Mintの香り

☆北国の季節を感じて下さい☆

礼文華海浜公園キャンプ場

2012年06月12日 | 道央


ドライブ中に見つけたキャンプ場の看板に惹かれて行ってみました。

キャンプ場があることも知らなかったので

特に期待もなく、興味だけで訪れてみました。

道路を道なりに進んでいくとアッと言う間に着いたキャンプ場は

礼文華海浜公園キャンプ場と言うようです。





キャンプ場に着いてみると入り口は閉まっていて立て看板には

「礼文華キャンプ場は場内整備のため使用できません。

(オープンは7月中旬~8月下旬まで)」

このように記載されていました。

先にも書いたように、キャンプ場を利用するつもりで訪れた訳ではなく

興味だけで訪れただけなので良いのですが

全く中にも入れないのは残念でした。




帰宅してから調べてみたら

平成14年にリニューアルオープンしたキャンプ場。

芝生のキャンプサイトや水洗トイレ、シャワー、管理塔があるセンターハウスなどが新設されています。

※キャンプ期間は、平成24年7月14日(土)~8月19日(日)

と、豊浦町のHpに記載がありました。






海は直ぐ側なのでキャンプ場としては良い場所だと思いますが

利用出来るのは約1ヶ月間しかないのは、なんだか勿体無いような気がしました。

中に入ることが出来ないので、遠目から見るくらいしか出来ず

どんな感じのキャンプ場なのか分からずでしたが

海があり、かなり広い芝生があり、綺麗な感じのキャンプ場に見えました。

但し遠目で見た印象です。




海と反対側の景色はこんな感じで、とてものどかな所でした。





キャンプ場から少し車を走らせると、JR礼文駅があります。

道道609号から少しだけ中に入ったところにあり

うっかりすると見落としてしまいそうになる礼文駅は現在無人駅です。




これと言った情報も得られませんでしたが

ドライブ中に看板に誘われて行ったにしては

なかなか良いキャンプ場を見つけたような気がします。



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豊浦文学碑公園

2012年06月04日 | 道央


虻田郡豊浦町礼文華にある豊浦文学碑公園です。


『豊浦には、悠久の昔からその風光にひかれ、住み着く人や訪れる人も多く、そのためもあってか歴史は意外に古い。

史跡や伝説なども数多く残されており、斉藤茂吉、与謝野鉄寛・晶子、伊藤整など、近代文学を代表する歌人や文人たちも訪れ

豊浦の海岸の美しさを賞賛しており、文学碑公園には、歌碑や随筆碑が建てられています。

またの名をロマンチック海岸と呼ばれる豊浦の景勝地

礼文華海岸の美の岬を背景にしたこの公園から見る夕日は、まさに感動的な美しさです』

豊浦町のHpに、このように書かれています。




何か面白い景色はないだろうかと当てもなく道を進んで行くと

時折行き止まりになってることがあります。

大きな岸壁があったので、この先は行き止まりだろうと思っていたら

なんと道は続いていました。







道の先には静かで素敵な景色がありました。






ここが文学碑公園です。

文学碑公園を目指して訪れた訳ではなく

当てもなく色んな道を進んでいたら、こんな素敵な場所に出会いました。





夏には多くの人が訪れる場所なのかもしれませんが

この時は訪れる人もいなく、この景色を独占したような気分になりました。







更に道は続いています。

この道は"北海道道609号礼文停車場線"

