いつも必死な翻訳者日記

フリーの実務翻訳者が綴る日常

ヨガ (その1)

2006-04-05 11:06:16 | スポーツクラブ




締め切り間近にも関わらず 朝イチで
スポーツクラブの「ヨガ」に参加してきた。

準備と行き帰りを含めても、
1時間ちょっとで サクッと行って来られるので
仕事にもそれほど支障はないかな。

物理的な条件は、結構大きい。
以前に津田沼のエグザスに通っていた時は、結構遠くて
結局週1回ぐらいしか行かれなかったし、
太極拳を習っていたときも、行き帰りを含めると
土曜日の午前中一杯(下手すると午後2時3時まで)かかってしまい
仕事が忙しい時に行かれないことが多くて やめてしまったし。

乗り物に乗らずに歩いて行けて近い距離というのは
結構良い条件。
だからこそ気軽に行けるっていうのはある。


それはそうと、
スポーツクラブは、その後、気が付いたら、
週2~3回「ヨガ」に参加するのがメインになっていた。
エアロビ系のキツイ運動は、
その後 疲れてしまって仕事ができなくなるのでは?
という心配がどうしてもあって、なかなか敷居が高い。


ヨガ」と言うと、
体の柔らかい人が難しいポーズをとる
みたいなイメージがあるけれど、
スポーツクラブで多くやっている初心者向けのクラスは、
全然そんな感じではない。
基本的に 誰でもできるように組まれているプログラムだし、
参加しているのは みんな普通の人。(←ココ重要)


朝イチは、おじさんが結構多い。定年退職した位の年齢?
結構体が固く、体勢が辛そうな人もいたりして、
大丈夫かなー?なんて時々思う。
この時間帯は、自分の両親ぐらいの人が結構多くて、
うちの両親にもこういう運動させたいなー なんて思った。
(ゴルフもいいんだけど、柔軟性も養わないとね。)


「伸びてー 伸びてー」と
ひたすら「伸び」る。

そう言えば、体のコリをほぐすのに、マッサージをしたりする訳だけど、
実際、最終的には
自分で伸びないと」ダメらしい。
って この間、人から聞いた。
(ホントかわからないけど たぶん本当なんだろうな…)

それに、
この間の「あるある大事典」の
呼吸の仕方でやせる、みたいな特集で
手を合わせて上に伸ばすポーズを見て、
「あ、あれいつもやっているポーズじゃん!」
って。

(4/8:書き途中だったのを一応。 続きを その2 に。)



最新の画像もっと見る