実写のグロいのは今まで受け付けられなかったんだけど、アニメは比較的大丈夫だった。
春アニメでいろいろな作品を見始めて、「地獄楽」も鑑賞した。話はおもしろいのだけど、あまりにもグロくて、1回休憩を入れた。
この先も気持ち悪い描写ありそうだけど、最後まで見たいけど、グロは大丈夫かな?と思う。チェンソーマンは平気だったのに、どこが違うのだろう。
今まで一番気持ち悪かった映画は「ハンニバル」ジョディ・フォスターが出演を断った映画。
邦画でも、気持ち悪いのはほかにいくつかあった。
大丈夫なのと大丈夫じゃないのどう違うんだろうな。