優しい光

それぞれの思いで

この空や海に触れて

何かを感じてるのかな。

そんなことを感じた場面。

 

 

好きな空

大きな大きな空。

うっすらと水色の空に

夕陽を浴びた雲が浮かんでる。

綿菓子をちぎったような雲の行方を目で追いながら時を感じる。

空を見上げる時は

いつも１人のような気がする。

だから空に話しかけるようになったのかな。

大好きな空。

sunset

太陽が沈もうとしています。

海の中に隠れてしまうのを

ただずっと見ていたいと思いました。

そして少し寂しいと思いました。

The sun which sets

沈む前の燃えるような太陽。

明日またこの赤く燃える太陽に出会えたら良いな。

まだ見ぬ明日も笑えますように。

グラデーション

陽が沈んだ後の空。

もう太陽は海の彼方に沈んでしまったのに

赤く燃えるような色を空に描く。

空に描かれたグラデーション。

夕陽

青い空が赤く染まり始めています。

空が夕陽で真っ赤に染まったらどんなに綺麗なんだろうと思いながらも

青い空も名残惜しいそんな気分で見ていました。

色んなことを考える時間と環境を海はくれました。

輝く海

太陽の光を沢山受け青く輝く海。
光の精たちが舞い上がってきそうな波間。
海が奏でる波音。
こんな優しい海で出会うと
気持ちまで優しくなれそうな気がしてきます。

静かな海

沈もうとしてる陽に照らされて輝く海。
青くはないけど心が落ち着く静かな海。
緩やかな波が心の中のわずらわしさを流してくれそう。
上の写真とは対症的な海を載せてみました。
海は青とは限らないんですね。

羽幌

昨日８／９は羽幌に行って来ました。
石狩と稚内を結ぶ沿岸沿いの真ん中辺りに位置する町。
札幌からは２００ｋｍ
車で３時間半程度のところです。
日本海を眺めながらドライブしてきました。
今回も例外なく道に迷いました。
地図を見たら分かると思いますが
単調な道の何処で迷ったのかと不思議ですか？
何処で迷ったのかは内緒です。

Tears of an angel

宝石を散らしたかのようにキラキラと光る海。
こうして見ると涙のようにも見えます。
眩しくて直視出来ないくらい輝いていました。
こんな綺麗な海と出会えたＭｉｎｔは運が良いなと思いました。

戯れ

人も疎らになった夕方の海で戯れる人たち。

それを見てるのもまた楽しいです。

こう言う景色の中に居ると

不思議と何もかもが穏やかに見えてきます。

だからこの場所に居たいと思うのでしょうか。

 

波音

心地良い波の音。

頭や心の中にあるグレーなものを

ひと時の間流してくれた。

そしてもうひとつの耳の奥に残る大切な思い出が

今も私を支えてくれてる。

 

 

浮かぶ太陽

海の上にぽっかり浮かぶ太陽。

この時間になると人もまばらで

ゆっくりとした時を過ごすことが出来ました。

優しい色の空と波音が

ギザギザの心をなだめてくれた。

 

 

真っ赤な夕陽

大きな海と真っ赤に燃えるような空が

今日は滲んで見えた。

柄にもない。

きっと張っていた気持ちが少し緩んだのだろう。

ずっとここに居たかった。

夕陽

夕陽は何故に寂しげに見えるんでしょう。

でも夕陽が好き。

足元しか見えない灯りじゃなく

道のずっと先まで見える明るい陽だから。

 

少々体調不良の為に

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