屈斜路湖には
クッシーと言う生き物が生息していると言う言い伝えがあります。
屈斜路湖には随分と行きましたが
まだその姿を一度も見たことがありません(笑)
ここは屈斜路にある砂湯と言う所です。
そこのお土産屋さんに飾られているクッシー。
壊したら罰金100万円って書いてありますわ。
でも不思議なのが「元祖」って書いてあるんだけど
クッシーに元祖や分家があるのかな?
弟子屈町川湯にある硫黄山。
硫黄山の写真は以前にも載せたことがあるのですが
花の写真ばかりだと飽きてしまうので
保存している倉庫の中から引っ張り出してきました。
弟子屈町は北海道の東
釧路から車で1時間ちょっと北の方に位置する町です。
ところで弟子屈←この地名読めますか?
硫黄山で売っている温泉玉子の製作現場?
硫黄山に登ると(登ると言うほどの高さはないですが)
あちらこちらから硫黄の煙?湯気?が噴き出しています。
それを利用して温泉玉子を作っているようです。
温泉玉子ってトロ~ッとしたイメージでしょうか?
でも硫黄山で売られている温泉玉子はしっかりとした固ゆでです。
上の地名の答えです。
弟子屈→「てしかが」と言う地名です。
ご存知でしたでしょうか?
大通り公園にはとうきびをねだって鳩がやって来る。
人馴れした鳩でとうきびを食べていると
何処からとも無くやって来て近付いて来る。
鳩のおこぼれのとうきびを小さな口ばしで咥えている雀を発見。
口ばしに余るくらいのとうきびをこの後どうやって食べたのかは不明(笑)
ちなみに、とうきびとはとうもろこしのことです。
とうきびはもしかして方言かもしれないので書いておきます。
2004年5月撮影
写真を撮りに出掛けてみようかなと思ったりもしたけど
外を見ると風が強い。
そんな訳でお出掛けは中止。
実は単に面倒なだけ(笑)
面倒くさがりやのくせにせっかちでアンバランス。
どんなせっかちかと言うと
7月ももう少しで終わる。
今のうちに夏の北海道を撮っておきたい。
急がなきゃ夏が終わっちゃう。
と、まぁこんな単純な思考回路なんですけどね(笑)
来年も夏はきっと来るんだろうから
慌てる必要なんてなんですよね。
でも何故か気持はいつも慌ててるかも。
昨日はとても嬉しい便りが届きました。
すぅーーとしたと言うのか安心したと言うか上手く表現できませんが
この写真のような気分です。
もっと分からないかも(笑)
小さな花
強い風が吹いたら飛ばされてしまいそう。
でもそんな小さな花が好き。
鮮やかさだけが美しい訳ではなく
淡い色見は心を優しくしてくれる。
この花を撮るのに何度失敗しただろう。
でもどうしても撮りたかった花。
この花の優しさに心が惹かれたのかな?
そして優しい心になりたかったのかもしれない。
遅番での勤務の時は食事に掃除が終わると
既に日付が変わってしまっています。
(仕事前には体が動かないので・・・夜型人間でして)
それからがMintの自由時間。
自由時間で一番最初にすることは音楽を聴くこと。
でも音楽のことが詳しい訳でもなく
それどころか曲名、アーティスト名を覚える気さえなく
ただ好きな曲を聴いてるだけなのです。
音楽を聴いてると気持が落ち着きます。
その日にあった嫌なことも荒立った心も少しは和らぐような気がするんです。
こうしてブログに書き込んでいる時も
寝る直前まで音楽を聴きながらの時間を過ごします。
ちなみに今夜はBackstreetBoysの曲を聴いています。
思い出が沢山詰まったCD
心配です
東京で地震があったようですね。
大丈夫でしょうか?
今年東京に大きな地震が来るかもしれない
なんて話が囁かれている中での地震。
不気味な感じさえしますよね。
Mintも以前釧路沖地震を経験しました。
あれはもう10年くらい前のことになりますが
その頃道東に住んでいたので
震度5と言う大きな揺れを経験しました。
まだ余震が続いているのかもしれませんが
何事もないことを祈っています。
写真の花は以前公園で撮影したものです。
暑い毎日ですが
白い花で少しは涼しさを感じて貰えたら良いかなと思い貼ってみました。
駅前の駐車場に車を停め
メインストリートと思われる道をブラブラと歩いてみました。
そこであることに気が付いたんです。
建物に4桁の数字が記されているんです。
最初番地かなと思ったのですが
隣同士の建物の数字が全然違うものもあって番地ではなさそうなぁ?
結局答えは未だに分からず。
小さなピンクの花びら。
その中に何か見えませんか?
蜂がいるのが分かるでしょうか?
花を撮る時いつも蜂と出会います。
蜂も虫も嫌いです。
嫌いなんですが折角なので蜂も一緒に撮ってやろうと
兼々そのチャンスを狙っていました。
何度も怖い思いをしたり驚いたりもしましたが
やっとカメラの中に納めることができました。
この時もシャッターを切る直前に飛び立ち
それに驚き何度しりもちをつきそうになったことか(笑)
小さくて分かりずらいですが正真正銘の蜂です。