Mintの香り

☆北国の季節を感じて下さい☆

南幌町ドライブ

2011年09月23日 | 道央



札幌市から約25kmのところにある南幌町。

場所は→"この辺りです"


元々は"幌向村"と言う名だったのを昭和37年に"南幌町"に改め

村から町に変わりました。

南幌町を最初は"みなみほろ"と呼んでいたのを昭和43年に"なんぽろ"に読みを改称したそうです。


南幌町農業の生産第1位は"お米"で

町内には"麦富"や"米夢"と言う施設があり

小麦や米の受け入れ、乾燥調整、出荷までを行っています。

その南幌町をぶら~りドライブしてきた様子をフォトチャンネルに載せましたので宜しければご覧下さい。

フォトチャンネルは→"コチラです"










コチラは南幌町に向かう途中に

長沼にある"ブルーシールアイスクリーム"でソフトクリームを頂いた時の様子です。

私が食べたのは"ベニいも"で↑

主人が食べたのは"バニチョコ"↓です。











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

層雲峡の渓谷と滝

2011年09月21日 | 道北



前回載せた大函から約3kmのところにある断崖絶壁の"不動岩"と

その左右に流れる"銀河の滝"と"流星の滝"

場所は→"この辺りです"









この辺りには雲井の滝・錦糸の滝・ライマンの滝など幾つもの滝がありますが

その中でも美しいと言われているのが"銀河の滝"と"流星の滝"









銀河の滝と流星の滝は夫婦滝と呼ばれたり

または幾筋もの流れとなって白糸のように流れ落ちる銀河の滝を雌滝

1本の太い線にまとまって流れ落ちる流星の滝を雄滝と呼んだりもするそうです。









このふたつの滝は赤岳と烏帽子岳を源として石狩川に落下していると案内板に書かれていました。











不動岩の左右に流れている銀河の滝と流星の滝も見ごたえがありますが

切り立った不動岩は迫力があります。









不動岩と言う名からして何があっても動かないと思わせるほどの凄さです。

層雲峡には不動岩の他にも160mの高さのある神削壁や天城岩の絶壁などもあります。

また"天狗のひき臼岩"と言う面白い名の岩があり

この岩は四角い大きな岩で絶壁の上に乗ってる奇岩らしいです。









青々とした緑の中で見る渓谷や滝も素敵ですが

紅葉の時期は更に多くの人が訪れるようです。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大函-層雲峡

2011年09月20日 | 道北



北海道上川郡上川町字層雲峡にある観光名所。

場所は→"この辺りです"








大函の素晴らしさは柱状節理の巨大な岩壁が屏風のように並んでいる景観です。

柱状節理とは岩体が柱状になり、その岩体に規則性のある割れ目の両側にズレがないもののことを言うらしいです。

ちなみにズレがあるのは断層となります。








3万年前の大雪山の噴火で発生した堆積物が

冷えて固まる過程で四角形や六方称形になったことを柱状節理の現象と言い

これらの堆積物に覆われていた層雲峡が今の景観になったのは

石狩川の浸食を1万年以上うけて作り出されたものです。









渓谷の景観が素晴らしい大函の近くに小函もありますが

小函遊歩道は現在落石の危険があるため通行禁止となっています。











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北見ハッカ御殿

2011年09月19日 | 道東



北見市二頃ハッカ公園内にあるハッカ御殿。

場所は→"この辺りです"


大正から昭和初期にかけてハッカの生産が世界の7割を占めていた北見には

今回訪れた"ハッカ御殿"の他にも"北見ハッカ記念館"があります。








北見ハッカの全耕地の七割が仁頃で耕作されていたハッカ黄金時代に

ハッカ商だった五十嵐弥市の私邸がこのハッカ御殿として残されています。








柱時計、足踏みミシン、手さげランプ、鉄瓶、蓄音機など生活で使った物も色々とありました。








五十嵐邸は大工の山中金五郎が1人で3年もの月日をかけて

昭和12年に建造されたものらしいです。








ハッカ御殿は毎年5月1日から10月31日までが開館期間となっています。

開館時間は毎日10時から16時まで。
(7月1から8月31までは9時30分から16時30分)







仁頃ハッカ公園内では7月下旬頃から8月下旬頃に紅紫色をした花のエゾミソハギが一面に咲き

ハッカ御殿から見るエゾミソハギもハッカ御殿と一緒に見る景色も素敵です。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サロマ湖

2011年09月17日 | 道東



北海道内で最も大きな湖、サロマ湖。

北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる湖です。

場所はコチラ→"サロマ湖の地図"








ここはサロマ湖でも紋別郡湧別町登栄床辺りで

直ぐ近くには三里浜キャンプ場があります。

場所は→"この辺りです"










