一期一会日記~「今」の記録

多言語、ウサギ、本、お勉強、テレビなど私が今楽しんでいること、ものについてつづっていきます。

クリンチ・ラパン・ザイアッツ・トッキ・コネッホ・・・うさぎさん

2010年11月30日 | うさぎ






我が家のニューメンバー、ウサギ(ネザーランド・ドワーフ)のメラニーです。よろしく!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー語を話そう(2)

2010年11月30日 | 多言語
色も数もメモしたのは私です。

1:ティー(tit) 2:ニン(nint) 3:トウン(tone) 4:レイ(lay) 5:ナーン(ngar) 6:チャウク(chauk) 7:クーン(khun) 8:シー(shit) 9:コーウ(koe) 10:ティセイ(titsal)

青:アピアー オレンジ:レインモーン 緑:アセイアン ピンク:パーンヤン 赤:アニーヤン 水色:モーピャヤン 黒:アナックヤン 白:アピューヤン

緑が好きです: アセイヤン・チャイテー きれい:ラデー 私きれい?:
チャンマー・ラデラー? ありがとう:ジェズッテ・マーレ

汚い字であわててメモしたので結構間違ってると思います。訂正してね!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー語を話そう!

2010年11月27日 | 多言語
メングラバー!タイムリーにブログはなかなか書けないけれど、多少古くなっても記録として残しておきたいです。

先週の土日は技科大に来ている留学生の受け入れ。20日土曜日は本郷地区市民館で対面式ワークショップでした。ミャンマーから来ている3人の女性が参加で、賢く感じのよい3人ととても楽しい時間を過ごしました。

多言語をやっている私たちはやはりミャンマー語に興味あり。ムルちゃんが楽しそうに「ミャンマーザカ・ピヨッチ・マーレ」ト言っているところから参加。面白い音だなあと思ったら、ミャンマー語が話したいです、という意味らしい。

自己紹介も教えてもらいました。「メングラバー!ナメガ・名前。ナメ・ピャウガ・ニックネーム。ニックネーム・ロ・コーバン。トヨハシ・マ・ニーデイ。ジャマミータス・カ・ジャウジャ・主人の名前、タンミー・娘の名前、ター息子の名前。サテー!」となります。

ほかにも面白い音は、すごい!がドウデー、難しいがカンデー、さようならがタッター、また会いたいがナンマートゥイメーです。色や数も教えてもらって楽しかったな。新しい言葉に出会うと新しい世界に出会ったのと同じ。

12月と1月の強化言語(?)は韓国語とミャンマー語にしようかな。今期東三河のヒッポのテーマが「新しいものとの出会い」でもあるし・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種が落ちてきれいな花が咲きました

2010年11月25日 | その他


ベランダの鉢。去年は寄せ植えになっていましたが一年たったら一種類の花が咲いています。種が落ちて一番生命力がある物だけが繁栄してます。私はこの花、好きです。でも名前がわかりません。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユトリロ展

2010年11月25日 | その他


先週の木曜日、午後に少し時間ができたので、美術館に「ユトリロ展」を見に行きました。私は美術館の空気って好きなんですよね。静かで少しひんやりしていて独特のにおい。

一流の絵は風格があります。私がいつも面白いと思うことは、画家の年齢、人生と、絵の変化です。絵についてはただ鑑賞するだけだけれど、その絵の変化から人生が読める。どんな生活だったの、どんなことを考えていたのか?

ユトリロは非常に奔放で感情的なお母さんからうまれ、精神が不安定なせいか、何度もアルコール依存症になり、入退院を繰り返しています。若いうちは壁の漆喰にこだわり白っぽい絵をかいていたので白の時代と言われています。

その後色彩豊かな色彩の時代にうつり、晩年は画廊から高く売買される白の時代のような絵を描いてくれとたのまれ、白っぽい絵を描いています。

絵というのは人の心の中をよく表しています。私が興味のあるのは人間の一生の変化、なのかもしれません。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だいぶご無沙汰。先週のお稽古。

2010年11月25日 | プリザーブド・フラワー
先週の水曜日はプリザーブドフラワー。蒲郡のポプリ先生のところまで行きました。朝は家事をやっているとついつい遅れてしまって・・・。

いつもよりお花をたくさん使い、大作なので苦労しました。でもその分愛着もひとしお!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェロウミーティングに行ってよかった!

2010年11月15日 | 多言語
今日は名古屋のヒッポルームでフェロウミーティングがありました。今月のフェロウミーの東三河の担当だったので準備ミーティングに2回出て、色々なフェロウと話したので結構楽しかったです。やはり人と話すのって楽しい。

初めにちび輪で音タイムをやりました。ファミリーで歌うことを中心にすると、ちょっとした音の発見を話す時間がなかったりします。それでこのちび輪はもっと自由に、発見を言ってもいいし、歌ってもいいし、多言語で話してもいいという時間でした。色々な地域のフェロウズと膝つき合わせて見つけた音やら意味を話すのは面白かった。静岡のフェロウが「オセナカミセタイがわかった」と言っていて、カミセタがTシャツらしいというのを聞き、10年以上なぞだったそのフレーズが意味を持ちました。もんちゃんは中国語の豆腐市場がわかったと言ってました。私はいまいちわからないけれど、次に聞いたらきっと引っかかるだろうな。私はマレーシア語のコソンの話をしました。