豊浦町礼文華内を通る道で総距離2.6kmの道道のようです。






狭い道、道の直ぐ近くの大きな岩、そして海。

とても不思議な感覚の風景と感動たっぷりの道でした。

沢山の道がありますが、このような道に偶然にも出会えたことに感激です。














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国道276号ドライブ

2012年05月26日 | 道央


苫小牧と檜山郡江差町を結ぶ国道276号のドライブを楽しみました。







苫小牧から伊達、喜茂別方面に進んで行きます。






支笏湖南岸を通る国道276号。






湖と反対側には"風不死岳"や"多峰古峰山"などが連なっています。

ちなみに風不死岳は→「ふっぷしだけ」と読み、多峰古峰山は→「たっぷこっぷやま」と読みます。

読むに読めない山の名前ですが、どちらともアイヌ語が由来らしいです。








道には正式な名称の他にその場所によって呼び名があったり通称名があったりすることが多いですが

国道276号も別名が幾つかあります。

今回の国道276号のドライブは苫小牧の丸山からのスタートですが

別名で言うと樽前国道から始まり、支笏湖の南岸辺りは支笏国道

滝笛トンネルを出た辺りから尻別国道が続きます。

伊達市大滝区にある"きのこ王国"は尻別国道沿いになります。







国道453との分岐点を過ぎると国道276号の別名は大滝道路になります。

広島峠を過ぎ更に進んでいくと喜茂別町に入ります。

手前に見える尻別岳と奥に薄っすらと写っている羊蹄山。







上尻別橋からみた眺め。

上尻別橋を流れる尻別川は国土交通省が公表している一級河川の水質現況において

1999年以降、9回も水質ランキング日本一となっている綺麗な川です。







尻別岳は、茂別町・留寿都村・真狩村にまたがり

羊蹄山の隣に位置する山です。







尻別岳と羊蹄山を夫婦山としていたアイヌの人たちは

尻別岳を雄岳のピンネシリ、羊蹄を雌岳のマチネシリとも呼んでいたということです。








喜茂別町尻別のT字路は国道230号との分岐点になります。

国道276号のドライブはここで終了。




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霧の支笏湖

2012年05月25日 | 道央



日本最北の不凍湖、そして透明度が高い支笏湖ですが

今回はモヤァとした霧の支笏湖の様子です。








訪れたのは5月初旬。

この日、札幌はとても天気が良かったので

そのつもりで出かけたら、向こう側に怪しい白いものが見えてきた。







山のてっぺんが

私が頭から湯気を立てて怒った時のような状態になっていた。

天気が気になったけど、でも青空が見えているのが嬉しかった。







霧と雲の境目が分からない。

でも、まだ青空が見えている。まだ大丈夫、と思っていた。







青空が見えなくなった。







青空どころか、霧が攻めてきているような気がした。







霧で幾分、木々の緑が淡く感じ、なんだか気分が寒々としてきた。







あんなに青空だった札幌の天気が嘘のようだったけど

でも幻想的な雰囲気を楽しむことができた支笏湖の霧。







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フォトチャンネル 冬の支笏湖ドライブ

2012年02月17日 | 道央



支笏湖氷濤まつりに訪れた際に撮った画像をフォトチャンネルにUpしました。

もっと支笏湖の風景を撮れば良かったのですが

寒さのため支笏湖氷濤まつりの様子を撮るのが精一杯でした。

よってぬくぬくとした車の中からの走行写真が大半です。

コチラ→フォトチャンネル 支笏湖ドライブ




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冬の支笏湖

2012年02月15日 | 道央




支笏湖氷濤まつりに訪れた時に見た支笏湖の景色です。

支笏湖は支笏火山が噴火し、火口下の陥没地に水がたまることで造られたカルデラ湖。

カルデラ湖としては屈斜路湖に次いで2番目に大きく

日本最北の不凍湖でもあります。

 






