「2014年本屋大賞」 ノミネート作が発表されてた!(遅ればせ~(;'∀')) 公式ページ
候補の10作品・・・こちら が分かりやすいかも?と。。
せっせと本屋通いしてても・・・全くもって馴染みのない?見掛けなかった作品ばっか。
万城目さんの 「とっぴんぱらりの・・・」 ぐらいしか読んでない。
取って付けたように?・・・「2014年本屋大賞候補作」 コーナーなんぞ 設けられてたけど
全作(10作品)揃ってるわけでもなく・・・(-_-;)
“愛を貫くには、こうするしかなかった。・・・・・・これは、冷酷な狂気か、美しき純愛か?”
いつもの如く?帯からのインパクトにほだされ!?
中村 文則さんの 『去年の冬、きみと別れ』 に着手してみることに~。(かなり冒険的~!)
追って、辻村 深月さんの 「島はぼくらと」 とか、岩城 けいさんの 「さようなら、オレンジ」 くらいは
読んでみたい!って思ってまっ。
全作制覇は・・・無理っぽい。別に 興味そそられる作品ないし~~。
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