なんじゃこの本!?ただの官能小説かよ!?
初っ端の章から不快感を覚え、1・2・3章まで読んだまま放棄してた本です。
が・・・、意地になって!?4・最終章を読み終えたら・・・
まったくもって印象が変わり・・・感動作?となりました。
(1~3章に登場する)単純に嫌悪してた人物にもエールを送りたくなった。
不覚にも、ものすごく共感する心理描写が多々ありました。
取っつきは悪かったけど・・・心を描けるスゴイ作家さんかも?って思った。
改めて・・・『ふがいない僕は空を見た』 著者 : 窪 美澄
初っ端の章から不快感を覚え、1・2・3章まで読んだまま放棄してた本です。
が・・・、意地になって!?4・最終章を読み終えたら・・・
まったくもって印象が変わり・・・感動作?となりました。
(1~3章に登場する)単純に嫌悪してた人物にもエールを送りたくなった。
不覚にも、ものすごく共感する心理描写が多々ありました。
取っつきは悪かったけど・・・心を描けるスゴイ作家さんかも?って思った。
改めて・・・『ふがいない僕は空を見た』 著者 : 窪 美澄
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