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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】互勝研 [軽食@苫小牧]

2013年02月04日 22時00分56秒 | 外食記録2012
▲閉店 いつの間にか閉店 [2023.7.20記]
互勝研(ごかつけん)[軽食@苫小牧][海の駅 ぷらっとみなと市場][食べログ]
2012.10.14(日)11:10入店(初)
注文 ほっきごぼう天うどん 500円

  
・苫小牧中心部にほど近い、港のそばに位置する『ぷらっとみなと市場』内で営業する飲食店の一つ。小さな店構えのお蕎麦屋さんです。
  
・座席はカウンター5席のほか、奥にもあるようなのですが、そちらは未確認。おばちゃんが一人で切り盛りしています。

・メニューはそば・うどんが400円より。種類はそう多くありません。今回は『ほっきごぼう天うどん(500円)』を注文。
 
・うどんの具材は、作り置きらしいゴボウのかき揚げと長ネギ。つゆは甘めの風味。
 
・うどん自体は出来合いの品と思われます。「ところでホッキはどこに?」と必死で探してみましたが、その小さな切れっぱしらしきものがほんの数切れしか見つかりませんでした。どうやらホッキにあまり期待してはいけないようです。


[Canon PowerShot S100]
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▲閉店【食】味の珍来 [いろいろ@苫小牧]

2013年02月03日 22時00分41秒 | 外食記録2012
▲閉店 2021年3月閉店 [2022.6.8記]
味の珍来(あじのちんらい)[いろいろ@苫小牧][HomePage][食べログ]
2012.10.13(土)17:45入店(初)
注文 ポッポ定食 850円

  
・苫小牧中心部から沼ノ端方面へ抜ける臨海北通沿い、国道36号線との分岐点より100mほどのところで営業する店。屋根に大書された店名や、「焼肉 ラーメン 定食」の大きな看板がよく目につく建物です。苫小牧駅前にも支店があったようなのですが、先日その前を通ってみると、営業の気配がありませんでした。
   
・昔ながらの食堂といった雰囲気の店内はイス席5卓、こあがり3卓、カウンター6席。また階段もあったので、階上にも席があるのかもしれません。古びた雰囲気とは裏腹に、BGMにはオシャレなジャズがかかっています。この時店を賄っていたのは、おばちゃんが二名。

・卓上の調味料。

・メニューはラーメンが各種680円より。その具材に応じてかなりのバリエーションがあります。また定食や丼物も800円前後の価格帯であれこれ。更にはラーメンと丼物のセットまで。「当店オリジナル若鶏唐揚げ」の文字が気になり、『ポッポ定食(850円)』を注文。
  
・出てきた料理を見て、その量の多さに「ギョ!?」っとする。お盆に乗り切らなかった皿には、鶏の唐揚げ(ポッポ)が約7個。しっかりと下味がついており、調味料をかけなくともそのまま美味しくいただけます。揚げたての熱々にかぶりついたため、口を火傷してしまいました。この唐揚げは、そう特別変わったところはありませんが、かなり美味しい部類に入ると思います。
   
・おかずの小鉢あれこれ。滑らか舌触りの豆腐、ホタテの卵巣の煮物、マカロニサラダ、スパゲティサラダ。
  
・大きな茶碗のご飯、酸っぱい漬物、味噌汁。注文時、「ご飯は普通でいいですか?」と確認があり「普通」でお願いしたのですが、もしかするとご飯は無料で大盛にしてもらえるのかもしれません。港に近い場所柄、トラック運転手向けなのか、かなり食べ応えのある定食でした。

・会計時に発行された「50円引きサービス券」。メニュー価格より50円安くなるのであれば、かなりお徳感は高くなると思われます。

  
[Canon PowerShot S100]
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【食】大石物産 地球岬売店 [いろいろ@室蘭]

2013年02月02日 15時00分18秒 | 外食記録2012
大石物産 地球岬売店(おおいしぶっさん ちきゅうみさきばいてん)[いろいろ@室蘭][Yahoo!ロコ]
2012.10.13(土)11:15入店(初)
注文 やきとり定食 700円

  
・室蘭半島の南の突端に位置する有名観光地『地球岬』の駐車場脇で営業する小さな店。三軒並んだ小屋のうち、真ん中の店になります。
  
・いかにも昔ながらの観光地といった雰囲気の店内は、カウンターのみ約10席。ご夫婦のお二人で店を賄っており、おばちゃんが話し好きで、あれこれ声をかけてくれます。
  
・店内では室蘭名物も販売中。中には地元民でも「こんな名物あったの!?」という品も。

・メニューはラーメン(650円~)、うどん・そば(450円~)、ご飯物など。今回は室蘭名物の『やきとり定食(700円)』を注文。
  
・ご飯の上に乗ったやきとりは三本。"やきとり" とは言っても室蘭では当然豚肉です。甘いたれを絡めた豚肉は、質があまり良くなく味も食感も今一歩で、ほとんどたれの味だけを頼りに食べ進む。ご飯は柔らかめの炊き加減。メニュー写真には、カラシの小皿も見えますが、実際カラシは付いてきませんでした。忘れられてしまったものか、元々付かないものなのかは不明。分量的には腹八分目。
  