支笏湖氷濤まつりの数々のオブジェは湖水を吹きつけて凍らせたもの。

不凍湖だからこそ観ることが出来たオブジェです。

支笏湖氷濤まつりのオブジェよりは随分と小さなものになりますが

湖上を吹き抜ける強い風が水しぶきを吹きつけ

湖岸や木にはつららができるようです。

ナチュラルブルーのつららを探しながら湖畔を散策するのも良いかもしれません。









冬期間は休み中の遊覧船乗り場ですが

この桟橋ももっと近くから観たら自然が作り上げたオブジェを観ることができたかもしれません。









2012年の支笏湖氷濤まつりは終わってしまいましたが

支笏湖探訪と秘湯丸駒温泉入浴が楽しめる定期観光バスが運行されています。

その名も"支笏湖ホワイトロードコース"と言うようです。

詳しくはコチラ→北海道中央バス 支笏湖ホワイトロードコース


支笏湖氷濤まつりも、そして札幌雪まつりも終わってしまいましたが

北海道の冬はまだまだ楽しめます。



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支笏湖氷濤まつり 2012年

2012年02月14日 | 道央



2月13日で2012年の支笏湖氷濤まつりは終わってしまいましたが

その支笏湖氷濤まつりに行ってきた時の様子を紹介します。









少し前にも支笏湖氷濤まつりの日程等を載せた記事を書きましたが

今回は実際に観てきた様子です。








支笏湖氷濤まつりを訪れたのは今回で2回目。

前回はライトアップされたオブジェを観たくて夕方から夜にかけの時間帯に訪れましたが

今回は昼間の時間帯に行ってきました。

と言うのも今回の目的はナチュラルブルーに輝くオブジェ。

ライトアップされたオブジェも勿論素敵ですが

支笏湖の湖水の色をしたオブジェをどうしても観たくて昼の時間帯に行きました。








今までは"ライトアップされた時間帯に行くのがお勧め"と周りの人に言ってましたが

今は昼も夜もどちらもお勧めです。

湖水の自然の色のオブジェはとても神秘的な感じさえしました。

今更勧めても今年の支笏湖氷濤まつりは終わってしまったのですが

来年訪れてみようと言う方がいましたら参考になればと思います。












天使 「ところで話しは全く違いますが、今月に入って今日が初めての更新。半月もの間更新なしでしたが」

Mint 「明日から2月だわ~と思ったところまでは覚えているんだけど、その後の記憶がないのよねぇ」

天使 「CMでもやっていますが、それは単に物忘れではないようですね」

Mint 「何かと突っかかってくる天使君のこともそのうち忘れてしまいそうですわ~おっほほほほ」




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支笏湖氷濤まつり

2012年01月27日 | 道央



北海道の冬のイベント"支笏湖氷濤まつり"が

本日1月27日(金)~2月12日(日)の17日間行われます。

支笏湖は千歳市にある不凍湖です。

"支笏湖氷濤まつり"では支笏湖ブルーと呼ばれる透明度の高い湖水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせたオブジェが並びます。

夕方から夜にかけて訪れたことがありますがライトアップされた氷のオブジェがとても素敵でした。

昼はナチュラルブルーに輝くオブジェが見られるようです。

開場は支笏湖温泉、開催期間中の土日祝日は花火が打ち上げられるようです。

開場時間は8時30分~22時

ライトアップ 16時30分~22時


行ってみたいけど行く方法が・・・と言う方には

中央バスから支笏湖氷濤まつり期間限定の定期観光バスが運行されています。

私もこの定期観光バスを利用して訪れました。

詳しくはコチラ→"北海道中央バス"



一度は見ておきたいほど素敵ですが、とても寒いです。

売店があり甘酒などの温かい飲み物もありますが

なかなかどうして凍てつく寒さです。


天使 「ですが以前の記事には"風がなかったので思っていたほど寒く感じなかったのは運が良かったです"と書いてありますよ」

Mint 「そうだっけ?だけど冬の北海道、寒くないわけないでしょう。重箱の隅をつつくようなこと言わなくてもいいじゃん」


2009年に訪れた時の様子です。    

"支笏湖氷濤まつり"
"支笏湖氷濤まつり2"
"支笏湖氷濤まつり3"






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パレットの丘

2011年11月21日 | 道央



秋に見たひまわり畑の景色。










この景色を見たのは10月中旬。

こんな時期にひまわり?と驚きましたが

このパレットの丘あたりでは秋に緑肥用のひまわりを育てているようで

一面にひまわりが咲いている様子を見ることができます。











北海道千歳市幌加にあるパレットの丘。

国道234号から国道337号に抜ける道の途中でひまわり畑と出会いました。

場所は→"この辺りです"











道の両端にカボチャが並んだパンプキンロードが続きます。











夏を代表する花ひまわりの畑と

ハロウィンで使われるような色合いのカボチャが並んだ道。

まるでおとぎの国のようです。





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厚真町大沼野営場

2011年11月19日 | 道央



勇払郡厚真町字鯉沼にあるキャンプ場を散策してきた時の様子です。


このキャンプ場は少し分かりづらい場所で私たちは折角の舗装道路には気づかずダートを走行してやってきました。


場所は→"この辺りです"








キャンプ場の真ん中に大沼があり、沼の左右に少し小高くなった林間と湖畔近くの芝生の部分があります。

林間の部分も沼から直ぐのところですが

高い木々や小鳥のさえずりが聞こえたからなのか森の中にいるような感じさえしました。









釣りができる大沼。鯉やフナが釣れるようですが釣りが可能な期間は7月から10月と案内板に書かれていました。

キャンプ場には管理棟と、炊事場、簡易トイレはありますが

全体的に昔ながらのキャンプ場と言った印象です。

キャンプ場の使用は有料で事前申込が必要のようです。

詳しくはコチラ→"厚真町Hp"










訪れたのは葉が色づき始めた頃ですのでキャンプをしてる人もいなくとても静かでした。










木々や沼に浮かぶ蓮の花や

ここには色んな素敵が詰まっているような気がします。









舗装道路に気づかずダートを通り「こんなところにあった」と手探り状態で辿り着いた場所。

だからなのか隠れ家的な感じのするキャンプ場です。









ひっそりとしていて、それがとても心地良く感じた場所です。




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苫東展望台

2011年11月10日 | 道央



苫小牧東部地域にある展望台です。

所在地:北海道苫小牧市柏原

場所は→"この辺りです"








苫東展望台と書かれた看板を発見。

看板が立っている道に入って進んで行くと景色が一変。森のような世界に変わりました。

本当にここに展望台が?と思いながらも看板を信じ進みます。








ありました、展望台!

