日記

日々の雑記にございます。

おおお…

2006-07-10 21:08:55 | Weblog
もうすぐ50000Hitです…むう。妹が準備してるので大丈夫。この前ふと思ったのですよ。妹は1万Hitごととアニバーサリーごとに御礼イラスト出してますけど(ちなみに30000Hitは無いですね)、私は何もしてない(笑)いつも早く描かなければと妹をせかすだけ。良いご身分だ(笑)何も思い浮かばないんだよなあ。

もうすぐフェスです。毎年やってるとネタが…だって恋愛経験ないし。嘘ではない。ときめいたりしないし。どーしよー…。

そう言えばキャスト。幸田さんと王クンさんは連投ですか。大阪では長い人多かったからそんなものかと思っちゃったりするんですけど、けっこうお疲れという話も聞きますね。トリプルキャスト制…
けっこうダブルキャストですね。萩原さんはけっきょくギルか。うん、格好いいし。萩原ギルといえばずっと疑問の大阪5000回のチラシ。なぜあなたがいるのですか…?中国人キャストとマンカス、ヴィク、タント。ディミもちょっと微妙だけど(まあ綺麗だし)ギルが一番よくわからない。今更だけど今となってもよくわからない。そう言えば萩原ギルはちょっと女性っぽいところがあるとかないとか?

七夕でしたね。

2006-07-07 14:21:59 | Weblog
ブログに載せるのは好きじゃないんですが。
わけあって更新してないのでここに。
これだけ書くのに構想から始めて30分くらいかかった;
そのわりにくっだらない話ですけど。
七夕のお話です、登場するのはミストフェリーズとヴィクトリア。



「別れるために出会いはあるの?」

ヴィクトリアは小さく首を傾げた。
ミストフェリーズは苦笑して、夜空を仰いだ。

「そうは思わないわ」

そう言ってヴィクトリアも夜空を仰ぐ。

「少なくとも彼らの場合は…」

星の川を渡れないまま。
向き合う二つの瞬きは。

「出会うために別れがあるのよ」
「・・・そうかもしれないね」

年に一度の出会い。
それがとても綺麗なお話になっているから。
ヒトはこの夜、空を見上げて呟くのだ。
“今年はあの二人は出会えたのかな”と。

「私はきっと我慢できないわ」
「うん。僕もきっと我慢できない」

一年なんて。
会えるのがたった一日なんて。

「きっとヴィクのところまで行ってしまう」

秘めたる力を使って。
楽々と川を越えてしまうことだろう。

「見つけてくれるの?」

たくさんの輝きの中から、
たったひとつの輝きを。

「見つけられるよ、特別だもの」
「そうね」



真夜中のミルキーウェイ。
星たちのお祭りの夜。

今年もまた。
迷わずに辿り着いただろうか。
大切な輝きに。

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何様って感じですが。
よくもこんなものが書けるなあ。
これでももうすぐ4周年。
成長してない…

ふうむ…

2006-07-04 22:08:46 | Weblog
レポートどうしようかな。それより教員採用試験どうしようかな。

そう言えば日曜日に天保山行ってきました。海遊館も。すっごい久々。やっぱりいいかも。ジンベエザメとかマンタとか。ずっと見てました、飽きない(笑)

今日はがんがん話題飛びます。この前フェスに参加していただける皆様にメール送ってるのですが届いてます??というかここで書いても見てはいただけないと思うのですが。
どうなるかわからないけれど…という方含めて15名余りからお返事いただいてます。頑張らなければ!
というわけでまだまだ参加していただける方募集中です。管理人さんではない方も参加して下さるので是非!

それから新しいボンバルリーナ登場ですねー。アイーダにいた方かしら。細い印象はないなあ…何だかんだ言いつつ上村ボンバルのイメージが強いから細身のイメージが。
それはそうと王クンジェミマと幸田ランパスはたいがい長いですよねえ。まあ変わる人がいないということですか。けっこう重要なポジションだった方々もいなくなっていく今日この頃、人手不足ですかね。
ほんでもってコーラスライン、今月末くらいに行きます。増嶋マギー…ビッキーの恐怖再来!?いやカッサンドラが割と良いイメージだし歌はどうなのかなあ。あれでもソプラノの方が歌いやすいとしたらビッキーの音域があってなかったのかも。

この前妹が旧夢醒めのCDを手に入れまして。聞いていたら部長が浜畑さんで、母がふと「初めて見たときはザックが浜畑謙吉やった」と呟きました。「飯野おさみは踊ってたで」…まあそうでしょうね。

ブラックコメディ見たいな。