サロマ湖のホッカイシマエビはとても有名ですが

毎年8月上旬に三里浜キャンプ場では"湧別サロマ湖龍宮えびホタテまつり"が開催されていて

"ホッカイシマエビの早食い競争"や"「龍宮亀引きトライアル"などがあるようです。









国道238号線沿いにある"水芭蕉群生地"です。

場所は→"この辺りです"








ちなみに水芭蕉はサトイモ科の多年草本。

一見花のように見える白い部分は仏炎苞と言い葉の変形したもので

仏炎苞の中央にある円柱状の部分が花のようです。








水芭蕉の花の見ごろは4月中旬から4月下旬までらしく

見ごろの時期から著しく外れていますが

立派な木道が整備されていて、つい歩いてみたくなりました。

当然水芭蕉を見ることはありませんでしたが、色々と寄ってみるのも面白いです。








北海道北見市常呂町にあるサロマ湖駐車公園。

場所は→"この辺りです"

ここは夕日スポットのようです。

私が訪れたのは午前11時頃でしたので夕日を待つには時間がありすぎて断念しましたが

ここからの夕日はさぞかし綺麗に見えるんだろなと思います。









サロマ湖周辺を色々と回りましたが

サロマ湖はデッカイです。

そしてとても素敵な景色が盛り沢山です。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽の丘えんがる公園

2011年09月15日 | 道北



北海道紋別郡遠軽町丸大にある国内最大級のコスモス園"太陽の丘えんがる公園"

場所はコチラ→"太陽の丘えんがる公園の地図"







平成15年にオープンして以来

遠軽町の人たちのボランティア活動によって支えられてきた公園内には

沢山の種類のコスモスが咲いています。








コスモスの花と言って思い出すのは背の高いピンク色の花だけでしたが

随分と色んな種類があるようです。







「ベルサイユ・ラジアンススペシャル」「ベルサイユ・レッド」「スーパービッキー」「ダブルクリック」

「ハッピーリング」「チョコレートコスモス」「あかつき」「日の丸」

これらは全てコスモスの名前です。






良い時期に行けば10haの敷地に1000万本のコスモスが咲き

きっと微笑んでくれると思います。


私が訪れたのは少し早かったようですが

それでも可愛いコスモスたちがニッコリと微笑んでくれました。








コスモスの開花時期は入園料として

大人300円、子供150円がかかります。







太陽の丘えんがる公園はコスモスだけではなく

芝桜・桜・ツツジなど季節によって色々と楽しめるようです。










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キムアネップサンゴ草観察路

2011年09月14日 | 道東




前回紹介したキムアネップ岬キャンプ場の直ぐ近くにサンゴ観察路があります。

キャンプ場にある遊歩道とは違う景観で赤く染まったサンゴを見ることができます。







ここに行くまでには周りには何もない道を進んでいきます。

先を進んでも何かあるような気がしない道でした。






ここで道が二方向に別れ一方はキャンプ場。

もう一方はサンゴ観察路。






"キムアネップのご案内"と書かれた案内板には

「キムアネップはサロマ湖の南東に角状に突き出した半島です。

ここでは、サロマ湖の夕日や初夏から秋にかけて約50種類の植物を見ることができ

またサロマ湖有数のキャンプ場にもなっています。

キムアネップとはアイヌ語で「山・細長い・もの」を意味しています」

このように書かれています。










草に占領されがちな散策路を歩いてみることにしました。

気が付かなかっただけかもしれませんが

キャンプ場で煩いほどいた蚊に襲われることなく周りを眺めたり写真を撮ることが出来たのが不思議でした。








キムアネップで見られる鳥は

ノゴマ・シジュウカラ・ノビタキ・オジロワシ・オオワシ・オオハクチョウ等です。







サンゴ草は秋に紅葉してサンゴのように見えることから呼ばれるようになったようですが

そのサンゴ草はアッケシソウと言い厚岸町で発見されたことが名前の由来となったようです。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キムアネップ岬キャンプ場

2011年09月12日 | 道東





北海道常呂郡佐呂間町字幌岩にあるキャンプ場。

場所はコチラ→"キムアネップ岬キャンプの地図"

