本日の温泉は、静岡県賀茂郡河津町「伊豆今井浜東急リゾート」でした。
河津には、かつて「東洋一の大噴湯」と言われていたこの大噴湯「峰温泉大噴湯公園」があります。
この大噴湯は、大正15年11月22日正午、爆音と共に地上約50mの上空を突き刺し誕生しました。以来80数余年ひとときも絶えることなく毎分600L、100℃の温泉を噴き上げ続けている自噴泉です。
こんな観光名所が近くにあるので、期待できます。
では、入湯です。
ホテルの1階にあり、内湯2つとサウナに水風呂、そして露天1つです。
内湯は、周りは大理石造りで中は、細かいタイル。昔の銭湯のようです。
露天は、5人も入れば満員状態になるような小さなお風呂です。
泉質は、無色無臭。これ、温泉って感じ。
でも、露天風呂の岩を見ると水面との境に色が着いているので、それなりの泉質なのでしょう。
まあ、温泉って期待して入ると肩透かしをくらいます。
この温泉の良さを敢て見つけるならば、波の音を聞きながら入浴できることくらいでしょうか。
河津には、かつて「東洋一の大噴湯」と言われていたこの大噴湯「峰温泉大噴湯公園」があります。
この大噴湯は、大正15年11月22日正午、爆音と共に地上約50mの上空を突き刺し誕生しました。以来80数余年ひとときも絶えることなく毎分600L、100℃の温泉を噴き上げ続けている自噴泉です。
こんな観光名所が近くにあるので、期待できます。
では、入湯です。
ホテルの1階にあり、内湯2つとサウナに水風呂、そして露天1つです。
内湯は、周りは大理石造りで中は、細かいタイル。昔の銭湯のようです。
露天は、5人も入れば満員状態になるような小さなお風呂です。
泉質は、無色無臭。これ、温泉って感じ。
でも、露天風呂の岩を見ると水面との境に色が着いているので、それなりの泉質なのでしょう。
まあ、温泉って期待して入ると肩透かしをくらいます。
この温泉の良さを敢て見つけるならば、波の音を聞きながら入浴できることくらいでしょうか。