今日のメインは中国からきた、今東京のヒッポの事務所にいるさっくんの話し。背が高ーくて眼鏡をかけていて、いい人というオーラの出ている好青年。でも彼は2歳から11歳まで日本の東京で普通に保育園、小学校に通っていたから日本語ぺらぺら、そして中国では帰国子女といっしょにインターナショナルスクールに通っていたから、英語もペラペラ。いったいどこの人?というかんじで不思議な感じを持ちました。

さっくんは日本にいるとき、外では普通に日本語、家では両親が中国語を話すから中国語で過ごしていました。中国に帰った時、周りの人の話す中国語は全部わかるのに、自分が話す中国語はわかってもらえないという変な状況に陥ったそうです。それで中国語の授業があった、帰国子女のための学校にいったそうです。そこでは自分が一番中国語できたのでうれしかったそう。

そして大学は中国の外国語大学に入ったそうですが、日本語の文法の授業がすごくつまらなかったそうです。サボり始め時間が余ったので始めたアルバイトがNTTの電話の苦情を受ける職場。もちろん日本語です。さっくんの11歳の日本語はそこから急激に進化(?)し、やたらなめらかな営業トークができるようになりました。

そしてヒッポのフェロウに「さっくんは何語で考えるの?」と聞かれた時、色々考え始めて見つけたことがありました。たとえば鉛筆をいいたいとき頭の中には何語でもないイメージがあり、相手が日本語を話す人であれば日本語の蛇口をひねると日本語が、相手が英語を話す人であれば英語の蛇口をひねって英語が出てくる、ということらしいです。

私もでもそれはわかるな。さっくんほどではないけれど自分の内側にある音が相手の話す音に共鳴して、相槌がそのことばにになるから。ヒッポをやっているとまあ普通におこることだと思います。

考えるのではない。イメージに音が勝手に着く。そんなしゃべり方をするときはものすごく楽で楽しい。

あとさっくんは「ヒッポの子って変」といってましたが、それはスペイン語との比較でで、たとえば「私はあなたを愛しています」をスペイン語でいうときと「あなたは私を愛しています」というときでは私やあなたが言い方が変わるのに、中国語では「ウォー」「ニー」はどっちでも同じというのを知ると、「中国語って超簡単!」と一言でばっさり。普通「中国語は難しいですね」といわれるのに・・と面白がっていました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5歳のお友達と一緒にファミリーへ

2010年11月15日 | 多言語
先週の土曜日はポンが調子が悪かったので、ヒッポ大好きのポニョと一緒にファミリーに出かけました。ポニョの話を色々聞きながらファミリーに到着。初めに色鬼風ぬりえを一緒にやりました。
いくちゃんが来てからSADA。色おにではいくちゃんがアラビア語で色の名前を言ってくれたけど、ほとんど忘れました。一つ覚えているのはアスファル~黄色。アスファルトみたいだねと言っていたから覚えてます。

ポプリが登場し、埼玉のエルちゃんのファミリーに行ったことを報告してくれました。ちょうどハロウィンのパーティをやっているときで、普段のファミリーとはちょっと違って、みんな仮装をしていたり、ゲームをしたりと楽しかったそうです。このあたりだと、ゲームをやると大人は結構まったりしてしまうんだけど、みんなすごく真剣にやっていたそうです。

チームにわかれて長縄飛びをやったそうで、ポプリのチームは50回以上飛んだそうです。ポプリってタフ!それから伝言ゲームでは最後までいってちゃんと言えてないと、どこで間違えたかを一人一人確認されたそうで、緊張感がやはりこの辺とは違う!ところ変われば意識も違う!

この日はポニョのお友達が来なくてポニョは残念そうでした。今週は午前のリベラファミリーはお休み。午後2時から留学生とのWSなのできっとお友達もいるよ!
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋といえば?

2010年11月12日 | 読書
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・。私にとっては食欲と読書かな?人間といえども動物の一員だから、夏の後には食が進んで来るべき冬に備えているんだろうな。そして今年は特に猛暑だったから暑いときは何も考えられなくてボーっとしていたけれど、涼しくなると少し頭を使いたくなります。春は浮かれて外に出かけたくなり、夏は暑くて動きがなくなり、秋は放電したものを取り戻すべく内側の充実。冬は家でぬくぬく。冬眠?一年がこうやって過ぎていく。季節に合わせて行動すれば無理なく過ごせます。

そうそう、読書の秋、最近は帚木蓬生さんの「アフリカの蹄」を読みました。主人公は心臓外科医の日本人医師、作田信。日本からアフリカ某国に心臓移植手術を学ぶべく留学している。その国でおこる絶滅したはずの天然痘の蔓延。次々に死者が出るが、なぜか黒人の子供だけ。その裏には白人極右組織のおそるべく陰謀があった。そしてそれを食い止め、ハッピーエンドという内容。初めから最後は予想できていたけれど、でもどきどきして面白くてどんどん読んでしまいました。アフリカ人のお友達もいるし、アフリカは遠いけれど気になる地域。

最近、映画を見に行ってないな。また何かみたいな。面白いのないかな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しまった、間違えました!

2010年11月09日 | 多言語
昨日のブログにデルタ航空はオランダとか書いてしまいましたが、アメリカでした。主人にばれたらまた馬鹿にされる・・・昔、カローラとセルシオを間違えて主人に大笑いされた私。乗り物関係は興味がないのでとんちんかんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする