週末の出張、帰りに実家に泊まってきたので、(続きです)
実家近くの商店街、出来た当初は宝商店街、宝湯という名の銭湯があったので、その名残。
銭湯が無くなってしまい、木根川商店街に改名、銭湯が無くなった時点で商店街としての役目は終わりました。
自宅近くを撮影する事は、ほとんどなく新鮮な気分です。
日曜日は、自転車で木根川橋を渡って墨田区のお寺まで墓参り。
十店舗近くあったこの商店街で現在営業しているのは、床屋さんと中華やさんの二軒のみ。
荒川の土手では、サッカーが行われていました。私の少年時代は野球のみでしたが・・・
首都高速のハーブ橋をあとに木根川橋を渡ります。
さだまさし さんの歌で、「木根川橋」という歌があるの知ってますか?
今回撮影した風景は、古くひなびた風景が多かったですが、町全体を見れば、ドブ川が地下に通され桜並木が誕生し、空き地が整備された公園になり緑のスペースが少しずつ拡大、美しい町へと変化しています。残念なのは人口の減少、町に活気がなくとてもさびしく感じます。
実家近くの商店街、出来た当初は宝商店街、宝湯という名の銭湯があったので、その名残。
銭湯が無くなってしまい、木根川商店街に改名、銭湯が無くなった時点で商店街としての役目は終わりました。
自宅近くを撮影する事は、ほとんどなく新鮮な気分です。
日曜日は、自転車で木根川橋を渡って墨田区のお寺まで墓参り。
十店舗近くあったこの商店街で現在営業しているのは、床屋さんと中華やさんの二軒のみ。
荒川の土手では、サッカーが行われていました。私の少年時代は野球のみでしたが・・・
首都高速のハーブ橋をあとに木根川橋を渡ります。
さだまさし さんの歌で、「木根川橋」という歌があるの知ってますか?
今回撮影した風景は、古くひなびた風景が多かったですが、町全体を見れば、ドブ川が地下に通され桜並木が誕生し、空き地が整備された公園になり緑のスペースが少しずつ拡大、美しい町へと変化しています。残念なのは人口の減少、町に活気がなくとてもさびしく感じます。
荒川の上流、直線距離では、遠くない距離です。
北千住の駅も「つくばエキスプレス」が通り、だいぶ
キレイになったと記憶しています。
私の三重での生活は三年目を迎え、東京へ帰ると眼が回るようです。
東京には東京の良さがあり、三重には三重の良さがあると感じます。