・酢醤油風味の海藻、たくわん、ワカメと長ネギの味噌汁。小鉢の海藻はワカメだと思って食べていたのですが、後で調べてみると、名物の『おさしみ昆布』だったようです。


[Canon PowerShot S100]
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▲閉店【食】キッチンスタジオ ぱれっと [いろいろ@室蘭]

2013年02月01日 22時00分19秒 | 外食記録2012
▲閉店 現在後継の店は入らず空き物件に [2014.6.3記]
キッチンスタジオ ぱれっと [いろいろ@室蘭][HomePage][9199.JP]
2012.10.12(金)11:30入店(初)
注文 ワンプレートランチ 650円

  
・室蘭市輪西町の複合商業施設『ぷらっと。てついち』内に入った飲食店の一つ。同所は過去洋食店が数軒入居していたことがありますが、現在はこちらの店でしばらく落ち着いています。

・施設内のスーパーの入替があり、当時はその改装工事中でした。
店内撮影禁止のため店内や料理の写真はありません。
・店内はイス席大小約8卓、スタッフ2名、BGMはジャズ。そしてこちらでは料理教室も開催しているようです。
・食事メニューはパスタ、オムライス、カレー、デザートなど各種ありますが、何といってもランチタイム限定の『ワンプレートランチ(650円)』が店の売りなので、こちらでお願いしました。
・カウンター上に並んだ料理は、おでん、ミートボール、回鍋肉、里芋の煮物、揚げ餃子、シューマイ、ほうれん草などなど。その他、サラダやカレーのコーナーもあります。これらは食べ放題ではなく、「皿に盛り付けるのは一回のみ」でお代わりは出来ないルールです。しかし、お皿は十分な大きさがあるので、うまく盛りつければお腹いっぱい食べることも可能。いずれもひと手間かかった、こじゃれた料理で、「これなら毎日食べても大丈夫」という優しい味がします。一部、大根やカボチャに火が通りきっておらず、やたらと固かったのはご愛敬。また、出来たて熱々の料理は見当たらず、皆作り置きなので、早めの時間帯に行った方がより美味しくいただけるのではないでしょうか。
・白い大皿の他に、味噌汁の椀も付属。

 
[Canon PowerShot S100]
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▲閉店【食】松尾ジンギスカン 竹浦支店 [いろいろ@白老]

2013年01月31日 22時00分41秒 | 外食記録2012
▲閉店 営業の気配無し [2014.6.3記]
松尾ジンギスカン 竹浦支店(まつおじんぎすかん たけうらしてん)[いろいろ@白老][食べログ]
2012.10.10(水)17:50入店(初)
注文 開きほっけ定食 1100円

 
・白老町竹浦の海際を走る国道36号線沿いで営業する、「松尾ジンギスカン」ののれんがかかる昔ながらの建物が今回の店。『かに太郎』、『いぶし屋』、『北のランプ亭』などの並びで、斜め向かいは『はしもと珈琲館』になります。
   
・店内は三間に分かれていて、かなりの広さがありますが、今ではその一部は使用していない様子。それでも合わせて10卓ほどはテーブルが並んでいます。
 
・基本的にはジンギスカン店なので、各テーブルにはガスコンロが備え付けられています。

・メニューはジンギスカンの他にも、丼物、定食、麺類など色々。カツ丼750円、カレーライス600円、正油ラーメン530円などは安く感じますが、定食は軒並み1000円越えと多少値が張ります。今回はジンギスカンをゆっくり食べていく時間が無く、海に近い場所ということで『開きほっけ定食(1100円)』を注文。
   
・メインのほっけはドーンと皿からはみ出る大きさ。しかし、味の方はあまり鮮度が良くないのか、身が崩れていて多少生臭く感じました。
  
・定食には小鉢のおかずがあれこれ付きます。左より、昆布の佃煮、ほうれん草、納豆。定食に付く納豆は、丸々ひとパックでは持て余してしまうので、これくらいの少なさで丁度よいと思うのですが。
  
・ご飯、なかなか美味しい自家製のキュウリの漬物、豆腐とネギの味噌汁。

 
[Canon PowerShot S100]
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▲閉店【食】Lisbon [カレー@恵庭]