今回はキムアネップ岬キャンプ場散策の為に訪れたので実際には利用していないのですが

かなり広いキャンプ場です。










その広いキャンプ場にひとつのテントも利用してる人も見かけなかったのは少々寂しい感じがしました。

キャンプ場内に車を乗り入れることは出来ないので駐車場に停めて荷物を運ぶことになります。

設備としては炊事場2箇所、トイレ1箇所、休憩所。

休憩所にはコインシャワーがあるようです。

写真を見ると何もないように見えますがキャンプが出来る設備はありますし

何よりも目の前にサロマ湖があるのが良いですね。









キャンプ場とサロマ湖の間に散策路がありサロマ湖やハマナスなどを楽しむことができます。

ただ花や草が散策路の周りにある為キャンプ場から直接サロマ湖を見ることはできませんが

キャンプ場から散策路までは直ぐなので見ようと思えばいつでも見ることは可能です。










利用期間は6月上旬~9月下旬。

無料で利用できるようです。









何にもないところですが、そこが売りのキャンプ場なのかもしれません。

自然を満喫できる場所です。









ただ色んな口コミにも書かれていたように一番の問題は"蚊"かもしれません。

散策路を歩いている間も蚊が煩くてゆっくり見ていられなかったのは確かで

止まってカメラを構えているとシャッターを押すより先に蚊に刺されました。

そんなことが連続してありイラッとした私は蚊を追い払う為にモーレッツな勢いで走りました。

さすがに蚊はついて来れなかったようですが止まればまた別の蚊がブ~ンとやってきて

モーレッツに走ったことはあまり意味がなく疲れただけでした。










蚊に打ち勝つだけの完全防着で行けば綺麗な夕日が見れそうです。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五鹿山公園キャンプ場

2011年09月11日 | 道東



北海道紋別郡湧別町北兵村二区にあるキャンプ場。

場所はコチラ→"五鹿山公園キャンプ場の地図"







キャンプ場の入り口直ぐのところにオートサイトがあり

更に奥に登って行くとフリーサイトとログキャビンがあるようです。

私はオートサイトを利用したのでフリーサイトやログキャビンがある所までは行かなかったので見てはいないのですが。







オートサイトは17区画あり1区画も結構広いです。

更に電気照明も使用でき、電気料込みで1泊2日で2000円です。

炊事場には様々な虫がいてギョッとしましたがトイレの中には虫が殆どいませんでした。

ですがトイレはほんの少し遠く小道の向こう側になります。

ただトイレから遠いから臭いがすることなく快適だったとも思います。







野外なので虫がいるのは当たり前ですが

テント近くでは大きい虫に逃げ惑うようなことはありませんでした。

蚊や小さめの蛾が割りとしつこく

特に蛾は灯りを付けると寄って来て

灯りを消すと蛾も一緒に食べてしまっているんじゃないかと不安になりましたが、その程度でした。







五鹿山公園はキャンプ場だけではなく

春は樹齢100年余りの桜を見ることができ

開花に合わせて"五鹿山公園まつり"が開催されるようです。

アスレチックやパークゴルフ場もあり、私が訪れた時も多くの人がパークゴルフで楽しんでいました。

更に高山植物や、ヤマゲラやアカゲラなどの鳥たちを見ることができるかもしれないそうです。

冬には五鹿山スキー場もあり通年通して楽しめるところのようです。







と、上記のような情報は載っていたのですが

夕焼け情報はなかったので食べることに夢中になっていました。

ですが、久々にBBQを忘れるくらいの素敵な夕焼けに出会えました。






色んなものを紅く染めていく夕焼け。

この時ばかりは肉が焦げようと夕焼け空に夢中になりました。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニセコ・サヒナキャンプ場

2011年09月10日 | 道央



北海道磯谷郡蘭越町字湯里224番地19にあるキャンプ場。

夏はラフティング、冬はスキーが盛んなニセコには幾つものキャンプ場やコテージがあります。

その中でも今回はサヒナキャンプ場にお邪魔しました。








キャンプ場で最初に目に入るのが数々のテントですが

サヒナキャンプ場は森の中に幾つかの建物があるようしか見えませんでした。

と言うのもカーサイトは一区画ごと背の高い木々に囲まれていて

パッと見にはどこにテントが張られているのか分かりません。

このように書くと鬱蒼とした中でのキャンプになりそうな気がするかもしれませんが

不思議なことに虫もうろつくカラスもいませんでした。








炊事場のセンターハウスもトイレもとても綺麗ですし

センターハウス内にはテーブルや椅子もあり焼きもの以外の食事などを食べることも出来ます。

カーサイト10区間、フリーサイト15〜20サイト、バンガロー4棟と

それほど大きなキャンプ場ではありませんが

そこがまた良いところだと思います。





        


料金は一泊二日で大人700円、子供500円(3歳以下は無料)

