息子が帰って来てから、毎日、いろんな話が聞けて楽しいです。アメリカにいくとまず3泊4日のキャンプ(合宿のこと)があり、これが本当に最高に楽しそう!息子もめっちゃ楽しかったと言ってました。
まず、気候がいい。この猛暑、むしむしの日本とは違い、海抜1000mを超える乾燥地帯(1か月のうち、雨は1日だけ)なのでとてもさわやかです。キャンプの屋外活動は芝生の上。木もあるので木陰に入ったりすると涼しそう。
野球もどきのゲームをしたり、釣りをしたり、馬に乗ったり、プールに入ったり。木陰でクラフトをしたり。日本から一緒に行った同世代の子と仲良くなりアメリカの開放的、フレンドリーな人々、そして広々とした大地を満喫しました。
そしていよいよホームステイの対面式。対面式には家族6人で来てくれました。でも息子は初めホームシックになったそうです。で、ママが「Homesick?」とかひとりになりたいかとか聞くので、うん、と答え、一人部屋にいると飼い犬のHeidiがやってきて息子の胡坐をかいている脚の上で寝そべり、じーっと息子の顔を見ていたそうです、それで癒された息子は次の日には元気になりました。
まず、気候がいい。この猛暑、むしむしの日本とは違い、海抜1000mを超える乾燥地帯(1か月のうち、雨は1日だけ)なのでとてもさわやかです。キャンプの屋外活動は芝生の上。木もあるので木陰に入ったりすると涼しそう。
野球もどきのゲームをしたり、釣りをしたり、馬に乗ったり、プールに入ったり。木陰でクラフトをしたり。日本から一緒に行った同世代の子と仲良くなりアメリカの開放的、フレンドリーな人々、そして広々とした大地を満喫しました。
そしていよいよホームステイの対面式。対面式には家族6人で来てくれました。でも息子は初めホームシックになったそうです。で、ママが「Homesick?」とかひとりになりたいかとか聞くので、うん、と答え、一人部屋にいると飼い犬のHeidiがやってきて息子の胡坐をかいている脚の上で寝そべり、じーっと息子の顔を見ていたそうです、それで癒された息子は次の日には元気になりました。