2013年01月30日 22時00分19秒 | 外食記録2012
▲閉店 いつの間にか閉店 [2020.1.7記]
Lisbon(リスボン)[カレー@恵庭][HomePage][食べログ]
2012.10.8(月)17:00入店(初)
注文 カツカレー 900円

  
・JR恵み野駅からのびる商店街の一角で営業するカレー専門店。たまたまその前を通りかかり、「こんな店あったっけ!?」と寄ってみることに。
  
・まだ真新しく洒落た雰囲気の店内はイス席4卓にカウンター4席。スタッフは約3名。BGMとして『エトピリカ』(葉加瀬太郎)がかかっていたのですが、他の曲は流れることなく3分程度の曲を一曲のみひたすらリピートされ、これにはウンザリしてしまいました。他の客はどう感じるのか分かりませんが、私にとってはほとんど拷問部屋のような空間。

・店の名刺。

・メニューはスープカレー、カレーライス、焼きカレーなどカレーが各種。スープカレーよりもルーカレー(とトンカツ)の方が気になったので、『カツカレー(900円)』を注文。
  
・直前に4人組の先客があり、私の注文品は20分ほど、やや待たされた後に登場。料理はご飯とトンカツの皿と、カレールーの容器に分かれて出てきます。目測約150gのトンカツはからりと揚がっています。
 
・カレールーの具材は角切りのジャガイモが5、6個確認できるのみ。食べてみると他の野菜もあれこれ混じっているようではありますが、その原形を留めていません。味が舌の深部まで届かずに表面的に感じられ、どこかひと味足りない印象です。

・別皿の福神漬。
  
・ルーを匙で少しずつ移しながら食べるのもまどろっこしいので、本来のカレーライスらしく、全部一気にかけていただきました。量は通常よりも多めで、私にはギリギリ食べきれるボリュームでした。

 
[Canon PowerShot S100]
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▲閉店【食】海仙亭 江戸金 [和食@恵庭]

2013年01月29日 22時00分39秒 | 外食記録2012
▲閉店 営業の気配無し [2018.1.31記]
海仙亭 江戸金(かいせんてい えどきん)[和食@恵庭][食べログ]
2012.10.8(月)13:25入店(初)
注文 五目丼 700円

  
・恵庭中心部の市役所の並びでひっそりと営業する寿司屋。幹線道路(旧国道)から見て、『すき家』の裏手になります。
  
・店に入ってみると店員の姿が無く、どうしたものかと戸惑ってしまいましたが、少しするとオヤジさんが奥から顔を出し、どうやら営業中の様子。店はそのオヤジさん一人で賄っているようです。席はカウンター約5席の他にこあがり席が6卓ほどあり、カウンター背後のこあがり席に腰を落ち着けることに。BGMは山本リンダなどの70年代ナツメロ。

・メニューは握り寿司が並1100円より。その他、一品料理、鍋、宴会料理など各種。しかし、なんといってもランチ限定の『ザ・海鮮丼』が全品700円とお得なため、こちらより『五目丼』を注文。
  
・出てきた丼はとてもきれいな彩りです。その具材は、エビ、マグロ、サーモン、イカ、イクラ、トビッコ、玉子焼き、キュウリ、ガリ、パセリなどなど。刺身の鮮度は可も無く不可も無く。酢飯は冷たく、先にご飯だけ器に盛って置いてあるような雰囲気です。分量的には海鮮よりも、それ以外の具の方が多いくらいですが、その価格を考えると十分満足できる内容です。
  
・通常、このような海鮮丼にはワサビの乗った小皿が付くことが多いですが、こちらでは見当たらず。とりあえず卓上の醤油をかけて食べてみると、一口食べた途端、不意にワサビの刺激が「ツーン!」ときてビックリ。一体何事かと思ったら、醤油にはワサビが溶いてあるという仕掛け。それもかなり大量に入っているようで、なかなか刺激的な味になっています。

・付属のお吸い物。

  
 
[Canon PowerShot S100]
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【食】ラーメンの仁 [ラーメン@釧路市]

2013年01月28日 22時00分53秒 | 外食記録2012
ラーメンの仁(じん)[ラーメン@釧路市][食べログ]
2012.10.7(日)18:00入店(初)
注文 チャーシューメン・正油 800円

   
・釧路市の鳥取を走る国道38号線を、釧路信用組合や北海道銀行が隣接する交差点で北に折れてちょっと入った場所で営業するラーメン店。こちらは人気店のようで、第2駐車場まで用意されています。
  
・店内の座席はL字型のカウンター約6席、イス席1宅、こあがり3卓で、男性スタッフ2名が調理を行っています。

・メニューはラーメン各種600円より。ギョーザやチャーハンは見当たらず。『ワンタンメン』が気になりましたが、今回は『チャーシューメン(800円)』を『正油』で注文。いわゆる "釧路ラーメン" は今回が初体験になります。
 