車の乗り入れは禁止の為、ここから徒歩となります。

徒歩と言ってもゆるい登り坂をちょっこと歩く程度ですが

どんどん先に進んで行く旦那に負けじと走る私。









大した距離はないのですが最近真剣に走ってないせいか息はゼイゼイ心臓はドキドキの始末です。









展望台に登ると、そこは360度のパノラマ。

視界を遮るものもなくとても気持ちの良い場所です。








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鹿公園-安平町追分地区

2011年11月09日 | 道央




勇払郡安平町追分白樺2丁目1番地にある"鹿公園"

鹿公園は現在安平町追分白樺と言う場所にありますが

安平町は2006年に早来町と追分町が合併して誕生した町です。

場所は→"この辺りです"








開拓時代の明治35年、国内最初の"保健保安林"として指定された公園です。

公園の案内板には
『開拓当時はあたり一面に広大な原生の樹海が広がり
開墾と木材生産が盛んに行われていました。
そんな中この森だけは「保安林」として守られ
住民たちの癒しの場として利用されてきました』
このように書かれていました。








上の看板に"あなたの深呼吸スッポト探してみませんか"と書かれているように

とても静かで季節を感じれる公園です。








赤いひまわりが咲くことでも有名な公園。

ただ訪れたのは10月中旬。

もう咲いていてる筈ないよなぁと思いつつも

でもしかしたら!と言う気持ちもあって赤いひまわり畑に行ってみました、が

そこにあったのは枯れかけた花と花より目立つ看板でした。







ですが、立派に咲いている赤いひまわりを見つけました。

赤いひまわりの見ごろは7月下旬~9月のようで

見ごろからは日数が経ってましたが咲いているのもありました。

満開時には1000本の赤いひまわりが咲くようで、そのころはさぞかし華やかで綺麗なんだろうと思います。








園内にはホタルが生息してるらしいホタルの池や

鹿が放牧されているエゾシカの小路やエゾシカの丘

そしてキャンプ場もあります。

キャンプ場の利用期間は4月下旬~10月下旬で

キャンプ場や炊事場の利用は有料のようです。







赤いひまわりが満開の頃はとても賑わっているのだと思いますが

私が訪れた時は公園内を散歩したりお弁当を食べたりしてる家族連れが何組かいた程度でとても静かでした。

満開のひまわりも見てみたかったけど、静かな公園もとても素敵でした。










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洞爺→札幌ドライブの車中より

2011年11月08日 | 道央




前回Upしたフォトチャンネル札幌→豊浦の続きです。

今回はかなりピンボケしている標識を敢えてUpしてみました。

更に言うならピンボケしているのは標識の画像だけではありませんが。。。

フォトチャンネルは→"コチラです"




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札幌→豊浦ドライブの車中より

2011年11月07日 | 道央




フォトチャンネルにドライブの車中から撮った画像をUpしました。

今回もまた走行中の車中からですのでピンボケの写真が多数あります。

今回のピンボケ具合はどんなものでしょう。


まずは札幌から豊浦までの様子です。


フォトチャンネルは→"コチラです"






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豊浦海浜公園の夕焼け

2011年11月05日 | 道央


豊浦海浜公園キャンプ場で見た夕焼け空です。

沈む前に雲から顔を出した太陽はとても眩しく

でもアッと言う間に山の向こうに沈んで行きました。






少し前まで低く垂れ込んだ雲に覆われていたのですが

その雲が少しずつ分裂し沈む前の太陽を見ることができました。









邪魔な雲も茜色に染まると綺麗。








子供たちは元気に遊んでいますが

この時私は寒さに耐えながら夕焼け空を眺めていました。









寒さに耐え切れなくなり分厚い上着とフードを被り海や空を見ることにしました。

周りを見渡すと割りと軽装な人が多く、同じ場所でキャンプをしてるとは思えない程の違和感を感じました。






一面を覆っていた雲が風に流され蒼い空が見えるようになりましたが

怪しい雲を流すだけの風が吹いてきたってことです。

テントが飛ばされるんじゃないかと思うくらいの風が朝まで吹き

それでなくても寒がりの私は更に怪しい格好になりました。





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