その他にサイト料としてフリーサイトなら1張り毎に700円~1000円。

カーサイトは2500円かかります。

無料のキャンプ場もあれば、もっと高い料金のところもあり色々ですが

キャンプ場の綺麗さと管理人の方たちの親切さを考えれば決して高いとは感じませんでした。










森の静けさと、森の心地良さと、森で目覚める気持ち良さを満喫しました。

それとオーナーに教えてもらった美味しいトウキビの焼き方は最高に美味でした。












  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東大沼キャンプ場

2011年09月09日 | 道南



北海道亀田郡七飯町字東大沼にあるキャンプ場。

場所はコチラ→"東大沼キャンプ場の地図"








大沼の湖畔にある無料のキャンプ場です。

細長いキャンプ場なので駐車場から荷物を移動するのは少し大変ですが

キャンプ場内に台車があるので、それを使えば荷物運びも楽です。









木に囲まれたところと湖畔に近い芝生のところがあります。

駐車場から近いのは木に囲まれたところで、そこから先に行くと芝生のところがあります。

キャーキャー言うほどの虫はいませんでしたが小さな虫は結構いたような気がします。

出来るだけ虫に気づかない振りをしてれば結構快適に過ごせるキャンプ場です。

炊事場やトイレにも多少の虫はいましたが無料にしてはとても綺麗でした。







キャンプ場の直ぐ側に道路があるのですが、私が訪れた時は車の音が気になるほどではありませんでした。

色んな口コミを見ていると車の騒音が気になると書かれているのもありましたので

必ずしも静かでもなく、でも騒がしい時ばかりでもないようです。

車の音よりもカエルの鳴き声の方が私には気になって仕方ありませんでした。








落ち着くキャンプ場で割りと好印象だったのですが

後日新聞でこのキャンプ場付近でヒグマ1頭の目撃情報の記事を読み驚きました。

目撃情報があった後、キャンプ場付近には電気柵が設置されたようです。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十五島公園-BBQ

2011年09月05日 | 札幌散策



北海道札幌市南区藤野1条5丁目にある十五島公園。

豊平川沿いにある公園では川岸でBBQを楽しむことが出来ます。






暑い時、川の間近で頂くBBQは格別です。

暑い陽射しと川からの涼しさは夏だからこその楽しみの一つ。







十五島公園は豊平川に沿ったひょろ長い公園で

ブランコやジャングルジムなどの遊具もあり

BBQ以外にも楽しめそうです。







折角の公園ですから少しは体を動かすのも良いと思うのですが

食いしん坊な私たちは七輪の前から動こうとせず食べることに一生懸命でした。







利用できる期間は雪解けの状態で多少の違うようですが

5月下旬頃から10月末頃までのようです。

ただこの期間内でも上流のダム放流時は利用が出来ません。








訪れた時は猛烈に暑かったこともあって川で遊んでる人が沢山いました。

川の水はとても涼しげで気持ち良さそうでしたが、やはり七輪の前から離れることなくBBQを食べ続ける私たちでした。








ふと、こんなにも陽射しが暑いのに何故わざわざ火を起こし七輪を囲んでいるのだろう?と不思議に思いました。

主人曰く「それが夏の醍醐味というものでしょう」とのこと。

なんだかよく分かりませんが、どのみち暑いのなら美味しいものを食べた方が良いってことだろうと自分なりに解釈してみました。








川の近くだけあって夕方になると涼しいと感じるほどになり

七輪の温かさが恋しくなるくらいでした。








トイレや水場などはありますが立派な施設はない十五島公園ですが

ゆっくりとした時間を過ごせる場所のひとつです。









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガラスのピラミッド-モエレ沼公園

2011年09月04日 | 札幌散策



札幌市東区にあるモエレ沼公園。

モエレ沼公園内にはモエレ山、プレイマウンテン、モエレビーチ等々がありますが

今回はガラスのピラミッドからの写真です。








間近で見るガラスのピラミッドが好きで、気が付けばつい口を開けて見入ってします。

気をつけなければいけないことはガラスなのでピラミッドの中からも外の様子が見えることです。

マヌケな表情を誰かに見られていないことを願いつつピラミッドの中へ。








中にはガラス張りのエレベーターがあり

3階まで上がりそこから屋上階展望回廊から景色を眺めることにしました。

正面に見えるのが高さ30mのプレイマウンテン。








彫刻家イサム・ノグチが基本設計をしたモエレ沼公園。

ガラスのピラミッド内には"イサム・ノグチギャラリー"や"あかりギャラリーなど"にあります。








3階から見える周りの景色とガラスのピラミッド内です。

ぽけらぁと口を開けて見上げるような失敗をしないように今度は見下ろすことにしました。








ガラスの向こう側に見えるのがモエレ山です。

標高62mのモエレ山は人口山で斜面には階段が接地されています。

モエレ山から見る夕焼けはとても綺麗です。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする