたっています。
 
・社にお参りする前に、その隣にたつ石碑を見てみることに。石碑は『忠和開拓の碑』。
 
・石碑には開拓の歴史についての文章がぎっしりと刻まれています。

・社の側面の様子。

・改めて境内入口より。
 
・入口にたつ白い鳥居。「水神龍王神社」の額がかかっています。
 
・古そうな石灯籠。
 
・『水神勧請碑』。碑文は漢文体で判読困難。
 
・社の正面より。
 
・拝殿前の様子。「水神龍王」の立派な額がかかっています。

・拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返る。

・社の脇より。
 
・赤い実を鈴なりにつけていたナナカマドの木。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】住吉神社(鷹栖・14線)

2014年01月14日 19時00分07秒 | 参拝記録
住吉神社(鷹栖・14線) 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは鷹栖町中心部より3kmほど北側の街外れ。その交差点の一角に社があります。
 
・道路脇にたつ大きな『栄魂』(えいこん?)の石碑。昭和56年(1981年)建立。

・「新栄地区基盤整備事業」碑文。
 
・社の手前には『第二十五区会館』があります。
 
・社の前に並ぶ鳥居や石碑など。
 
・『住吉神社百年記念碑』。明治41年(1908年)創建で、現在の社は昭和54年(1979年)建立。
 
・社を向いて左手に並ぶ石碑や祠。
  
・左より『獣魂碑』、『馬頭観世音』碑、そして中にお地蔵様でも祀られていそうな雰囲気の小さな祠。
 
・鳥居のそばには、古そうな門柱が遺されていました。
 
・鳥居をくぐって社へ。参道脇には可愛らしい小さな球形の水盤が。
 
・社の正面より。

・社を見よう見まねで造った苦心のほどが窺える、手作り感濃厚な建築です。
 
・拝殿内の様子。扉の中に小さな木製の賽銭箱が設置されています。

・社の前からの眺め。
 
・社側面の様子。屋根の上にはワンポイントの飾りが。

・社裏側には本殿の出っ張りが見られます。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】秋葉神社(旭川・東鷹栖六線)

2014年01月11日 08時00分51秒 | 参拝記録
秋葉神社(旭川・東鷹栖六線) 参拝日 2013.11.9(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは旭川市の北の外れ、比布町との境界にほど近い田舎道。行く手の小高い山の上に社を発見。
 
・境内の前を横切る道路は、見渡す限りの直線道路。

・境内入口の様子。
 
・石段を上って鳥居をくぐる。鳥居には「秋葉神社」の額が。

・鳥居の脇にたっていた古そうな石灯籠。
 
・落ち葉に埋もれた参道を進む。
 
・稼働するのかどうか怪しげですが、境内には電灯の設備もあります。

・境内の片隅に置かれた小さな水盤。
 
・広場の奥に鎮座する社。

・小さな木製の祠。中にお地蔵様でも入っていそうな雰囲気ですが、詳細不明。
 
・小さいながらも手の込んだ造りの社。こちらも詳細不明。
 
・石段上の社へ。手作り感濃厚な佇まいです。
  
・拝殿正面とその中の様子。

・拝殿前からの境内の全景。

・社の脇にあった小さな石碑。
 
・社の裏手へと周ってみる。
 
・社の周囲を一周してその場を後に。

・帰り道。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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