一期一会日記~「今」の記録

多言語、ウサギ、本、お勉強、テレビなど私が今楽しんでいること、ものについてつづっていきます。

渡辺小華展に行きました

2011年11月29日 | その他

先週、渡辺小華展に行ってきました。渡辺崋山の息子さんです。

美術館に行く前に少し公園の中を散歩しました。

少し葉が黄色に色づいていました。

 お城の近くの芝生の広場で猫ちゃんが昼寝をしていました。

お城の向こう側は川です。

渡辺小華展、まあまあでした。

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子供のエネルギー

2011年11月16日 | 多言語

今日は午前中は地域のミーティング、そして夜はたかちゃんファミリーにふらりと出掛けました。夜はPTAの会合があったから、出られないだろうと思っていましたが、意外に早く終わったので娘と行きました。近いと便利。歩いて5分くらい。公園の中をジョギングで通過しようとしましたが、途中で息切れ。

私たちが行った時には、たかちゃん夫婦とポン、ゆうたくん、ぽにょがいました。ぽにょは自己紹介アルバムをハングルでやってました。ぽんが言うには、昨日の夜8:55から突然自己紹介アルバムを作り始め、一通りできた後、10回練習したそうです。お母さんのぽんも持つ練習を一緒にしたそう。

そしてファミリーに来る前にまた練習。ノレバラタイムはみんなが一周話したらサダを一つ、という風でやっていて、「これで32回目」と自己紹介アルバムをやってました。

ここら辺が子供ってすごいな~、って思うところ。大人ってまずそんなに何回も楽しく続けられないんですよね。もし何回も繰り返すとしたら、それは目標50回とか100回とか自分に課してやる。ゲーム性は多少あったにしても、がんばる、が入ってます。でもポニョは違ってました。とにかく自己紹介アルバムを使って韓国語を話したい。それだけ。

子供ってすごいな。でも大人だって捨てたもんじゃないけれど・・・。

私は気が多いせいか、毎回違う言葉を歌ってみたくなります。この違いどうなんでしょう・・・・

 

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基本はファミリーだね!

2011年11月13日 | 多言語

昨日の、のんちゃんファミリー。楽しかったな。私がヒッポに入ったころ、この東三河地域にはのんちゃんとたかちゃんの二人のフェロウがいて、週に2回ファミリーに行くのが楽しみでした。その後、豊川にも増えて、私もその楽しさにのっかって、フェロウになったのが、今から14年前・・・・?

すごいなあ・・・よく続いてるなあと自分でも驚きます。

最近は自分のファミリーと名古屋のワークショップに時々行くくらいで、純粋にファミリーを楽しんでいませんでした。この前の水曜日にはたかちゃんファミリーに行き、まったりしながらCDをいろいろ歌いました。まったりも好き。

昨日は「ボンタンファミリー」。フランスにイヤロンに行っているハルチに負けないように、日本にいる私たちも頑張ろう!という会です。

ハルチからのマンスリーがまだ来てなかったのはちょっと残念でしたが、まあ、本当によく笑いました。いっぱいしゃべりました。

なるちゃんという人が面白い人。なるチャンがいると面白い。。。。

そして最後にペットのカメの写真を手に、顔を赤くしながら熱く語っていたのんちゃん、あれ・・何の話だっけ?と忘れそうでしたが、要はカメの写真を初めて見せられた人には模様の区別も顔の区別もつかないけれど、毎日毎日世話をし、一緒に暮らしているのんちゃんにはカメのことならなんでもわかる。

多言語のCDを初めて聞いた時には何が何だかわからなかったときも、あきらめず繰り返しかけておくとだんだん音が聞こえるようになり、何語かわかるようになり、まねできるようになりというプロセスを経て話せるようになるんだと、言いたかったんでしょう・・・!全体から部分へ。

文化的にアイヌの人にとって、雪というの言うのは何種類もあるそうです。日本では雨の種類がとっても多いです。アイヌの人にとっては暮らしていくのに雪の種類がとても大事、農耕民族だった日本人には雨の種類がはっきりわかることが大事だった、という話を国語の教科書で読んだことあるとかずちゃんが話してくれて、ためになるファミリーでした

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