硫黄山で売っている温泉玉子の製作現場?
硫黄山に登ると(登ると言うほどの高さはないですが)
あちらこちらから硫黄の煙?湯気?が噴き出しています。
それを利用して温泉玉子を作っているようです。
温泉玉子ってトロ~ッとしたイメージでしょうか?
でも硫黄山で売られている温泉玉子はしっかりとした固ゆでです。
上の地名の答えです。
弟子屈→「てしかが」と言う地名です。
ご存知でしたでしょうか?
硫黄山で売っている温泉玉子の製作現場?
硫黄山に登ると(登ると言うほどの高さはないですが)
あちらこちらから硫黄の煙?湯気?が噴き出しています。
それを利用して温泉玉子を作っているようです。
温泉玉子ってトロ~ッとしたイメージでしょうか?
でも硫黄山で売られている温泉玉子はしっかりとした固ゆでです。
上の地名の答えです。
弟子屈→「てしかが」と言う地名です。
ご存知でしたでしょうか?
ゆで玉子ならよく食べるんだけどw
硫黄山の玉子は固ゆでなんですね~w
温泉卵の入っているお湯は 熱湯なのでしょうか?
話はがらりと変わり・・・固ゆでの温泉卵・・・・・・聞いた事ないじょ~~~^^;;;もっと、早くあげんかい!!ってね^^;
温泉玉子食べたことないんですか?
普通はトロ~ってしてるんですよ。
美味です。
温泉玉子デビューしたら感想をお待ちしています(笑)
yukkoさん、コメントありがとう。
実は弟子屈を読める人は少ないんですよ。
「でしくつ」と読む方が多いです。
玉子の下にお湯があるのかどうかは確認が出来ませんでした。
なにせ凄く熱い湯気が噴出していて顔を近づけたら顔が温泉玉子になりそうなので。
パーン、ありがとう。
そうなんですよ、普通では読めない地名が多いんです。
特に道東に多いんですよね。
他には「女満別」「倶知安」「雄武」「標茶」なんてのもあります。
固ゆでの温泉玉子の件・・・笑いました。
確かにそこまで熱しなくても良いよね。
今度硫黄山に行くことがあったら、おっちゃんに言っておくね。
「もっと早くあげんかい」って(爆)
沢山のコメントありがとう。