今朝の日経の「春秋」。
改元の明るい雰囲気について書き始めているが、本当の目的は最後にあった。
昭和から平成のときの静けさとの違いに触れて、最後はこう締めた。
『走り出すと一色になる国民性を除いて』
何がいいたいのかね。このまま憲法改正、自衛隊の国軍化、そして大陸を再度侵略、とでも言いたいのか?
それとも今や「世界標準」となった「多様化」に逆らうのはとんでもない、とでも言いたいのか?
妄想左翼の妄言とした思えない。
反対側の文化面の阿辻哲次先生の「漢字学」は相変わらず勉強になった。
改元の明るい雰囲気について書き始めているが、本当の目的は最後にあった。
昭和から平成のときの静けさとの違いに触れて、最後はこう締めた。
『走り出すと一色になる国民性を除いて』
何がいいたいのかね。このまま憲法改正、自衛隊の国軍化、そして大陸を再度侵略、とでも言いたいのか?
それとも今や「世界標準」となった「多様化」に逆らうのはとんでもない、とでも言いたいのか?
妄想左翼の妄言とした思えない。
反対側の文化面の阿辻哲次先生の「漢字学」は相変わらず勉強になった。
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