・麺が細いので早く茹で上がるためか、心の準備が出来る前に、あっという間にラーメンが登場。蛍光灯の光を反射する半透明のスープがいかにも美味しそうな見た目です。具材はチャーシュー約5枚、メンマ、長ネギ、ノリとシンプル。スープは魚介系の風味がして、あっさりしていながらもしっかりとした味の主張があります。こなれた出来で完成度の高さを感じる一杯でした。
 
・麺は白っぽい極細の縮れ麺で、ズルズルいけます。チャーシューはハシで持ち上げると崩れるほどトロトロ。


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【食】喰い処 鮭番屋 [いろいろ@釧路市]

2013年01月27日 22時00分54秒 | 外食記録2012
喰い処 鮭番屋(くいどころ しゃけばんや)[いろいろ@釧路市][有限会社シャケ番屋 オンラインショップ][食べログ]
2012.10.7(日)8:00入店(初)
注文 鮭の親子丼(小)900円

 
・釧路市の港のそばの倉庫が立ち並ぶ一角で営業する海鮮類の販売店。今回は、そこに併設されている食堂に行ってみました。着いてみれば幹線道路に面した分かりやすい場所にあるのですが、選んだ道が悪かったらしく、道に迷ってしばらく周辺をウロウロしてしまいました。
 
・「お食事入口」の看板に従って建物内へ。中には海産物の冷蔵ケースが並んでいます。
  
・建物の奥へ進むと、食事の注文カウンターがあるので、こちらで食事の注文と支払いをします。ガラスケースの中には炭火焼き用の食材があれこれ並び、またその上には丼のサンプルが置いてあります。丼は大・中・小から選ぶことができ、大と小は中より100円差の価格設定になっています。
   
・支払いを済ませると、「こちらへどうぞ」と、建物を抜けて隣の大きなテント内へと案内されます。テント内には大きなテーブルが数え切れないくらい並んでおり、朝から炭火焼を楽しむ家族連れなどの姿が数組見られました。

・水やお茶はセルフ給水。

・丼メニューは4品のみで、鮭の身とイクラを味わえる『鮭の親子丼』を注文。朝からそうガツガツとは食べられないので、『小(900円)』にしておきました。
  
・小丼の器は本当に小さく、通常の茶碗程度の大きさ。刺身とイクラのほかに、ノリとガリも乗っています。淡いピンク色の時鮭の身は淡白な味わい。そしてイクラの方は卒ない出来。その量と味には満足なのですが、900円という価格は少々割高に感じられます。
  
・付属のわさび、たくわん、味噌汁。


[Canon PowerShot S100]
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【食】BAR 米利堅 [居酒屋@釧路市]

2013年01月26日 15時00分20秒 | 外食記録2012
BAR 米利堅(バー メリケン)[居酒屋@釧路市][釧路タウン]
2012.10.6(土)23:35入店(初)
注文 三名で計5000円

・釧路にて行われた第38回ぴかりん会(仮)4次会会場。3軒目の『きくちゃん』を出たところで、「オレはそろそろこの辺で……」と帰りかけるみぃみぃさんを捕まえて、「もう一軒行きましょー!!」と無理矢理もう一軒付き合わせてしまいました。みぃみぃさんには出張帰りでおつかれだったところ、申し訳ない。
  
・釧路の飲屋街の国道38号線と44号線が交わる交差点そばの、ちょっと引っ込んだ場所でひっそりと営業するバー。店舗は階段を上った二階になります。

・薄暗い店内はカウンター約5席と大きなテーブルが1つ。更に階上にも席があるようです。注文を取りにきた女性店員さんが同席のS氏を見て「あっ!?」と声を上げ、なんとS氏と別なところで顔見知りだったというオマケ付き。
・チャージ(500円):お通しとして市販の袋菓子のような物が出た気がしますが、詳細失念。既にお腹一杯だったので、食べ物は注文しませんでした。

・フォーローゼス ブラック(ロック・800円):酔いすぎていて、もはやウイスキーの味も分からない状態。
・ズブロッカ(ロック・600円):そして写真も撮れず。「とにかく強い酒を」ということで頼んでみた酒。こちらは酔っていてもなお認識できる、強烈な香りと味でした。

・三名でしめて5000円なり。各人1、2杯しか飲まなかったので安く済みました。ぴかりん会は4軒の店を巡り、釧路の夜の街を十二分に堪能したところで終了。二名がタクシーで去った後、一人でさらにもう一軒行こうかとも思いましたが、さすがに体が言うことをきかず、宿へと戻りました。

 
[Canon PowerShot S100]

《関連リンク》
ぴかりん会 at Kushiro - みぃみぃさんの独り言
http://miimiisan.blog75.fc2.com/blog-entry-1417.html
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